人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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[だが、圭一の驚いた声に、また龍を遠くに見れば、
 それは龍でなく、キツネになっていた。
 首を傾げる]

 変化自在ってやつか。
 で、キツネに化けた理由はなんだ?

[ただのバリエーションなのか。それとも]



だよな。
この状況を考えると、龍の方がぜってー強いと思うんだけど…

[皆方が首を傾げる様子に、自分も連動して首を傾げる。]

もしかして、俺の能力みたいに制限があったり、する?
あんますげーのには長い間変身していられないとか。

紀陸君のビリビリは効く様だな。
攻撃を繰り返したら削れるとか…

[狐は尻尾を切断し、炎の壁を作っている。
接近戦を避ける様子にそう判断。]


輝にい、ぎりぎりまで近づける?
壁を作っているなら…ふっとばす。

[意識を集中させる。
掌に、4個の光球が出現。
パチパチと弾ける音を立てながら少しずつ大きくなっていく。
自分と皆方の動きに追従させるように背後に浮かせた。]


【人】 営利政府 トレイル

― MORIスカイタワー ―

[<緊急改装>と書かれた看板を通り抜けて
エレベーターに向かう。]

 …。

[ここが最後の戦いの場になるなんて、
初日は全然、そんなこと思ってもいなかった。]

(239) 2016/06/19(Sun) 00時頃

【人】 営利政府 トレイル

[エレベーターの前で呼吸を整える。
それから、大丈夫?と彼女の方を振り返って。
……繋いでいないほうの手で、彼女の赤い髪を撫でた。]

『……頑張ろうね』

[こういうとき、気の利いた言葉というのは本当に見つからなくて。結局かけたのはそんな言葉。
……ああ、でもひとつだけ言っておきたいことがあって]

『…自分の名前、くだらないなんて言っちゃだめだよ?』

[会いたいと、願う家族がいるのなら尚のこと。
…家族については、僕も少し思うところがあるから。]

(240) 2016/06/19(Sun) 00時頃

[ 確かに触れた、と思ったけれど、
 顔と、身体を上げたとき、
 そこにいたのは、八つの尾を揺らす獣で、

 ── 効かないわけじゃない、と確信する。

 同時に、”落ちた”とき、身体の前面にあった、
 腕や、頬なんかの、むき出しの皮膚に、
 引きつるような、感覚も、あって。]

 ── なにか、失ったのかどうかも、
 わかんなかった。わかんないんだよ、おれひとりじゃ。

[ 結局のところ、おれは、なにを失って、
 なにを代償にして、ここにいるのか、
 それすら、よくわからないで、今こうしてる。]



 ……だけど、これから考えよう、って、
 ネルも言ってくれたんだから、
 きっと、それは、できるんじゃないか、って。

[ 思っちゃ、ダメなんだろうか。

 炎の壁は、飛べば越えられるだろうかって、
 考えたあたりで、きみの声と、

 新しい足音や声が、やってきただろうか。*]


【人】 営利政府 トレイル

 ――…。

『大事なもの、取り戻しに行こう。』

[僕と彼女が、“自分自身”としてもう一度生きるために。

彼女の反応はどうだったか。
そうしてエレベーターが到着すれば、初日に向かった馴染み深い展望台へ。*]

(241) 2016/06/19(Sun) 00時頃



[そこへ新たな、参加者、らしき人物。
 落ち着いた声の人物が近寄ってくれば、
 威嚇していた口を隠すように、顔は項垂れて、でも、眼光はその男へ向く。]

(誰だ?)

