人狼議事


191 The wonderful world -7 days of MORI-

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【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[そんな僕がどうして死神のゲームに選ばれたのかは。
生き返りの報酬なんてちっとも魅力的に感じない僕が
どうして参加者に選ばれたのか、今でも分からない。

当時はペアを組むこともしないで、まぁいいやって
バケモノに殺されるなり何なり、別にいいやって思ってたけど。
そこで参加してたひとに、殆ど強制的にペアを組まされて
僕はなんでか、いつのまにか、ミッションに挑んでいたんだ。

そこでパートナーになったひとを、僕は、
おにーさん、って、何時も呼んでいた。]

(@79) 2016/06/18(Sat) 19時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[おにーさんはなんていうかはちゃめちゃな人で、
すごく楽しそうにノイズをぶっ飛ばすわ死神と戦うわ、
かと思えば唐突に頼んでもないのにクレープを奢ってくれたり
初めてゲームセンターとかいうところに連れて行ってくれたり
というか僕にとって、家以外はなんでも初めての場所だから
とにかく初めての場所へ僕を沢山連れ回して、初めてを沢山させてくれた。

なんでこんなことするの、って訊いたら
「どうせならめいっぱい楽しんだもん勝ちだろ」って、
とにかく何かを楽しむことに全力の注いでるひとだった。

そんな僕たちは、最終日前でノイズに敗れた。
二人とも大分疲労してて、僕は制限がかかってる状態で、
だから多分、どうしようもできなかったんだよね。

そんな僕たちに、死神が降りてきて言ったんだ。
「死神になる気はないか」って]

(@80) 2016/06/18(Sat) 19時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

[おにーさんは楽しみながらでもすごく頑張ってたし、死神としてでも生きたいかなって思ったら
「俺はもう十分人生楽しんだからいいや」って、
死神としての生も断って。眠りを望んだ。

お前は、って訊かれて、僕はどうせ生き返りたいと思わないし
じゃあ僕も、って答えは、おにーさんに阻まれたんだ。

「お前は生きなきゃ駄目だ」
「お前は礼沢紗音として、ほかの誰でもない礼沢紗音として」
「つまんなかった礼沢紗音の人生を、もう一度、楽しみ直せ」

そう告げる声が、あんまりにも真剣で、まっすぐで、
どうしておにーさんがそんなことを、なんてことも訊けずに、
眠りを選んだおにーさんが光に溶けていくのをただ、見送っていたんだ]

(@81) 2016/06/18(Sat) 19時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―礼沢紗音のエントリー料―

[さて、礼沢紗音は都合よく思いだすことはないが。
彼には、彼に似ても似つかぬ兄がいた。
弟にお人形を強いる両親に反発し、これでもかと喧嘩やら非行に走り、
お人形を望まれた弟を勝手に連れ出して、両親曰く下らない俗物が溢れる外の世界の楽しみを教える兄がいた。

無色で、何の感情も抱かない日常のなかで、
唯一色と刺激を、生を与えてくれた存在。
それ以外、礼沢紗音にはそれ以外何もなかったのだから、
エントリー料になるのは必然でしかなかっただろう。

両親が不在の日、家に忍び込んだ強盗をみつけ
弟を庇おうとしたものの、結果共に殺された兄のことを、
エントリー料としてその全ての記憶を奪われた紗音が
都合よく思いだす日など、永遠に、来ない]

(@82) 2016/06/18(Sat) 19時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ―――……わか、ったよ  おにーさん

[光に溶けて消えたおにーさんを見送って、僕は。
この日初めて、理由も分からず、だけれど初めて、
美しいと言われ続けていた青のガラス玉から、ころり、
訳も分からず透明な雫を零して。

きっとそんなことは、前にも先にも、これっきり*]

(@83) 2016/06/18(Sat) 19時半頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ

 ―現在・クロネコ像―

[「元気でな」>>164なんて、
いわれたのは初めてじゃないかな。って考えて、
ああ違う、おにーさんとの別れ際にも言われたなって思いだす。
うん、僕は元気でいるよ。ずっと。人生を楽しんでるよ。
だってそう、願われたから。僕は色んな方法で叶え続ける。

叶え続けたいんだ。あのひとの最後の願いを。
残し続けたいんだ。あのひとの生きた軌跡を。

だから僕は、戦うときだけはいつも、おにーさんの真似をする。
だって、そうやって戦ってるおにーさんは、楽しそうだったし。
そのおにーさんが人生を楽しんでいたなら、同じことをすれば、僕にも少しでも人生を楽しむってことが出来るだろうから。

