246 とある結社の手記:9
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ああ、もう。 …ああ……もお…
[訳が解らない。結社員なんて、詐欺師でよかったのに。皆の声が、どんどんと人狼を信じていく。]
もうやだ…。
[喉から出る言葉に、口元を押さえた。弱気な所を見せたくないって、先ほどベッキーと話したばかりだ。だけど、どうしたって表情は沈んでいく。(>>115)ルパートの言葉に、同意の気持ちしかなかった。]
ほんとよ、ほんとに。
(170) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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…っ、リンダ?
[意識を失う様子(>>120)に慌てて少し近付いた。ロイエ(>>131)を見て、男が手伝うのも(>>133)見ていたけれど。部屋に運ぶ様子を見守りたくて、動揺しながらも、同行を申し出ようとした。だって、彼女だって友人だ。]
あ、ま、まって。わた、…
[私も、と言いかけて。伸ばしかけた手を引いた。口元を結ぶ。だって私は、ついて行くしかできない。なんでもない、と言いなおして、二人を見送った。息を吐く。]
なんなのよ。
[何度もつぶやいた言葉を、また呟いて、一番近くの椅子に座った。]
(171) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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[(>>137)くばられた水を貰って、ありがと。と呟いて。 (>>153)誰にともなく言われた言葉、]
解る…。 だって、今まで、 私たちには関係なかった事じゃない。
[他人事だ。イヴォンにとっては違うんだろうと言うのは解るけど。でも、なんかさあ。というベッキーの言葉はとても同意できてしまって、頷いた。]
…… サイモン、ねえ…。 私、あの人好きになれないわ。
[眉を寄せながら呟いた。]
だったらいっそ、この中に居るっていう占い師さん?の方がきっと、よっぽど。信用できる気がするじゃない。誰だか解らないけど、よっぽど。…まあ、
[チラ、とリンダ達が運ばれて行った先を見て。]
あの結社にくわしそーなおじさんとかが名乗り出たら、うさんくさくて信用は出来ないかもしれないけどお。
(172) 2018/07/26(Thu) 18時半頃
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[ラルフが辺りを見回したのが見える。(>>156) ん、とそちらに視線を向けて、近寄った。水のコップを片手、テーブルに片手、で。覗きこむ。眉を寄せて、]
…知らないわよ。 いるかどうかもわかんないのに。
でも、なんか皆が躍起になってんだから、 無理なんじゃない?
平和的な手段がとれるんだったら、 こんな強硬手段にでないでしょ。
[ぺらりと手を振るようなしぐさをした。]
(173) 2018/07/26(Thu) 18時半頃
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三人か。
いっそ適当に三人行って、 違うの解ったら解放とか。
ないか、ないわよね。
[は〜あ、と溜息をついた。自分の感情に、手いっぱいだ。今マリオはどうしてるだろう。水を貰っている様子が見えたら、少しは安心するんだけど。]
(174) 2018/07/26(Thu) 18時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 18時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 18時半頃
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[幾分か顔色のマシになった庭師が、ひらひらと片手を振りながらラルフとスージーのいるテーブルに近付いた。空になった自分のグラスに、懐から取り出した安酒の瓶を傾けながら、ラルフの書いたメモ(>>156)に目を落とした]
うーん…俺も同じ意見だなァ。 代用がきくなら、わざわざ人を狙う必要はないんじゃないの。
[スージーに続くような溜息と共に、ちびりと安酒を一口]
(175) 2018/07/26(Thu) 19時頃
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庭師 ノアは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 19時頃
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[ノアの言葉(>>175)にも頷く。]
でしょ。
そもそも、おとぎ話すらあやふやなのよ。 なんだっけ? 人を食べる化け物?
詳しく知ってる人って居るのかしら。
(176) 2018/07/26(Thu) 19時頃
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>>176 [詳しく、と聞いて暫し考えるように首を傾けて]
ワンダさんとか、ルパートさんとか…子供がいる人は読み聞かせとか、したことあるんじゃないのかね。 ああ、あとパティとか。 俺はそういうのには全く縁がなかったけど。
(177) 2018/07/26(Thu) 19時頃
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ノアは、ちびりちびりとグラスを傾けている**
2018/07/26(Thu) 19時頃
ノアは、ちびりちびりとグラスを傾けている**
2018/07/26(Thu) 19時半頃
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ああ、なるほど。 …私も縁がなかったわ。
[少しの沈黙、んん、と咳払いして。ワンダやルパートへと視線を向け、]
知ってる?
あ。そういうおとぎ話って、 悪いヤツを倒して終わり、 みたいなんじゃないの?
弱点とかも書かれてたりして。
(178) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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なによ…あなたはわかったのに!(>>165)
[もはや演技なのか本気なのか。女の噴気は急上昇していた]
照れてなんかいません!!後で見かけたら… 二三発も引っぱたいて思い出させて差し上げるわ!
