人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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……――ん。  ぅ、ん。

[恥ずかしげにそろり、とミナーの熱に手を触れる。]

あつ、い

[そろり、と顔を下げていって。
体に組み込まれた、奉仕の仕草――ミナーの中心に、舌を、這わす]


【人】 さすらい人 ヤニク

[これが目を丸くするって言う事だと体験すると良く判る。
ホレ―ショーの衝撃の告白に物凄く目を大きくした]

………………。

[事故。これは厳しく教えられた。
まとまりが無いけれど、何となく状況は判って冷や汗が出る]

ホレーショー……。

[それでも目の前のホレ―ショーは本当に嬉しそうで
幸せそうで。
自分の知っているホレ―ショーより輝いて見えた]

(46) 2013/12/24(Tue) 01時頃

[確かに触って欲しいとは、思っていたし
 実際そうねだったのは自分だ、が。
 再び尻尾の付け根からの愛撫を再開させようとして
 手がとどかない所、焦る声が名前を呼んだ]


 テッ、……ド、 ――ッ !


[風呂場から我慢を重ねていた熱に
 舌の感触を感じてびく、と腰が揺れる。
 やばい、今すぐにでも顔にかけてしまいそうで
 必死で堪えたが、我慢しきれるだろうか]



……は、 ん……

[舌を這わせて、
うっとりと、熱の裏筋を上から下に舐め上げる。
こくり、と咽喉が鳴って。
声にこたえるように、上目でミナーを見上げ。]

……ん、 く

[く、と吸い取るように刺激して――]

――っ、!

[どくん、と熱が震えたのが分かる。
反射的に眼を閉じ――何か、顔に掛かった]


君が僕を愛してくれているのは――、プログラムのせいなんだって、わかってる…。
…いつかその仕組みが壊れて、君が飛び立ってしまったとしても…。
僕は追えない……。

[それがイアンが本当に望む事ならば、追いかけることなど、出来ないだろう。
いつの間にか口調が崩れ、素になっているのにも気づかない。]

だから…、僕が死ぬまでで良い……。


傍にいてくれ……――ッ

[腕の力を強め、彼の肩に額を押しつけて]

君が必要なんだ…っ

[抱き合ったまま、2人雪の中――。
ただ舞い落ちる白い結晶を身体に受け止める。**]


【人】 さすらい人 ヤニク

[じっとホレ―ショーを見つめて、小さく尋ねた四文字。
短い問いに更に短い返事が来て。

満面の笑みで目の前の大きな虎に抱きついた]

(48) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

メモを貼った。


[吸われるようにされたらもうだめで、
 我慢しようと思うほうが、間違っていた。
 ぶるりと背を震わせながら達してしまい
 吐出された白濁は、テッドの顔を汚す]

  ……ごめん、

[でちゃった。

 めちゃめちゃ恥ずかしいと、
 悶える事もできずいろいろと真っ赤にしつつ
 汚してしまった顔を清めようと頬を拭う]


【人】 さすらい人 ヤニク

[ぎゅうぎゅうと抱きしめて、願いを口にする。

もっと色々話を聞きたいと尋ねかけた所で
挟まれた端末が鳴った]

……ホレ―ショー。
来てくれてありがとうなの。

俺も…大好きな人の所に行くから。

[名残惜しげに立ち上がり]

(49) 2013/12/24(Tue) 01時半頃


……、……

[瞬き二つ、きょとんとしていたが
ぺろり、と口の端の白濁を舐めて]

……、よか  った、か?

[と、謝られながら尋ねる。
頬を拭われると眼をきゅっと閉じた]


【人】 さすらい人 ヤニク

[別れの言葉と共に綺麗な色の瞳を覗き込んで
ぺろりと額を舐めて]

研究室でいっぱい遊ぼうね。

[不穏な言葉を残して部屋へと戻っていった]

(50) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

      − 自室 −

[最後の伝言を送った端末をテーブルに置いて。
言われた通り目隠しをしてティーを待つ]

皆…どんな気持ちだったの…。

[もうすぐサミュエルに会えると言う喜びと
珍しくも緊張でトトトトトッと心臓の鼓動が速い。

両手で胸を押さえた姿勢のままティーが来るのを待った]

(52) 2013/12/24(Tue) 01時半頃

[上がる息、落ち着く熱。
 零した白を舐める舌が、エロくてぐらぐらした]


 ――――、よ、かった。

[まさか言わされる側になる、なんて。
 恥ずかしさで心臓が止まりそうだ]

 汚したな、悪い。

[その辺に脱いであったシャツで
 ぐいぐいと顔を拭う、ほぼ照れ隠しだ]


[力を少し抜き、リラックスした様子を見せるクロイツに、ぺたとよりそう。

そのままなにをいうでもなくそばにいたが、少しだけそわついた顔で時折見上げて]

 ……あの、

[少しだけ、間を置いてから]

 ……直接、もっかい言うって、約束……

[ごにょごにょいったあと、気恥ずかしさを誤魔化すためにまた首元に唇を近付けて。
ちうと吸い上げ、あむあむ甘噛みして。
裸体を引っ付けてるのも相まって、情事の呼び水のような行為だが、自覚はない]



……ん、

[頬を染めつつ
それから、眼を逸らす。流石に、恥ずかしい]

そ、……それなら、……うん、
よか、った。

む、

[ぐいぐいと拭われて、また眼を閉じる。]

も、だいじょぶ、……だ、って

[ふる、と首を横に振る。
あんまり擦られると痕になりそうで]


[ありがとう、と額にキスを落とす。
 これまでも舐められたこともあまりないから、
 される側になると極端に弱いことに
 テッドは気づいてしまうだろうか]

 ……顔、洗おう。

[手は引っ込めたものの、気になって。
 狼の耳が生えていたのならぺたんと下がっていた]


【人】 さすらい人 ヤニク

    − 教会 −

[首に慣れない布の感覚があってくすぐったかったが、
必死に我慢して知らない道を行く。

寮の中は全部覚えているのに、知らない所を歩いていて。

ぎゅとティーの手を掴んだ]

ティー? ……っ…サミュエル…。

[扉が動く気配がして、その奥に人間の気配がした。
幾度も呼んだ筈なのに。
とてもとても緊張して上手く名前が呼べない。
それでも気配に向けて真っ直ぐ顔を向けた]

(55) 2013/12/24(Tue) 02時頃

[顔を洗おう、と謂われ
頷く、が]

…… 、…気に、してるのか?


あの、……
―――嫌なら、もう、……しない、から

[此方の耳も、へたりと下がったのであった。]


……ん、

そう、だったな。

[上目づかいに言われた言葉に頷いて、首へと柔らかく落とされる唇に、そっと吐息漏らした。
そそられぬはずもなく、白い肌を生身の手で撫でて。]

好きだよ、シィ。

[耳元に落とす声は、擦れた北風。]


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