駆けていく二人の背中を、消えてなくなるまで見送る。
君たちは、君たち自身で生きたいと思えているのかな。
僕と同じように、誰かに生きてと願われたかな。
おにーさんと同じように、生きろと願える誰かがいるかな。]

(@84) 2016/06/18(Sat) 20時頃

【見】 聖歌隊員 レティーシャ


 ……君たちの人生が、楽しいものだと、いいね。

[君たちが歩んできた人生は、楽しくないと言っていたから。
生き返りの権利を掴んだ後、歩む人生が。
もしくは、夢半ばに挫け死神として生きる人生が。
あるいは、このゲームの中でのみ歩んだ、
七日間ぽっちの、あるいはそれ未満の人生が。

君たちだけじゃなくても、てるさんや甥っこさんも。
絵本、みせてくれなかったけど、君たちも。
記憶に空白を大切と言った、これから挑むと言った、君たちも、
僕が出会っていない参加者、みんな。

君たちの歩んだ道が、歩む道が、楽しいものだと、いいね**]

(@85) 2016/06/18(Sat) 20時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 20時頃


[幼馴染も、兵隊を吹き飛ばした龍を、多少は警戒していたらしく、
きっと、閃光をものともせず、翅をはためかせて、避けたことだと思います。

けれども、そこで、龍は動きました。
とぐろを巻いていた龍が、僕の方へと長い体躯を伸ばして、
空気に溶けるように、ぐにゃ、と溶けて、

恐る恐る目を開けたその後、そこに竜はいませんでした。
人かも、それ以外かもわからない。
それでも、確かにそこにいた“誰か”――
――メール曰く、『コンポーザー』の問いかけに、
僕は、一瞬逡巡しつつも、口を開いたと思います。]


【見】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 一つの花弁 ―

 私が私でなくなっても、貴方さえ生きてくれるなら、私はそれだけでいい。

目を覚ますと、背中に異物。直接生えている漆黒の翼。
視界を覆い気味の銀色の髪。
音が頭に直接響くのではないかというほどの、うるさい世界。
日の光がまぶしくて手で目を覆えば、見えたのは骨ばった掌。

 ………あぁ、彼は生き返った。私の意志で、手足が、身体が動く。

(@86) 2016/06/18(Sat) 21時半頃

 ……僕は、ただ、彼と
 ――パートナーと、一緒に、生き返って、

[きっと、このヒトの前では、
嘘とか、建前とか、
そんなものは一切意味を成さない。そう思いました。

ですから、僕は、息を吐いたのち、
まっすぐに、彼を見据えて、答えたと思います。]

 ……一緒に、子供の頃みたいに、絵本を読みたい。
 もっともっと、色んな世界の続きを見たいんです。

[幼い頃とは、何もかもが変わってしまったかもしれません。
けれど、生き返りさえすれば、やり直すことだって。
夢の続きを追うことさえできる。

ただ、望むことはそれだけなのです。
生き返ってなにかしら人のために素晴らしいことをする、とか、
そんな大層なことを考えられない、夢を見続けるだけの僕に、生き返る資格はありませんか。]


[そうして、目の前の何かが、再び形を変えます。
人を惑わせ、国すら亡ぼすこともある、魔力を秘めた生き物、だったでしょうか。

その裂けた九つの尾の先に宿った青白い炎が、
ひとつとなって、僕に向かってくるならば、
僕の前に躍り出るようにして、盾を持った兵隊がそれを防いだことでしょう。

同時に、その報復と言わんばかりに、炎を撃ちだしたそれに向かって、
剣を持った兵隊が、刀を振るわんと向かい、
ライフルを持った兵隊が、その弾を1発、撃ちだしたでしょうか。]


[丁度、その時でした。
きっと、僕と“何か”を見比べるようにして、
隙を伺っていた幼馴染が、狐に向かって動き出したのは。

狐の後ろから回り込むように、枯れ葉色の翅を閃かせて、
幼馴染は空を舞います。

もしも、そちらに向けて、攻撃が飛んでくるのであれば、
無鉄砲な彼は、翅を仕舞い、狐に向かって、その身体ごと落下するようにして、
ゆらゆら、揺れる九つに裂けた尾の一つに、
力を込めた手で“触”れようとしたかもしれません。*]


メモを貼った。


【見】 好奇診 キカ

[常に頭にのしかかっていた重量が、行き場を失って
視界が、晴れた>>166。]

 ――お見事。

[にこ、とあどけない笑みを浮かべて、彼に微笑みかける。
戻っておいで、と手を翳したならば、幾何のもとに散らばったメスやらは戻って来るだろう。]

