122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
ま、そもそもこの村、村側が妙に赤かったり
狼側が妙にマトモだったりするからね…………!
狂人とかなんか気にならなくなってきたっていう。
ほんとうにこわいわ。こわい。
── 泉の中央 ──
[眠ったようにぼんやりとしていたはずの女神は、そこに立っていた。
眠る妹達のいた、真ん中。
祈るように両手を組み、視線を天へと向けて。]
三人の女神が溶けた──── 織り上げは、今。
[虹の女神の足は、既に水に溶けている。
今形を成しているのは、ただの残滓にすぎない。
祈りの両手を広げ、前へと差し伸べる。]
[ぽう、と灯るは、赤紫(magenta)。]
──── 裏の女神が一柱。
狂気に染まれど、鮮やかさは失わず────
[ぽう、と灯るは、青緑(cyan)。]
──── 裏の女神が一柱。
狂気に従えど、一途な想いは失わず────
[ぽう、と灯るは、黄色(Yellow)。]
──── 裏の女神が一柱。
闇に抱かれ、守る意志は堅く────
[光が集う。
光が集い、螺旋を成す。]
──── 裏世界の三位一体女神《ロストワールド・トリニティ》
以って紡ぐは、漆黒のアイ《ノワール・ブラック》 ────
[中央に出現するは、真黒き輝き。]
[ぽう、と灯るは、赤(Red)。]
──── 原初に従う、焔の獣。
忠実なる頭(かしら)、揃いて咆哮す ────
[ぽう、と灯るは、青(Blue)。]
──── 原初に対峙す、外界の雄(ゆう)。
自由なる眼差し、光と闇見通す ────
[ぽう、と灯るは、緑(Green)。]
──── 原初に対峙す、異界の雄(ゆう)。
剛毅なる決意、屈せず貫徹す ────
[ここで女神は、少しだけ微笑んだ。
世界樹を象るほどの翠の性質を持っていた彼はすでに、
今は”新しい色”を得ている。
それが異界渡りの成果か、
新たなる”世界の危機”となりかねないほどの意志の強さが
与えた奇跡か──── 判別はつかねど、喜ばしいと思えた。]
[光が集う。
光が集い、螺旋を成す。]
──── 表世界の三位一体男柱《ゲインワールド・トリニティ》
以って紡ぐは、純白のアイ《ブラン・ホワイト》 ────
[中央に出現するは、真白き輝き。]
[黒き輝きは、妹女神の一柱の上。
とどまり、優しい闇を映し出す。]
[白き輝きは、妹女神の一柱の上。
とどまり、優しい光を映し出す。]
いざ。
虹の女神が最期の舞、
とくと照覧あれ ────
[女神の姿は、虹色の羽織に包まれていた。
その袖を揺らし、舞う。
光を散らし、光を集め、
白と黒、それらを構成する六色を織り成し、波を紡ぎだす。]
征かれませ ────────
[波は天上へ、今世界で想いを繋げた二人の元へと────**]
/*
はいおしまい。
ちょっと流れ的に求められてるだろうことからずれてるのと
色が少しだけかぶるんだけど、
光の三原色と色材の三原色が言いたかっただけです(きりっ)
虹の女神のターンはおわったのでアイリスのターンを
邪気力を補給してから……
あ、ナユタに伝えるかどうかとかはヤンファにおまかせよ。
ホリーに伝えるかどうかはウェーズリーにおまかせよ。
なっがいから。とてもなっがいから。
そして使い方特に私は思いつかないから。
/* おねえさまがナユタの様に輝かれてしまわれた。
さようなら、私の知ってるおねえさま(目を潤ませつつ逸らす)
/*
え、や、やだライト、みてたの?
恥ずかしいわ、そんなとこで見てないでこっちに来てくれたら良かったのに……
ライトも踊る?
踊ったことにしとけばよかったかしら?
だってライト、消えたがってたから……
でもライトが消えちゃうのはいや……
[おろおろ]
/*
わあ
ふ
ふつくしい…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/* 貴方もそのふつくしい輝きの1つだから。
そんなきらきらしい舞台怖いからwwwwwww
ライトですので裏方で照明係ならやっておきますからご安心を。
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/26(Mon) 21時頃
/*
………………………………………………………………
相方曰く、は
「保健体育の教科書みたいなもの」
…………だそうよ
[顔を覆っている]
/*
あの馬鹿が地上できらっきら頑張ってるから私もざまあと思いながらまあちょっとくらいきらっきらしてみてもいいかなっておもったのがんばったわ。ざまあは別に全部まかせて私は怠けるわって意味じゃないもの。それだけよ。それだけ。(とても目そらし)
あなたも踊りましょう?
え、いやよ。いやよ。
一緒に舞台にあがってくれなくちゃ。
いま部隊って誤変換したんだけどこれ戦いだから間違ってない気がしたわ。
/*
あたしはもう全部を白《ブラン》お姉様に托したから。
闇神社で煎餅食ってるわ……
あ、お賽銭は受け付けてるわよ?
/*
ちょっとあの馬鹿殴っといてちょうだい。
これで。
[wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
と柄に描かれた芝槌を手渡した。]
/*これ見て「うん」って言う訳ないわ、おねえさま。
── 私 ──
…… ぁ、は…… そういう無茶、するなら……
私の許可、とって、 ほしかった な……
[体中から、力が抜けていく感覚。
どこか冷たいそれは、此処に来る直前に感じたものと、よく似ていた。]
……あの女神は、わたし…… それで、私はあの、女神ってこと、ね……
[虹の動きが、手に取るようにわかる。
虹の舞いに合わせて、私の力が散っていくのもまた、よくわかる。
命を織り上げる──── なるほど、輝くわけだ。]
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る