276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 説明を聞いて、 受け取ったタブレット端末に必要事項を入力して
そしたら、そうだな
まずは何か、腹ごしらえでもしましょうか 腹が減っては戦はできぬと言いますし……? *]
(160) 2020/03/24(Tue) 23時半頃
|
|
はい。 参加者です。
[>>154男性の問いかけに、うなずいて。 まさかお尻に矢を刺す話をしていたなんて知らなかったから、わたしは灰色の瞳を少し細めてにこりと笑う。]
あなたも、そうですよね? よろしくおねがいします。
[こういう場所の作法なんてわからないので、もう一回頭を下げる。]
(161) 2020/03/24(Tue) 23時半頃
|
|
んー、見た事無いなぁ。 念じるだけってのは、 命中精度高そうで羨ましい。
俺の場合はこのカメラで 対象の二人をファインダーに入れて そんでシュート!って形なんすよ。
[悪戯げに笑うお姉さんに礼を言って >>111来たばかりらしい女の子の プロフィールを探そうとタブレットを操作する。
……途端>>113シャイニングで >>108地雷臭ぷんぷんな俺の写真が見えて そっ閉じした]
(162) 2020/03/24(Tue) 23時半頃
|
|
あ、やっぱそうか。 俺は諸葛ヤンなー。 君の名前は?
[>>161灰色の目を細め、 頷く彼女は随分と育ちが良さそうに見えた。 慌ててこっちもぺこぺことお辞儀して]
んと、よろしく。 そうそう、恋矢。
どんな形してるのか、聞いても良い?
[なんて、ジャパニーズビジネスマンよろしく 受付前で頭を下げまくる二人なのだった*]
(163) 2020/03/24(Tue) 23時半頃
|
|
諸葛……ヤンさんですね。 わたしは沙羅です。韮田、沙羅。
[>>163下げた頭を戻せば、背中の羽も大きく上下する。 一対の翼は、ぱっと見はほぼ白っぽいが、よく目を凝らせば、見頃の桜のようなかすかな色がついている。]
恋矢? というと……天使としての、ということですよね?
[それ以外どんな物があるのかと言われれば答えは持たないけれど、こんなふうに恋天使の話を他の人とするなんてそうそうない経験だもの、ちょっと変な感じ。]
(164) 2020/03/24(Tue) 23時半頃
|
公安部 カガは、メモを貼った。
2020/03/24(Tue) 23時半頃
|
[向けられた苦笑にはっと気が付く。>>147 いえ、この遠慮は 職業柄お客様の手を煩わせてはならないというアレソレで、 声を掛けられるのが嫌だったとか、 警戒したとか、決してそういう事ではないのです…!!
です、が そう弁解できるチャンスがあるわけでもなく。 お礼の一言を添えて飲み物を受け取った。]
炭酸林檎ジュースっていうと アップルタイザーとか有名ですけど、それかな?
[アルコールじゃないけど、なんて口にして 乾杯とばかりにグラスを差し向けたら 彼は乗ってくれたでしょうか。
一口つけると しゅわしゅわ弾ける炭酸と 爽やかな林檎の甘みと酸味が口の中で踊ります。]
(165) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
楠田さん、ですね。 …えーと……あった。
[自分も同じようにタブレット端末を操作する。 相手のプロフィールを見つけるが早いか、 若いな>>149とつぶやきが耳に届く。]
ふふ。心配なさらなくても、 渋カッコイイオジサマとお話しできるだけで嬉しいです。
[ちょっとリップサービス気味なセリフかなあ、 そうは思うけれど頭にぱっと浮かんだ返しが それだったんだから仕方がない。 まあ、バイトに毒されてないとは言い切れない。]
短大を出て今は気楽なフリーターの身分です。 それと、お店は…
「お帰りなさいませ、ご主人様」
(166) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
[先ほどまで話していた声よりもワントーン高く、 いつものように、営業スマイル☆で答えます。 ついでに、 「ご主人様はどのような所にお勤めでしょうか?」 って悪乗りも添えてにかっと笑ってみせました。]*
(167) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
[ 服装から性別を推理したわけではないらしい>>155 スカート履いてることに気がつかなかった その言葉に、きょとんと目が丸くなりかける。
いつもショートパンツかスキニーパンツ そんな格好が当たり前のわたしにとって ズボン以外の服装は違和感だらけだったから ]
え、ぇぇ?スカートなの気がついてなかったの?
