149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ふと窓の外を見ると、蠢く黒い影。
恐らく、死喰い人が侵入してきているのだろう。先ほど見た、黒い印はそれに違いない。 この様子では魔法省も襲撃され、連絡は難しいだろう]
[二百年前と全く同じ光景。同じ展開。
人は、何故同じ過ちを繰り返すのか。
アシモフ教諭との会話を思い出し、反芻する。けれど…でも、
いや、
だからこそ、犠牲を払おうとも
「体裁悪」を力でねじ伏せ倒して、英雄になってやろう]
(147) 2015/02/05(Thu) 01時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 01時半頃
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[ 蠢く黒い影が過る 窓際 その翳りに紛れて 一匹の小鳥が羽ばたき こちらへ翼を伸ばし 宙を泳ぐ
指を伸ばし 枝に見立てた鳥が止まる ]
―― ん、手紙だ
[ 咥えられたその返事を受け取って 後で見ようと仕舞いかけたけれど 急を要するもんじゃないかだけ 目を通してから
ふ と 口角を少し上げた後 ローブの内側へ仕舞う
‟守るものを守れない”でヒーローなんてなれない だから 皆を導きながら戦う
‟悪”にこれ以上 世界を壊されないために]
(148) 2015/02/05(Thu) 02時頃
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―――白衣の静かなるポルターガイスト―――
〜〜〜…っ
[デメテルが部屋を出て、しばらくしてから。 キッと歯を食いしばり、手を伸ばした先には薬棚。 カタカタと音を立てて、引き出しが微かに動く。もう一息とばかりに指先に力を込めると、そのうちの2つがするりと抜け出し、宙に浮いた。]
ピーブズったら、こんなことを毎日していたのね ちょっと見直してあげなきゃいけないかしら
[初めての試みとはいえ、物を少し動かすだけで、こんなに消耗してしまうなんて。騒がしいポルターガイストを思い出して苦笑しつつ、そっと引き出しを移動させる。 少しでも気を抜いたら、中の薬が床に散らかしてしまいそう。 難しい顔をしながらも上手くバランスを保って、ベッドの上にそっと薬瓶を広げることに成功した。]
…さて、と
[七転八倒の末に、空の引き出しを元の位置に突っ込み。ちらりとシーツの上に転がした小瓶たちを見やる。小さいものほど扱いやすいのか、それを枕の下に隠すのは難しくなかった。 問題は、これを信用できる人物に渡せるかどうか。**]
(@27) 2015/02/05(Thu) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 02時頃
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[空の陰険な薄暗さに比例するように、空気は重く淀んでいる。息が詰まりそうだ。 時間の感覚も不規則に狂ってゆく。今、朝なのか昼なのか夜なのか、分からなかった。
堅固を誇るホグワーツが、一瞬にして牢獄へと変わったような、そんな感覚。
全ては校長の死から始まった… いや、もっと前から………マグルの新校長就任決定から始まっていたのかもしれない。 噂は現実となり、現実はまるで非現実へと。 新城主を失って、ホグワーツは混乱した。そして間髪入れずに翌日、闇の刻印がこの地に刻まれた。
悲劇はまさに始まったばかりというところだろう。恐らくホグワーツもただでは済まない。
純血とマグルの対立の呪縛からは逃れられないのだろうか。 因縁は断ち切れない故に因縁なのか]
(149) 2015/02/05(Thu) 02時頃
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―もう一度、塔の上―
[てしり、てしり。黒の手が何事かを告げる。 ん、と足元を見遣れば黒猫の、蒼い瞳が此方を見上げて。]
えぇ?
