171 獣[せんせい]と少女
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[もしも、お別れをすることになるのなら。 最後にわたしの歌を聞いてほしいの。
先生と、先生が選んだ子の旅路が、 素敵なものでありますようにって。 そう祈りたかったから。]
ら、ら、ら、 ♪
[ひとりで唄うのは、大好きな歌とは違うもの。 大好きな歌は、先生が来るまで、 唄わずに待っているつもりで。]
(174) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
― 巨大書庫にて ―
[書庫の奥の席にモスの姿を見つけ、まだいてくれたことに感謝を少し。>>168>>169 座ったモスキュートに見上げ、尋ねられて、今度は間違わずに伝わったと、微笑んだ。]
やはり、練習したら、ちゃんと、上手くなるものだな。
[自己満足な感想を、一つ。]
モス……もしも、君が忘れても、覚えて、いる。
そして、きっと、それは、自分だけでなくて。
少女もだ、と。 思う。
[二人向き合えば、視線は、二つ分。 忘れそうならば紙に記憶の欠片を託していけばいい。
いつかに言いそびれた言葉を呟いた*]
(175) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/10/11(Sun) 23時頃
|
―いちねんかんドレス計画・はじめの日、どこかのばしょで―
[ほかのみんなに内緒で、ああでもない、こうでもないと皆に似合うドレスを三人で頭をひねらせて考えてたの]
[誰にはどんな色が似合うとか、こんな服が似合いそうだとか]
ヒナコに、お花の女神さまのお話を読んでるの、きかせてもらったことあるの。女神さまの服、ドレスにできないかな?
[そんな風に案を出せば、何と答えられただろうか*]
(176) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
― 鐘楼の下 ―
[降りてきたほうが良いと、叫ぶ代わりに両腕を丸の形に。>>172]
……気を、つけて!
[しかし、注意は声に出さなくては届かないと、もう一度叫んだ。 こんなに大きな声を出したのはいつ以来だろう。
いつだったかに怪我をした少女を見た時には、驚きに声はむしろ出なかった。
記憶を辿りながら、岩人間は降りてくる少女を見守っている。]
(177) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
― きょうのお昼 ―
[太陽はてっぺんにのぼって、映るものの影をごくごく小さくさせていました。 ヒナコの真下におちる影も、 巨大書庫に行く途中で右手に見ることのできる、 たくさん、立ち並んだ家の影も。
“がっこう”の中にあって、この沢山の家はいつも、 本で読んだり話に聞いたりした「街」をヒナコに連想させます。 ほんものの「街」は、もっと賑やかなのでしょうけれど。
そんなことを考えていると、モスキュートが歩いてくるのが見えました。>>6 手招きされれば近付きます。 白いお顔が、うんと見上げなくてもいい程度に少し、低くなって]
渡したいもの? なんですかー?
[ちょうど書庫に行こうと思っていたところです。 たたたっ、と足音を響かせて、ローブ姿の後ろをついていきます]
(178) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
[手を丸型にしたヴェラ先生を見て大きく頷いた。]
わかったー! 今から降りるねー!!
[大きな声で叫ぶ。 普段こんなに大きな声を出す事はないからちょっと喉が痛い。 でも少しだけ気持ちよくて爽快な気分になる。 大きな声を出す事は楽しいんだと初めて知った。
急いで階段を降りたいけど、ころんでしまいそうで慎重な足取りになる。 だからヴェラせんせいの前に着くまで思ったよりも時間がかかってしまって。]
待たせてごめんなさい、ヴェラせんせい。
[着いてすぐ、ぺこりと頭を下げて謝った。]
(179) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
ああ………そうか。そうだったな。 俺が言ったことだったのに。
[>>151ひざ掛けを受け取った後。 クリスマスが話してくれたのは、昔、彼女が不安だったこと。直接悩みの相談に乗ってやれなかったのが悔しいけれど… 彼女が話してくれたことは、彼女自身、悩みから立ち直るきっかけになった言葉のようで。そしてそれは昔、自分がクリスマスに贈った言葉そのもので。 それに気づけば、そうだったのか、と。はっとして。 やっと…声に力が戻ってきた。]
こんな大事な事教えて貰えるなんてなあ これじゃあ、どっちがせんせいだかわからないな
[今後も、がっこうに居る時は この樹に会いにきてあげよう… そう心に決めて、微笑んだ。]
また、来るからな。
[樹に語り掛けると。 そよぐ葉っぱが「待ってるよ」と言ってくれた気がした。]
(180) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
[>>153閃光と共についたランタンにびっくりするクリスマス。影に隠れてしまった彼女に笑いかけて、手招きすれば、近寄ってくれるだろうか。 「せんせいがやったの?」という問いには、ゆっくりと頷いて。ランタンを持っていない方の手の中で、もう一度電気を起こして見せた。]
実は、俺の力は雷と風でさ 嵐を起こしたりできるんだけれど 雷も嵐も、傷つけるだけだから…隠して、ごめんな。
[と。電気を収めた後、謝って。 こわい!と叫ばれるかと思ったけど >>301獣の姿も怖くないと言った時と同じ 全然怖がるそぶりを見せない彼女に、拍子抜けして、目をぱちぱち。] 雷、なのに………こわく、ないのか…?