いつもズボンだから、なんか慣れなくて 違和感が伝わってるかと思ってた
[ 自分で感じた違和感は どうやら他の人には伝わらなかったよう。
気が付かれないぐらいには 馴染んで見えたなら嬉しいとにっこり笑い ]
(168) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
ええと……わたしのは矢というよりも、何でしょう、恋文、のような。 そっと忍ばせるのです。ふたりの懐に、わたしの思念を秘めたカード、のようなものを。
ふたりに通じるものがあれば、溶け込むように消えてなじんで、恋心が生まれます。 そうでなければ、ほろほろと黒ずんで崩れてしまいます。
[>>164それは、矢というには少し変わった形でしょうか。 わたしの想いをのせた、人の目には見えないカード。
ところで、わたしの恋矢の形を知ってどうするのかしら。 もしかして、わたしの恋矢がほしくて……!?]
(169) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
ええと……わたしのは矢というよりも、何でしょう、恋文、のような。 そっと忍ばせるのです。ふたりの懐に、わたしの思念を秘めたカード、のようなものを。
ふたりに通じるものがあれば、溶け込むように消えてなじんで、恋心が生まれます。 そうでなければ、ほろほろと黒ずんで崩れてしまいます。
[>>164それは、矢というには少し変わった形でしょうか。 わたしの想いをのせた、人の目には見えないカード。
ところで、わたしの恋矢の形を知ってどうするのかしら。 もしかして、わたしの恋矢がほしくて……!?]
(170) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
うん、そう にーちゃんでも、にーでも良いよ
[ その発音で大丈夫>>156 ただし上に『お』はつけちゃダメ
冗談まじりに言い足しながら お勧めされたカナッペを一口 そして質問には>>157少し悩んだフリ ]
(171) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
んー。好きなタイプ そう言われると難しいよね
子供の頃は男の子も一緒に遊ぶの当たり前だったから そういう好きならわかるけど ほら、みんなどんどん変わっていっちゃうし
一緒に笑って遊べたらいいなって思うけど
[ 恋という形の好きはわからない 自分の知る一番身近なものを伝えてから ]
そういうなぎさ君は?
[ どうなのかな。って首を傾げて 彼の悪い癖についてはもちろん知らない** ]
(172) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
[直前までお尻に刺す話をしていたなんて本当に知らなかったから、このお見合い会場というのは、こんなにも話の展開が早い場所だったのかと、わたしは心臓が高鳴ってしまう。 恋にじゃなくて、緊張に。]
(173) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
─会場入口付近─
韮田沙羅さんかー。 綺麗な名前っすね。
植物性ってか。
[>>164満開の桜みたいな羽根が 目の前でぴこぴこ動くもんだからさ。
ついそんな事を口にしてみたりして。
我ながら上手い事言ったか!?って 思ったんだが──]
(174) 2020/03/25(Wed) 00時頃
|
|
あ、いや、韮だからじゃないから。 笹の葉サラサラっつーか。
[怒らせたらどうしようと、 慌てて余計な一言を追加するのであった。 上手く誤魔化せたか!?と、 彼女の墨染の瞳をチラ見しつつ]
そうそう。 なんか色々人に寄るらしくってさ。 俺、恋矢に種類があるとか 知らなかったから聞いてみたいなって。
[そう、白状すれば]
(175) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
[ 昔は少し、華道をやっていて その頃に知り合った同族の「先生」には せっかくだし振袖、なんて言われたけれど さすがに、さすがに恥ずかしくって かたくなに固辞した というのはここだけの話。
随分昔にもらった銀のネックレスがきらり、 きらきらした照明を反射して輝くのを もらったグラス越しに見ながら、思索する。 ]
(176) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
