82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[小魚のマリネを最初の一口に。 さっぱりとした風味に口元を綻ばせる。]
…おいしい。
[自分で作るとこうはいかない。 何をするにも器用貧乏というか。 そこそこ止まりなものばかりな身としては、 得意分野があるのは羨ましい。 そしたらもっと喜ばせてあげられるのに、と。
しかし今は供された料理を美味しくいただくのが最重要と、 ほくほくの豆へと手を伸ばした。 考え事をしながらの食事は、作り手と食材に失礼だ。]
(159) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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ハムかベーコンかソーセージ。
[狩りだけに頼るわけには行かない人数の村だ、 その為の家畜で備蓄を作るつもりである。]
サミュエルか。
[きっと良い肉を獲ってくる。 猟に出たのなら期待しておこう。]
変わった、こと?
[>>151トルドヴィンが起こす前に自分が起きた事は カウントされるだろうか。]
(160) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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ドリベルは、ホレーショーの声に、食事の手を止めて顔を外へと向けた。
2013/05/09(Thu) 23時頃
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[出会った頃の己は、記憶をなくし、右も左もわからぬ状態だった。 自分がどうしてそこにいたのか。 どうしてそんな状況に至ったのか。 そんなことも、全く思い出せず。 ただ、誰かが名を呼んだことに対し、ぼんやりとそれが自分の名だと実感できただけ。
まわりが自分を覚えていても、自分が相手が誰なのかがわからぬ。 焦燥ばかりが募る、そんな頃だった。
――――――トレイルに、出会ったのは。]
(161) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[相棒と呼ばれれば>>155 嬉しそうに目を細める。]
……えぇ。ありがとうございます。
[これで良い。 これほど温かな主人に恵まれ、これ以上何を望むことがあろうか……と、そう自分に言い聞かせる。
仕事について聞かれれば>>156、ゆっくり首を振った。]
いえ、今日はどなたも。 一緒に収穫に向かいますか?
[手伝うと言われれば、笑顔を浮かべた。]
(162) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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狩りよりは、保存食作り。
[>>154戦いは得意なのに狩りはどうも苦手だ。 それを知らない仲ではないのにトルドヴィンの視線は冷たい。 ちょっと料理ができないだけなのにこの扱いは酷い。 全く何も出来ないわけじゃないのだから、 などと浮かぶあれこれは口に出したことはない。 五倍くらいになって帰ってくるだろうから、 飲み込んだほうが良かった。たぶん。]
(163) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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ちょっと目ぼしいものを探してきますから、 中で待ってて下さい
[欲しいものを言われたら、あるかどうか確認を、 また、木の実やらを使って作ったオリジナルの調味料を 良かったら持っていって貰おうと、ホレーショーを家へと 招き入れた。ふと気づいて、]
攻芸、お茶の用意お願い〜!
[お願い。と両手を合わせて声を掛ければ、居間に向かった。]
二人とも、ケヴィンさんの出来立てチーズパンを貰いました! 良かったら、こっち先にどうぞ! ホレーショーさんは ゆっくりしてて下さいねーすぐに持ってきますので
[パンをテーブルの籠の中に置けば、調味料やらを取りに台所へ]
(164) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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ソーセージ。
[個人的リクエスト。>>160]
……あ、ああ、それなりに使わせて頂く。
[トルドヴィンは毒舌だが、仲のよさが為す技なんだろうなあとか思っている。多分恐らくそうであれ。>>154]
(165) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[>>157必要なもの、だけではアバウトと思いつつ。 長い付き合いなので、あえて口に出さずともいいだろう。
竹の加工品――竹籠や竹笊、農具、漁具と割となんでも作る。 今すぐ必需品が思い当たらなくても、 後ほど届けに行ってもいいかと考えて居る。 修繕に関しても、材料は裏に行けば山ほどあるので困らない。
逆に言えば、その程度の事しか男は尽力できないが。]
(166) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[ライマーの才があるとは言われた。 言われて故郷を出て、望みを持ってここに来た。
しかし必要な身体能力にはほとんど恵まれていなかった。 同期のサミュエルの足元にも――及ばず。 そんな時にジェームスに出会った。
お前には過ぎたラーマだ、と言ったのは誰だっただろうか。 その言葉は正しいだろうとわかっていた。 それでも――望みを捨てれず、彼を誘った。
あの時に比べれば――柔らかく、笑っているだろうか。 彼も、自分も。]
(167) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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仕事ないのかあ、じゃあ手伝おうかな。
[そう言えばジェームスは笑みを浮かべる。>>162 自身の一言一言に表情を変えてくれる様は、見ていて嬉しい。]
今は何が旬かねー。 たくさん取れたらまた交換してもらいに行こうな。
[パンとか足りなさそうだ、と思いながら。 きっとこちらを見ているジェームスに笑いかける。]
お前のそういう顔、増えたよな。 戦ってる時の真面目な顔も好きだけど、笑ってるのも好きだな。
[そう、いつもの調子で。 本心からの言葉を、ぽんと放った。]
(168) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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変わったことですか?
