29 Sixth Heaven
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愛と性? フィルは男の子だから悩んでるの?
[男の子と女の子の添い寝がどうもいけないらしい。 とだけラルフの入れ知恵によって把握した]
[そうして、幼き日の自分とトニーを 重ね合わせているフィリップの内心には気付かずに。 頭を撫でられる事は気に入ったようで、 やはり無邪気に嬉しそうな笑みを浮かべるのだった]
(172) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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探し出して如何程で?オレは8年だったけど。
[探し物と言う単語はつい最近までフィリップにもあった ただ、フィリップの場合はとても具体的な存在だったけれど] [トニーに優しく言葉をかけるコリーンに やっぱ、良い女だなぁと、ちょっと翠を細めて一度見て そうしてから翠は、ラルフの光吸う色を見つめる。]
このワインはなかなか美味いね。上等だと思う。 ……美味いワインは飲めるなら。なお飲みたいな。 出きるなら、モノそのものが美味いだけじゃなく 美味いと思える環境で。
[例えば、任を終えてマーゴと2人で飲めたら 同じワインでも、いや、これより上等じゃなくても などと、ちょっと妄想込みで口にしつつ、翠は細まる]
(173) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[きょろきょろとするマーゴに言葉を向けた。]
アルコールは酔いを呼ぶ。 加減を知らなければ 酩酊し足元も覚束なくなる。
―――地域によっては16で解禁される場合もあるようだが。
[さて、食事が必要ならばペラジーをラルフが持ってきた食べ物のほうへと示すつもりだが]
(174) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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――、召集、…。
[確かに最初からいた訳ではない。肯定するかの様に、かくんと頷く。 呼ばれた事も、ここに初めて来た時の事も覚えている。 ――しかし、]
…、二つ。 くれたから食べた。
[思考は切れる。投げられた問いには沈黙の後。 ゆっくり持ち上げた手を、鳥を連れた少年の方へと指差して首を横に振った。 ふたつ。…其れが苺の事と理解出来るかどうかは解らないが。
何にせよ、彼にとって何かを一口でも口にすれば、 其れは食事をした事と同意らしく。]
(175) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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…、…チャールズ様。
[ゆる、と。手が小さく拳を握る。 けれどそれは直ぐに解けてしまった。 握って、開いて、うまく言葉にならないものを 形に纏められたらと思えど]
…私は、出て行くつもりは、ありません。 たとえ、器がチャールズ様でなくとも、何度器の方が変わっても
[言葉かたちに出来たのはただひとこと。 それだけは、今、間違いなく決めていることだった。 背を向けてしまった男に、深く頭を下げると踵を返す。 きっと、今は自分が何を言ったところで彼は 耳を貸す気はないのだろうと、そう思って]
───私は、私に与えられた役目を全うします。
[顔を上げると、そこにある背中を もう一度じっと見てから扉を押し開けた]
(176) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[フィリップの答え>>173にうん、とひとつ頷きながら]
そうだね、僕もそう思う。 けれど、ワインに興味のない人にとってそれは面白いかな。
……あるいは、大罪に視えるかもしれない。 強欲だ、とね。
[くすり、笑って見せて。つまりそれは己のことだと]
まあ、そういうことですよ。
(177) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[アルコールについての説明を聞けば]
私は14だから……やっぱり、ダメ?
[酩酊の意味は解らなかったが、 足許が覚束ないというのは困ると解った。 興味本位で匂いを嗅いでみたが、 それだけで少しくらっときたようで]
私の知ってる葡萄じゃない……。
[ふるふると首を振った]
(178) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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……ベルナデット 貴女の任が、何であるのか よく考えた上で同じ答えが出せますか。 主を信じるのと 己の思考を放棄するのとは 違うのですよ。
[ぎぃ、と扉が開く音がして 背を向けたままそう言葉を与える。 こちらの表情は見えぬだろう]
理解できたら 「何度器が変わっても」ということが有り得ぬ事も 理解できますよ。 「色欲」を管理するなら 先に壊れるのは、器ではなく管理者です。
[手にしていた写真が、くしゃりと握り締められた]
(179) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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―待機室:大部屋― ……。
[ペラジーの答えに、沈黙の間。]
その量は、食事とは言わない。
[やや渋い表情でいう。 怠惰。面倒を厭う。 食事が面倒なら、やがて息をするのも―――と言い出しそうではないか。
まるで緩やかな死だ。]
…少し分けてもらいたいが、構わないか。
[スティーブンは、 ラルフたちに話を向ける。]
(180) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[マーゴのくすくすと笑われ、ふてくされたように ワインのボトルを煽る。 彼女が飲むか、飲まないか、は 本人の判断に任せつつ。]
……大事じゃなかったら、なやまねーよ……
[性別を口にする様子に、興味がない相手なら 雑魚寝しても気にしない。 本当に大事だから逆に惑うのだと、 ふてくされながら零しても、 無邪気そうな笑みを向けられれば、 結局すぐ機嫌はなおってしまったが]
(181) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[相当弱いのかもしれない、 酒気にあてられたのか少し目元を擦ると]
ちょっとお水、探してくるね。
[そう言ってリベラをフィリップの膝へと戻すと ゆったりとしたスカートの裾をふわふわさせながら、 廊下へと向かった]
→ 廊下 ―
(182) 2011/04/17(Sun) 00時頃
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[フィリップにアドバイス?をされて>>170]
うー……よく寝てよく遊んでたけど、よく食べてなかった。だからぼく背が伸びないのかなぁ?