(179) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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ベッキー! あなたもよ!!
[なにがあなたもなのか、当然女にも理解不能だが、女は同じカウンターに居合わせたルパートの娘に矛先を向けた。]
女の顔を忘れるような男は… たとえ顔が良くても信用できませんからね!
誑かされてはいけませんよ!!
… 私はまだおばあちゃんじゃありません!!(>>169)
[リンダの声を、女の地獄耳が拾う。*]
(180) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 19時半頃
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は〜あ?
おばあちゃんじゃないって、 イヴォンさん、おいくつでしたっけ〜?
[声を荒げられると(>>180)、そう首を傾げた。状況へのいら立ちが残る中、少し煽るような口調になってしまったのは仕方がない。(と言う自分への言い訳)]
20代になって出直してきてほしーものですね。
(181) 2018/07/26(Thu) 19時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時頃
成金 イヴォンは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時頃
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>>177 >>178
アタシはよく覚えてないね…。 ノックスもフローラも物心つくころには、 お利口に座って話を聞いてくれる子供じゃなかったからさ。
[今はもうすっかり大きくなった息子と娘の幼い頃を語る。 人狼のおとぎ話は殆ど記憶にない様子で。
ラルフのメモに視線を移す。 >>156]
そうだね…。こんな大袈裟なやり方するぐらいだ。 余程危険な奴なんだろうが…。
[ちら、と周囲を見渡して。先の言葉は噤んだ。]
(182) 2018/07/26(Thu) 20時頃
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(>>1:134 パティ) パティありがと。おれはお茶のほうがいいや。 お水は、お腹こわすし。
[ 日頃の生活につかう川の水での体験を思い出し、煮沸してあるほうを選ぶ。]
(183) 2018/07/26(Thu) 20時頃
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あのさ。おれが聞かせてもらったお話ではさ。 わるいオオカミはさ、こう、手が黒くて、声がしわしわで、山羊のお母さんと見分けができるって聞いたけど…そういうこと?
(184) 2018/07/26(Thu) 20時頃
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マリオは、きょろきょろして、それから、やがてがっかりした。
2018/07/26(Thu) 20時頃
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[ 見比べてしまえば、むしろ自分の手がいちばんきたない。]
…けど、だれもそんなふうじゃないな?
(185) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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失礼な!(>>181) 私はまだ6…55歳です!!
[僅かに(?)鯖を読みながら、女は煽りに乗った。 それもまた逃避のひとつであることを、女は心のほんの隅っこで自覚している。]
20代なんて小娘よ! いい男も捕まえられない小娘のくせに……! 悔しかったらヨアヒムのような良い男を伴侶にして… 出直して来なさい!
(186) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[ベッキーとふたりで水を汲みながら、あたしはフーバーのお嬢様の言った言葉を反芻していました。 躊躇うように胸元で手を握った様子>>79。二人の行方不明者。遺体が見つかったとの報告でした>>80。 あたしはそれを聞いてすくみあがってしまって、それきり何も言えませんでした。 ピスティオがせっかくあたしの意見に同意>>122もくれたのにです。情けないことでした。 けれど仕事を仰せつかって、手を動かして、ようやく考えごとができるくらいには頭が整理されました。]
(187) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[たしかにフーバーのご当主さま――ブルーノさまが結社のお人を呼んだのは事実かもしれません。 結果、今あたしたちがこうして閉じ込められているのかもしれませんが、だからといってあたしは、ご当主さまが、ひいてはフーバーのお家の方すべてが悪いような気はしませんでした。
手で負えないことが起きたら助けを求めるのは当たり前のことです。あたしたちはそうして生きてきました。 悪いのはどう考えても、こちらの言い分も聞かずに鉄の格子を嵌めて閉じ込めた結社のお人側で、何ならおふたりを殺めた誰かに違いないのです。]
(188) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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危険…… あたしたち、危険、なのかしら。
[声を荒げるイヴォンさまの言葉>>85を思い返して、あたしは思わずこぼしていました。 いいえ、今考えれば本当におかしな話です。ひとを手に掛けたかもしれないどなたかと、それがどなたかわからない状態で、出ることもできない部屋の中に閉じ込められているのです。危なくないわけがありません。
けれどこの瞬間は本当に、自分が死ぬかもしれないということが、全く想像もできませんでしたので*]
(189) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時半頃
ノアは、イヴォンとスージーのやり取りを、くっくっと肩を揺らして眺めている**
2018/07/26(Thu) 20時半頃
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>>186 そんなことないぞ! スージー姉ちゃんは、たくさん男つかまえてるぞ! ノアおじさん、ユージンさん、ルパートさん、それに、掃除の人だって。 ほかにも、ここにいない男の大人だってたくさんたくさん、たーくさんいるんだぞ。
(190) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 20時半頃
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ろく? ごじゅうご。 ほんとですか〜? 嘘はやめといたほうがいいですよ〜?
