268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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な、泣く?? な、なんで
[いやまてよ] [前にも泣きそうってどっかでも言ってた…] [その時も大丈夫そうじゃなかったし] [じゃあ今も…大丈夫じゃないじゃん]
……あぁ、やりすぎたっすね。 ごめんなさい。
[そこは俺が悪い] [反省できる子のつもりだ]
(143) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[何故か余るスモークサーモン] [オードブルのクラッカーとチーズに乗せて] [ぱくり]
[かち割りのワインもグラス二杯空けて] [小腹も満ちたし] [昂りも落ち着いたし] [そろそろデザートを出す頃だろうか]
[よいしょ、と立ち上がると] [いつもの調子に戻った彼が] [これからの事を話し始める>>117]
え…と、ちょと急っすね。
[整理しなければいけないことが] [まだいくつもあるし、傷も全快してない]
(144) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[いや、こまけーことはなんとかなる] [最後まで迷惑なやつだと言われるかもだけど] [それでも] [天秤にかけたら大事なのはそっちじゃない]
でも、いいっすよ。 お供、させてください。
[なんていうと怒られるかもしれないけど] [荷造りに荷物持ちだし、旅費もお任せだし] [やっぱり、そう言うのがしっくり来る]
俺が傷が痛くて困ったら、キスしてくれます? そしたらきっと痛いの治るし、労ってもらえるし。
[ね?] [いいでしょ?って首を傾げて問いかけた] [合法的にキスをねだるいい作戦] [俺って天才かもしれない?!]
(145) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[それから、再びキッチンへ向かい] [冷凍庫から、保温…保冷ケースを取り出した] [中身は器と、種類別に分かれた中身] [つまり、完成品じゃない、だと?!]
[盛り付け方の説明書きと] [いつも店で食べている実物の記憶を頼りに] [器の底にシロップ漬けのフルーツ] [その上にアイスと] [冷凍フルーツと氷を一緒にマシーンにかけたかき氷] [最後に数種類のフレッシュフルーツを盛って] [凍った生クリームとシロップ漬けのチェリーを乗せて]
[こんな感じだったかな] [もっと見栄え良かったよーな…] [やり直す?] [いや今更無理、解けちゃう]
(146) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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[ホイップクリームが解けかけてからが食べ時だが] [その間に氷が溶けるから難しい]
[一緒に入っていたロングスプーンを持って] [急いでソファの方へ運ぶ]
はいはい、できましたよ。 お店で食べるともっと立派なんすけどねー
[見た目はよくないけど、味は同じはずなんで!*]
(147) Cadenza 2019/08/09(Fri) 01時頃
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こんなに通信手段が豊富で、 近くに感じられるはずなのに。
海って、広いんだ……。
(148) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[今まで気付きもしなかった。 海がどれだけ遠いのか。 この手を離したら、彼が帰って来るまで 繋ぎ直すことは出来ない。 声を聴くことも、好きだと何度も繰り返すことも。
彼は海で生きる男だと理解して、いってらっしゃいと 見送る覚悟は出来ているのに。
手に入れた星の眩さに欲が出る。 指の間から零れる光すら誰にも見せたくない。 ずっと抱きしめて眠りたい。
出来るはず、ないのに]
(149) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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僕も星にあなただけを願います。 全部に願えば、同じ星を見てるって事ですよね。
[機械じゃない、星に想いを託せばきっと]
星が流れたら、僕からあなたへ。 あなたから僕へ。
祈りが繋がったって信じていいですか?
いえ、信じてください。
[これから流れる星は、空と海と大地を繋ぐ 金の糸じゃない。 あなたと僕を繋ぐ糸になる]
(150) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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寝ませんよ。 だって……今までは、あなたに逢える夢が 幸せだったけど。
あなたに逢える現実の今が幸せです。
[ごろりと横になっても、距離はゼロのまま 降る星たちが僕たちを繋いでくれている。 このまま僕たちを離れない様に縫い留めて欲しいと 無謀な願いを浮かべかけて首を振る。
彼を縫い留めたいのは僕の我儘で。 それが叶うような彼を好きになったわけじゃない。
まだ殆ど何も知らないけど、 これから少しずつ少しずつ。 それこそ毎年少しずつ知って行く。
そうやって増やした宝物だけを そっと僕の心に留めておけばいいんだ]
(151) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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……グスタフさん、普段の食事何食べてるんです?