 腕を出して。
 治療くらいはしてあげよう。

[本職はそれだからね、と
メスが刺さった腕を出すよう促して。
ミームの方にも、何か怪我がないかいと訊いてみようか。]

(@87) 2016/06/18(Sat) 21時半頃

【見】 好奇診 キカ

[それから、少しだけ。
昔の話をしようか。]

 …参加者だった頃の私はね。
 エントリー料を奪われた事で、救われてしまったんだ。
 君達のように、なくした物をそのままでいいと思わない事が
 出来なかったんだよ。

[けれどもそれは元来の、エントリー料を奪う理由とはかけ離れてしまうもの。
本当は、失ったものの大切さを噛み締めなければならないのに。]

 君達は正しく歩んでいけているよ。
 大丈夫。前も言っただろう?
[>>3:@72あのことばは、紛れもない本心。死神ではなく、私としての。
話が一区切りついたならば、見えない壁を取っ払って]

 行ってらっしゃい。

[そう、二人を見送ろう。**]

(@88) 2016/06/18(Sat) 21時半頃

いろんな世界、ですか。

[返って来た答えをゆっくりと咀嚼して、さて。
この少年は、生前に何をしていたのかを、僕は知っています。

絵本を開けば、そこに広がっているのはまた別の“せかい”。
雑音など一切感じない、無音の世界。
そこに美しさを感じた記憶は、たしかにありました。

もう、僕はそれも忘れかけてしまっていて。]

貴方には、この世界に、そうまでして生を望むほどの、価値がお有りだと。

[大層な願いがあるわけではない、らしいですが。
それならば、何故。あのような世界を紡ぐことができたのか。]


貴方は何かを失って、何かを得ましたか。
貴方のパートナーは、何かを失って、何かを得ましたか。

[絵本作家の少年と、翅の少年に、2人に向けた問いの形で喋ります。
しかしそれは、ただ喋っただけで、問いなどではありません。
答えが返ってくることはあまり期待していない、独り言のようなもの。

炎を防いだ兵隊とは別の兵隊が、迫ります。
刀を、尾の一つで絡み取り無力化し、銃弾は身を屈めてやり過ごします。
しなやかな九尾の体躯では、それが十分可能でした。]


[――しかし。
その直後、頭上からこちらへ舞い戻ってくる少年に気付き。

そちらへ5発の青い火の玉を放ちますが、
それは避けられたか、構わず突っ切って来られたか、
“九尾”へと距離を縮めて、触れようと。]

っ!

[尾のひとつに指先が擦ったか、そこから神経を伝って痺れるような感覚を覚えた、その刹那。
咄嗟に――そう、咄嗟に。
痺れ出した一本の尾を、他の尾が切り落とします。

止むを得ず後退し、彼らに向き直れば。
そこにいたのは不格好な八尾の狐。

やはり、近付かせてはならないと。
青い炎を収束して大きく広げ、炎の壁として放ちます。
火傷覚悟で突っ込むか、飛び越えるか。避ける手段は多くないはずです。*]


 ── 7th day?:エコーシティ ──

[ 殴れ、ときみが言ったので、
 おれはただ、その言葉の通りに飛んだ。

 硬そうな鱗を通して、果たしておれの力が効くのか、
 そんなこと、考える必要もないくらい、
 おれには、それしかなかった。
 なんにも殺せないこの力で、きみの助けになりたい。]

 ── まかせて。

[ 地面を蹴る。]


[ もしも、きみとおれの命が、
 ひも付けられていなかったら、
 間違いなく、おれは言っただろうに。

 きみのためなら死ねる。

 むつかしいのは、
 おれが死んだら、きみも終わるって、
 そのことだけだったのだ、ずっと。

 きみがそれを望まないんでも、なんでも、
 実のところ、おれはそうしたかったのかもしれない。]


[ ── 現実は、そうもうまくはいかないもので、

 そう簡単に攻撃は通らないし、
 おれが死んだら、きみが死ぬから、
 おれは、保身を忘れられない。

 響く雷鳴に、咄嗟に距離を取る。

 そうも早くは動けないのと、
 壊れると修復に時間がかかるのが、
 この翅の厄介なところで、

 だから、中途半端な空中から、
 地上へ、ぽんと飛び降りたんだったかな。**]


メモを貼った。


― 龍を遠くからみる ―

[圭一を乗せ、揺さぶりながら、走っていく。
 振り落とす気はないが、掴まっていないと危ないことは確かだ。
 いつもなら、ちょいとまた軽口も叩くところだけれども、
 さすがに、少し、考えることも多かった。

 なんとなく、だけど、
 バーにヨハネがいないことは、結果的、彼がそうではないかという根拠のない確信にすり替わっていたし。
 何より、そうであれば、やはり話をきく必要性を感じている。