[そして、圭一が丁寧に応対し、その名前を知ることはできただろう。
 ふうん、と狼は頷くが、その武装は解除しない]


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2016/06/19(Sun) 00時頃




  無論だ。その為にここまで来たのだからな。
  ……しかしその狼が貴殿のパートナーなのかね。


[電気に、あとはおそらく獣化。
それが彼らの能力だと少年は語った。

しげしげと狼を眺めながらも
代わりに、こちらの能力を手短に話す。
発火能力と煙操作、そして自らの名を。

そして先ほどコンポーザーと対峙した時は
猫と熊の姿をしていたと]



[
言葉通り、光のような電気の球を生み出す青年を見て、
男は前方を見ながらパイプより煙を燻らせる。

それは何の形を成さぬまま、
不定形を保ったまま狐の周囲を取り巻く。

動くを鈍らせるための"膜"。
類や兵隊を操る少年、そして電気を操る青年が
攻撃を行うならば、それが外れぬよう動きを封じようと]*
 


―→ 南エリア / エコーシティ ―

[コンポーザーの姿を追って、南エリアを目指す。
途中で、傷ついた参加者たちを目にすることもあった。
すでに2度死した自分が、彼らに手助けをすることはできない。
心の中で彼らの健闘を祈り、その場を後にする]

 ……アイツは。

[小津の声に顔を上げれば、
見知った姿が宙を舞うのが見えた。

忘れるはずもない、あの姿を。
包丁で腹を刺された時のあの痛みが、蘇った気すらした]

 ざまあねえな。
 俺を殺しておいて、死んだのかテメエは。

[ケッ、と唾を地面に吐き捨てて]



 自分を殺した相手とも、協力しなきゃいけねえなんて。
 本当に……趣味の悪いゲームだなァ。

[呟いてから、まだ高校生くらいの年頃に見えるその少年が。
背後に4つの光球を浮かばせるのを見遣った。

狼に姿を変えている彼の“叔父”が、
いつぞや由美子を庇ったあの青年であることに。
怒鳴は気付かない]

 電気の能力……なるほど。

[ぱちん、と指を鳴らせば。
怒鳴の掌に火の玉が出現した]


 これで少しは威力が増すだろう!受け取れ!!

[圭一に向かって火の玉を投げれば。
彼の操る光球と合体して、
さらにその光球の輝きが増すだろう*]




(了解、しっかり掴まっておけ)

[圭一からの依頼に、狼は答えると、その身をひらり、今来た男の前で翻した。]

(協力は歓迎する。
 何かあったら言ってくれ)

[その姿は狼そのものであるから、
 きっと、今まで男を知るものがあったとしても、気付かないだろう]


メモを貼った。


火使いの男が怒鳴だということは、こちらからは丸わかりだった。



煙操作と発火能力ですね。了解です。
それなら…燻らせれば、パワーアップが見込めると…

[それから、コンポーザーがそれ以前にも変化をしていた事実を知る。
猫と熊。特に猫…小さな生物にもなれる事を確認。]

俺は北見圭一といいます。
それでは、よろしくお願いします。

[小津が名乗るのに、自分も名乗りを返して。
それから、後から現れたおそらく彼のパートナーにもぺこり礼]


―――お……おわっ!

[火の玉の衝撃で、一瞬光球が大きく揺れ…今まで以上に強い光を放ち始めた事に気づいた。
光球は、バチバチと電流を纏いながら、力強い赤い炎となり輝いている。
目に見えるパワーアップ。]

ありがとうございます!!!


メモを貼った。



よーーし!それじゃ、輝にい!狐狩開始りだ!!
向坂先生、援護します!
道を開きますから、思い切りぶっぱなしてください。

[すれ違いざま、向坂にそんな声をかけながら。
狼に乗り狐火へと近づいていき…]


紀陸君、一旦狐からはがれろ! 
一緒に落ちたら洒落になんねー!

[狐の動きを止めようとしている紀陸に鋭く声をかけ、大き目の2つの火の玉は狐本体に照準を合わせる。

残る二つが向かう先は…地面。
爆風により、炎を吹き飛ばそうと。
そうして、狐に接近する道を作ろうと。]


[ 突然、声が飛んできて、
 振り返った先、見た顔に、

 やっぱり、正しかったじゃないか、なんて。

 口に出さなかったのは、正解かもしれない。

 毛並みのよい獣に、覚えはなかったが、
 それに跨るひとも、その後ろに立つふたりのおとなも、
 おれは、よくよく、とは言わないまでも、知ってる。

 おれが殺した。
 ポイント持ってそうで、強そうで、
 最後に残られたら厄介だろうから、殺した。

 他にもたくさん、消えてったはずの参加者は、
 今、ここにはいなくて、……つまり、そういうことなんだって。]


そ、れ、じゃ……燃えて痺れろ化け狐ー!!!!

