34 【ロクヨン!!!】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[こつん] [触れれば蒼い粒子が爆発した。 噴水のように噴き出して流れていくそれは、 ステージ間のほころびを通り抜けて、 星の道のように各ステージにまで流れていくのだろう]
ひゃっ、 [溢れ出す蒼で前が見えない。 思わずぱたぱた払いのけて、そして]
……な、なに……?
[蒼の流れがおさまれば、そこには3番目のゲート。 蒼いゲートがまるで最初からそこにあったみたいに鎮座していた。ログインゲート前広場は満たされる蒼に既に夜の色、流れる粒子はたとえていうなら海蛍のような輝きで中空をゆらり漂っている]
(@28) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
あはははっ!
もっとよ、もっとあたしを楽しませなさい。
[漆黒の大鎌と漆黒の鎖。
それらを縦横無尽に操り、最後には大鎌を投げつけて謎の宇宙人?の大群を一掃した。
楽しませる、といっても其れは家庭用ゲームで武将に扮してモブを蹴散らすあのゲームのようで。大して楽しめるものではなかったのだけど。]
ふうん、何だかんだで。
この程度のものかしらね。
[そう言って笑う。
その目にはまだ満足はしていないと言う思いが色濃く出ていたのだろうか、金色の目がすっと細められて。]
|
>>@25
そうだな、てめぇは気にくわねえが、この辺はなかなかいい感じじゃないか。
[どこからか聞こえる声。一瞬驚いたけれどもにやりと笑みを作って。]
こいつらも結構可愛いし。
[小鬼が嬉しそうにキキっと鳴いた。]
俺が残って遊んでやるから、他の奴らは解放しろよ。
[退屈な授業中、妄想したことがあるような、俺に任せて先に行け、なんてシチュエーション。この場に自分以外誰も居ないから口に出してみた。]
(40) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
|
[しばらくぼうっとみてたけど、 ハッとしてロッドを握り締める、辺りを見回す]
……ゲート、だ。
どこに繋がってるんだろう。 外ってことはない、と思うけど。
っていうか、ますます対処に困る感じ になったね。
[眉間に皺を寄せて、また唸るタイム開始だった]
(@29) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
|
>>40
貴方が残って他を開放したら、 貴方は誰と戦うのかしら?
私?
それとも、また、ナユタのようなのを作るかしら? あんなのならいくら死んでもいいもの。
[けらけらけら]
(@30) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
|
[炎のステージには似つかわしくない、蒼]
いったい、これ何処から……。 マーゴ!ヤンファんとこ行こう!
(41) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
もしも抜けられないのなら……
[このまま此処に留まって。
ロクヨン内部で最悪の乱入キャラとしてやっていくのも悪くないのかもしれない。実際、彼女の現在のステータスはチートそのものであったのだから。]
なんて、ね。
[誰にともなく笑うと、彼女は1人歩き出す。
このセカイには、他にも先に逝った者が居るのだろうか。
ガストンには会ってみたい気もした。
最も……他の面々が自分の事を歓迎するとはとても思わなかったのだけど。]
棒立ちで固まってる。どうやら中の人が寝落ちたみたいだ
|
>>@30
[ああ、ナユタはこいつの生み出した玩具だったのかと悟る。自分が倒してしまって、もとには戻らないのだろうことも。]
……ほう、便利だな。退屈しなさそうだ。 ナユタを復活させて遊ばせてくれりゃあ一番いいんだがなァ? 遠距離は攻略のしがいがあるだろ。
[そうか自分は倒したのではなく、殺したのかと。視線は腕に残る傷に落ちた。]
(42) 2011/07/28(Thu) 23時頃
|
[と。ゲートの間に現れた何か。
そこから蒼が噴出して、やがてもう一つのゲートが現れる]
なんだ?
[明らかに、違うもの。
そちらを凝視する。
そしてガストンやベネットを見て首を傾げた]
|
>>42
でも、それだけじゃあね。 今、もっと私が面白いと思えるコト、してもらいたいわ。
[にまぁりと笑うイメージ]
貴方は何をしてくれるのかしら?
