82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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ええ、流石に主の顔に泥は塗りません。
[>>158今は主が不在な上に、 望まぬ騒動など鼻から起こすつもりは無い。
ライマーであった時も、同意の元でしか 手合わせはしなかったが、 トレイルとはその時代に面識が無い。]
……魔物の血を浴びるなら結構。 [――とは言ったものの、実はあまり興味が無い。 興味を寄せるのは、鍛える事そのものにある。 そういう意味では、血気盛んなラーマと自分は 似ているようで全く違う存在なのだろう、と。]
(176) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[ブルーベリーに次いで貰ったオレンジ。 分厚い皮に親指の爪先を食い込ませ、 僅かにつけた傷から実をふたつに割った。
避けた断面から溢れて滴る果汁で喉を潤う。 実を食べるのはその後だ。皮はしっかり避けて。
オレンジを食べながら、ドリベルと向き合い。 彼の言葉に少し考え込んだ。]
……水を浴びて、着替えるよ。 汗臭いし。
[着替えを持ってくれば良かった…と 汗を吸って湿ったシャツの冷たさに吐息をひとつ。]
(177) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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……俺は何時でも構わない。 貴方の都合の良い時で。
[>>159そう伝えて、一度瞳を大きく見開いた。
同意を示したジェームスの顔つきが、 8年前の其れに見えてしまい、暫し声を失ったが―― 気を取り直した様に咳払いし、口を開く。]
素手でも良いが――…、 長物でも、お互い遠慮なくやれそうだ。
[ジェームスのライマーの時の得物は戦槍>>0:265だ。 態々短い模擬刀を使わずとも棍を使えば良い。]
(178) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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集中力をつける意味でも、最適だと思うけど?
[頬杖をついて小さく笑い、ちらりとチアキに視線を向ける。]
なんなら、ためしに私を振るってみるか? 扱い難さなら保証する。
[ラーマとなる時に望んだもの、それは、誰よりも弟の手に馴染む武器となること。 他のライマーに身を委ねるつもりなど、毛頭なかった。
なのに、弟が使い慣れているであろう両手剣ではなく、戦斧の姿をとったのは、自身の我儘だと思っている。]
(179) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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オレンジならば、いくつか。 持っていきますか?
[サミュエルの言葉>>171に応えながらも、流石にこの場で食べるのは向かないだろうなぁと考えながらも。 主が手渡すのを、じっと見守った。>>173]
(180) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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トレイル様も、泣くのか?
[>>161トレイルの言葉には同調せず、疑問形で答える。]
……それが解らない。 チアキは何故ああも泣くのだろうか。
[森で迷子になって二週間戻らなかった時も わんわん泣いていたし、何故こうなるのかが いまいち理解出来ないでいた。]
―――…。
[それ以上は特に何も言う事は無かったが、 かつてのラーマの事を少しだけ思い出し、息を吐いた。 あれを失ったのは死の直前だったが、涙は出なかった。]
(181) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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あぁ、そうだな。 素手でも長物でも、どちらでも。
俺は、いつでも構わぬよ。
[攻芸の言葉>>178に、そう返す。 ちなみに得意は槍術だが、剣術97(0..100)x1、斧術23(0..100)x1、格闘術79(0..100)x1、弓術67(0..100)x1と得手不得手はありながら、一応は一通り覚えている。]
(182) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[眼の前で着々と進むのは手合わせの相談。 訓練好きめーと内心思ったが、巻き込まれないならそれでいい。
攻芸の質問>>181には頷いた。]
泣くよ、わんわん子供みたいに泣くよ。 ……きっとね。俺は我儘だから。
[そう言いながら先ほどから自分の手に重ねられている ジェームスの手をじっと見た。]
(183) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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な、泣かせなどしない。
[攻芸の言葉>>181を聞けば、僅かに声を上擦らせた。 そんな自分に気付き、恥ずかしそうに視線を逸らしながらも。
チアキの話を聞けば、僅かに表情を綻ばせた。]
使い手が大事にしてくれるのは、幸せなことではないか。
[自らにも、そう、言い聞かせるように。]
(184) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[どうやらサミュエルは家に帰るらしい。>>177 ドリベルに渡された鹿肉には>>169頬を緩めて。
今日の夕飯は期待できそうだ。]
あっりがとなー、ドリベル。
[挨拶ついでにまたくしゃりと頭を撫でる。]
(185) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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[泣くよと言われれば、僅かに狼狽の色を浮かべる。>>183]
我儘など……。 いくらでも、言っていただいて構いませんのに。
[溜息混じりに、呟く。]
(186) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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では、今でも?