[全力+αの火の玉2発を狐に向かい放つ。
本来、照準合わせに若干の苦労が伴う所だが…淡い煙の膜がその動きを固定してくれた
赤い炎と雷が狐に向かって突き進む。

それと同時に青い炎の燃える地面に更に2発
こちらは、炎を割り、紀陸の逃げ道や、新たなる攻撃へと向かう道のりになれたか。]


[ 自分の殺した相手との再会に相応しい言葉を、
 生憎、おれは知らなくて、

 やっぱり、このゲーム中何度もしたみたいに、
 ぺこり、と小さく頭を下げた。

 駆ける獣と浮かぶ光球が見えたなら、
 ひらり、と、道を開けてみせただろう。*]


[炎の雷撃を放つとすぐに皆方の背に全力でつかまり…自分はチャージタイム。
彼が動くに任せて揺られながら、呼吸を整える事に専念した。]


[圭一が挨拶をし、そして、その能力をきいている。
 その会話は耳にしながら、その言葉通り、キツネに化けた]コンポーザーと、その二人の攻防を睨みつけた。

そして、援護が約束してもらえれば、圭一をそのキツネのなるたけ近くへ、
 獣ならではの俊敏さと、狼ならではのハンター能力で近づくことになるだろう]


そう、ですか。

[返ってきた声に、それだけ反応しました。
きっと、僕には与り知れない領域なのでしょうか。
知りたい、と。そう思ったのは、気のせいではないのでしょう。

……ああ、本当に。
僕も今更気付かされて、驚いています。
雑音に埋もれたせかいの中でも、まだまだ、知らないことがあったなんて。]




[狐狩り。その言葉通りに、彼らの戦いの場へ狼は踏み込んだ。
 そして、バウンドし、牙を剥いて、狐に寄り近づこうとする。


 その際、翅男をチラリみやれば、圭一をみてもその表情に変わりないことを確認した。]


[再び放たれる銃弾を、尾のひとつを犠牲にしながら受けて、
再び周囲の様子を感じ取れば、次々と人が集まってきていました。

いつの間にか漂って来ていた白い膜。
少しの息苦しさを感じ、動きが鈍るのを感じます。
尾を振ってそれを取り払おうとした、その矢先に。

真っ直ぐに飛んでくる、弾丸を、見ました。

ええ、“見た”んです。
見てから対処できるような攻撃でもないのに。
今までは、全てを感じ取ることで凌いでいたはずが。

“九尾”が、その強烈な一撃を受けて、燃え上がりました。]


[ ── その後を追うように、地面を蹴った。

 炎の消えた道を、駆けて、
 まっすぐ、その、化物に、突っ込んでくみたいに。
 或いは、飛んで。きみのくれた力を駆使して。
 どうにかして、近づきたかった。

 炎を纏っていようが、電気を帯びていようが、
 ”触れたら”、なんとかなるって、
 さっき、思ってしまったから、

 煙の膜が、炎が、電気が、
 狐の動きを阻害しているなら、
 伸ばした手の届くところに、まだいるなら、

 今度こそ、痛みも、なんにもない、
 ただ、”動けない”ってだけの感覚で、
 そいつを、捕らえてしまいたい。*]


ぐ……っ……!

[僕の姿が、崩れて行きます。
思ったよりも苛烈な攻撃だったことを、受けてから思い知ります。

次は何の姿になろうかと、考えて。
この状況から逃れるために、もう一度、“龍”に。]

ふふっ、ふ……ふふ……。

[何故でしょうね。笑いが込み上げてくるのです。
本当に、何故なんでしょう。

再び取った龍の姿は、どろりと溶けるような醜い姿。
ソウルを安定させる暇はありませんでした。]


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