[ケヴィンの問い>>151に、主を見て>>160何事も無かったように またケヴィンを見直した]
村長の元に客が2人お見えになったようです。 しっかり見えませんでしたが、ライマー志望とは思えませんでした。
[それはつまり、ライマーとラーマの力を必要とする用があると、 今はまだ思っていた]
後でジェームス殿が村長の元へ向かう様なことを言っていましたが。
[赤と白の来訪者の事を思い出して告げる]
(169) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[流石にライマーの頃から習っているので、 それなりに丈夫なものを拵える事が出来る。 父親に習いたての頃は、しょっちゅう竹をダメにしていた。 今となれば、懐かしい話だ。]
相分かった。
[>>164おねだりされずとも、そうするつもりだった。 せわしなくしている主を横目で見ながら、キッチンへと。*]
(170) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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ホレさん。どうも、良い日だね。
[玄関先から聞こえるホレーショーの声を聞き、 焼きたてのパンの芳しい香りに鼻をスンと鳴らした。 人の身にしては五感は鋭いほうなので。
軽い挨拶の声を投げるのはその後だった。
ドリベルに袖を引かれて視線はそちらへ。 もちろんだと頷いて見せてから、更に声を投げる。]
朝にバラしたばかりの鹿をあとで届ける。お楽しみに。
[深夜の短い時間…睡眠時間を可能な限り削らないよう それはもう迅速に狩りを済ませて帰って眠り、 朝いちばんで解体と処理を済ませてまた眠る。 それが一日で唯一の労働時間。]
(171) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[言われたものがあれば、それを探して、居間に戻ると 必要な物がなくても、あっても。 今渡せるものを手渡して、ついでに竹の筒に入った。 調味料を差し出した。]
またちょっと改良したんです。今度は、ちょっとピリ辛ですよ。 スープとかに合うと思います。あとサラダなんかにも意外と ……良かったら、持って行って下さい
[いつもお世話になってますから、と それから、いくつか言葉を交わして、ホレーショーが帰ると 言うのなら見送っただろう。それから、話しながら昼食に戻った。]
(172) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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そうか。 俺もその旅人二人は見たな……
[二人の反応に、他にはなさそうだと、判断する。>>169 キリシマが朝自分で起きたことはカウントされなかった。
トルドヴィンに、8個入ったチーズパンの袋を差し出しつつ。]
風、か……
[一人ごちる。]
(173) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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――居間――
[萎凋させた白毫を用いて茶の準備をする。 急須で蒸らした後に、居間へと持っていく。 人数分のカップも用意し、無言で注ぐ。]
熱いので気をつけて。
[湯気が出ている時点で解ると思いつつ、 うかつに舌を火傷せぬようにと言を添えておく。]
(174) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[テーブルに戻れば、二人の料理の減り具合に 機嫌良さそうに笑った。サミュエルの事も別に嫌いなわけではない。 苛立つこともむかっとくることも多いが、尊敬する先輩の一人で あることは変わりないのだし、
ただ、色々止めて欲しいことが多いだけで
食事を再開しながら、ぽつり。]
そういえば、あのお客さんたち何しに来たんだろうね 依頼か何か……かな。
[ライマーの力を求めて、依頼をしに態々来る人もいる。 そういう人たちなのかなと、フードをかぶったあの二人組。]
不思議な雰囲気の二人だったなぁ
[独り言を零しながら、スプーンでトマトを掬って口に運んだ。**]
(175) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[そして表情を変えずに 主とケヴィンのやりとり>>160>>165を聞くと]
保存食作りは我が君の得手ですから。 胡椒とローリエとソーセージですね。 ありがとうございます。
[狩りは苦手と視線が飛んで来る気がするが>>163 それも容易く跳ね返す]
ライマーの鑑となろう方が不得手があってどうするつもりですか?