[片手を握って、此方を見上げるクリスマスは どこまでも、屈託のない笑顔で。 そんな笑顔を見ているうちに、>>1:347100年前にできてしまった自分の能力への怯えが、溶けるように無くなった…そんな、気がした。]
(181) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
― その日の夜 ―
[ 皆の前に現れたのは、それから少し後。 泣いてない、って泣きべそをかいてたのは皆には内緒で 晩ご飯のお手伝いをすることにしたの。 外で待ってるオズウェルの為にも、 せっせと野菜の皮を剥いたり、お皿を用意したり。
見て見て、と色んな力を使って見せてくれたコリンに>>87 すごいねと目を細めて、その体を抱き締めてあげる。]
すごいすごい。いっぱい出来ることが増えたのね。
[ 去年より素直になったのは、多分もう会えなくなるのを、 彼女も悟っているからだと分かると、胸が苦しくて。>>88 お話をしてってせがむヒナコのおめかしを見て、 可愛いねと崩さないように頭を撫でたりしたの。>>121
寂しそうな彼の微笑みを見ながら、>>24 悲しい顔は出さずに、特別な誕生日をお祝いした。* ]
(182) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
[ランタンを掲げ。くらい夜、柔らかな灯りの中。 手をしっかり繋いで、まなびやまでを送る道。
明日までには部屋の荷物は整理したほうがいい、 と言ったら、>>61もう片付けは大体住んでいるらしく。 おっとりしているけど、しっかりもののクリスマスらしいと、手を少し離して、頭を撫でた。]
[>>153驚かれはしても、怖がられはしなかったから。 >>301まだ獣の姿は見せていないけれど、こわくはない、と言ってくれたから。
まなびやの入口に着いた頃。 クリスマスの首が痛くならないよう、すこおし屈んで。 いちねんまえより、ちょっとだけ大きくなったクリスマスに。昨日話したことを、もう一度。]
(183) 2015/10/11(Sun) 23時頃
|
|
なあ…クリスマス。
世界の、いろんなものを見よう。 蜂蜜より、美味しいものを食べよう。 本の挿絵より、綺麗な景色を探そう。 街のお祭りも、 大きな海に浮かぶ、沢山の船も見に行こう。 [その内容は、昨日と全く同じだけれど 口にするたびに、胸が高鳴るような、そんな気持ち。]
[自分の能力を、自分の姿を、 怖くないと、優しいと そう言ってくれる彼女の願いなら なんだって聞いてやるつもりだと
彼女の蒼の瞳を、その色以上に、輝かせてやるのだと その想いを込めて、最後の言葉は一拍置いて。]
俺と―――一緒に。
(184) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
……いや、謝る必要は、ない。 降りてきてくれて、ありがとう。
[降りてきて早々に謝られて、首を横に振る。>>179 じっとしているのも待つのも苦ではない。 途中で転んでやしないかとはらはらはしたけれど。]
もし、何か、あそこに用事があったなら…… 邪魔した、と、謝る。
だが、クラリッサに、聞きたいことが、あった。
(185) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
──昨日のこと──
[お寝坊さん>>50と共に現れたのはエフだった。 食事の準備に来てくれた彼が姿を見せないことに首を傾げたのだけど、現れたのなら機嫌よく口角を上げたはずだ。
このまやびやに集まる面々の中。 初めて盟約を結ぶ者や四桁を超える者も様々だけれど、 誰が誰を連れて行くかなんて今日になってやっと自覚し始めた。
毎年贈られてくる門の隣に聳え立つ祈りの堂。 今年は誰が何を選び、何を感じるのだろうか。]
(186) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
……わたしに、まだ、君に教えられることは、あるだろうか。 あるいは……、……
[拙いと、自分で思う。 何とか今自分が思っていることを口にしようとして、言葉に迷い、詰まりながら。]
あるいは、君の。
新しい、世界を、手伝える、だろうか?