[不満げな声を上げて、視線を天井へ。 階層をいくつも越えた場所を見遣るようにして、彼女の目が訴える筋書きにうぅんと唸る様、考え込む。
マリンブルーは見透かしている。彼の迷いを。]
―んじゃまぁ、“憎まれ口”叩かれにいこうか。
[はぁ、と吐息を零して、微笑んで。 足音を立てずに駆け出そう。―――戦場へ。]
(150) 2015/02/05(Thu) 02時半頃
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[道すがら、見掛けた影には適当な呪文を振り翳しながら。 ほとんどが意識を奪い、眠りに誘うような攻撃性のないもの。もう所属寮は気にしない。気付かぬ間に終わればいい。]
[そうして塔を登れば、談話室の入り口へ辿り着く前に目的の人影は見えたろうか。>>146]
―おぅチビすけ、おイタが過ぎるんじゃねぇの?
[いつもみたいにそう言って、わざとらしく笑ってみせようか。 攻撃の矛先が向くならば、先制して黙らせ呪文を向け返そう。]
何処目指してるか知らねぇけど、このまま降りるなら暫く静かにいけるはずだ。 …治療はその間にでもやんな。
[チラリ、と肩口を見遣ればそう言って。 おぉ労しや治してあげましょう、なんていう無償の優しさを男は持ち合わせていない。…というよりその方面の魔法は滅法駄目なのである。その点においてならこの優秀な後輩の方が上手くやるだろう、という手放しの言葉。 す、と指が示す道筋は今しがた自分が辿ってきたもの。目につく人影は全て沈めたから何もないよりはマシだろ、と言い加えて。]
(151) 2015/02/05(Thu) 02時半頃
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―ほら、行けよ。
[すれ違う様にして彼を越し、トン、と背を押して送り出す。 去りゆく二人の背が無くなれば、暫くその場に留まろう。 扉の傍ら、壁に背を預けて。小さな黒はその傍らに。]
[侵攻してきた死喰い人共が、この扉を越えるのをきっと、赦せないだろうから―。]**
(152) 2015/02/05(Thu) 02時半頃
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―闇の魔術に対する防衛術の教授の研究室前―
[扉を閉めて、空の見えぬ天井を見上げる。 鳩がきた。それも、2羽。
ぽわ 可愛らしい煙に浮かび上がる文字と一つの手紙
差出人の二人のセットに相変わらず、なんて漏らしたけど 内容に凪ぐ風のような翠の双眸はすぅっと細められた 風のざわめきが確信へと変わる。
彼の言葉が本当かはわからないけれど、 疑いを深めるのには十分過ぎた それから… ]
何で私になるのよ
[彼には私がどう映ってるのかしら。 細めた瞳に眉根を寄せたら、 普段大嫌いな彼にしか向けない顔が出来ちゃった]
(153) 2015/02/05(Thu) 03時頃
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─ 東塔の階段 ─
[ 彼女の言葉>>140に誘われて マドンナブルーを向ける先には 光のカーテンが 千切れゆく姿
此処が炎散る戦場になるのも── ]
…… ! 大丈夫だ デージー 僕らなら倒せる
[ 名を呼ぶ声と 肩に感じる衝撃に 振り返る先には 黒に包まれた者 確認できたのは3人
ローブから取り出すマツの杖 杖先を黒に向けながら じわり " その時 " を待つ
窓と黒が重なる その時を─── ]
(154) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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Aguamenti !(水よ)
[ き とマドンナブルーを尖らせ 唱えた呪文は ぶわり 杖先から水を噴きださせる
窓に向けて押し出される黒は ガラスを突き破り 塔の外へ
その時彼女はどうしていただろう ちらり 向けた視線に映る彼女は──* ]
(155) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 03時半頃
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[ 負傷した肩口を庇うように押さえながら外へと出れば、 談話室では見掛けなかった男の姿がそこにあった。>>151
既に混乱の渦中にあるこの状況下で 変わらず厭味な笑みを浮かべ、軽口を叩いてくるのに ギッ と険しい視線を向けて。 こっちは大怪我をしてて 相手なんかしてられないんだ そう伝えるかのように、睨む。
先の戦闘と怪我で ぴりぴりと気が尖っているらしい。 下手な動きをすれば迎え撃とうと、警戒は緩めず…。]
(156) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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[ す っと彼の長い指が示す方に 釣られて目線を向けると 掛けられた言葉は、まるで僕を案じるようなもので... ]
お前も “ こちら側 ” なのか……?