[最低限の朝食を魅力的だと言ってしまった 彼を思わずジト目で見つめてしまったが仕方ない>>129 彼の身体全部酒で出来てるんじゃないだろうかと 心配になって、 ちょっと母さんに料理を教えてもらうべきかと 真剣に悩んでいる間に星が流れる]
(152) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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あ、ちょっと! グスタフさんのせいで見逃したじゃないですか!!
[幾つ数えた?と聞かれても>>130 朝食は何を作ろう、嫌いなものはなんだろう、 好きなものは、飲み物は、甘いものは、と 考えているのだから数えられるはずがない。
思わずあなたのせいだと文句を言ったが 彼としてはひどい責任転嫁と思われるだろうか]
あああ、また流れた!! もう折角グスタフさんと一緒に見てるのに。
全然全然追い付かない。
(153) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[祈っても祈っても、追い付かない。 追い掛けたくてもあなたを追うのはまだしない。 追い掛けても許されるくらいの僕になれたら。 その時まで、あなたの幸せだけを祈っている]
一生分願っても、まだ足りないですね。
じゃあ……今ので、来年までの分。 来年は、その次の1年分、祈りましょう。
[彼の為なら祈り続けたいけれど、 今は傍にいるグスタフとの時間を大切にしたくて。
誘う言葉>>130に否はない。 絡めた指を離したくなくて。
あなたを見送りたくなくて。 あなたに見送られたくなくて。
星にもう一度祈りを込めて立ち上がる]
(154) pannda 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[キッチンでガサゴソしている音がする。 その音を聞きながら、まとまらない思考を撚り直す。 たしかに、急で、強引だ。とか 独りでは手を広げられずにいた色々なビジネスだとか 新しく開けた世界の色だとか]
[彼を天秤の皿の上に置いたとして、逆の皿にかけるべきものが見つからず。 ガタン、と傾いたままの天秤は用をなしていない]
旅行だと思えば── ほんの数週間で君はここにも戻ってこられる
[もしも彼がこの街に、ここで生きる意味を見つけるのなら。 その言葉は苦く感じた] [彼の望む夢に、なりたい。世界の異物ではなく、望まれてあると思われたい。 他の何物でもなく、ザーゴ=シェーンベリこそが望む半身であると]
(155) tayu 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[デザート、食後の飲み物。 汗は少しずつ蒸発していくけれど、酩酊めいた淡い目眩と熱はずっと後を引いている]
ヤニク
[羽織っただけのシャツの前を片手で引き寄せて、神妙な声]
さっき、謝らせてしまった 訂正させて欲しい
[大丈夫かというと大丈夫じゃなかったのだけど>>143]
嬉しくて泣いてしまう、という可能性がある ……違うかも…。でも、辛くも嫌でもなかった
[どうしてヤニクは急に、やめてしまったのか] [何か気に障ったのか、こちらを慮ってくれたのか]
(156) tayu 2019/08/09(Fri) 02時頃
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ソウスケさんって……。
[>>138わりとよく、うたた寝してますよね。 言いかけて、やめた。 それじゃあ今まで、よく覗き見してたってバレてしまう。]
……ていうか、おれ以外からも言われてたんですか。 でもほんと、気をつけないと。 ここ、素敵なものたくさんあるんですから。
[>>139盗まれて困るもの……については、かなり不服なのが表情に出た。 どれも、とても素敵なのに。]
(157) nordwolf 2019/08/09(Fri) 02時頃
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君に労いのキスをしよう そうでなくても、触れたい
君が痛みに困ってなくても、キスをして抱きしめたい
[いったいどう伝えればいいのか、ぐるぐる考えた末。 もともと修辞をしない率直な物言い。語彙は死んだ]
──そのたびに、俺がめ メロメロになってもいいのなら!