[>>182ジェームスから感じる余裕と、体調のよさを感じ取る。 益々家に帰るという目的から遠ざかっては居るものの、 空き地は目の前にあるしまたと無い機会だ。
得意としているのは棒術とヌンチャクのような特殊武器だが 他は剣術64(0..100)x1、斧術28(0..100)x1、格闘術89(0..100)x1、弓術69(0..100)x1といった程度。 ……あまりに脆弱な武器は壊す可能性がある。]
(187) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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そうか。チアキに似ていますね。
[>>183トレイルはチアキと似ているのだろうか。 冗句が通じぬ男は、言葉通りに受け取る。 しかしジェームスは泣かせない>>184と言っている。
…どちらの言い分を信じたら良いのだろう? 二人の顔を、真顔で交互に見つめ 頭の上にクエスチョンマークを掲げる。]
………???
[考えてみたが、さっぱり分からなかった。]
(188) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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……わかりました。 それでは…お肉は渡してきますね……。
[オレンジを齧りながらの返答>>177に頷く。 手から滴る果汁に目を細め、しかし食べ方について 特に咎めることはせず。
先にもらった篭とソーセージと、 それからトレイル達から果物をもらえるようならば、 それらは持って帰ってもらうようには頼んだだろう。]
……いえ。
[頭を撫でられれば>>185、小さく返事を。 聞こえてくる嬉々とした手合わせの話からは少し引いて。 ラーマとなってから、自身での戦闘は苦手の部類になっていた。 もっともそれは知られているから、誘われることもないだろう。]
(189) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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いや……。 今はトレイル様が一緒だから、な。 またの機会でもいいだろうか。
[攻芸の言葉>>187に、苦笑いを返す。 ここで主を待たせるのも、気が引ける。 ……それに、攻芸との組手となれば、相当に打ち込んでしまいそうな気がする。
クエスチョンマークが浮かんだ様子>>188には、誤魔化すように咳払いを一つ。]
(190) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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そんなこと言うと言っちゃうよー我儘。 だからお前は俺を甘やかしすぎだってば。
[泣かせない、と妙な気合の入ったジェームス>>184が 続けた言葉>>186には笑いながらそう返す。
不思議そうな顔をしている攻芸に、>>188 いやいやチアキとは似てないよと言おうものなら ますます混乱させてしまいそうだったので。
ジェームスが咳払いをしたのもあって>>190 何も言わないことにしておいた。]
(191) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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戦わないのー? じゃあまた今度。 俺も呼んでねー、見るのは好きだから。
[言外に試合をするのは嫌いだと言いながら、 差し入れは持ってきてあげるよーと 完全に傍観者の立ち位置へ。]
(192) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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承知した。 都合の良い時に声を掛けてくれれば良い。
[>>190少し残念だとは思いつつも、納得と了承を示す。 結局疑問の方は解決しなかったが、まあいいか。 ジェームスの態度を見る限り、あまりつつかれたくなさそうだ。 トレイルからも口出しが無かった>>191ので、 それ以上深く考えるのをやめる。]
(193) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[キリシマやトルドウィンから頼まれるようなら、 ソーセージも一緒に持っていくつもりだ。
ケヴィン達の家へと着いた頃に、フード姿の二人と出会い。 話しかけられれば少しばかり戸惑いながらも、 その内容に表情を徐々に強張らせ。]
…………。
[渡された小瓶をしばし見ながら、彼らの家へ。 辿り着けば、庭先で彼らの姿を見つけられるだろうか。]
(194) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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厳しい時は厳しくさせていただきますとも。
[主の言葉>>191に、悪戯っぽく笑う。 いざ訓練となれば、厳しさはそれなりに。 ……ただ、やはり主を傷つけぬようにと最大限の注意を払ってしまうのは、致し方なく。]
……それとは、また別です。
[我儘を言ってもらえるのはむしろ嬉しかったりもするのだが、そこまでは流石に言えず。]
(195) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ええ、今度お借りします。
[>>192……トレイルは自身が戦う事の興味は無いのだろうか。 手合わせや組手を快く思わないライマーも居るので、 不自然というほどでは無いのだが。]
では、チアキも同席させましょう。 他人の戦いを見るのも勉強になるでしょうし。