[ 曖昧な表現過ぎる質問かもしれない。 けれど、『仲間』か?と聞くのは違う気がして 結局は こういう問いになった。
見逃してくれたというだけで、 敵かもしれない可能性は まだ十分に残っている。 返された答えは、果たしてどうだったか… ]
(157) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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[ すれ違い、後ろから軽く背を押されれば>>152 少しだけ振り返り、その黒色の瞳をちら と見て すぐに逸らすと同時に、小さく口を動かした。
その唇から零れた 小さな小さな呟きは 彼の耳に届く前に ゆるやかに ひっそりと 空気に溶けて、消えていったかもしれない。
眉を寄せたまま、それっきり視線は交わらずに 別れの言葉も無く あっさりとその場を後にした。*]
(158) 2015/02/05(Thu) 03時半頃
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[もう一匹の鳩の嘴から受け取る手紙の文面
すごいな。やっぱり私に勇気をくれるのはいつでも貴女
唇に不敵な弧を描いたら 黒が支配する外へ飛び出そうか 返事はひとりにだけ]
Orchideous(花よ)―― それと Flagrate(印を)
[咲かせた花に短く綴った文字。 それをリリィの首輪に添えてやって送り出す]
(159) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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Sonorus(響け)
[出た先はホグワーツ城の中庭
私は"金の獅子の子" 勝利に向かう咆哮をあげようか ]
聞きなさい!愚か者ども!!!! 聞きなさい!ホグワーツに住まう獅子達!!!
[魔法で響かせた咆哮はきっと校内に響く
相容れぬ二つの思想がぶつかり合う その時 空のヴェールが引き裂かれて、一層闇が深まりを]
(160) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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戦いなさい!己の信念のために!!! それぞれの想い人、仲間のために!!! 牙を剥きなさい!!明日に生きる為に!!!
[ 怯む事はない ただ、前へ ]
逃げ道はとうに消えてる! 愚か者ども ──
[ 睫毛をあげて闇を見る 翠が見据える先はその奥にあるであろう一点の光
恐れをなしては進めない 試合のような負けは許されない
きゅっとピンクを固く結んで唾を飲み込んでまた開く 希望の朝が来るように奏でましょう
凛とした琴の音は澱みはなかった ]
(161) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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−グリフィンドール寮、手紙を渡しに−
[テオドールに、ヘクター。二人の許しを得て、手紙を差し出す。 テオドールへの手紙。 気になるし、気に入らないし、気に食わない。 『アイツ』が俺を通してテオドールに手紙を渡すと言うことが。 けれどそれを顔に出さずににこやかに、仕事だと割り切って]
小さくて弱いチョコレートからだよ。中身は見てねーから安心してよ ま、見てもみなくっても結果は変わんねーけどなー
[見ても手は加えないと言うことを言外に伝えつつ、テオドールが手を差し出すなら素直にわたすことだろう 差し出さないならそのまま自分がもらってしまうことを考えないではなかったけれど]
そういやさー、今日なんか騒がしいよなー。兄ちゃんたちなにがあるか知ってっか?
[笑顔のまま訊ねたのは、情報を求めて 好きなように動くとは決めたし、この命に執着は無いけれど
なくしたく無いと思うものがあるのも、事実で]
(162) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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──獅子の縄張りに入って… ただじゃ済まないんだから
[周りをゆるりと囲み始める3つの黒。
ふわ と笑んだら金が靡いて 見据えた黒へ 隙間から覗くのは鋭い牙 ]
(163) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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Diffindo(裂けよ)!!!!