(@31) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
辰次の棒立ちがゲート付近でのことなら、器用だなぁと、思ってる。
――……青いゲート、か。
[つつかれた先に現れた青に目を細める。]
宇宙からみたら、地球はあんな青なのだろうかな。
[ポツリとりとめもないことを呟き、ヴェラの視線が戻ればそれに合わそうとする……が、何故か合わしきれず、首をかしぐ。]
罠にしても、なんにしても、あの宇宙人が敷いたレールを行かざるを得ない……か。いや、私達にはどうにもできないが。
|
―ゲート前広場―
にゃんー
[ゲート前、まだヤンファとカリュクスは居るだろうか]
なぁ。 さっき変な蒼いのが見え……うわああ、なんだ、ここ!?
(43) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
|
わっ。
[ヤンファが赤い球をつついた瞬間、目の前に蒼が溢れて。 驚いてしばらく袖で顔を覆う様にしていたけれど、その流れが収まった気配に腕を下げると、目の前に見えたのは3つ目のゲート。]
これ…どこにつながってんやろ。 にしても、綺麗やなぁ。
[ほぅ、と小さく息をもらして。 溢れる蒼い粒子に、海の中にでも居る様な感覚に陥った。]
(44) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
|
>>@31
さぁな?
[宇宙人の姿は見えない。ただ、イメージだけが伝わってくる。 ……無性に腹の立つ、優位にあるものの笑みだけが。]
せいぜぃ期待して待ってろよ?
[こいつの機嫌を取り殺し合うのも癪だし、閉じ込められてヴェラやベネットに文句を言われるのも癪だ。だからといってガストン達を犠牲に帰るのは願い下げで。]
派手なダンスを見せてやらぁ。
[心は決まって、けれどこいつを倒せたとしても結局自分は帰らなくてはいけない。何一つ思い通りにならないのはゲームでも同じかと嗤った。]
(45) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
|
―ゲート前広場― [猫の鳴き声に振り返る、 ぎゅっとロッドを握り締めたまま]
ハッ、ミケちゃん……! もしかしてみなぎる殺意が暴走して、 ヴェラさんを倒したちゃったりした?
[じぃっと猫耳の挙動をみつつ、 驚く様子に、ひとつこくんとうなづいた。 3番目のゲートがいかにもいかにもな感じで]
どうしよー…って、唸ってたの。
(@32) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
ヤンファは、袖で顔を覆うカリュクスの仕草にきゅんとした。
2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
──ログインゲート前広場──
そういや、あと何個だ。
[オーブの数はゲートが開くまでのタイムリミットにもなるから。見ておくかとログインゲート広場に飛ぶ。 そこにはヤンファとカリュクスと、ミケの姿もあっただろうか。]
なんだァ? まだ生きてたのか浮かれにゃんこ。
[青いゲートを見て一瞬怯んで声を上げ、誤魔化そうとミケの尾を引っ張った。]
(46) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
|
―古城・回想―
アイリス…は…。そうだったかもしれない でも マーゴは、アイリスを…
[しばらくはアイリスの遺体の側で抜け殻のように座っていたが、>>15肩にそして側にある腕にすがるようにやっと立ちあがる]
そうだね …アイリスは土の中に埋められるよりもきっと… そっちの方がいいっていいそう
[>>20少しづつ壊れていく古城の真っ赤に燃える焔の中へ…誇り高い少女を送った]
(47) 2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
モナリザは、>>$5 じいっとその姿を観察してから、なーんだ、とつぶやいた。
2011/07/28(Thu) 23時半頃
|
[カリュクスの着物の仕草にきゅん、した後、 きりっとしなおして首を振る]
どこにって、 想像するに……高みの見物席、かなあ? なんで急に湧いてきたんだろー……?
[なんとなくナユタのことがよぎったけれど、 それは本当になんとなく――ほころびをもたらす、 ステージを壊す、という話とは結びつかなくて]
あ、ズリエルさん…… ちょっとミケちゃんいじめちゃ駄目だよ。 尻尾はねこの命でしょー。
[現れて早速乱暴してるズリエルにぷっすー顔を向けた]
(@33) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
…どうしたの?
[>>39>>41 何か異変を感じたというミケ]
―――蒼? いったい
あっ うん、一緒にいくっ!
