125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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(あ…この人も見たことある)
[流と共に紹介された人は、カフェで見かけたことがあっただろうか。話した記憶は無いが。 その彼の言葉に頷いた流>>168に聞かれれば、考える間も無く首を縦に振る。]
い、行きたい 一人でいるの怖いし、ゲームとかよくわかんないし あっ足引っ張らないようにする、し!
[こちらを心配してくれているらしい櫻子>>170の方も向いて、がんばります、と拳を掲げた。 何処か目的地があるならば着いて行くつもりで、端末を弄る流に倣って操作してみる。地図を見つけることは出来ただろうか2(yes/no)。 出来たなら現在地と周辺を探して、出来なければ申し訳なさそうに流に操作方法を聞くつもり。]
(176) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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殺す?何いって…って、お、い!! はぁ。見失うなよ夜斗。また後で。
[突然駆け出した彼女を夜斗に任せ。 見知らぬ人間が混ざったのが不味かったかな、そんな苦い顔をしながら。]
どうしましょうかね。 教会行った方が合流しやすい気もしますけど そうか、寝床の確保もしなきゃいけないのか…
[出来れば四人分、最低でも三人分の雨風が凌げる場所。]
そんなに離れてなさそうですし、教会行ってみませんか?
(177) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[ドラマのような感動の再会をわかつ男女に、若いっていいな、と心の中でつぶやき。 知り合いがいるならいいだろう、軽く会釈をするとレイジに着いていく。
>>166 背中に投げられた「主催者が違う」という言葉にはひどく驚いたが、一瞬足を止めるくらいで表には出さず。]
(178) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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ええ、そうしましょう。
[>>177教会へ行こうという黒田の提案に答え、再び歩き出す二人。
歩いて、やがて見えてきた教会は小ぢんまりとしており、黒田はどう思ったかは知らないが、福原はその質素な感じがとても気に入った。 白い壁は薄汚れており、小さな十字架が教会のてっぺんを飾っている。荘厳な感じは少しもない。]
可愛らしいところですねえ。
[愛しい子を見るような笑みで目を細める福原。]
(179) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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[ひどく荒れた建物に食料を望んだことが過ちだったのか。 自分も荒れてた時代にやっていたゲームでは、無人の建物でも、荒廃した建物でもタンスやら引き出しやらに何かしら入っていたはずだが。]
んー…? じゃあ第一拠点な。
変質者を心配するような立場か? 誰がこんなオッサン…… まあ、ここに泊まることに異論はないよ。
なんか、地面に敷けそうなもの探すか。
―――。
[無表情でも声に抑揚が無くとも悪態がつけるのは彼だから。 最後の呟きは聞こえたか定かではない]
(180) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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よかった、見つけられて。
[軽く走り寄ってその目で無事を確認する。階段を登っていく男2人に気付くと]
お世話になりました、…また、どこかで。
[何の含みもない言葉だったが、宣戦布告に聞こえてしまったかもしれない]
(181) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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…はぁ…はぁ…
[危なかった。止まってくれなければどうなっていただろうか。 彼女が死ぬところなど見たくなんかない。]
…ばかやろ…
[近寄って、拒まれなければそのまま抱き寄せるだろう。 拒まれたなら腕をつかんでそれ以上向こうにいかせないように。]
お前を家に返すって決めたそばから、どっかにいくな… 向こうは…立ち入り禁止区域なんだぞ……。
[死。そんなものが身近にある。その恐怖は、彼女の方がきっと大きいだろう。そんなものに、晒すわけにはいかない。絶対に…。]
(182) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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―C地区・教会―
[自分の提案に頷いてくれた福原と共に歩き続ければ、見えてきたのは小さな教会。 想像していたものよりもずっと小さく、身の引き締まるような空気は感じられない。 俺はあの教会独特の雰囲気が好きではなくて。 此処は何となくだが身を置きやすそうだと感じた。>>179]
可愛らしい、ですか? 森の小さな教会、なんて言葉はぴったり当てはまりそうですけど。 ……来ておいてなんですけど、入っても大丈夫ですよね…?
[俺、クリスチャンじゃないんだけど大丈夫だろうか。 少し不安を抱きながらも扉に手をかけて、少し押してみる。]
(183) 2014/06/12(Thu) 23時頃
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……立ち入り禁止区域…? そっか、ここがそうなんだね。
[>>182おにーさんの言葉を聞けば、山岳地帯の方を見つめ。呟いた言葉でさっきのメールを思い出す。おにーさんの言葉を聞けば、少し嬉しそうに、またにこり。]
えへへ、おにーさんがそう思ってくれるのは嬉しいな。 ……でも、わたしは、大好きなひとたちが。
死んだり、誰かを殺したりするのを見る方が。 ――――自分が死ぬより、嫌なんだ。
[腕を捕まれそうになれば、躱して、強く、突き飛ばして。引き寄せられる前に、にこり、と微笑んで――、D地区の境界へと、飛び込んだ。]
(184) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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…!?