( ワイン……
いやいや、さすがにこんな時間からは さすがにちょっとだめじゃない の? )
[ 柄にもなくぶんぶん首を振って、 めいっぱいの自制を働かせてお茶を注ぐと、
さて、どんなひとが参加しているのだろうと タブレットと周囲、交互に視線を巡らせて
硝子の向こう、一面の花景色に目を奪われた。 ]
(177) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
―― 中庭
[ グラスを持ったまま、なんて お行儀が悪いのかもしれないけれど この時の私にはそんなこと考えられなくって
ひかれるように中庭へ出ていたのは、 やっぱり私が、 きれいな花が好きだから なの、かもしれない ]
きれい …
[ 普段だったら絶対、スマホを取り出して この景色を写真に収めていたような場面だ。 けれど今、この手は塞がっているので ただ景色を目に焼き付け、道なりに進んでいく ]
(178) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
[ その中で ふと、シャッター音を耳に捉えて>>158 見ればその先にはひとりの男性がいた。
スタッフの制服ではないから、参加者のひと。 タブレットで見た、ええと、たぶん、蒼月さん。 ]
あの、 こんにちは、ええと、 … いい写真撮れてますか?
[ 第一村人、ならぬ第一参加者だというのに いやだからこそ? 盛大に言葉を詰まらせて ああ、穴があったら埋まりたいなあ、なんて 気が遠くなりそうなのは堪えた。えらい。
いや、けして無策なわけじゃなくって その写真を少し見てみたいな、なんて そう思ってはいたのです。 *]
(179) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
へー、恋文カードか。 誰も不幸にならないし 雅な感じで良いなぁそれ。
俺さ、恋の矢って 押し付けがましく無いかなって それがちょいビビり案件だったからさ。 ……やらかした事もしばしばあるし。
[>>169片や彼女の方は、 のんびりとした雰囲気にも関わらず もしやエリート中のエリートってか やり手の恋天使だったりするのだろうか。
人は見かけによらないとはこの事だ]
(180) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
ちょい秘ケツ、 いや秘訣を教えて欲しいかも。
相性好さそうな二人を見つけるコツとかある?
[>>173てな訳でそろそろ腹も減ったので、 彼女をビュッフェの方へお誘いしてみようか。
いやなんか普通に話してるのが 畏れ多くなってきただけなんだがな!*]
(181) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
植物性――そうですね、わたし、花も好きですし。 普段は、花屋にいるんです。
笹は……扱ってませんけど。 恋のお願いくらいなら、叶えられるかもですね。
[>>174綺麗な名前。そう言われれば、悪い気はしなかった。 植物性という例えはすぐにはぴんとこなかったけれど、韮田だもの、おかしくはない。 羽を見てのこと、とは思わなかったけど。]
(182) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
[ちらり様子伺いの視線には、何かあったかしらと少し小首をかしげた。 少なくともそんな誤魔化しなんてなくても、わたしは嬉しかったもの。]
ヤンさんは、ご家族は恋天使ではなかったんですか? それとも、皆さん同じ矢だったのかしら。
[両親ともに恋天使の間から生まれたわたし。 家族以外の天使をほとんど知らないので、あまりわたしも詳しくはないけれど、それでもわたしと親の矢は違うものだったから。]
(183) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
不幸? 恋矢を打つのは、不幸になりますか?
わたしは、恋矢は押し付けてはいるのではなく、背中を押しているんだと思います。 つながりかかっている関係を、結ぶ手伝いをしてあげる。 それが不幸になることも……あるのかしら。
[わたしの恋矢は、むすばらない相手の間では効果をほとんど成さないので、あまりそういった発想になったことはなかった。]
やらかした……っていうのは、ヤンさんが失敗したっていうこと?
