人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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    ──………… あり が とう、

 



 [ 嘘だ って 最初は思った。

  だって私はあの人を"おにーさん"と認識していたから
  そもそも選択肢から外れているわけだ。
  シーシャが私のシュシュを見て、
  まさか?と思ったことも知らない訳で。

  だから 少しずつ話される、
  何時かの日の出来事が耳に届いて、
  それを理解していく度に、
  私は 段々 ぽかん、と して

  やがて絞り出すみたいに 告げた。 ]
 



   ずっと言いたかった、私、
   ……初めての、私の プレゼント、
   
   なんでシーシャ おねえになってるの、
   そりゃ、見つからないわけだよ…

 [ 力の抜けた笑みを浮かべて、
  あれはヤンチャしてた頃の私です なんて
  恥ずかしくて言えなかったから、
  遠回しの、だったけれど。

  あまりに波瀾万丈な七日間だったから、
  その パートナー、だったから
  分かってくれる、かな。

  伸べられた手に乗る、何時かの青色を
  指先で摘まんで 再び私の手に戻す。 ]
 



      ……最後に 言えて良かった。

       [ ぽつん、と 呟き* ]
 


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>130 やった!一匹ぶよった!!

[>>127 少し遠くの一匹も、衝撃波で飛ばされたのが見えた。]

えっと、頭…頭を狙って…

[デッキブラシを振り落とそうとした瞬間、
熊がオオカミに変化する。>>130]

――うきゃっ!
熊が、化けた!!!!

[オオカミはすばやく自分に牙を向け…]

(134) 2017/06/24(Sat) 22時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[でも噛み付いた牙は通らない。
射程範囲。オオカミの存在を認識できたなら、能力は即座に発動できる。
オオカミもぶよりと柔らかく…

そちらに意識を向けていた為、カマイタチには気づかず。>>131]

―――ひゃっ!!!
……うぅ…ありがとう…
飛び道具にょろにょろ居た…

[>>133 集人に庇われ、そのまま共に座席に隠れた。*]

(136) 2017/06/24(Sat) 22時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 22時半頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2017/06/24(Sat) 22時半頃


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

クマはぶよぶよになったけど、
オオカミはぶよぶよじゃなかった。

だから、クマはオオカミに変身はしていない…

[>>138>>140
集人の質問が。
メアリーの回答がそれを裏付けている。

そう考えたとき、目の前で花弁が舞い。
花弁がひらり…紙飛行機へと変わる。

広がるように飛んでくる。]

……あれ、すっごく、変なものと入れ替わる予感がするんだけど。
どう思……

[全てを言い終わる前に、
紙飛行機は小さなナイフに…。]

(143) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

量が!!!!多いよ!!!!!

[咄嗟に、認識できた範囲のナイフは
柔らかい、ぶよぶよの棒に変えたが。

自分で確認しきれなかった範囲。
例えば、死角になっていた部分から
入れ替わったナイフは容赦なく降り注いでくる。>>144

自分を庇い、集人がナイフを払う。]


――熊さん…っ…血が…

[集人の腕が赤く染まるのが見えた。>>145*]

(147) 2017/06/24(Sat) 23時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

大丈夫じゃ、ないよ!

[>>145>>148 集人は、ナイフを束ねて何かを作ろうとしていた。
自分は応急手当をしようと服についていたリボンを解き、
腕の傷の上から巻いていこうとする。

そして、傍で、集人とメアリーの会話を注意深く聞く。]

(155) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

は…はい!

[>>153 言われたとおりに、座席を柔らかく。
飛ばされたナイフは、どうなっただろうか。

この状態で紙飛行機に置き換わったのだろうか…>>152
ともかく、飛んでいく物体の行方を見た。]

(158) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>156

ひゃぁっ!またにょろにょろー!!!

[ミンクは苦手だ。
身を低くして座席の下に隠れる。
聞こえてきた声に、目を見開いた。]

………死神って、そう、なんだ。

[だから、羽のある死神達は、自分達に動物を放っていた。
だから、最初に蛙があちこちで組になれなかった人を襲っていたのかと納得する。]

それなのに…死神さん達、
皆、協力してくれてたんだ…

(163) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[7日間に逢った死神たちを思い出す。
怖いサブミッションを出したけど、
最終的にクイズでバッジをくれた華月斎。

注意してくれたり、バッジをくれたり…
迷ったら行き先も教えてくれた黒真珠の少女。

多彩なサブミッションを通じて、
ヒントを教えてくれたり
最後には身体を張ってサイを止めてくれた戸隠。

出会った死神達に強く感謝した。]

(164) 2017/06/24(Sat) 23時半頃

― 少し前 ―

[ノイズの大本らしきところを見つければ、丈司の方をちらと見る。
 それと同時に自分を呼ぶ声。頼る――いや、任せたという、意思を持った言葉]

 ――任せて?

[もうへまはしない。だって、一緒に帰るんだから。一緒に生きるんだから。
 
 丈司の頭に手を優しくぽん、と置いた後、振り向かずに大本の仁へと駆けていく。
 あたしは、前だけを見ていればいい。後ろは、あの子が守ってくれるから]


[進行を邪魔するノイズのみを沈め、陣の壁のもとへ。
 もちろん、そこまで到達するのに自分の力だけでは無理なことはわかっていた。
 己の背後で咲くサルビアの花は、なんと雄々しく、美しいことだろうか]

 ―――……

[生への約束、想いは鋼に代わり、障壁となるものすべてを打ち砕く。
 硬質化した脚はそのまま陣の中央に延ばされ、壁ごと貫き、ノイズごと葬り去られたことだろう]*


メモを貼った。



[ 問いかけてみたけれど、
 確信なんか全然なかった。

 ただ、同じ物を持ってた、
 同じ年頃の女の子で、
 …… その持ち主を知らないってだけで。

 
 でも、振り絞るな声で告げられたお礼に、
 ようやく、あの日の少女の姿が ―― 重なった ]
 




   いや、ちがっ ……
   あれその …… 事情があって!
   アタシは最初からこうだったの!


