219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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呵々、どないしたん。 飴ちゃん不足?
[ストリートをそのまま進めば、 東へと入るところですけども。 どうも、良い気分では無さそうですし>>@52
閉ざした扇子に、戯れる蝶 指先で軽く撫でながら ゆるり、首を傾けます。]
(@54) 2017/06/11(Sun) 18時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 18時半頃
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[ ヒトの感情というものは 生前より、興味の対象だったようです。
観客の反応やら何やらと 知性を持ち、理性を抱いた生き物の その、心のありようというものは。
まぁ、なんと面白いことか。 ]
(@55) 2017/06/11(Sun) 18時半頃
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[ それは、今でも変わりません。
例えば、眼前の男が纏う空気のような 例えば、理不尽な喪失に戸惑うような
そういった物なんかは、特に。 ]
(@56) 2017/06/11(Sun) 18時半頃
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−コキュートスJ ゲームセンター−
[ゲーマスさんからのお返事は如何にせよ、 ソシャカスはなんとソーシャルゲームではないゲームが蔓延る空間にいた]
『よーしフルボッコだドン』
[太鼓の撥を置き、手にした端末からはやりきった声(但し機械音)。 まだ一番乗りは見えない。 通常、ソシャカスの出すミッションは常に一つだけ。 なのだが――まぁ、今回は一時間と短い時間だし。 サブの方はミッションクリアした後にでも出す算段。
つまり、此処にいるのは]
『そろそろ出しとくだけ出しときますかっと』
[端末の画面から羽ばたく音を立てて飛び立つノイズ<バット>。 彼等は群をなして施設の入口へと向かっていった。 ま、急いでいるだろう魂達の多少の妨害にはなる筈だ]
(@57) 2017/06/11(Sun) 18時半頃
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[なにせ、今回のミッションは。>>#0 謎を解いて正確な目的地に時間内まで辿り着き、 時間内までに“主”を倒さねばならないのだから*]
(@58) 2017/06/11(Sun) 18時半頃
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[ ――――だってね
そういったものを知りませんから。 支払ったきり、そのままですから。
知らないものに、興味がわくのはね 普通のことやありません? ]*
(@59) 2017/06/11(Sun) 18時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/11(Sun) 18時半頃
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─ 西エリア:Mey-F前 ─
ふぅん?ビーサンOK……か。>>@49 なーんも考えねえと、白Tシャツに短パンに 麦藁帽に虫取り網と虫鳥かごにビーサンで THE☆田舎の虫取り少年昭和風味! …アリだと思ったんだけどな。
[そもそも、田舎の虫取り少年がビーサンなのか? 物凄いイメージだけで話しているので矛盾は あるかもしれない。 けれどそれよりも、相手のことを考えて>>@51 選んでこいと言う死神に、うーん、と唸った。 今。この出会ったばかりの相手のことを考えて? と、何か思いついたらしい。 ポン、と手を打つと、相手の足のサイズを取り敢えず 手と指先で大体図るか相手の自己申告か いや、と相手に片方脱がさせたかもしれない。 そんな風にサイズを確認できたなら]
(121) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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よっしゃ。 ニッキー待ってろよ! いーもん思いついた!!
[待ってろ!と叫んでから6分ほど 経過しただろうか。 ビルの中に走って行き、手にして来た靴は]
ほらっ、最近出た「電子光線」!! 裏のつま先のスパイク状のゴムが 地面を掴んでしっかり走り出せる! 靴底のクッションってかゴムのバネが 衝撃を受け止めて脚にも優しい! ニッキーのサイキックが ダッシュ系だから選んでみたぜ! それに……!
[ガサゴソ、と箱から取り出してはドヤ顔]
(122) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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男ならヒーローの赤だろ?!
[一番のこだわりポイントはそこ。 赤は三倍速なんだ!とまでは言わないが]**
(123) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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あ、どうもありがとうございました。
[>>@0映像が終わり、協力してくれたMr.ヤニクに感謝。 戦闘要員ではない死神さんは、仕事をサポートしてくれればそれもスコアになるだろう。 参加者を消した分だけ寿命が貰えるのが基本的な死神システムといえど、 生き続けるための手段はそれだけじゃないことの、一例。]
なんだべ?
[端末からの音声に、つい訛りつつ聞き返し、 そうっと耳を近付けた。]
(124) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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なんともなく、ないでしょ!
