人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 友愛組合 チアキ

キュ…!

[ふわりと身体が浮かぶ感覚。
そう身長も変わらないであろう相手に抱きかかえられるとは思ってなくて、慌てて首へと抱き着く。]

あ、あの、僕、靴履きます……っ!

[顔を真っ赤にして、けれど嬉しいのか、耳がぴこぴこ揺れている。
うー、と唸りながら、シメオンさんに擦り寄った。]

(167) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

 こういうの、使ってたよなって。
 買ってみた。

[他の道具類はまだ。

 封を切って中身を手のひらに、
 ひんやりして熱を抑えそうな感じもするが
 とろりとした液体は繋がるのに必要な準備]


こんなに愛おしい君を、嫌いになどなるもんか…。

[瞳を見つめ、微笑んで――唇を重ねる。

形を獣から人の営みのそれへと変えて――。]

もっと我が儘で良いよ…。
君が望むなら…、なんだって叶えてみせる…。

[熱に浮かされたように繰り返し、雄を引き抜く。
先ほどイアンの中で堪えきれなかったものが絡みつき、引き抜いた雄は白く濁ったモノでぬらぬらと光っていた。]


【人】 友愛組合 チアキ

キュ?
誰だろう…また、皆に会えるんですか…?

[緊張にまた敬語に戻りながらも、耳に頬が触れるだけで身体が喜びに震えた。
くるる、と幸せそうに喉を鳴らして、ふにゃふにゃと笑う。
コートがかかればほかほかと暖かく、蕩けた目を細めた。]

サミュも、皆も、元気でね。

[頭を下げるサミュ>>@154に手を振って、二人で部屋を後にする。
肩に乗せられた尻尾が優しく、シメオンさんの腕を撫でた。]

(170) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

ああ…イアン……、ッ…気持ち、い…いよ――

[途中で引き抜かれ、行為を中断された雄は貪欲に解放を求めて動き出す。]

こんなにもやらしくて、可愛らしく涙を流して――、

[本来は人間の夫婦や動物のつがいが行う、子孫を残すための行為。
ただひたすらに快楽を追い求めて胎内を突き進み、容赦なく蹂躙する――。]



――ん

[口づけを受け、
少し落ち着かない風情でミナーを眼で追う。
我慢、ということで。
熱をもてあましたまま、
顔を横向けるとシーツを噛んだ。
尻尾がベッドをぱたんと叩く]

ん、ぁ

[とろりとした、液体の瓶。
その粘性は、覚えがある。]

う、ん。つかって、る


君は…っ、とても…素敵だ……――。

[込み上げるのは幸福感と得も言われぬ程の快楽。
そして、それを成しているのは。
胸が張り裂けそうなほどの、彼への愛おしさ――。]


【人】 友愛組合 チアキ

― 車内 ―

[見たことのない場所を通り抜けて、_Groundを出る。
バーにいるフーとは壁越しに擦れ違ったかもしれない。]

シメオンさん……んんッ!

[焦り交じりの声に、心配そうにその姿を見つめる。
けれど尻尾を強く握られれば、びくりと背をしならせ、シメオンさんの肩に寄りかかった。]

(171) 2013/12/22(Sun) 23時半頃

 待たせた、良い子だ。

[勝手に遊んでいてもそれはそれで褒めるけれど
 訴えるようにシーツを叩く尻尾がまた愛しくて]

 使うと、しやすい?

[問いつつそれを自分の熱と、
 指に絡めてテッドの奥へ塗りつけて。
 ぬるりと最期の支度を施す]


メモを貼った。


[唇が合わさる。これが本当の行為なのだと教えられるように。]

 んっ あぁっ、レイさ、レイさん!

[動き出した雄がナカを抉り、快楽で痺れた足が彼の体を挟む。ぎゅっと彼に抱きつけば少し小さな羽根が彼を包むようにその背に伸びた。]

 すき やぁぁぅ、ぁ、んっ、ふぁぁ

[初めて、快楽だけじゃない、胸まで満たされる行為を知った小鳥は艶やかに鳴き、ぎゅうと締め付ける。そしてついに限界を迎え]

 やぁ!ぃ、イく....もぉ、ひぁっ


【人】 友愛組合 チアキ

ん……ッ くすぐったい、です…。

[シメオンさんの震える身体を見て寒いのかと、そろ、と腕を回して抱き着く。
見たことのない運転手の人に緊張していることもあるのかもしれない。
毛並みを撫でられれば、溢れそうになる声を必死に抑えた。]

あの……おんせん、って ん、 なんです か……?