[突き飛ばされ、境界へと入って行く少女。]
(ヤメロ…イクナ…)
[境界を跨ぐのをみる。ひどくゆっくりに見える。 なにが、いけなかったのかな。]
(185) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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…ッバーカ、通りすがりの奴さらって腹掻っ捌くヤツなんて世に五万といるんだぜ さすがの魔法使い様も蘇生術はもってないだろ
[と、剣吉の悪態>>180を戯れるように悪態で返し]
敷くものなあ……これに入ってねえか?
[ナップサックをがさごそ漁って、寝袋か何かを探してみるが、さて。見つかったのは3 1寝袋 2大人が横になれる程度の大きさのビニールシート 3そんなものは無かった]
(186) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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――――――……カチリ、
[境界を超えた瞬間に、何かが起動する様な音がしたような瞬間。少女の華奢な体躯は、盛大な、地面に垂直に上がる爆炎に巻き込まれてその肢体を吹き飛ばす。
身を焦がし、四肢を散開させるような、その爆炎の中でも、少女は微笑んでいたことに誰も気付かないだろう。黒い羽根が一枚、D地区への境界スレスレへと舞い落ちた。]
(187) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
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……寝袋くらい入れとけっつーの!
[悪態をついてナップサックを離した。 剣吉の囁きに、一瞬目を丸くして首を傾げ、頭を掻いて立ち上がる。ポン、と親友の肩をたたいて]
ちょい何かねえか、探してくるわ
[と一言言って横をすり抜けた]
(学校って設備どんなもんだったっけ? ――ちっ。もう忘れてちまってるな)
[などと内心悪態をつきながら。]
(188) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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っとと、案外しっかり残されてるな、作りが良かったのか……あるいは
[ 何処となく感心した様子でテッドがそう呟いたのは、F地区の廃校……の裏手、緊急時に使用されていたと見られる非常階段だ。 ギシギシと嫌な音を立てつつも、その骨子は余程丈夫なのだろう、錆びついた剥き出しの階段は大きな不安を抱かせる事もなく彼の体を支えている。 カツンカツン、と一段、また一段と階段を昇ると、下から観察した時に確認できた唯一木製であある四階部分の扉が見えてきた。]
(必要以上に荒らしたくないし、金属のドアだと錆びついてたら蹴破るしかないからなぁ……油差しなんて流石にないだろうからね)
[ テッドの読み通り、年代物の木枠に囲まれた扉は彼を抵抗なく校舎内へと受け入れる。]
(189) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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(とりあえず、今夜は此処で夜を明かすとしようかな……野宿が当たり前のSAS流サバイバルと比べれば天国だよ全く。少し広過ぎるのが難点だけど、校舎自体は良い感じだしね 使えそうなカーテンを集めれば毛布の代わりにはなるし、後は適当な教室に陣取って周りの部屋のドアにカウベル擬き、それに階段と廊下の一部に鳴子を仕掛ければ当面の宿にしては上出来なんじゃないかな)
[ しかも材料は校舎内にあるもので間に合う徹底されたエコロジー差である。 ともあれ必要な物を集めようと、テッドは3階へ下る階段を見つけるのであった。]
(190) 2014/06/12(Thu) 23時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 23時半頃
マドカは、「…お手数おかけしますが地図の出し方教えていただけませんか」
2014/06/13(Fri) 00時頃
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あー… "そっち"? 棒になるものさえあれば、楽勝なんだが
[まさか性的な意味の方の危なさを持つ奴を想像していたなんてそんな。 魔法使いといっても先ほど任命――勝手に自分でしたのだが――されたばかりでジョブレベルも低い。精々回復くらいしかできないだろ、と心で悪態つきながら。
ナップサックに怒りをぶつける彼をこっそり端末でパシャり。]
ん。 いってら―――、っ
[通り過ぎ際の囁きには瞳を瞬かせて、その背に投げるように返した言葉は、聞こえたか定かではない。]
(191) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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マドカは、と、流に頭を下げる。
2014/06/13(Fri) 00時頃
水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
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さてな。今のところ、あのcafeにいたことが全くの無関係とも思えない。
[そう小さくマドカに返して、流の方を見ながら。]
大丈夫。流は優しい子だから。
[安心させる為にそう言ったけれど、その言葉には流を信頼する心が篭っていた。
頑張ります、という様子には、ふふ、と優しく微笑みながら。]
ま、気負いすぎないようにな。
