136 【半身内】ぼくらの学校
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嫌なやつは絡まなきゃいいだけじゃないの?
[女の子と思うと、いつもの調子で言葉にできない。 もっとしっかり言えばいいのに。 隠れた視線は当然気づかない。]
まぁ、行きたいっちゃ行きたいけど…。 このままサボっちゃうのも悪くはないかなって思ってる。
[青春っぽいし、と付け加えるのは恥ずかしくてやめた。 高校3年生、こんな時くらい羽目を外してもいいかもしれない。 交流会へ行ったほうが後悔する、そんな気もして。]
少なくとも梧桐のやつらからは多分されねーよ。 むしろ…あー、いや、なんでもない。
[女の子と2人で交流会を抜けだした。 そう言えば英雄扱いだろう。 思えば凄いことをしようとしているような気がする。]
(178) 2014/10/17(Fri) 00時半頃
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ん、そう?
[樹の返答(>>166)に軽く応えればどうやら彼は、一人ではないらしい。 少しだけ樹とその友人を待つ間、首を振る城前(>>173)に…]
……ン?どうして無理なの? 見せられないようなモノなの?
[あくまで自身はソフトに問いかけたつもりだけれど、周囲からそれがどう見えたかは定かではない。 『行きます』と聞いたら、頷いて肩を組んだまま、新羅へ行こっか?と促しつつ一歩、そして一歩と交流会が行われるであろう講堂へ向かい出す。
樹とその友人が、まだ歩き出す気配がないのであれば]
おーい、行くぞ、1年ー。
[…と後ろを振り向いて一声だけ掛けて――。**]
(179) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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[絡まなきゃ、それで済めば良かったのになあ。 過去へのもやりとした思いは、 フードをつまんでいた指が下がるとともに薄れていって。]
そう?
[悪くはない>>178。 そう思うのならば、少女は強引に止めようとはしなかった。
むしろ、の後に続くものは聞くこともなく。 ましてや英雄扱い>>167>>171されるなんて思い至らず。 ただ、するりと納得する。
男子とサボること。山吹であったっけなあ。 今度はそんな思いに切り替えて。]
(180) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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――じゃあ、行こうか。 何処が良いかなあ。良いとこ、あるかな?
[くる。上履きを廊下に擦らせ。 椎堂にそう問いかけながら、 ゆらり、野良猫よろしく、あてどもなく歩きはじめた。**]
(181) 2014/10/17(Fri) 01時頃
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そうそう。
[彼女が何を考えていたのか最後まで察することはなかったけれど。 受け入れられると笑顔になって。]
おう!
[何処かへ行こうか。 そう言う彼女の隣に並び、歩を進める。 それは非日常への一歩のようで、どきどきそわそわわくわくと胸の内が落ち着かない。]
そもそも校舎に何があるかさえまだ知らないからね。 屋上とか行けたりするのかな?
[行事をサボって、屋上へ。 まるでドラマの登場人物になったみたい。 行ってみない?と提案した。]
(182) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 01時半頃
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―1F廊下―
………… あ、
[チャイムの鳴る音>>156が、廊下にも響いてくる。 飲み物を買うために購買を探そうと思っていたのだけど、 どうやら迷ってしまったようで。
新しい校舎は、こういう所が不便だ。 今までと勝手が違うと、眉を下げる。]
戻らなきゃ……。
[チャイムが鳴ったとなれば、交流会の時間もそろそろの筈。
交流会は自由参加との事だが、 学校側が用意した行事には出なければ――と、 謎の真面目さを発揮していた。]
(183) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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[来た道を戻ろうと考え、くるりと回れ右をしたものの。 混乱を極めていた少女には、 ここまでどの道を歩いてきたのか、すっかり頭の外。
どうしよう、迷子だ。 学校内で迷子になるだなんて、飛んだお笑い草。 とりあえず階段を上がろう、2年の教室は上の階だった筈。
かなり焦りを覚えながらも一歩を踏み出したところで、]
…………!!