[聞いたことのない言葉に首を傾げ、近くにある顔を見上げる。]

(173) 2013/12/23(Mon) 00時頃

ん、……

[耳を少し、へたらせて
ぱたん、とまた尻尾をシーツに落とす]

……、 

[ぅ、と口篭り
シーツで口元を隠しつつ また、小さく頷く]

ぁ……

[何度も施された“世話”の記憶と
植え込まれた快楽への弱さ、――ミナーへのいとおしさ。
総てに、ふるえて]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


[やはり、言葉でなくても返事は耳と尻尾でわかる]

 痛いのは、嫌だもんなあ。

[どれくらい痛みに強いのか、
 耐えてしまうのかもしれないが確認すらしたくなく。

 ぬるぬるとローションの粘度を借りてほぐす胎内、
 指をこっそり増やしても柔らかい肉が包み込む]

 いれる、ぞ。

[足は閉じないように、開かせたまま
 熱を押し当てて、体重をかけてゆく]


【人】 友愛組合 チアキ

大きいお風呂…。

[それは寮にあった浴場よりも大きいのだろうか。
この一週間、ヤニクと一緒にお風呂に入ったことを思い出す。
指し示された景色を見れば、綿のような雪が降っていた。]

あの、シメオンさんも一緒、ですか……?

[景色を見せてくれると言っていた。
けれどそれよりも、シメオンさんと一緒にいられる方がずっと大事で。
白いシャツを掴んで、向日葵色をした表情を見つめる。
震える指を伸ばし、その頬へ触れようと。]

(177) 2013/12/23(Mon) 00時頃

イアンッ、イアンっ

[パンッパンッと、音を立てて肉と肉がぶつかり合う。
ズッシュズッシュと、イアンが聞いたことも無いような淫靡な音を立てて。
彼の後孔は今、つがう雄を受け入れているか。]

私も…、好き…だ…ッ

[ 快楽を伝えるようにイアンの足が絡みつき、愛おしい声で名前を呼ばれる。
イアンの身を抱き締める腕に力を込めて。強く強く、突き入れ、掻き混ぜる――。]

好きだ…イアン…っ、好きだ――……

[呪文のように何度も言葉を繰り返し。
締め上げるイアンの中にどくりと雄が脈打つ。

腹にイアンの放った熱を感じたのと、同時に自らもまた――]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/23(Mon) 00時頃


愛してる――っ!!

[イアンの腰をグイと引き寄せ、もっとも奥に亀頭を押しつけて、叫びと共に堪えていた欲望をイアンの胎内に吐き出し、叩きつけた――。]


メモを貼った。


【人】 友愛組合 チアキ

えへへ、僕も離れたくないです……。

[シメオンさんの力強い返事に、ふにゃふにゃと頬が緩むのが分かった。
彼の頬に触れて、輪郭をなぞる。]

本当に、向日葵の色なんですね。
綺麗だなぁ…。

[髪に触れて、彼の瞳に自分が映っているのを確認すると、頭に挿した向日葵に触れて、優しく微笑んだ。
少し背伸びをすると、頬へ口づける。
照れたようにはにかんで、そのままシメオンさんの家へ向かったのだったか。]

(180) 2013/12/23(Mon) 00時頃


…多少、なら、平気、だけどな

[痛み、は 我慢してしまうほうだ。
そうでなくとも、
例えば主人に暴力を振るわれても
あらゆる愛玩動物は耐えてしまうだろうが]

あ、は ……ぁ 、ん

[ほぐされる間、一番悦いところには
まだ届かなくて。腰を、揺らす、締め付ける]


… ――

[息を止めて頷く。
押し当てられた熱が、火傷しそうなほど。]

―ぁ、 ……く

[背が、反る。痛みは薄く、
かわりにぞくぞくと、震える
今までにない、満たされる感覚]

――っ、……!

[ぎゅ、と眼を閉じる。奥へと誘う胎内は、なお熱い]


【人】 友愛組合 チアキ

わ、あ……!

[車が止まって、また抱えあげられて、見上げるのはとても大きな建物。
家を見たことはないけれど、本で見たそれはこれよりずっと小さかった。
茫然と丸い瞳を瞬かせていると、振ってくる声に小さな耳が揺れる。]

――はい、喜んで。
シメオンさん、大好きです!

[問いに頷いて、頬を染めた。
その直後尻尾に触れられれば、甘い吐息が漏れる。
恥ずかしさに小さな耳が忙しなく動いて、首筋に顔を埋めた。
小さく頷けば、そのまま二人、家の中へと入って行く*]

(181) 2013/12/23(Mon) 00時半頃

 ふぁ、あぁぁぁっ!!!