[ >>117 噛まれた腕の表面に浮かぶ赤黒い模様と、 そこから流れる血に眩暈がする。
早く医者に見せなきゃって、思うのに、 何故か、何故なのか、本人は至って平然としてる ]
包帯じゃ駄目よ! 狂犬病とかに掛かったら …… ?
[ そういえば、噛みついてきたのは 本物の動物じゃなかった、っけ ]
(125) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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[ そう思い至った時、解かれた腕。>>118 あっ、思っている内にリョウはスタスタ、 カタミ薬局の方へ行ってしまう ]
え、ええー……?
[ 女は強いというけれど、ここまでなの? それともアタシが過保護なの? リョウのメンタルが強すぎなの?
ぽつんと取り残されるような感じを覚えながら ぐるぐる悩んでいたけれど、 先ゆくリョウのあとを付いて行く ]
(126) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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[ でも、本当に痛くないと、 不思議そうに言うものだから、>>119]
アナタ、もしかして、 “ 感覚 ”持ってかれたの …… ?
[ >>0:361 先ほど得られたなかった問いの答えは、 “ 物 ”じゃなかったのかも、しれない ]*
(127) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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―― 中央エリア/ カタミ薬局 ――
[ しかし、カタミ薬局の前は、 予想外に盛り上がりを見せていた。>>6
その屋上に在る姿に、 あ、と思ったけれど、今はそれどころではなく ]
どいて頂戴!
[ 襲い掛かってくる、コウモリのようなノイズを 小さな水球をいくつも放って撃ち落とす。 そうして、薬局の中へと駆けこんだ ]
(128) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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[ 消毒液とガーゼとテープと包帯を買って、 薬局の一角にある、憩いスペースの椅子に腰かける ]
ほら、腕出しなさい。 包帯巻いてあげるから。
[ リョウが腕を差し出せば、てきぱきと 消毒と包帯を巻いていくだろう。 痛そうだとは思いつつも、口には出さないように。 ( 顔には出ているかもしれないが )]
(129) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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はあ……寿命が縮んたわ。 アタシも油断してたのは、ごめんなさいね……。
[ 本人は痛くないと言うけれど、 怪我をした事は事実だ。
治療道具のついでに買った飴を舐めて、 落ち込んだ気を紛らわせる。 リョウにも食べる?って差し出しながら、 彼女の気が休まるまでそこにいるつもりで ]*
(130) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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— 回想:ミッション発令前 —
[気付けば、ウルフは両断されていた。>>507 そこに構えられた白刃こそが、発現したサイキックなのだろうか。 それ以前に、剣の心得があるように見えた。 鮮やかな捌きに、白手袋でくぐもった音の拍手を。]
おめでてとうございます。 美しいものを見せていただきました。
[>>45さて質問は、と向かえば、取り出されたのは携帯端末。]
(131) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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……ああ、そっがら知ゃねんだ……。 ん、仕方ありませんね。
[どうやら端末の使い方が分からないらしい。合点がいった。 しかし、珍しいことでもない。私にとっては。
以前のゲームでも、精悍な若者の姿の参加者がいたが、 それは「これまでの人生」をエントリー料に取られた老人だったことがある。 端末の使い方が分からないまま、ルールが分からないままでも、 パートナーが教えてくれさえすれば理解は不可能ではないものだが。 ……いや、両方がこういうのが苦手な場合はその限りではないか。随分とレアな状況らしい。]
ええと、まずは画面の開き方……。
[簡単に、基本的な操作と、メールを見る方法だけを教えようとする。 それさえできればこのゲームでは十分である。*]
(132) 2017/06/11(Sun) 19時頃
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[綺麗なオネエさんは好きですか?
──いいえ…けど、時と場合によります]
(133) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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— 現在:カタミ薬局 —
[欲に駆られた者達の、薬局前の阿鼻叫喚を眺めていれば、 >>128どこからともなく現れた参加者の水球により、撃ち落とされるバットたち。]
あら。
[薬局の中に用事だったのか。 急いで駆け込んだ男女の姿。手を引かれていた女のほうは出血が見えた。 これは最初から痛い一撃をもらったらしい。
まだ焦ることはない1日目。 体勢を変え、手すりに腰かけ、足を宙に放ってぶらぶらと動かしながら、 参加者もノイズもいなくなった薬局前を、ただ眺めているだろう。*]
(134) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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――…あァ? …んだよ、アンタか。
[ 不意にかけられた声。>>@54
これが参加者だったら問答無用で 殺してやろうと思ったけれど、残念、 お仲間でした。>>@54]
なんでもねェよ。 参加者にパシリ…もといサブミッションさせてたとこ。 つーか、俺はそんなに飴喰いのイメージあんのか?