[靡く金は 闇を裂く 仕留めた獲物に興味はない
くるり 身を翻したら マントが彼女を覆ってその場から姿を消す]*
(164) 2015/02/05(Thu) 04時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 04時頃
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[情報はもらっただろうか、もらえなかっただろうか。 ともかく二人と話を終えれば、向かうは八階、必要の部屋。 願うは、『戦うための道具がある部屋』 二年生。つまりは、魔法の腕は無い。ならば、この体で生きなければならず、そのためには武器が必要で]
投げナイフ、隠し針、あとは
[棚の一つには、小瓶が並んでいた。棚板には『上手く使いなさい』という言葉。とりあえず毒と分類されたものを取り、懐へ]
っし、準備完了! いくかぁ!!
[駆け出す。全身全霊で駆け出す。生きるか死ぬかの瀬戸際を楽しむように、跳ねる足が体を運ぶ]**
(165) 2015/02/05(Thu) 04時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 04時半頃
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−校内、上へ−
[跳ねるように、全身で走る。左手には杖、右手にはおお振りのナイフ。 怯ませて、隙を見つければ容赦をする必要は無いと 自らを見つけた老校長が愛していた学校を壊してしまうものがいるのならば先にこちらが破壊してしまえばいいと、残酷なほどに思い込み、トニーは進む。 鷲の寮から流れ出す先輩、同輩、下級生。 彼らをおいたてて下品に笑う大人を見つけ、息を潜める。 大振りのナイフは一先ず懐へ。取り出すのは細くシンプルな投げナイフ]
Stupefy《麻痺せよ》
[杖で投げナイフをつつき、麻痺魔法を纏わせる。 あとは、タイミング。 鷲の寮からの流れが数秒途切れたのを見て、飛び出す]
(166) 2015/02/05(Thu) 04時半頃
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『誰だ!』 『Expelliarmus!!』
[飛んでくる武装解除は甘んじて受ける。杖から放たれ自らに当たる数瞬のブランク。その隙を見逃すわけが無い。 見逃したら死ぬと言う縛りがあるゲームならば、ゲームオーバーにはまだ早い。 数瞬の間に振り抜いた手。まっすぐに飛ぶ投げナイフ。 間抜けにも誰何をしようとした大人へナイフは吸い込まれるように飛ぶのを確認したと思った瞬間、武装解除呪文で吹き飛ばされ、壁にぶつかる]
......っ!!
[かろうじて頭と手はかばったものの、背中から胸へとつく衝撃。呼吸が乱れる中、杖を構える油断無い大人を、睨む]
殺してみろよ、卑怯者 子供相手にしかえばれない、かわいそーな大人ふぜーが!
(167) 2015/02/05(Thu) 05時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 05時頃
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― 談話室 ―
あれっ、俺に? 小さくて弱いチョコレートー…
[ >>162あくまでもにこやかに差し出された手紙 小さな少年の奥に紛れた感情は気付かないまま
送り主の少女が 頭の中に浮かんできたのは 口の中で 甘い菓子の音を転がしてから
あ と、短いひらめき ]
―― 配達ありがとう
でも人の手紙を見てたら、 きっと‟蜂刺しの呪い”でもかけられてたかもなー?
(168) 2015/02/05(Thu) 05時半頃
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[ 受けとりながら、ロザリンドを床に下ろし 便箋の封をなぞる 触れた感じ、開けられてないようには窺えた 無邪気な軽口の中にさらり どこか籠った圧はトニーには伝わっただろうか
封を切ると同時 転がり出たのは 澄んだ天然石で出来た お守りのようなもの
―― 手に握るそれを 数秒見つめる
ひんやりとしたつめたさを孕みながら それはどこか 暖かさを感じていた ]
(169) 2015/02/05(Thu) 05時半頃
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( ……―― いいっていったのにさー どいつも こいつも、 )
[ 白の上に躍る文字を さっと淡褐色に吸い込み 苦笑と共に、一回あわねーと
( ヒーローが守られるなんて情けねーじゃんか? )
なーんとなく、昨日『必要の部屋』で交わした 話を思い出しながら
口端から滲みでるのは 嬉しさと苦さ ほろ苦いチョコレートを口を含んだような感覚
トニーの声を耳に入れながら お守りを大事そうにシャツの胸ポケットへ それから 手紙をさっきと同じく懐にしまいこんだ]
(170) 2015/02/05(Thu) 05時半頃
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―― なにか?