 けれども、問答無用であれば、それはそれで受け入れるしかないだろう。
 この街を破壊できるコンポーザーなどに、まず、少数で立ち向かったところで、敵うなど考えられない。]


【見】 さすらい人 ヤニク

[なんで、聞いたかなんて。
少し、気になっただけ。
でも、君たちは知らないんだね>>180 >>184
そんな、雰囲気で。


でも、知らないって、おかしくないことだと思うよ。
私だって、最初はわかんなかったし。
服が、やけに小さかったから、容姿かなぁって思ったけど。
あいまいな記憶が、それを確信させてくれなくて。

パートナーが、教えてくれなかったら、
多分、今も知らないままだった。]

(@89) 2016/06/18(Sat) 22時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[ドラゴンは、積極的にブレスを吐き出して、翼を振り回すけども。
クラゲは、触手に捕まるなんてヘマをしなければ、無害に等しい。


ポイントは、最初に目いっぱい稼がせてもらったし、
私の放ったノイズも、参加者を狩ったかもしれないから。
振り返らないで、聳える塔に一直線。


  と、言いたいところなんだけど。]



[肩と、首と、手のひらと。
正直、血が足りてない。
適当なところに降りたら、ぐわんって、頭が揺れた。
こんなとき、パートナーがいないって、不便だなって思う。]

(@90) 2016/06/18(Sat) 22時半頃

【見】 さすらい人 ヤニク

[見えない首輪と、見えないリード。
頭を空っぽにして、傘を振り回していたら、
何にも、感じなかった。



野蛮なことは、おやめなさい、なんて。
―――が言っていたのも、思い出せないままで。]**

(@91) 2016/06/18(Sat) 22時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2016/06/18(Sat) 22時半頃


― エコーシティ ─

[ただ、その場所についた時、その龍は既に交戦中だった。
 見れば、それはあきらかに覚えのある二人組。
 翅の男と、童話の向坂。

 男は、明らかに眼光、一度赤く輝かせて、
 それでも、ぴたり止まって、背中にある圭一の反応をみたのは、
 もちろん、まだ理性を持った生き物だからだ。

 だが、正直、気分はよくない。]

 (――……ふぅん、あいつら脱落したのか。)

[内心、ざまぁ、と思った大人げない男、いや、狼であった。*]


[蒼穹を昇った龍を追うべくカフェの外へ出る、その前。
男は、頬から血を流す怒鳴を見て、
ズボンのポケットからハンカチを取り出した]


   使いたまえ。返さなくてよい。
   ……それと、先ほど言った嘘の話だが、
   吾輩は殺害依頼などしておらぬ。


[先ほど中断した嘘と本当の話。

本当は見知らぬ女性に殺された事。
その理由は分からない事。
嘘を吐いたのは、いつも脅されていたから
その仕返しの為だったという事。

それらを伝えた後に、男は目を伏せた]




   ……すまなかった。
   吾輩の嘘のせいで貴殿があんな目に
   遭ったのだから、許されるとは思わんが。

   だから、貴殿は吾輩の為に戦うでない。
   自らの為に戦いたまえ。


[それだけは伝えなければならないと、
男は怒鳴を見上げて、言葉を放った。

そうしてようやく、カフェの扉を開けた]


メモを貼った。


メモを貼った。


[外の世界は喧騒に包まれていた。

どこかで爆発音がしたリ、誰とも知れぬ声が聞こえたりと
未だ街が戦場であることを示していた。

空を駆る龍の姿を探した時、
その姿を南エリアの上空に見て進路を決める。

だが、地上に視線を戻して見えたのは、
腕を赤に染めながら何かを持つ中里。
闇を操りながら中里を呼ぶミーム。
そして、顔から眼鏡が取り去られた幾何]


   ミスター中里!大丈夫かね!?


[慌てて駆け寄るが中里の反応はない。
不思議に思ったが、男がいるのは
彼らとは違う次元だったことを思い出す]




   あまり無茶してくれるでない……。
   幾何少年も無理するでないぞ。


[つい、死神にもそう声を掛けた後にため息を吐く。
死神にも死神の事情があるのだろうが、
誰かが傷つくところは見ていて愉快ではない。
それに、幾何も先ほど会った時は辛そうにしていたから]


   ……もしも、生き返ることが出来て、
   また貴殿と会う事があるならば、
   写真でも煙でもない、本物を見せたいものだ。


[ ―― 煌びやかな世界を生きる、金魚の姿を。
彼らに語りかけるでなく、独り言のように呟いて
立ち止まっていた足は南エリアへと向かう]


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