人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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 普通?だと思う。

[何故疑問形、とじろり]


 悪くないんなら、動く。

[腹に当たる雄も、二人の距離が縮まれば擦れ、
 身体を倒し密着するようになれば
 誘われるまま腰を揺すって]

 やじゃない、イイってんだ。

[浅くまで引き抜いて、ずると押し込む。
 それだけでも強い快楽になるが
 もっとしたら、ヨすぎて壊れてしまわないか]


―とある雪の日―

[イアンと共に帰りついた邸宅は、モダンな中にも至る所に和を意識した調度品や造りが取り入れられている。
寝室に繋がる作業部屋は、あえて本国にある自宅のように、庭園とそれを望める縁側が創られていた。]

雪が溶けたら、広い所へ遊びに行こうね。

[イアンを膝の上に乗せて、庭園に降り積もった雪を眺めながら。
彼の頬をそっとなで、語りかける。]

君の走り回る姿や、空を飛ぶ姿が見れたら良いな。
庭に植えてある樹にも留まれるだろうけど…、冷たいからね。

[シックな作業机には、デザインの描かれた紙が広がったまま。]


[朝目が覚めて、恥ずかしがったり、雪をみたり、ついた跡を鏡で見てこれはなんだろうと首をかしげたり

そんな他愛もないことをして一日過ごして、彼に促されるように彼の家にやっとついたのはその日の夜のことだったか*]


【人】 さすらい人 ヤニク

[もうシーシャもチアキも新しい幸せの元へ向かっただろうか。

彼らはきっと幸せになる。

でも自分の幸せは。

震える手が端末を押した]

(191) 2013/12/23(Mon) 01時半頃

ーとある雪の日ー

 うん

[見たこともなかった庭園に驚いて目が点になったのはいつだったか、彼の膝の上にのったまま見事なそれを眺める

彼の仕事内容はよくわからない。服を作ってるということだけは理解したけれど、普段彼が着ている和服というのもよくわからなくてお勉強しなければなと思っている]

 ....うん。

[自分が遊ぶ姿を嬉しそうに、楽しそうに思い浮かべるレイに対し、こちらは浮かない顔色で返事を返す。顔も、羽も、下を向いてしまっていた。]


[イアンを見つめて、彼の温もりに2人でいる事の幸せを噛みしめている時、扉をノックする音が聞こえて来る。
用件は分かっていた。彼を迎えに行く前に依頼したものが、今日やっと届いたのだろう。]

やっと来たか――ちょっと待ってて。

[イアンを膝から下ろし、メイドから箱を受け取る。
薄く細長い箱は、緋色で光沢を控えめな放っていた。]

すっかり、遅くなってしまったな…。

[イアンの前に箱を置き、開けてみるように促す。]


メモを貼った。


[不思議そうな顔をして彼の膝から降りて待つ。]

 ......?

[開けてみろと促され素直にその箱の縁に手をかける。

そっと、箱の蓋を持ち上げた]


……

[じろりとされて、ちょっと耳を下げる]

――ん、

ぁ、  ――あ ぁっ… 

[くち、と互いのものが擦れる音、
内側から、響く水音、――声、]

ぁ、……う、ふぁ

[ぎゅ、と両手をミナーの首に回して、
更に境目をなくそうとするほどに、溶け合いたいと願うほどに]

ミナ……ッい、ぃ、…… 
あ! っ ひぁ……ん、ぁ、あ 、

[体が跳ね、無意識に好い所を押し付けるように、締め付けて]


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