… ああ、‟戦い”が始まっただけだぜ ‟二百年前”―― いや
‟四百年前”とも 同じようにさ
―― ‟正義を取り戻すため”の戦いが!
( もっとも 厳密には‟同じじゃない” 今度こそ勝つのは ――― ) [ 笑顔のまま 問う声に さらり ヘクターに答えたように余裕の残る それでいて 端々に熱の入った声で応じる
そんな最中 構ってくれ、と 訴えるように見上げる巻き毛の猫が一匹 ]
(171) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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[ てしてし とロザリンドが引っ掻くから 赤毛を視界に過らせながらも 膝をついて 抱き上げようとした途端暴れ
飼い主によく似た悪戯ものの爪は 懐中時計の鎖を引っ掻き 弾みでチェーンが外れて ことり ]
…… あっ!! 待てってロザリンド!
[ ―― そのまま、すかさず ロザリンドが咥えて たたっと駆けていった 追おうとしたけど、そのすばしっこい姿は すぐに影に隠れて見えなくなる
『大切なもの』だから いつもなら焦燥を抱くけど なんとなく 今は‟魂が繋がるように” ‟大丈夫”だって気がしたのは何でかは分からない ]
(172) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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あら?かわいい小鳥
[小鳥が1匹 ぴぃと鳴いて ショコラに手紙を寄越した
差出人は 姉のように慕う あの人]
私は…
[ここまで誰にも戦いを仕掛けられない限り、不戦を貫いてきたから怪我などは一切ない 校長を殺した奴だ…と死喰い人の内でも噂が広がっているのか 校内の生徒も死喰い人側からも襲われることなくここまでのんびりしてきたが
よくよく考えれば中立を貫いていると思っていたけど 虐められている人を見てるだけの人も悪なように、攻撃されているのに反撃もしないなんて十分敵側なのかもしれないなと思う]
どちらか味方するなら、私はあの人の役に立てる方の味方かしら……
[その人物がどちらの味方なのか、未だ分からないけれど 手紙が届いて、何かアクションがあればじきにわかるだろうと]
(173) 2015/02/05(Thu) 06時頃
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―校内廊下→西棟へ―
[透明マントで身体を覆って駆ける先は西棟。 先ほどの爆発の方角はそちらのはず。 赤と対を成す静かな青。迷いなく駆けていく ──はずだったのに]
ぁっ ── きゃ…!
[転がった瓦礫に躓いて、派手に転んでしまった。 マントから身体が離れて姿が露になって 膝に擦り傷が]
いたぁ… うぅ… う
[涙目は今は我慢 またかっこ良くきめたと思ったら… 膝を抱えるように踞っていると、 自身に付いた死喰い人の返り血に身が僅かに震えた
護るために 奪う
割と辛いわね 自嘲気味にそう零した]**
(174) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 06時半頃
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[先程自室で書いた手紙と、同じレターセットをポケットから取り出して 手持ちのペンを使って書く。ここはまだ戦場じゃないから呑気に壁に向かって手紙を書くことができるのだけれど]
これ、返しておいて
[そう伝えると、小鳥は手紙の差出人の元へ帰っていっただろうか それを目で見送って
もふもふの感覚]
また小さなかわいいお客さんね…
[足元には猫、口には懐中時計 誰かの落し物なのだろうか?この近くで見つけたから本人に返しておいて、みたいな そんな物語チックなことを考えていると]
ーー!!
[裏にあったのは、自分の知らない。いや、知ってる人の昔の名前なのだろうか]
(175) 2015/02/05(Thu) 06時半頃
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