(176) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[ラーマとして目覚めた頃は、周りが怖かった。 自分には相手がわからないのに、相手は自分を知っている。 どれほど記憶を探っても、何も出てはこない。 むしろ、思い出さない方がいいと言われ。 自分はそれほど迄に悲惨な死に方をしたのだろうか――などと、ぼんやりと考えていた。
だから、己の過去を知らぬトレイルに出会えた時は、嬉しかった。 初めて、自分を過去のライマーとしてではなく、今のラーマとして接してくれる相手に出会えた――そんな気がした。
むしろ、彼に惹かれていたのは、自分の方なのかもしれない……。]
(177) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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[トレイルの明るい様子>>168に頷く。]
えぇ。また皆のところへ持っていって、交換をお願いしてみましょう。 今はオレンジやメロンなどがたくさんなっていますよ。
[続く言葉には、思わず目を瞬かせた。]
………………笑顔…? 俺が、ですか……? え……。
[いつも村では無愛想とか偉そうという声が多く。 そのように言われると、どう反応していいか戸惑ってしまい。 珍しく狼狽した表情を浮かべるのだった。]
(178) 2013/05/09(Thu) 23時半頃
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なら今日は豚を。
[>>165潰してソーセージにしよう。 羊の腸は用意してあったから、問題ない。 トレイルが既に作業をしていたら後回しになるかもしれないが ラーマとライマーばかりの村にはいつだって肉が必要だ。
たとえ相棒がどれだけ冷たくても、だ。]
(179) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[硝子の急須の中で煌く白毫を眺めながら、 少し時間を置いてから、白茶をすする。]
………。
[溜まっている疲れを和らがせる香りを楽しんだ後、 少し冷めてしまった食事に手を付け始めた。
空腹が満ちるには十分な量を前にし、 客人たちの話に耳を傾ける事に徹している。]
(180) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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肉の加工と料理は違う。 討伐と狩りも違う。
[>>176苦手な部分を宣伝して歩くわけじゃないのだ 不得手があっても問題無いだろう。 なにより人間には向き不向きがある。 ムリは良くないと先代も言っていた。]
(181) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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ああ……全部、後でまとめて届けてくれたらいい。 そこまで急ぎではないから。 留守にしてたら玄関前にでも置いててくれたら。
[うっかり3つもリクエストしてしまった事に気づき。>>176 ソーセージは時間がかかりそうなので、そんな提案をして。]
それじゃ、また。
[引き止められなければ、お暇しようと。]
(182) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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…こんにちは。 今日も…おいしそう…ですね。
[ホレーショーのところで作られたパンの香ばしい匂い。 サミュエルの言葉>>171に、午後の予定がひとつ追加されたようだと。 手分けした方がいいだろうかと思いつつ、同行もまた悪くない。
戻ってきた攻芸が茶を淹れてくれ。>>174 忠告に頷いて息を吹きかけ、一口。]
……あつい。
[猫舌にはまだ熱かったよう。]
(183) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[この村に来た時、ジェームスはすでにライマーとしての生は終えていた。 だから自身が彼について知っていることは少ない。 いや――一つ、知っているか。
誰からか囁かれた。 彼は――無残に殺された、と。
そんなことは思い出させたくもないので、それ以上のことはあえて誰にも尋ねていない。 死んだ時のことなんて知らなくていい。 "死"は――「怖い」。]
(184) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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へえ、オレンジとメロンね。 ジェームスのつくってくれるマーマレード好きだから、今年も頼むなー。
[思考に押し寄せていた小波を断ち切るように、あえて明るい声を上げる。 食べ終えた皿を脇にどけながら、返答に戸惑っているジェームスに>>178首をかしげ、]
初対面のころは、表情なんて忘れてきた感じだったと思うけどな。 この頃は笑顔、多いぜ?
[それが自分の前だけである、というのは薄々分かっている。 けれど、懐かない猫を懐かせたような達成感があったので 本人の前でそこまでは言うつもりはなかった。
猫、なんてたとえた時の彼の顔を見てみたい気はしたけれど。]
(185) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[図々しくも食後の茶までご馳走になり。 湯気が薄らぐのを待ってから飲むのは猫舌ゆえに。 攻芸に注意を促される(>>174)までもなく、 気をつけすぎるくらい気をつけて慎重に。
腹が満たされてしまえば、眠気が復活するわけで。 うつらうつら、重い瞼と戦う事になる。]
ドリー………眠い。
[午後はトレイルに頼み事をして、 肉をあちこちへ届けるかわりに生活必需品を調達… 考えるだけで少し億劫になってくるのは眠気のせい。
いつだって眠いのだが。 あえてそれを言葉にしてドリベルに伝えてみるのは ささやかな甘えなのであった。]
(186) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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いや、いいよ。 私はこれから村長のところへ行こうと思っていたし……
[だからまた後日、と思ったのだが、お茶の支度をしてくれるらしい声>>164が聞こえてくれば、断るのも悪い気がして、僅かに眉を下げて頭を掻き]
……じゃ、折角だから、少しだけ。 サミュエルとドリベルもいるみたいだしね。
[家の中に招かれると、食卓に着く2人に軽く手を揺らす。]
(187) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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[焼きたてのチーズパン>>152も併せて頂く。 やはり出来立てのパンは柔らかくて旨い……気がする。 相変わらず表情が変わる事はないが、美味しいと思っている。]
………依頼? まあ、考えられなくもないが………。
[>>175チアキの話を聞きながら、パンをちぎる。
それにしては人数が二人――は少なすぎる気もした。 此処まで来るのも労に至るだろうが、 途中で魔物に襲われる可能性を考えれば、 もう少し頭を揃えてこの地に赴きそうではあるのだが。]
(188) 2013/05/10(Fri) 00時頃
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