(192) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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カイトがいるなんて、聞いてないんだけど〜… なにかわかったことってある? 私まだ起きたばっかだからそこまでよくわかってないっていうね。
あの2人…マスターのほうは何か知ってそうだったけど言う素振りがなかった。 もう片方は…うーん、ただのサラリーマンって印象しかないわね。こういう状況には慣れてなさそう
[>>181走り寄ってくるカイトに「大丈夫」と軽く微笑んで、2人に何があったかを問う。彼と一緒にいれば心強い。 彩香がいる状態で無闇に組のときと同じように手慣れた風にこの状況下接していいのかとも感じつつ、今別れた2人についての"報告"を]
(193) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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― 1人の時間 ―
[南方の背が見えなくなった後。左手の薬指に光る指輪を外し、内側を覗き込む。 『L』と『H』が彫られた部分をなぞり、嘆息。
見つかる確証もないけれど。 見つけてしまっていいのだろうか。
そもそもこのゲームから帰れなかったら、 彼女はまた"ゲームによって愛する人を失う"のか。 其れだけは避けたい、避けたいけれど―――]
……帰れんのか、これ。
[叶える手段はきっと一つ。 でもそんなところまで犯すことができないのは、どれだけ荒れていても人を死に近付けることすらできなかった過去が物語っていて。
埃まみれの辺りを見回して、心の中で愛する人の名を呼んだ後。 寝れるくらいのスペースは綺麗にしようと、 簡単に掃除を始めるだろう。]
(194) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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廃校3F→3F階段
[ぎしりとたわむ床。あと数年もすれば腐ってしまうのでは、と一般人である南方は思うのだが、サバイバル慣れした者ならばまだまだこんなもの手緩いだろうか。
一応、風化していないカーテンがあれば、それを使えばいいのか……などと思いつつ。あるのかこれ、とも思いつつ。
上に何かねえかね、と階段を上りかけた時……足音>>190が聞こえたような気がして、南方は硬直した。]
……誰だ?
[――なによりも自分が生き残ることを優先しな。 昔やった動物を捕獲するゲームで、NPCがそんなことを言っていたことを思い出す。
問いかけた声に返事がなければ引き返して、誰かしら現れれば応対するつもり]
(195) 2014/06/13(Fri) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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………。
[酷く醒めた目。]
汚ね。
[顔に散った血液を親指で拭き取り踵を返す。もう、こんなところに用はない。そうだ、考えを変えるんだ。]
(足手まといがいなくなった…。そうだろ?)
[自問。そうだ。それでいいんだ。俺は、止めた。]
…戻らないと。
[端末を開き、メールを打ち始める]
(196) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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ーF地区/廃校
(あ、これは気づかれたかな?)
[ >>195下の階からかけられた言葉にテッドが思ったのはそんな事だった。 なるべく床に負担をかけぬ様、体重による負荷が足裏全体に広がるよう歩いていたテッドだったが、先程から3階を散策していたらしい人の気配に察された様である。 まぁ兎も角、声をかけられれば返すのが英国紳士の務め、相手が女性でなく張った感じのする男声の持ち主なのは些か残念ではあるがそれも細事と言えようか。]
ボクの名はテッド、テッド・オースティン! ゲーム参加者として島に放り込まれた者だ! さぁ名乗ったぞ、今度はそちらの番かな?
[ 威勢良く声をあげるのは、単なる場慣れか、それとも未知との遭遇における胸の高鳴りか。]
(……頼むから人間でありますように、ニッポンには人気のない場所にはAYAKASHIが湧くとマミーから聞いているしなぁ)
(197) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/13(Fri) 00時半頃
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[扉を押せばギギッ…と音をたて開く。 顔だけ覗き込んでみれば、昔親戚の結婚式で呼ばれたような綺麗な所では無かったが、如何にもな風景が広がっている。 体を休めるには不向きだったかもしれない。 それでも心は休める事ができるんじゃないかと、こんな時だけ縋ろうなんて虫の良い話なのかもしれないが。
外とは違う雰囲気の場所に身を置きたかった。 理由は何故か、と問われればなんとなくとしか答えられないが。多分、俺は。]
(今のこの状況を、現実を見たくないだけなんだろうな……)
[はぁ、とため息を一つ。ついたと同時に端末が震える。 がさがさと中身をあさり、それを取り出せばメールが届いているようで。 少しぎこちない動作でメールを返してから、福原の方へと視線を移し。]
戻ってくるみたいですよ。
[一言告げた。]
(198) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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(…………まさかの外国人だと?!)