[だから、その失敗が気になったの。]
(184) 2020/03/25(Wed) 00時半頃
|
|
[何故かあわあわして見えた彼女だけど、グラスを受け取ってくれたことに安堵して。>>165 会話に乗って来てくれたなら、自然とこちらの表情も緩むもの。]
アップルタイザー知ってるのか。 はは、さすがに初っ端アルコールはなぁ。 見合い会場で酔っぱらうのは不味いんでやめといた。
[軽口を乗せながら向けられたグラスに気づけば、乾杯、と軽くグラスを合わせよう。]
(185) 2020/03/25(Wed) 01時頃
|
|
[そうして互いにプロフィールを確認しながら。 聞こえた声に、ぶほ、と思わず噎せた。>>166]
……渋カッコイイオジサマ、とか初めて言われたぞ。 なんか、むずむずするな。
[言われ慣れなさすぎて、照れるのが半分。やっぱ三十代はオジサマになるのかと、妙な感慨半分。 とはいえ、オジサマ相手でも引かずにくだけた感じに話してくれるのは嬉しい。 なんだ、意外と心配しなくても大丈夫そうだ。 なんて気を抜いた次の瞬間、台詞じみたお店のヒントに目を丸くした。]
ああ! 雑誌かなんかで見たことあるぞ、それ! メイド喫茶、だろ?
ホントにそう言って迎えてくれるのか? すごいな、台詞だってわかってても ご主人様って言われるとちょっと気分いいもんだな。
[行ったことはない。だから尚更、興味深々に可愛らしいメイドの営業スマイルを覗きこんだなら。 台詞の延長めいた切り返しと悪戯そうな笑顔に、こちらも吹き出して。]
(186) 2020/03/25(Wed) 01時頃
|
|
ご主人様は、しがないサラリーマンですよー。
っつっても営業とかじゃなくて、研究職になんのかな。 パフューマーって知ってるか? 化粧品とかハンドクリームとかについてる 『香り』を開発してるんだ。
[あまりメジャーでもない職種だから、簡単な説明も添えておこう。 合間に爽やかな香りの弾ける炭酸水で喉を潤しながら。]
まあ、それで。 仕事でちょっとばかり難題出されたせいで、 今回見合いすることにしたんだけどな。
[言いかけて、半分愚痴になりそうだと気づき。見下ろした彼女と目を合ったなら、苦笑で誤魔化そうか。**]
(187) 2020/03/25(Wed) 01時頃
|
|
………………あ、はい。こんにちは。
[>>179掛けられた言葉に気づき挨拶を返すまで数秒。 望が見ていたものは白で出来た舞台だった。 舞台には台があり恐らくは此処で式を挙げるだろう場所。 いい写真と思えるものも幾つか撮れていた]
ええ、何枚かは。 宜しければ見てみますか?
[向けたるはスマホの画面。 Photoを開くと最初に出てきたのはとてもキラキラしたヤンであった。 さも当然のようにその写真を「いい写真」として見せた後。 続いていくのは風景が写されたものばかり。 桃や椿の花園で見つけたホテルが用意したと思われるオブジェクトである]
(188) 2020/03/25(Wed) 01時頃
|
|
こちらのペアの熊さん像は一緒に並ぶと栄えそうでしたね。
[僅か楽し気に唇が言葉を紡ぐ。 スマホの画面を見せているので距離はすぐ近かったろう。 望はその距離でしげしげとタブレットで名前を確認した周防礼弥を眺めていた]
礼弥さんは花とこうした催し物。 どちらがお好きですか?
あと……それはお茶……ですか。 お茶がお好きなのですね。
[グラスに注がれた液体の色からそう推測して頷きを一つ]
僕もお茶は好きですよ。 最近は茶葉を細かく砕く機械を貰ったのですが。 粉になった茶葉ですと口の中が粉っぽくなるのですよ。 やはり普通に淹れて飲んだ方が良いのでしょうね。
[それにしても――そのグラスはお酒用ではないかと思わないこともなかったが口にはせずにいた**]
(189) 2020/03/25(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る