[>>169近くの教室から聞こえた声。 既に教室内に入っていた生徒が多かったために 気付くのが遅れたが、このあたりは三年生の教室らしい。
先輩達の中を歩く事に気まずさと恐怖を抱きながら、 忘れてしまった帰り道を、必死に思い出さんと**]
(184) 2014/10/17(Fri) 01時半頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 01時半頃
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― 職員室 ―
[交流会の準備を着々と進める。これを主催するのは俺や団先生を始めとした数名の教師陣。
開くにあたっての経緯はいろいろ複雑だった。 合併後の葉柳高校。初日から普通通りに始業式を行うべきという声ももちろんあった。 だけどその一方で、生徒や教師たちが馴染むための機会を設けるべきじゃないかとも。
梧桐高校、山吹高校、双方の教師陣。それに加えて新たに加わった学校関係者たち。 大人たちがああだこうだと難しい議論を繰り広げ、ようやくこのような形に落ち着いた。
それが今日の交流会。参加自由・途中参加&途中退場自由の、ちょっとした顔合わせの茶会。 まあ特に何をするでもなく、お菓子でも摘まみながら互いの学校の生徒の距離を縮めていこうじゃないかと。 たったそれだけの目的ではある。]
(185) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[教師も混じるということで、どれだけの生徒が参加してくれるかは分からないが。 実際はあまり期待はしていない。自由に校舎を散策したり、帰ったりする生徒も多いだろうと見越していた。
なので、用意したお菓子や飲み物はあまり数は多くない。 クッキーやビスケットやスナック菓子、飴やグミにマシュマロ、駄菓子各種……まあ種類だけは豊富に取り揃えた。 季節が季節なので、チョコレート系は少なめに。飲み物も、お茶からソフトドリンク、様々なペットボトルを冷やしてある。 買い出しを担当した教員が謎の拘りを発揮していた。
ただし、総量は十分とは言えず。 もし予想より多くの生徒が参加すれば、取り合いになることは必至……かもしれない。
ダンボールに詰めたそれらを、運びやすいようにまとめる。 これから講堂へ向かってゆっくり会場作りを始めるつもりだ。]
(186) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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[交流会と言う名の新しい試み。期待は半分、不安も半分だ。 俺の心境としては。こういうプチイベントはガンガンやればいいと思うし、そういう仕事も大歓迎であるのだが。 生徒たちにとっては必要の無いこと、余計なお世話かもしれないという懸念はある。 新しい試みが必ずしも意味があるとは限らない――それは常に思うのだ。
そういう心境を団先生には見抜かれてしまっていて。 彼は「なるようになるだろう」と言ってくれているのだが。]
いやー、どれだけ来ますかねぇ。 最悪、教師陣だけでのお茶会になるかもしれませんけど、まあそれも良かったり?
「その時はその時だな。」
[2リットルペットボトルを5,6本、軽々と担ぎながら涼しい顔で団先生は言う。]
……はぁ。
[投げやりに聞こえる言葉でも、なんだか圧力を伴っていて。細かいことは気にするなと言ってくれているようだった。 彼の後に続いて、お菓子を詰めた箱を持って職員室を出る。**]
(187) 2014/10/17(Fri) 02時頃
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…むー。
[かわいいと言われる事>>149自体は、むしろ嬉しくないワケがないが…それでもやはり複雑だった。別に小さい事が嫌なワケでもないからだ。もっと大きかったらなとは確かに思うけど。]
…水無川瑠兎だよっ 半年間よろしくね!敬一郎くん!ふゆくん!
[切り替えは早いもので、自己紹介をしてくれた彼>>150とこちらは小さい事を気にして凹んでいると思われる1年ぶりの彼>>152に自己紹介を返す。冬樹の名前はわからなかったため、ひとまず美夜が呼んでいた呼び方で。]
(188) 2014/10/17(Fri) 03時頃
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みやちゃんまた後でねー!
[教室を出ようとする彼女の>>160背中にそう声をかける。交流会行かないのかなー?と考えるも、いつもの事だからきっと気が向いたら来るんだろうなと、その言葉だけに留めた。]
って、海くんも行っちゃった。2人ともいつの間にそんなに仲良くなったんだろー?
[それを追いかけるように出ていった海>>165の後姿を見ながら、そんな事を呟く。すぐ近くでなにか聞こえた>>171がその言葉の意味はわからなかった。]
敬一郎くんとふゆくんはどうするの?
[くるりと向き直って、2人にそう問いかける。]
(189) 2014/10/17(Fri) 03時頃
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