[カタカナの名前。想定外だ。]
[若い男の声がする>>197。一瞬動揺したが、西洋の騎士だか中世の武士ばりの高らかな名乗りをあげた相手に、恐怖より何より拍子抜けした。一旦首を振り、声を張る]
俺は南方という。名前は礼司だ。 ゲームとやらでこんなとこに連れてこられた、ただの男だよ。 ここにゃあ一晩宿を借りようと思っててなあ、
[なんの効果があるかはわからなかったが、両手を軽くあげて敵意は無いと示しながら、慎重に階段を昇る。 テッドの姿を見つければ、]
……言っとくが英語は喋れねえぞ?
[と、日本語が喋れることがわかっていても、一応前置きを。]
(199) 2014/06/13(Fri) 00時半頃
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〜 ♪
[着信音が鳴り響く。それは、最初のメールと同じ音楽。]
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差出人::Teufel
件名:死亡者通知
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D地区にて、死亡確認:篠塚藍
▶D地区侵入による処刑執行
残り、13名
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(#2) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[探し人の無事を喜んでいるうちに、今回は何事もなく相手方との接触が終了したらしい。男の人が2人去っていく後姿を確認して、愛衣子に駆け寄っていく海斗の後に続く。]
めーちゃん…?
[お邪魔だった?なんて軽口を叩こうとした唇が、動きを止める。 廃病院で海斗に声を掛けられたとき、感じた違和感。 それが彼女からも発せられているような気がして。]
えっと…最初に目が覚めたのは、ここ。古い病院みたいだった そこでカイトちゃんと会って、めーちゃんを探しに来たの …最初に出会ったのが、カイトちゃんで良かったよ
[心の中に芽生えかけた不安には蓋をして、地図を開きっぱなしにした端末を愛衣子に見せる。ここへ来るまでの経緯を簡単に説明して、ふざけた口調で本音を落とした。 実際、こんな状況で知らない人間に出会っていたら、もしその人物がこちらに害意を持っていたら…そう思うと、ただ恐ろしくて。]
――あれ、メール?
[会話を遮って響いた着信音>>#2。端末を一度引っ込め、メールの文面を映した瞳が、大きく見開かれる。]
(200) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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ん?
[と、その流とマドカの様子を見ていると。 櫻子の端末にも、何かのメールが入った。 これでもメールを見ることだけは出来るのだ。 メールを見ることだけは。
早速開いて見てみれば。 篠塚藍。聴き覚えのない名前だった。]
ああ、あの山岳地帯か。
[事も無げに山の方を見ながら、櫻子は]
スタート地点が山岳だったら、降りるの大変そうだなと思ったのだが。運悪く山からスタートして間に合わなかった……といったところかな。
[などと分析している。 まさか自分の足で禁止エリアに踏み入れた――などとは思えなかったから。]
(201) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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(ふむ、となると御同輩って事になるのかな……ここで一晩を、か)
[ とりあえず相手が人間……少なくとも知性のある相手だと判明したことをテッドは素直に嬉しく思った、仮に見た目がインスマウス面でも中身が紳士ならそれは紳士なのである。 まだ見ぬ相手の顔の話など不毛だが、テッドは基本的に人を行動で判断する人種だ。]
(だからのっぺらぼうでも一つ目おばけでも何でも来い)
[ などと考えていたテッドの前に両手を挙げて現れたのは、顎髭を湛えた日本人男性である。 フォーマルな会社員姿、のだ。]
ではレイジと、ボクの事もテッドで構わない 手は下ろして欲しい、お互い争いごとを望んでるわけでもないのだろうし……宿としてここを利用しようと考えているのはボクも同じだからね あぁ、それと日本語で大丈夫だよ、クイーンズの発音が難しいってのはよく分かるから
ボクは毛布代わりになる物が欲しくてね、体育館にあるはずの暗幕が使えそうだと踏んで探しにいくところだったんだけど……レイジは?
(202) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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死亡確認、って…どういうこと…?
[淡々と、知らない誰かの死を伝える内容。 たちの悪いイタズラだと思い込もうと、信じようとしていた。それを真正面から否定するようなメールに、動揺が隠せない。 湧き上がってくる恐怖と不安を露わにして、一緒にいる2人を交互に見る。彼らは、どんな反応を返すだろうか。]
(203) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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[しかし。 いま、自分で言った言葉に違和感を覚えた。]
……いや。 ナップザックには、わざわざ方位磁石が入っていたな。 いくらなんでも、迷わないだろう。 つまり――。
[櫻子は、それはまるで推理をする名探偵のように――。 ずびし、と指を山へと突きつけて。]
(204) 2014/06/13(Fri) 01時頃
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