[唐突だったかもしれない。 それでもこれが、器用な方ではない自分の、精一杯だった。]
(187) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[“自然の恵みを粗末にすること”>>0:311 彼女は少女達をどのような存在だと認識するのだろう。
祈りの堂なんて、仰々しい名前。 誰が何のために建てたのか。 その理由は未だに知らないけれど。
パティシアは、自分とは正反対の特質>>0:307を持っている。 事あるごとに彼女が育んだ命を何度も枯らしていた。 (たまにヴェラの泥人形>>0:459にも迷惑をかけていたような気もするけれど。)
そんな彼女が少女の遺骸を口にする時、どのように感じるのか。 そんな悪趣味なことを考えてしまうのは、まだ若かった頃>>0:516
モスキュートへと会いに行った時。 好奇心ばかりを胸に手渡された本>>0:535を貰った時の自分と若い獣の姿を少しだけ重ねてしまったからだ。]*
(188) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[大き過ぎる力の代償。 コリンに伝えた自分の特性。
ふと注意を見誤るとすぐにこの手で命を枯らしてしまう。 それも誰かの命を奪ってまで得た力は誰かの命を救うことには使えない。
ユージンのよくやっていた頃>>0:540 それを自分は詳しくは知らない>>1:34 雷>>1:35のこともエフから伝え聞くまでは彼が齎したものだということに驚いたものだ。
これこそが彼の“よくやっていたこと”なのだとすれば何故、彼は何故普段から力を用いらないのだろう。]
(189) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[そして、その後、どんな答えが得られただろう。
クリスマスを無事送り届けてから。 返事がどうだったとしても、 その日の夜はなかなか寝付けなくて。 たまには屋根じゃなく、久しぶりに自室で寝ようと、ベッドに横になったけど。
普段寝つきの良い自分が、なかなか寝付けなくて、寝坊寸前の時刻まで寝てたなんて。 何百年ぶりのことだろう、と。笑ったものだ。]*
(190) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[彼がもし誰かと旅立つならば、その力とも向き合う必要性もあるかもしれないのに。 今もユージンがそう思っているかは分からないけれども。 でもだからこそ、今になってはあの時の言葉の気持ちが少しだけ“わかる”かもしれない。
自分は獣にも少女にも詳しく教えることはしなかったから。 知らなくともいいならば知らなくともいいと思っていたから。
世界はそんなに綺麗じゃない。]
(191) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[ でも、
あの子に会いたいだけ、なんて>>0:445
そう口にした獣の言葉だけは今も強く、未だに根付いている。
]
(192) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[途中で転びそうにはなったけど転んではない。 私は何時もヴェラ先生に心配されているように思う。 きっとそれは気のせいではないけど。 でも心配される事は嬉しい事だ。 私の事を気にしてもらえるのは嬉しい。]
ううん、ちょっとコリンの見ていた景色を見てみたくて。 十分見られたから大丈夫。
だからヴェラせんせいが謝る必要なんてないんだよ。
(193) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
聞きたい事ってなぁに?
[こてん、と首を傾げて問いかける。
ヴェラせんせいが何か言いにくそうにしているように見えて。 とても大事な事を伝えようとしているのだと思った。 だから相槌も打たないで真剣な顔で先生の言葉を待って。]
新しい、世界……? それは、お外の世界? ヴェラせんせいが私を、外に連れてってくれるの?