[解放され最高潮に敏感なそこに彼のそれが叩きつけられる

熱い液体がナカを満たし、お互い絶頂が身体中を駆け抜ければ次第に弛緩し始めた身体がびくびくと震え、その余韻に吐息を彼の首もとに吐き出した]

 レイ、さん.....

[ふにゃりと笑んだ顔は今日一日朝からの緊張や色々な出来事からも解放されて疲れが見えていた。酒も相まってそのまま眠りそうだったが、必死に堪えて目を擦る。]


メモを貼った。


 平気でも痛いだろ。
 お前に、そんなことさせるか。

[例えば遊びで、我慢させたり尻を叩くのとは違う。
 そうでなくても人間だって暴力には弱い]

 あんな、柔らかそうだったのに。
 ……きつ、ああ。

[ぐ、と腰を進めると熱い肉がきつく絡む。
 それでもまだ、と根本まで収まるように
 休まずに埋めてしまう]

 
 テッド。

[言葉にはならず、ただ名前だけを呼ぶ]


メモを貼った。



……ん、……
やさしい、な。

[小さく照れ隠しのように笑った。

やがて奥に届くミナーのもの。
浅く幾度も息を繰り返す。]

……っ、 ぁ ふ
熱、…い、ミナ、 ぁ……

[呼ばれる名前に応え
ミナーの頬にそろりと触れる。
輪郭をなぞり、濡れた目の端、涙が滲む]

どう、……し、よ――俺、……へん、…
……こん、な あついの、はじ  めて、で……っ


メモを貼った。


ク…ッ…、は……

[イアンの胎内に精を吐き出したまま、びくびくと脈打つ雄を小刻みに動かし、最後の数滴まで出し切る。
首筋にイアンの吐息を感じながら、はあはあと荒い呼吸を整えて]

気持ちよかったかい…?

[射精後の疲労感と共に愛しい恋人の穏やかな笑顔を見れば。
重なる体温にほどよい睡魔が襲ってくる。]

イアン…。

[ 安心しきった笑顔を見つめながら、彼の髪を優しく撫でて――。
イアンの額にちゅっと口づけて、そのまま自分の胸へと引き寄せる。]


 優しくはねーよ。

[照れ隠しに思わず言葉は荒くなる。
 言うことを聞きすぎるテッドなら叱ることすら少なそうだ]

 
 ……へん?

[思わず聞き返しつつ、それが初めての経験ならば
 ぐいと最奥を先端で強く押す。
 めちゃくちゃにしたい欲と、優しくしたい欲がせめぎ合って
 伸ばされる手に頬を押し付けながら小さく唸った]

 俺だって、こんなの初めてだよ。
 くそ、やべえ。

[最後のはほぼ独り言]


[こくり、恥ずかしげに気持ちよかったと頷いて、胸元に身を寄せる]

 レ、イさ.....

[その辺りで睡魔は限界を迎え、頭を撫でられる気持ちよさから瞳を閉じすやすやと寝息をたて始めた

幸福感と愛情に包まれて眠る小鳥は幸せそうな表情を浮かべていた]


ゆっくり眠ると良いよ…、今日は疲れただろうから。

[眠そうなイアンに、子守歌でも聴かせるような声で囁きかける。

迎えられる事への緊張感、仲間と別れる寂しさやストレス。
色々なことがいっぺんに起こって心身共に疲労を訴えるのは当然といえた。
もっとも、一番疲れる事をしたのは自分であるが。]

これからは、ずっと一緒だ。
目が覚めても消えたりしないから……、安心しておやすみ。

[イアンの瞼にキスを落とし、自分もまた目を閉じる。
翌朝、チァックアウトぎりぎりまで時間を使い。
たっぷりと2人の時を過ごしてから、帰路に就いた。*]


メモを貼った。


……そう、か  な

[疑問形。
群れを知った一匹狼は、忠実な番犬でもあるか]

……っ、

[こく、と頷く。
あいするひと、だからか。
如実な変化を齎している。満たされる、しあわせ]

ひ、ぁ  ……っ 

[奥に押し付けられて
手前にある感じる箇所も擦られて]

みな、ゃ、だ、……あ、 

[そのまま縋るように抱きついて――腰が揺らめく。]


 普通?だと思う。

[何故疑問形、とじろり]


 悪くないんなら、動く。

[腹に当たる雄も、二人の距離が縮まれば擦れ、
 身体を倒し密着するようになれば
 誘われるまま腰を揺すって]

 やじゃない、イイってんだ。

[浅くまで引き抜いて、ずると押し込む。
 それだけでも強い快楽になるが
 もっとしたら、ヨすぎて壊れてしまわないか]


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