280 【身内村】皆をころころする村
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月光学会 ワカバヤシがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(月光学会 ワカバヤシは村を出ました)
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[ワカナにたいへん仲間みを感じた]
(108) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[桃をおいしく食べながら、ようやく周りを見渡した。 同じ顔だなあ、という認識から、 なるほど招待状、というあたりまで進歩した。
誰かを真正面から祝ったことなど、 さて、あっただろうか。
非現実的な場所に来て我が身を振り返る、 滑稽な話だ。
――それもすぐに、飽いて。 桃おいしい、で〆た。だっておいしかった。]
桃だけほしいな。 追加。
[なんて、ひとりごと。]
(109) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[パインパイをさくさく齧りながら、 IR2と書かれた裏の文字を読んでいる。
うんうん、ラ……ム、とは書いてない。]
(110) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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ワカナは、知らないおねーさんとはいたっち
2020/09/21(Mon) 00時頃
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…………、……は?
(@17) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[どうして、かしら
トレイヤ様(仮)とワカバンディー様(仮)に 大変な親近感を刹那覚えてしまったの]
(111) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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―ちょいっと前の話―
誰の夢? 僕の夢じゃないの? 君も夢だと思った――のは、この夢の中で、君が僕だからじゃなくて?
[>>63混乱してきた。夢の中で僕が分裂してるから今目の前の僕と思われる人がこれを夢だと思ってるのは正しいことだと思うけどこの人は僕のことを自分だと思ってなくってつまりこの人は誰? ていうか、僕こんな笑い方する?]
(112) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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ま、いっか。 自分の顔いっぱいいんのは変な気分だけど、嫌なことばっか起きてるわけじゃないし、かわいいオネーサンもいっぱいいるし、料理もおいしーし、今のところ起きる必要ないから、なるべくいっぱい遊ぼっと。
ね、おいしー。
[生ハムと桃がこんなに合うなんて思わなかった。夢ってこんな発見もあるんだな。]
(113) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[丁寧な会釈>>@11におおっとちょっと驚いた。 もしかしてパーティの参加者じゃないのかな。テーブルクロスやボトルの配置の調整をしてる。この屋敷の人だったのかも。]
うんうん、よきにはからえ。
[わかんないけど、僕の夢を居心地良く整えてくれる人は大事だ。]
ねっ、しーちゃん!
[同じくこの執事みたいなヒトに挨拶をしていた誰か>>73に唐突に話を振ってみる。 初対面でしーちゃんと呼んでなんて、気楽でいい人っぽい。]
(114) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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ワカバヤシがしーちゃんなら、僕はるーちゃんにしよっかな。
[最後の文字を取るという発想はなかった。 るーちゃん、なかなかいい響きだと思う。]
(115) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ あっ、これ異世界転生ゼミで見たやつだ! ……なんて台詞は出てこない。出て溜まるか。
さっき渡った横断歩道で見掛けたトラックは 私を轢く事無く目の前を安全な速度で走行し なんの問題もなく通り過ぎた筈だ。
横断歩道を渡る途中、踏み出した一歩……
……その一歩で変わった景色に唖然とする。
せめて、なにか、切っ掛けを、よこせ。 いっそ渡り切ったタイミングでもいい。 何も無かっただろう?え、何だこの気持ち悪さ。 ]
(@18) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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たくさんお料理がありそうですもんね。 うっかり食べすぎちゃわないか不安です。
[其れ以前にお酒は先に進めている。 今更遠慮したところで無意味なのかもしれない。 ありがとう。とお礼を伝えることも忘れずに。
ダンディな見た目とは裏腹に茶目っけのある素振りを>>@16 見てしまったら、クスクスと我慢できずに笑ってしまった。]
ハワードさん、ね。 あら、名誉だなんてとんでもないわ。 私はただの普通の女の子だもの。
[女の子、というには些か年齢がアレかもしれないが。 そこはそれ、多少盛ったとしても許してくれるだろう。 杯を受けながら、お返しのようにウィンクを返して]*
でも、名前を教えたのにマダムは他人行儀だわ。 ルリって呼んで?
(116) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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バナナクレープ、いろんなパイ……甘いのも全部おいしそ。 でも、しょっぱいのがいーな。まだおなかすいてるし。
どーしよ。
[迷いつつ、今はもらったフルーツジュースを飲んでいた。 いろんな味がして、これもすっごいおいしい。 夢から覚めたら飲めないのは、残念すぎる。]
(117) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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――さあ?
[>>112わかりやすく混乱されると、 くふくふと笑いが出る。かわいい。 鏡写しの"僕"は綿毛のようだ。 吹いてみようか。なんて。悪戯心が湧いた。]
俺は、俺だよ。 お前が、お前であるように。
きっとこころのやわい場所を、 みぃんな寄せ集めたんだろうね。
[きっと誰の夢でもなく、誰もの夢でもある。 なんとなく、なんとなく。]
(118) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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そうだね。 合わせ鏡には霊が映るって言うけど本当かな。 俺がその霊かもしれない。
[いっぱい夢を楽しもう、にそうだね、という。 お互いね、と続ければよいものを、 悪戯心に彼の「ま、いっか」に息を吹きかけた]
どこかの話に、ヨモツヘグイってあるよな。
還れないねえ。 もう。
(119) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[入った部屋にはいろいろな人がいた。 なんといっても目を引くのは、 あちらこちらにいるまったく同じ顔の人たち、 えっと、1,2…5人。]
……からくりすごい。
[人間に見えるけど、 精巧なからくり人形だったりするんだろうか。 原理はわからないけど、番号が振られているみたいだし。]
(@19) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ 風に吹かれて乱れた髪を書き上げて撫でつける。 とりあえず、落ち着こう。 いや、これ以上なく落ち着いてるな?
人間驚き過ぎると一周まわって 冷静になるなんて聞いた事あるある。あれね。
ざわざわ賑やかな話し声が何処かから聞こえるけれど 取り敢えず行ってみようなんて行動力はない。 ]
あ、アイスたべよ。 とけるし。
(@20) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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[ ひとりでに、ぴょんぴょんと 飛びながらやってくる案山子を 二度見の後見なかったことにした。
「招待状はお持ちですか」 「招待状はお持ちですか」 「招待状はお持ちですね」
これ以上ない程完璧に無視した。 ふつうにこわいし幻覚であって欲しいから。 そんな事より困ったな。 なんでカップアイスに割り箸しか入ってないの? ]
(@21) 2020/09/21(Mon) 00時半頃
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