[…一度だけ パチパチと 朱く燃え上がる炎を振りかえって]
また…絶対に どこかで…
[ヤンファの所にといってゲート前へ移動していくミケの後を追って飛んだ]
(48) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/29(Fri) 00時頃
ああ――。
宇宙から見た青、か。
[ベネットの言葉に頷いて。
けれど目を合わせない様子に違和感]
そんな色だな。
だが、私たちには手が出せない……。
[ベネットのほうをもう一度見て、それからゲートを見た。
ミケたちもやってきて、ゲート前がにわかに騒がしくなる]
―???―
そうね、何処かで。
[音無愛理の意識の中で。
自身の身体……ああ違う、アイリスの身体が火に包まれていく。
土葬よりも、火葬の方がアイリスには相応しいとマーゴは言ってくれた。そうして最後に別れの言葉まで……]
貴女とあたしが同じ仲間でよかった。
そして、アイリスの最期を看取るのが。
マーゴで本当に良かった……
[再び目を閉じる。
そうして、意識は再び“アイリス”へと溶けていく]
|
[ロッドを握り締めるツインテールの少女に、耳をぴこぴこさせた]
えぇぇ、すっげぇ我慢中だしぃぃ
[そうか、ヤンファは知らないのか]
そうだなぁ、何か投げ込んで見るか? [と、ケロミちゃんを指さした]
[遅れて来たマーゴの手をぎゅうと掴み、尻尾を逆立ててズリエルに抗議する]
生きてたし。つか、なんだよその『浮かれにゃ―――
ふ みぁ
[尾を引っ張られ、へなりとその場に崩れ落ちる]
(49) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
―雪原―
……何だ?
[蒼い光のようなものが、どこかから流れて来た。 雪とは違う動きでゆらゆら漂っている。
ステージ情報を確認すれば、自分以外はゲート前広場。 ミケとやり合うのを避けるなら、行く訳にいかないが]
今プレイヤー殴ったら、それだけでフクロにされそー。
[雪中に剣を突き立て、黒雷を放つ。 衝撃で雪を巻き上げ、地面に少しだけ傷を与えるが、 ステージ崩壊させるには、トルニトスでは火力不足だった]
(50) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
──ログインゲート前広場──
[ミケに続いて広場へとひらり…。着くなり…『あと何個だ』というズリエルの声が聞こえて、視線はゲートの前の窪みへ。]
黒…あとひとつ
[――自分の分があそこへ嵌れば…ドクリと胸が鳴った]
(51) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
|
[それでも ミケの手にギュッと握り締められると…]
大丈夫だよぉ
[ニコリと返す]
(52) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
…あのナユタが、NPC…?
[呆然と繰り返す。]
んな、ばかな… あんなヤツが、データ?
いくら技術が発達してきてるからって…!
[否定するが。
ヤンファは、笑っている。
胸元で握り締められた手が、微かに震えているように見えたのは気のせいだろうか。
なにか言いた気に開いた口は、そのまま閉じられた。
そうしているうちに、第三のゲートが現れる。]
|
あ…あれぇ ミケにゃん? どしたーぁ?
[目の前で突然へなりとその場に崩れ落ちる姿をみて驚く…へたり込んだミケの尻尾の先…ズリエルの姿]
(53) 2011/07/29(Fri) 00時頃
|
死とは、そういうものなのだろうな……―――。
[やはり、ヴェラに視線を合わせられないまま。
集まる人を見やりつつ、哲学めいたことを口走る。
まるで、それは 何か を誤魔化すかのように。]
例えば、死後の世界を信じるものでも
いざと言う時は、
大事な人には生きて欲しいと思う人が多い気がする。
――……掘り下げていけば、興味深い題材かもしれない。
[そう例えば、この世界でもヴェラに生きて欲しいと、何処か自分は思っていたことに気付く。]
|
へぇ、ここが弱点か。スイッチ切れたみたいだな。
[へにゃんとなるミケ、尻尾を二三度引っ張りからかって。女性陣をこれ以上敵に回す前に手を離した。]
トルニトスにも教えてやるか。
(54) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
|
[マーゴにニコリと笑みを返されている隙を狙われたのだろう。
迂闊だった…]
…ズリエルが、ズリエルがっ [尻尾を離せと、きぃと彼を睨んだ]
(55) 2011/07/29(Fri) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る