[ぅわぁ] [顔を覆った] [指の隙間から、どうだろうかと問いかけた**]
(158) tayu 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[それより、いま大事なのは、レストランの招待券だ。 団長はおそらく、まったく深い意味は考えていない。そも含みがあれば、隠せるような人じゃない。 だから純粋な行為であるとは、ソウスケには伝えたが。
……ただ、そうだ、もし恋人と行くとなった場合、その対象者は自分なわけで。
つまりそれは、初デート……ともいえるべきもので。 鼓動が早まってしまうのは、仕方のないこと。]
(159) nordwolf 2019/08/09(Fri) 02時頃
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[そして、約束の日。
白い、お気に入りのマオカラーシャツ。 ボタンが上から、赤、黄、緑、青。 相棒は流石に連れて行けないから、そのかわり。
石畳を蹴り、待ち合わせ場所へ急ぐ。 時間より少し早く着くように、と思ったのに。 あの人のほうが、先に到着していた。>>141 普段、工房などで見るのとは、違う装い。 彼のまわりだけが、やけに眩しく感じてしまう。]
ソウスケ、さんっ!
[駆け寄りながら、満面の笑みで、手を振った**]
(160) nordwolf 2019/08/09(Fri) 02時半頃
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ん?
[疑問符つけても、ソウスケさんって……>>157の先は聞けず。 もしかして呆れられたかな、と内心一筋冷や汗かいた。 いやまあ窓開けっ放しで熟睡してるとなれば、呆れられるのも当然なんだけども。 苦言と不服をたっぷり含んだ視線は甘んじて受け入れた。
ちなみに、休憩中のうたた寝を見る機会は今まで多くあったろう。 普段から作業に時間を割きすぎて深夜になったり、そのまま朝を迎えることもしょっちゅうだ。 マーケット期間に限らずそんな調子で睡眠が短い上、休憩を取るときは目を伏せることが多いので、さもありなんといったところ。]
(161) mmsk 2019/08/09(Fri) 17時頃
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[とはいえ、今日はそんな数日前の失態よりもこれからの時間が大事。 待ち合わせで待たせないようにと早めに着いたのが功を奏して、現地に愛する劇団員の姿はなかった。]
こんにちはー。 ん、ううん。ただの待ち合わせ。 ごはん誘ってもらったんですよー。
[ポケットの中の時計確かめ時間を見ていれば、見知りの奥さんが声をかけてきた。 なんだかニコニコしてるけど女の人かい、なんて言われてドキッとしたけど、男ですよといえばつまらなさそうに肩を竦められる。
そう、嘘は言ってない。 けど、奥さんの期待通り、恋人を待ってる。]
(162) mmsk 2019/08/09(Fri) 17時頃
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[石畳を蹴る音に視線向ければ、駆けてくる眩しい姿>>160。]
フィリップ。
[お互い名前を呼ぶだけの邂逅。 それだけなのに、呼ぶ声は音楽のようにすら聞こえたし、自分から出た音もやわらかく甘い色を含んでいた。]
少し早いけど、行こうか。 暑いでしょ。
[流石に欲望のまま抱き寄せて手を繋ぐわけにもいかない。 伸ばす片腕は、フィリップではなく進行方向へ向いていた。]
(163) mmsk 2019/08/09(Fri) 17時頃
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[道すがら、今日は休みかとか、体調を崩してないかとか。 今夜はまた星が見えないかな、なんて他愛もない話をした。 店先や路地裏で猫がだらしなく伸びていれば、そこにも目をやったり話しかけてみたり。
店につくまでが、ほんの一瞬に感じてしまう。]
(164) mmsk 2019/08/09(Fri) 17時頃
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[店先で予約名を告げるのは、普段別の店でそうするのの何倍も緊張した。 相楽相介、2名。本人とその後ろに控えているのが、ずっと焦がれていた恋人。 これで緊張しない人がいるだろうか。いや、いない。 まだ何もしていないのに、すっかり喉が渇いて苦しいくらいだ。
席に通されてしばらく、何も言えないくらいに*]
(165) mmsk 2019/08/09(Fri) 17時頃