[  笑みを浮かべて言うものだから、
 思わず口を出る弁解めいた言葉。

「 道路に転がってて危なそうな人だったから、
  身バレしたくなくて演技しました 」

 なんて、言えるはずもない。
 それに、男口調で話したのが知られたの、
 …… 恥ずかしいし。

 金髪のあの子がアナタだって、分かったけど、
 アタシの事も、どうか内緒にしててね ]
 


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

……記憶がなくても。
思い出せなくても。

メアリーさんがメアリーさんである事には、
変わりないんじゃないかな…

[カマイタチを避け、
集人とメアリーの会話を聞きながらぽつり。]

(169) 2017/06/25(Sun) 00時頃


[
 それから、零された呟きに“最後”を知る。


 ―― リョウ、が。
 消え去ってしまいたいと願っていたこの世界に
 それでも居た理由が自分にあったなんて、勿論知らない。

 でも、それも達成された。
 あとは来るべき時に、別れを告げるだけ。
 それで彼女との七日間はお終い。

 そうして二度目の喪失を迎えて、
 彼女の望み通り、彼女を忘れず生きていく。

 そうしようと、決めた ]
 





[ ―――― はず、だったんだけど、な ]


 





   …… あのね、リョウ。

   アタシも誕生日なの。明日。


[ ぽつり、零す。

 多分、と付け足したのは、
 繰り返されるゲームの中で、
 今日が“いつ”かがよく分からなくなったからだ。

 死んだ日の翌日が、その日、だった ]
 





   でもね、アタシの家族、みんな死んじゃって、
   祝ってくれるのはダイレクトメールくらい。

   だから、一人でいいお店行って
   美味しい物でも食べようかなって思ってたのに、

   お金、アナタのドレスに全部使っちゃったわ。


[ しかもそのドレスももう使い物にはならない。
 死んだからいいや!って散財したけど、
 生き返れるとなったら話は別だ ]
 




   生き返っても、アタシ、
   独りぼっちで、何もない寂しい誕生日よ。

   だから …… だから、リョウ。

   アナタに使ったドレスの代わりに、
   アタシの誕生日、祝って頂戴。

 



[ 彼女の願いを一つも叶えられないから。
 彼女の人生の責任も負えないから。
 だから無責任に彼女の手を引っ張れない。

 ―― そんな“大人”な思考は引っ込んだ。


 あの日、道路に転がっていた少女が、
 目の前にいるリョウと知ったから。

( ひったくるように、
  プレゼントを抱えた彼女の姿が目に焼き付いて )

 孤独な少女を、孤独のまま終わらせたくないと
 思ってしまったから ]
 


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

>>162

マジックが得意で
ちょっと格好つけ屋さんで
方言とか扱うこともできて
すっごく前のめりに何かを追いかけているような。

そんな部分って、全部が全部100パーセント
そんなキャラ!って決めて作ってるわけでも
ないんだったら。

それなら、それがメアリーさんなんじゃ…

[いいかけた所で、青い物体が熊へと変貌する。
慌てて集人の前に立ち、
デッキブラシをまっすぐ持った。]

(173) 2017/06/25(Sun) 00時頃

[手が伸ばされようとしていた事すら知らないのは盗られてしまったからこそだろう。
だが、同時に、嘘だとかを気にせずに誰かと距離を詰めようとできた所以でもあった。
だからこそ、先生が負い目を感じるならば、それは本来青年自身も感じるべきものなのだ。

  (誰も“自分”を掬い上げてはくれないと。
   声を上げもしなかったのに、勝手に思っては、
   如何しようともしなかったのだから。)


そうして、先生がその先行きごと手放そうとした事を、未だ、半ば夢心地の青年は知らないのだ。]




   プレゼントなんていらないから。
   明日、おめでとうって言って。
   生き返って、祝って。


[ まるで“子供”の我儘だ。

 だけど、もうそれくらいしか
 彼女を引き留める術を知らなくて。

 下がった眉と不安げな目で、
 きっと情けない表情になっているだろうけど、
 それでも真っ直ぐにリョウを見つめた ]*
 


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

く…クマ!!ぶよぶよになっちゃえ!!!

[タイミングを合わせる余裕は無いので。
近づいてくる熊に向け、
念を込める込める込める込める…

射程距離に入った瞬間、
ぶよぶよの巨大な物体が、ぼよんっと目の前に落ちてきた。]

(174) 2017/06/25(Sun) 00時頃

[響き渡る硬質な物の砕かれる音。

瞬間、蒼い光が走ったかと思えばすぐに陣は活動を停止し無残な破片へ変わり果てた。
もうこれで西エリアからまっくろなノイズが発生するという事もなくなるはず。]

…やった!

[その様を見届ければ
頭上に咲き誇るサルビアを揺らしながら少年は彼女のもとへ駆け寄っただろう。*]


【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

―――ひゃぁっ!!

[熊は陽菜を掠め、集人へと飛んでいったが
無事にぼよんと抱きとめられた。

入れ替わりが無さそうなのを確認し、
デッキブラシで頭を狙い、
叩く、叩く、叩く。]

(184) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

ふぇ…っ? 何……???
メアリーさんの背中に…何か…

[何かよくわからない、ぞくりとするような力が
ステージの方角へ集まるのを感じた。

顔を上げると、まさに今…変貌を遂げようとしている姿が。>>181>>182 *]

(188) 2017/06/25(Sun) 00時半頃

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