[ 先ほど参加者待ちのときにちらと見た 鳴李からの返事を思い出しながら。 『飴玉舐め太郎』ってなんだよ別にいいけど。 ]
(@60) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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── 公園・その続き ── [ハローと声をかけたら、普通に流暢な日本語で その種明かしにも違和感はないから 別段、気にも留めずに、返事をした]
へえ、パティさんと、じょーじくん? よろしく…
[まるで、ファンシーショップで見かける キャラクターコンビみたいだな、と思いながら
パートナーと組んだ相手を紹介することへは 深く追求するには、物を知らないお年頃
多分、バディといわれていたなら すげえ、かっけーとか呑気に返していたかも知れない]
(135) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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[ 中央エリアと西エリアの境界線、 その近くの適当な建物の壁にもたれかけながら、 横目で華月斎のほうに視線を向ける。 ]
……。
(――…気に入らねェ)
[ 俺は、どうにもこの死神は苦手だ。 底が読めないというか、なんというか。 そういう、彼の身に纏う雰囲気に 装花とは違う奇妙な違和感を覚える。 思えば『かつて舞台に上がっていた』ということと 鳴李が彼に師事していたこと以外はよく知らない。 ]
(@61) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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─ 回想 / スクランブル交差点 ─
[くぐもった拍手の喝采の賛辞を受けるべききみのほうを、 男は自分のことでもないのに、どこか満足そうであり。 白銀のほうを「…だとさ、」と、微笑って振り返る。]
( 僕が知らないのなら、 きみがその中身を何故知っているのか。 偶然だとも数奇だとも考えられる事象のなかでは、 深い意味を探ろうともしていなかった。─今は。 )
……嗚呼、悪いね。 ええと…。
[>>132 最低限たろうとも案外丁寧に教えてくれる存在に、 (無知は罪、と切り捨てられても可笑しくないだろう。) 死神だの、悪夢だの、おっかない言葉の前座があっても 益々、ただの夢心地になった、──と言うのは今暫く。]
(136) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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…… ─── まだ、わかってねえが。 死神のは存外、優しいんだな。
( すぐに信じられるわけじゃあなくとも、 そもそも”不思議”を見て居るぶん。 諦めじゃあなく、受け入れざるを得ない。 )
此処がほんとの賽の河原になっちまっても、 態態生き返るチャンスってのをくれるんだから。
[画面をおっかないびっくりと操作しながら、 漸く目に触れるものたちを潜らせて、ぽつ、と零す。 もうひとつ聞けるチャンスは、本来きみが倒したものだから 男は”友人”の影へ「きみも何か聞くといいんじゃねえの」と その横顔をちら、と、見上げた。]
(137) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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…。なァ、アンタ。
[ さっきの二人組と他の参加者を待つあいだ、 ふと、思いついたように口を開いた。 ]
もし、大切なものを失うことがあったとして。 ……そいつは、失う前のそいつと同じ存在だと思うか?
[ それは、かつて自分とパートナーが ゲームの参加者だった頃に問いかけられたもの。]*
(@62) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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ありがとな。
……ついでにお節介にもならんが、 その方言のほうがいい気がするんだけどよ。 人情味ってのを感じられて。
(言ってから、死「神」に人情味ってのも変か?と 思ったのは、死神の成り立ちを知らないこそである。)*
(138) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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― 回想 ―
[ あれは、何日目のときだったか。 ]
『大切なものを失う前とその後で、 その存在は、同じものだと思うか?』
[ そう、俺のパートナーに問いかけてきたのは、 ゲームの参加者の誰かだったか、 それとも今で言う“お仲間”だったか。]
(@63) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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―――ハッ。 バッカじゃねーのお前? 違うに決まってんじゃねーか!
[ 横から特に考えもせずに即答した。
そのとき聞いてきた相手の 「お前空気読めよ」的な表情も、 そのことであとでパートナーに泣かれたのも、 今となっては懐かしい、遠い思い出。]
(@64) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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[ だって、そうだろ? 記憶の中の“俺”と、 今の俺はどうしたって結びつかない。 あの“俺”が何を考えていたのか、 今の俺にはさっぱりわからない。
――なぁ。 アンタだって、そう思うんだろう? だから、そんな悲しい顔ばかりするんだろう?
少なくとも、俺の記憶の中のアンタが 笑ったことなんて、今も昔も ただの一度だってありはしないんだ。 ]*
(@65) 2017/06/11(Sun) 19時半頃
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