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[こんなんじゃなかったはず、なパフェを] [立派で美しいって>>-649] [スプーンを持つ彼に、こくこくと頷いて]
食べないと解けちゃうっすよ。
[いちおー急いで盛り付けたからね] [解けないうちに食べて欲しいじゃん]
[自分といえば] [氷やアイスを掬って食べるところ] [マスカットを口に放り込むところ] [パフェを食べてるところを眺めて] [漏れた感想に]
んふ、でしょー。 俺のまごころも入ってるっすからね
[とか言って笑ってた] [もちろん、眺めてるだけじゃなくて一緒に食べました]
(166) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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はー、うまかった。 今日もごちそうさまっした。
[お金出してもらったからにはお礼はちゃんと言います] [空いた入れ物や皿をキッチンへ持って行って] [戻ってくると、なにやら改まった感じ?>>156]
あ、謝ったってそんな
[なんだかこっちの方が慌ててしまう] [もっと、軽く捉えてもらっていいのに、と] [――だけど]
えっ
[労いのキス?>>158] [それは、傷が痛いときで…] [言おうとしたら、困ってなくても抱きしめたい、と]
(167) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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[待って] [その先の言葉を制止しようとした手が] [今までの彼らしくないド直球の言葉を受けて] [へなへなと力なく垂れ下がった]
――――――――――。
[整理がつかない] [頭の中が茹ってしゅうしゅう湯気を立ててる] [でも一つだけ、はっきり言えることは] [この顔がめろめろになるなんてご褒美すぎるってこと!]
(168) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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いいですよ。 めろめろに、なっても。 てか、……させたい。
[隣に座る彼に手を伸ばす] [顔を覆っている手を解いて] [代わりに己の手を彼の頬に触れさせた]
俺も、今のでいろいろぶっ飛んじゃいました。
[恋愛に至らないもどかしさとか] [触れる事への躊躇いとか] [今まで抑え込んでいたものが全部]
[好意と恋愛感情を隔てていたナニカも] [一緒にぶっ飛んで行ってしまったなら] [押し寄せる感情に流されるだけだ]
(169) Cadenza 2019/08/09(Fri) 19時頃
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[めろめろって。めろめろって馬鹿か] [精神に自爆ダメージを追いつつ顔を覆ったのだけど]
いいのか… させたいのか……、 さ、えっ
[させたい?] [手をどかされてぎゅうと寄った眉間の皺が、頬への接触にほどける]
ヤニク ?
(170) tayu 2019/08/09(Fri) 20時半頃
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─マーケット─
[行きたい場所があると言われ、繋いだ手に導かれる。 歩けばあちこちで、わぁっと歓声があがる。 所々に設置されたスピーカーからは陽気な音楽が流れ、祭りの熱気も最高潮だ。
道々で、満足そうな観光客と擦れ違う。 かつての自分はこの顔を奪って悲嘆に落としていたんだな──と、改めて罪深さを感じ入る。]
(ゴメンな… オレが、馬鹿で)
[迷惑をかけた名も知らぬ誰かに今更償うことは出来ないけれど… もうスリはしないと。 改めて心に誓った。]
(171) lunaway 2019/08/09(Fri) 21時半頃
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[やがて、深夜でも一際美味そうな匂いを漂わせている屋台の前で、ヒイラギが足を止めた。 店頭で、じゅう。と焼かれる極太の三連ウインナー。 香辛料が練りこまれているのか、強めの香ばしい匂い。 表面のほんのり焼き目がまた食欲をそそる。]
へーーー。 うッまそーーーじゃン。
[店でつまみを頼まなかったし、幾分か歩いたから腹の減り具合も上々だ。 飲み物は、ヒイラギと一緒ので、と答えておいた。]
(172) lunaway 2019/08/09(Fri) 21時半頃
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