[伝えられた言葉に目を丸くした。 外の世界、がっこうしか知らない私をヴェラせんせいが連れていってくれるのなら。 それはきっと、素敵な事。]
(194) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[景色を見ていただけ、その邪魔をしなかったのなら良かったと、思う。>>193>>194]
……ああ。 もしも、君が、嫌でなければ。
他のせんせいと外へ行きたいと、クラリッサが思うのなら、断ってくれて構わない。
けれど、もし自分に、君のために、何か出来るのであれば。
[手を差し出す。 細かな傷がいくつかある、冷えた、硬い、岩の掌を。]
(195) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
―前日の夕飯のこと―
[晩御飯はオズワルドとミッシェルが来て、久しぶりの来訪に、皆が沸いた。
…けれど。>>147より真っ白になった髪に、時折震える足。 ミッシェルは、皆の前では笑顔だったけれど 「残りの時間」は僅かだと見て取れて。
晩御飯の準備や、皆と一緒に過ごす時間を少しでも楽しいと思ってくれれば。…そう思うのは、みんな一緒だろう。
>>1:414夜にやる幻想の舞台はまさに、神秘的そのもので。 >>1:419虹色の星の花は、空一面に星を散らしたように、虹に輝いて…
その光景は、 此処にいる全員の心に残るものだっただろうし ミッシェルが居たことも、彼女と過ごした楽しいひとときと共に、皆の心に残っただろう。]*
(196) 2015/10/11(Sun) 23時半頃
|
|
[ヴェラせんせいの言葉に胸がほわり、と温かくなるのを感じる。 嬉しい、せんせいに選んでもらえた事が。 きっと他のせんせいじゃなくて、ヴェラ先生に選んで貰えたから嬉しいんだ。]
ヴェラせんせい。 私、せんせいの事好き、大好きだよ。
[差し出された手にそっと自分の手を乗せる。 冷えた、硬い手。 でもとても優しいんだって知ってる。]
だからね、ヴェラせんせいと一緒に行きたい。 私は、ヴェラ先生がいいの。
[その、優しい手をぎゅっと握って。 それから嬉しそうに笑みを浮かべた**]
(197) 2015/10/12(Mon) 00時頃
|
|
[燃える太陽が沈んで、 輝くものが何もなくなった後、 小さな光を放ち出す。 夜じゅうずっと、きらきらと。きらきらと。
遠くにいる誰かと同じ空を見て生きている。]
(198) 2015/10/12(Mon) 00時頃
|
|
[ヴェラが操る着飾ったお人形のように>>1:357 みんなが楽しく歌に合わせて踊ったり美味しいものを食べたり、時には悲しんだり怒ったり迷ったり。
普段の日々も嬉しいことばかりではなかったけれど。 ずっと守られてきた空間とは違う外の世界。 足を踏み出せば、そこは知らない世界だ。
同じ世界に生きているのに、 違う世界に溺れてしまいそうな感覚。 本だけでは表せられないリアル。 同じ景色だとしてもきっとまた異なって見える。
あの歌にかけた願いは、そんな中でも少しは力になれるように、というもの。 昔、自分が教えてもらったものだった。]
(199) 2015/10/12(Mon) 00時頃
|
|
………In the dark blue sky you keep, And often through my curtains peep,
[少女たちはどのように過ごしているだろう。 ある時は小窓から星を眺めて、 ある時は小瓶に手を伸ばす少女を諌めたり。 猫の手を作ってまな板と向き合ったり、 お茶会と称して差し入れてやった少女を牛やら駒鳥と呼んだりもした。 ああ、逆に美味しいデザートを頂戴したこともあったっけ。
彼女達から教わったことは、沢山ある。 お腹が空いたままだと倒れちゃう>>0:3し、97 …走って会いに行けるかもしれないこと>>30 他にもたくさんあるのだけども、]
(200) 2015/10/12(Mon) 00時頃
|
|
For you never shut your eye, Till the sun is in the sky.
[くらいのが、こわいことも>>0:368
少し離れて歌うのは月明かりの下で。 微かに声>>46
それとはまた別にちいさく、ちいさく、口遊んだ。]*
(201) 2015/10/12(Mon) 00時頃
|
|
― 昨日:二度目の誓い ―
[ >>147「私の為に」なんて こんなに健気で、気高い少女はいつぶりだろう。
「もーちょっとで死んじゃうんだから、 まいにち違う景色に連れてって!」
「遠くはこわいから、ずっと居られる場所がいい」
「森の中で、鳥のままのオズワルドと一緒にいたい」
「しぬってどんなかな?オズはしって…るわけないか!」
そのほかにも、たくさん たくさん 湧くように溢れてくる「少女」たちの声と過去。
己と少女の晩年は、どれも十人十色で ひとつとしておなじものはない 唯一の時間。]
(202) 2015/10/12(Mon) 00時頃
|
|
[言いたいことが上手く纏まらなくて、 いつもどこかで脱線してしまうものだから。
色々と無駄を省いてしまえば、 言いたいことは、とっても単純。>>159
たった一言で終わってしまったエフの総括に、 今度はあたしの表情が固まった。 …うーん、ぐうの音も出ない。>>142]
(203) 2015/10/12(Mon) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る