[コリーン>>162にはこれから伸びると言われたものの、確証が持てずに悩んだ。ラルフが持ってきたトレイ>>138からパスタの皿を取って、テーブルについて食べ始める。パンを食べた後なので食べきれる自信が無かったが、パン一つでは足りないのだった]
(183) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[行きがけに聞こえたフィリップの呟き。 “大事”という単語にほんの少し口元の笑みが深くなる。 ご機嫌な様子で廊下へと歩いて行く様は やっぱり何処か子供じみていて]
悩み事は、相談すると良いの。 でも、男の子の悩みだから私じゃ無理かな?
[こてりと首を傾げて。 悩みの内容を想像するのだが、 やはり何にも思い当たらずその内忘れてしまうのだった]
(184) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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スティーブンは、マーゴの様子を見ると、動きは少ないが謂わんこっちゃない、といいたげな表情になる。
2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[スティーブンに答える代わりに、トレイを差し出す]
もうすこし、持ってきたほうがいいかもしれませんね。 全員思いつめすぎていますよ。
規律と法を守るのもよしあし、ということはありますから。
(185) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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どう捉えるかは、見手の自由、だしな。 …… アンタの前で演技披露は難儀しそうだ。
[ラルフから返る答えに、なるほどなと くすくす笑いながら、ボトルから口を離す。 アルコールが軽くまわる、陽気な感覚。]
だが、辛気臭い話より 面白い。 ……と、マーゴ……? ん、わかった、足元気をつけてな?
[ふらと、立ち上がる様子に、 おや、酒には弱いのかと 妄想は彼女の分はぶどうジュースに修正を加え リベラを肩に戻しつつひらりとそちらには手を振って]
(186) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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―少し前・待機室―
……え。
[>>85代わりに走る、と言われて目を見開いた。 その発想は無かった、と言わんばかりに。
「マーゴを抱えてだって」と言うのには、何だか嬉しそうな、けれど困ったような笑みになる。 ……走れる者への、大事に思う対象が居る事への、ある種の羨みのような感覚がして。]
ありがとう。……でも、彼女を抱えている時は、彼女を優先させて。 大事、なんでしょう? うん、じゃあ、代わりに。僕でできる事なら、代わる。
[そうして、暫し思案する。 我慢。…と言うよりは。痛い事を、耐えていた頃の事。 何か、何を。思って居たのだったか。 伝えられるとして、それは。余り人の多い所で話したいような無いようでも、無い気がした。
手を打って、何か納得した様子には僅かに首を傾げ。]
(187) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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……間違え、なければ。
[>>86言葉を反芻する。 間違えてしまったなら。やはりそれは駄目なのだろう。 とは、下がった相手の眉を見てしまえば、言えなかった。]
[蜜柑を強請る、彼の相方の様子は苦笑して眺めつつ。 暫くは、何かを考えるかのように。 口をつぐんで、皆の話を聞いていた。
フィリップの、青少年…性少年?らしい悩みが垣間見えるのには、くすりと笑みを漏らしてしまったけれど。]
(188) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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…主は、道を示されました。 私は、自分の意思でその道を歩くことを決めました。 放棄したのではありません。選んだのです。
[開いた扉の外には鼠が二匹並んでこちらを見上げていた。 逃がさない、とでも言うつもりなのだろうか。 けれど、逃げるつもりはなかった。 言葉にしているのと同じこと]
『純潔』とは、心に穢れなく清らかであること。 邪念や欲念に染まらず潔白であること。
…チャールズ様。 私は、『純潔』としてこの場にあることを命じられるのであれば これこそが、私が強く心に縛めなくてはならない事と考えます。
(189) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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―待機室―
…、でも、たべた よ?
[食事とは言わない。その言葉に、困った様に首を傾ぐ。 青年が差し出すトレイを視線だけで見やって、少しだけ不服そうに眉を寄せた。 …尤も、其れも随分と些細な変化だけれども。
少女が水を求めに立ち上がるのを見送りながら、 少し離れた机上に置かれたままの苺へと緩やかに手を伸ばす。 己に未だ半分掛った毛布がその拍子に更にずり落ちるも、其れに然程気にした様子も無く。]
――オレ、あんまりたべない から。 …もってこなくても、食べていいよ。
[もう少し必要かと、そう口にする青年に。あげる。と、そう付け足して。]
(190) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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おや、よく食べてなかったのか?
[トニーの返ってきた言葉には 彼の普段を知らないから、ふぅんと 暴食の器になった小食?らしい少年に 緩く首を傾げつつ、ボトルにもう一口、口つけて。]
ま、明日すぐ伸びるもんでもないし 気長にやんな?