[トレイルはともかく、チアキはまだまだ経験が浅い。 相手がジェームスなら一方的な流れにはならないだろうし 恐らく、見ごたえのある一戦になるだろう、と。 ……問題は、泣き喚かれて邪魔にならないかという事だが]
(196) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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あぁ。卿との組手ならば、トレイル様にとっても、見るだけでも為になるだろう。 むしろ、ありがたい。
[攻芸の言葉>>193に頷きながらも。 自身は加わる気がなさそうな言葉>>192に、苦笑いを零した。
どうやら攻芸も同じように考えているようだ。>>196]
えぇ、チアキ殿も是非に。
(197) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[まだ熱いという忠告に>>108 こくりと頷いて、きっちり冷ましてから、口にする。 まだちょっと熱かったけれど、火傷するほどではなく。
ほっと一息。
だが、一個課題が追加されそうな気配に、 少しだけ胸が高鳴った。今は、とにかく強くなりたくて 早く、攻芸を使いこなせるようになりたくて、 修行をやりすぎることは、よくあった。
その度、休むことをも大事だと良く言われる。 師匠は、恐らくキリシマに比べれば、弟子に甘い方。 その分、攻芸が厳しいので丁度良いと思っていた。]
(198) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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ですよねっ
[師匠の内心に気付くはずもなく>>166 同調してくれたことに嬉しそうに、頷いた。 本気で修行が追加されそうな様子には、]
望むところです!! [ぐっと拳を握って、気合い一発。 だけど、続くホレーショーの誘い>>179には、 少し困った顔をした。]
う、俺……多分、 ホレーショーさんは持ち上げられない気がします
[振れば美しい音が鳴る。 それは知っているけれど、振ってみたいとは 思ったことがなかった。
彼が相応しいの尊敬する師匠だけだと、思っているから]
(199) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[そういえば、とホレーショーの錬金術師の事を尋ねれば 返ってきた言葉に>>111]
白い方が、ペラジーさんって言うんですね 赤い大きい人の方が、なるほどお兄さんですか
俺たちに用かー錬金術師って初めてなので、 会うの楽しみです
[初めて見ると楽しげに笑う。だけど、僅かになぜ、 錬金術師が全員に用なのかと疑問に思う部分もあった。
そして、過る―――小さな不安、
それを誤魔化すように頭を振って、]
はいっ宜しくお願いします!!
[稽古と言われた言葉に>>167 いつもより無駄に元気な声をあげて、席を立った。]
(200) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[師匠と一緒に軽く準備運動をした後に、 なんの疑問もなく、長物の模擬刀を握る。
今は、実践に繋げるという方針は、耳にしていたが そんな方針がなくとも、恐らく自分は、長物以外は 手にしないだろう。
攻芸以外を使うなんて、微塵も考えていなかったから]
はいっ!
[周囲のツボに気を配りながら、 飛んで来るボールを>>138をくるりくるりと模擬刀を回して 落として行く。9個くらいは、落とせただろうか。
そのうち、ツボを4個くらいは、割ってしまったけれど。]
(201) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[呼ばれるまで稽古して待とうという話になれば、頷いて>>167]
なら、二人は先に行っていてくれないか。 私はこれを片付けてから行くから。
[空いたカップや皿をトレーに載せて、立ち上がる。
暫くして、食器を洗い終えて庭に出た頃には、ガラクタの壷が並べられている最中だったろうか。 ならば手伝い、壷を各所に配置する。]
さて。 この中には、じつは価値のある壷も混ざっているのだけれど。 どれだか分かるかな?
[無論、嘘である。]
(202) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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[9個しか落とせなかった上に、4個も壺を割ってしまった。 稽古前に言われていた、『価値のある壺』>>202 というのが、過り……]
わーーーっ!! すみません、すみませんっ!!!
[全力で、土下座した。 嘘であることなんて、微塵も思っていない様子だ。]
(203) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[オレンジをその場で食べるサミュエルを見れば>>177 何かナイフでも持って出るのだったと考えつつ。 立ち去る時に、籠の中の果物をドリベルへといくつか渡しておいた。>>189]
また後日、お届けしよう。
[そう声をかけ、二人の姿を見送った。]
(204) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[稽古の最中は、少し離れたところにある切り株に腰掛けて、チアキに声をかけたり、転がってきたボールをケヴィンに返したりとしていた。]
あっ、割ったー。
[壷が割れた時のリアクションは、少しばかりわざとらしい。]
ところでチアキ。 敵は、一方行から一体だけとは限らないよね?
[そんなことを言って、後方からボールを投げてみたりもした。]
(205) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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