105 CLUB【_Ground】
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ふぁ、あぁぁぁっ!!!
[解放され最高潮に敏感なそこに彼のそれが叩きつけられる
熱い液体がナカを満たし、お互い絶頂が身体中を駆け抜ければ次第に弛緩し始めた身体がびくびくと震え、その余韻に吐息を彼の首もとに吐き出した]
レイ、さん.....
[ふにゃりと笑んだ顔は今日一日朝からの緊張や色々な出来事からも解放されて疲れが見えていた。酒も相まってそのまま眠りそうだったが、必死に堪えて目を擦る。]
平気でも痛いだろ。
お前に、そんなことさせるか。
[例えば遊びで、我慢させたり尻を叩くのとは違う。
そうでなくても人間だって暴力には弱い]
あんな、柔らかそうだったのに。
……きつ、ああ。
[ぐ、と腰を進めると熱い肉がきつく絡む。
それでもまだ、と根本まで収まるように
休まずに埋めてしまう]
テッド。
[言葉にはならず、ただ名前だけを呼ぶ]
……ん、……
やさしい、な。
[小さく照れ隠しのように笑った。
やがて奥に届くミナーのもの。
浅く幾度も息を繰り返す。]
……っ、 ぁ ふ
熱、…い、ミナ、 ぁ……
[呼ばれる名前に応え
ミナーの頬にそろりと触れる。
輪郭をなぞり、濡れた目の端、涙が滲む]
どう、……し、よ――俺、……へん、…
……こん、な あついの、はじ めて、で……っ
ク…ッ…、は……
[イアンの胎内に精を吐き出したまま、びくびくと脈打つ雄を小刻みに動かし、最後の数滴まで出し切る。
首筋にイアンの吐息を感じながら、はあはあと荒い呼吸を整えて]
気持ちよかったかい…?
[射精後の疲労感と共に愛しい恋人の穏やかな笑顔を見れば。
重なる体温にほどよい睡魔が襲ってくる。]
イアン…。
[ 安心しきった笑顔を見つめながら、彼の髪を優しく撫でて――。
イアンの額にちゅっと口づけて、そのまま自分の胸へと引き寄せる。]
優しくはねーよ。
[照れ隠しに思わず言葉は荒くなる。
言うことを聞きすぎるテッドなら叱ることすら少なそうだ]
……へん?
[思わず聞き返しつつ、それが初めての経験ならば
ぐいと最奥を先端で強く押す。
めちゃくちゃにしたい欲と、優しくしたい欲がせめぎ合って
伸ばされる手に頬を押し付けながら小さく唸った]
俺だって、こんなの初めてだよ。
くそ、やべえ。
[最後のはほぼ独り言]
[こくり、恥ずかしげに気持ちよかったと頷いて、胸元に身を寄せる]
レ、イさ.....
[その辺りで睡魔は限界を迎え、頭を撫でられる気持ちよさから瞳を閉じすやすやと寝息をたて始めた
幸福感と愛情に包まれて眠る小鳥は幸せそうな表情を浮かべていた]
ゆっくり眠ると良いよ…、今日は疲れただろうから。
[眠そうなイアンに、子守歌でも聴かせるような声で囁きかける。
迎えられる事への緊張感、仲間と別れる寂しさやストレス。
色々なことがいっぺんに起こって心身共に疲労を訴えるのは当然といえた。
もっとも、一番疲れる事をしたのは自分であるが。]
これからは、ずっと一緒だ。
目が覚めても消えたりしないから……、安心しておやすみ。
[イアンの瞼にキスを落とし、自分もまた目を閉じる。
翌朝、チァックアウトぎりぎりまで時間を使い。
たっぷりと2人の時を過ごしてから、帰路に就いた。*]
……そう、か な
[疑問形。
群れを知った一匹狼は、忠実な番犬でもあるか]
……っ、
[こく、と頷く。
あいするひと、だからか。
如実な変化を齎している。満たされる、しあわせ]
ひ、ぁ ……っ
[奥に押し付けられて
手前にある感じる箇所も擦られて]
みな、ゃ、だ、……あ、
[そのまま縋るように抱きついて――腰が揺らめく。]
普通?だと思う。
[何故疑問形、とじろり]
悪くないんなら、動く。
[腹に当たる雄も、二人の距離が縮まれば擦れ、
身体を倒し密着するようになれば
誘われるまま腰を揺すって]
やじゃない、イイってんだ。
[浅くまで引き抜いて、ずると押し込む。
それだけでも強い快楽になるが
もっとしたら、ヨすぎて壊れてしまわないか]
―とある雪の日―
[イアンと共に帰りついた邸宅は、モダンな中にも至る所に和を意識した調度品や造りが取り入れられている。
寝室に繋がる作業部屋は、あえて本国にある自宅のように、庭園とそれを望める縁側が創られていた。]
雪が溶けたら、広い所へ遊びに行こうね。
[イアンを膝の上に乗せて、庭園に降り積もった雪を眺めながら。
彼の頬をそっとなで、語りかける。]
君の走り回る姿や、空を飛ぶ姿が見れたら良いな。
庭に植えてある樹にも留まれるだろうけど…、冷たいからね。
[シックな作業机には、デザインの描かれた紙が広がったまま。]
[朝目が覚めて、恥ずかしがったり、雪をみたり、ついた跡を鏡で見てこれはなんだろうと首をかしげたり
そんな他愛もないことをして一日過ごして、彼に促されるように彼の家にやっとついたのはその日の夜のことだったか*]
ーとある雪の日ー
うん
[見たこともなかった庭園に驚いて目が点になったのはいつだったか、彼の膝の上にのったまま見事なそれを眺める
彼の仕事内容はよくわからない。服を作ってるということだけは理解したけれど、普段彼が着ている和服というのもよくわからなくてお勉強しなければなと思っている]
....うん。
[自分が遊ぶ姿を嬉しそうに、楽しそうに思い浮かべるレイに対し、こちらは浮かない顔色で返事を返す。顔も、羽も、下を向いてしまっていた。]
[イアンを見つめて、彼の温もりに2人でいる事の幸せを噛みしめている時、扉をノックする音が聞こえて来る。
用件は分かっていた。彼を迎えに行く前に依頼したものが、今日やっと届いたのだろう。]
やっと来たか――ちょっと待ってて。
[イアンを膝から下ろし、メイドから箱を受け取る。
薄く細長い箱は、緋色で光沢を控えめな放っていた。]
すっかり、遅くなってしまったな…。
[イアンの前に箱を置き、開けてみるように促す。]
[不思議そうな顔をして彼の膝から降りて待つ。]
......?
[開けてみろと促され素直にその箱の縁に手をかける。
そっと、箱の蓋を持ち上げた]
……
[じろりとされて、ちょっと耳を下げる]
――ん、
ぁ、 ――あ ぁっ…
[くち、と互いのものが擦れる音、
内側から、響く水音、――声、]
ぁ、……う、ふぁ
[ぎゅ、と両手をミナーの首に回して、
更に境目をなくそうとするほどに、溶け合いたいと願うほどに]
ミナ……ッい、ぃ、……
あ! っ ひぁ……ん、ぁ、あ 、
[体が跳ね、無意識に好い所を押し付けるように、締め付けて]
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―教会と呼ばれる小部屋―
[上司への報告の通話を終えて、端末を手に取った。 呼びだそうとする指が震える]
……っ!?
[ボタンを押そうとしたその瞬間の着信。 反射で受話ボタンを押す]
(@166) 2013/12/23(Mon) 02時頃
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