[(>>186)言い直した言葉は聞き逃さない。ふふーんと腕を組んで見やる。が、その言葉に一瞬言葉を失った。実は、地雷だ。どうしようもないほどの。]
…は、…
[言い返そうとした所、自分より先に叫んだ声が耳に届く(>>190)。]
…マリオ、…
[瞬いて、ぶふっと吹き出す。くすくすくすくす、]
そうね? マリオのいうとおり。 ごめんなさいね〜? 一人に決められなくってえ〜。
[にまにま笑いながらマリオの傍に来る。いいこいいこ、と頭を撫でて。少しだけ、視線を下げて目を細めた。]
(191) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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お、おう。 おれが怒られるようなことだっけ?
[イヴォンはまるで激高したかのようにもみえる。 さすがに演技か本気かわからなくなってきた。
後でひっぱたかれる予定らしいモンドに「余計なことを言ったようだ、スマン」と心のうちで謝った。(>>179)]
(192) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[>>173>>175自分の話を聞いて欲しい素振りに気づいて、近くに寄ってくるスージーとノア。有難いけれど、こうして自分の”声”を聞いて貰うのにひと手間かけさせてしまう事を、申し訳無く思う。
そして二人の否定的な意見を聞き、しょんぼりした様にため息を漏らす。]
『そうだよね。ごめん、ありがとう。 俺もサイモンさんの言葉が噓だと思いたいけど、 何かあってからじゃ遅いと思って』
[人を食べずには生きられないものなら、どのくらいの頻度なのだろう。
>>176>>178詳しく知っている人は居るかと呼びかける、スージーの視線の先を追う。自分も祖母に昔聞いたような覚えがあるが、記憶があやふやだ。本好きな妹なら、覚えているのかもしれないが…]
(193) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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『ワンダさんも、ありがとう。』
[>>182続いて答えてくれたワンダにも頭を下げ、最初の紙(>>156)を折り畳んだ。 檻の様な場所に、一緒に閉じ込められている可能性がある。対策ができるならした方が良い。
ふと、また酒を飲み始めたノアをチラリと見る。が、昨夜の様なハイペースでも無い。朝から気が重くなる話をしているのだ。咎めないでおこう。]
(194) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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ふふんっ、 ま、それに? 私の目にかなうよ〜〜〜な良い男が居たら、 それこそ全力あの手この手で落としますもの。
小娘には将来がありますの。 それに、イヴォンさんの旦那さんみたいな人って、 めっったにいらっしゃいませんしい?
[色々な含みを込めながら言う。受け取り方は自由だが、もしかしたら少しだけ、言いすぎたかもしれない。という意識はあった。]
(195) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[なぜかイヴォンの噴気は娘のベッキーにも向けられている。娘の男の話なんて聞かせてほしくはないところが…ないではない…!出来るだけ口うるさいことなんて言いたくはないが…!(>>180)]
話の切っ掛けはよくわからんが、 そうらしいぜ。 おれのためにも選ぶならいい男でたのむ。
[なんか同意をしてしまった。]
(196) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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[まあそんな諍いは置いといて。こほんっ、と咳払い。 ワンダの答え(>>182)を聞くと、そう、残念。と頷いたけれど。周囲を見渡す様子と、言葉の先。]
…そんな危険な奴らが、 この中に居ると思う?
よく解らない顔はあるけど、 三人ってなると、別の話よ。
[そういって髪をかきあげた。]
あら、マリオは聞いた事あるの? ……、それは、…
人間じゃなくて、山羊を食べる狼の話ね? 山羊を食べる狼なら、よかったのにね。
[先ほどのラルフのメモと併せてそう言う。別に信じている訳じゃないけれど。皆の話の結論は、そこに行きそうだとは思う。]
(197) 2018/07/26(Thu) 20時半頃
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スージーは、ノアの笑ってる様子に、じと〜〜〜と言う視線を送った。ノアさあ〜ん??
2018/07/26(Thu) 21時頃
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なんてはれんちな!(>>190)
本当ですかノア! 笑っている場合ではありませんよ!
[マリオの抗議に、女は憤慨する理由も特にないまま憤慨している。とばっちりがノアに向かったが。]
ほほ…(>>195) ほほほ! そうでしょうそうでしょうとも! ヨアヒムのような良い男はざらには居ませんからね!
[ある者は愛は盲目という言葉を思い知ったかもしれない。いつもなら皮肉にも当てつけにも敏感な女が、ただヨアヒムを褒められたと思ったとたん、常にない上機嫌となったのを見て…。*]
(198) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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…なにかあってから、か。
[先ほど見せてもらった、ラルフのメモを思い出しながら。]
…… 何か、あると思う?
[そう小声でつぶやいた声は、どこまで届いたか解らない。]
(199) 2018/07/26(Thu) 21時頃
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