[と、逆にあまり長身が好ましくない軽業師である 己には、小さいことを気にする感覚は よくわからず、気楽に述べる。]
(191) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 00時半頃
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― 廊下 ―
[ひらひらと手を振り返して。 大丈夫、大丈夫と軽くステップを踏みながら歩いて行く。 人気のない廊下は熱気も少なくひんやりしていて、 熱を逃がすように両手で頬を包み込んだ。
そうしている内に]
……あれ、どっちだっけ。
[そのまま出てきたは良いものの、台所ないしは洗面所は 何処を曲がれば良かったのか。 幾つか扉が並んでいる様子は、目的の場所とは少し違うように思えて。 くるりと辺りを見渡せば、開きかけの扉の前にねずみが2匹]
ねずみさん、ねずみさん。
[道を教えてもらおうと歩いていけば、 人の声がしてはたと立ち止まった]
(192) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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[あまりたべない、というペラジーに。こくりと頷きつつも。]
好きにしたらしい。けれど、僕は食べる。 そしてそれを見ていてめんどくさがる君が欲しくなるかもしれない。
あって悪いものじゃないんだよ。何事もね。
[ふらり、台所へ。その口にステーキの切れ端がでたままなのはご愛嬌。]
(193) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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―待機室:大部屋>>185―
ありがとう。 ラルフ、でよかったか。
[トレイを受け取り確認する。 必要あらば名乗るであろう。 スティーブン自身は食事を既に済ませていたから、それはそのままペラジーの元へと運ばれることと成る。]
栄養を摂取する、というためには バランスのよい食事が肝要だ。
[真面目な顔で謂った。]
(194) 2011/04/17(Sun) 00時半頃
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……染まらず居られると思っているなら いっそ試してみますか? [くす、と思わず笑みが漏れた。 浮かぶのは彼女の持つ性質に対する嫉妬、憤怒]
人は痛みには耐えられても 快楽にはおぼれてしまうものだと言います 今まで無事に居られたのは この場で吸い上げがあったからこそ。
私は今から私の行く先が見えています 染まらずに居られるとは到底思えません。
人は主と違い 完璧ではないのですから。
(195) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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[スティーブンとラルフの対話を酒を煽りながら見る。 スティーブンの干渉具合は些か癇に障るが ペラジーの様子や、彼が管理者であること、は なにか、因果関係があるかもしれないな、と 特に口を挟むことはせず。
ただ、ペラジーの様子はどうだろう?と 視線を彼に投げれば 丁度>>190苺に手を伸ばすのが見えて 安堵と嬉しい気持ちで目が細まった]
(196) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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チャールズは、マーゴが開きかけの戸を覗いたなら、背を向けた黒い長身が見える筈。
2011/04/17(Sun) 01時頃
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[伸ばした指の先に、赤が触れる。 ゆっくりと摘まんだ其れを再び掌に乗せると、ゆるりと、あおを瞬いて。]
――…、そうなの?
[…取りに行くの、面倒くさそう。…其れも怠惰による思考には違いなかったが。 台所へ向かう青年の言葉に、不思議そうに僅か頭がゆらりと揺れる。 何かを口に――恐らく、何かの肉。が、食み出ているのに興味を惹かれたのか その視線は、青年というよりは…口許に向けられていたが、さて其れに気付くかどうか。]
……こんなに食べるの、…むり。
[運ばれてきた食事に、ふる、と首を振る。 己を見下ろす真面目な顔を見上げて、もう一度首を振った。 ――胃の許容量的にか、面倒臭さの度合いか。…その両方かもしれない。]
(197) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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うん。ぼく、あんまりたくさん食べられない……。 明日急に背が伸びてたらびっくりだよ。
[パスタを食べながらフィリップ>>191に答えるが、パスタを半分近く食べた辺りですっかり満腹になってしまった]
ごめんお兄さん……残しちゃった……。
[食べ物を残したことをラルフに謝罪し、食べかけパスタの皿をそのままにしてテーブルから離れる。空いているソファに向かい、身を*沈めた*]
(198) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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…チャールズ様。
[僅かに向けた青碧に含まれるのは悲しみ。 けれどそれは試すことに対してではなく]
私は、それでも ……?
[言葉が途切れた。 鼠たちが一啼きして、走り出した。 その軽い足音はやってきた少女へと向かう]
(199) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2011/04/17(Sun) 01時頃
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[最初に出会った時とは 任を知らされる前とは別人のような印象にも なったかもしれない 己の事で手一杯で、その手の中に 守るべき妻子はぐしゃりと握り潰されて]
……?
[ネズミが鳴いた。 今の今までその存在に気づかず 確かめるように振り返る]
(200) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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ベルナデットお姉ちゃんに、……チャールズおじさん?
[開いた扉、ベルナデットの肩越しに見える長身。 何やら雰囲気が平常ではなさそうなのを感じて、 駆け寄ろうとした足を止めて一歩後ろへと引いた。 ガイダンスが告げられてからのチャールズの様子を思い出す]
……あの、お水探しにきて。 それだけ、なんだけど。
[おずおずと、声をかけた]
(201) 2011/04/17(Sun) 01時頃
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