122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 18時頃
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――――……。
[>>41 今にも噛み付かんばかりの番犬へと視線を向けて]
むしろ、それはこっちが聞きたい。 ベネット・クロスをどこに隠したの……? 彼には、役目がある…… 全ての因果を……――――
[そんな折だっただろう、空から未確認飛行物体が降りてきたのは]
(99) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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私は、貴方なんて知らない。
[>>87 大仰に手を広げる男に 彼女は冷ややかな視線を返す]
それに……クラリッサ・フォードは私の名じゃない。 彼女は私とは違う……私は彼女とは違う……
私は、C! Jの為の障害を薙ぎ払うための道具!
(100) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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[全身の回路が悲鳴をあげている。 排熱が追いつかず肉体温度は高まり、 視界《メインモニター》の焦点がうまく合わない。
だが、それでも]
私は、Jのためなら、何をするのも厭わない…………!!
[彼女が纏うのは愛染の碧《ファナティカ・エメラルド》 ――――そして、碧血の緑《オネスト・グリーン》
愛は、強さも弱さも持っている。 そして、善も悪も孕んでいた]
(101) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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……ホリー・ウェーズリー? そう、あの男は貴方の父。 けれどあの男は、ベネットを排除しようとしていた。 放っておけば、ベネットは殺されていたかもしれない。 それでよかったの? 私は良くない。それではJの目的が果たせない。 あの男は障害だった。だから排除した。
[彼女はとても饒舌に語る。 切り札? 見ての通りだ。
完全殲滅《ジェノサイド》モードは終わらない。 素体に多大な負荷をかけながらも、 それこそ星の一つや二つ滅ぼすも可能な力を発揮する。
死にぞこ無いの少女一人、始末するのは簡単だ]
(102) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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――――。
“でも、私は貴方を傷つけたくは無いから”
“全部終わるまで、待ってて貰う事は無理かしら?”
[彼女の昂ぶりを見かねて“彼女”は口を挟むが、 おそらくそれで止まるとは、難しいと思っているだろうけれど]
(103) 2014/05/25(Sun) 18時半頃
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―――――いいや、解りたくもない!!!
[>>84審識者に向かって飛ばす声は真実。
姿形は“悪”を名乗った兄と似ていれど その魂の重み、以前の兄の放つものとは比べ物にならない そう、まるで――――魂達が奏でる狂想曲≪ラプソディ≫]
どういう、事だ………
親父が、何だって………――― そんな、事は
[切り札、と言われても男には分からない。 ただ、敵か味方かも分からぬ者の圧力と 理解に及ばない問いに頭を抑えるばかり、しかし]
(104) 2014/05/25(Sun) 19時頃
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――――――……ッ、 お前は 道具なんかじゃない!!!
[>>100人形の声に、言葉に。男は反応する。 そこで、漸くながら気付かされる。 >>101人形の圧倒的異変に。]
………C、お前を、失いたくないんだ。 ただ、お前が無事ならそれで良い。
大切な人を、ただ目の前のものを守る事が、……正義
[口にするは、男の掲げた本来の“正義”]
(105) 2014/05/25(Sun) 19時頃
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――――……命令だ、“下がれ”!!!
これ以上、その身体を闘いで傷つけるな!!!
後は俺が、俺が全て片付けてやる、だから―――――……
[男は叫ぶ。 人形に向かって、悲痛に叫ぶ。]
(106) 2014/05/25(Sun) 19時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 19時頃
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悲しいね…クラリッサ…いや、C。
[返されたのは冷ややかな敵意の眼差し。 男は悲しそうな哀憐の表情で落胆する]
……そう、なのだね。 君は、クラリッサ・フォードではない。 Cという、一固体としての自我を得た。
アイを知り、アイを覚えたのは…… どうやら君ひとりだけでは無い様子だがね。
然し君は我輩達≪わたし≫達の敵として立ちはだかるのだね。 悲しいよ。然しなれば我輩達≪わたし≫も覚悟を決めなければならないのだから。
(107) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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……ホリー・ウェーズリー!!
嘗て、我輩達≪わたし≫から巫女神を庇い立てしてくれてしまった頃よりは 随分と顔つきが変わったじゃないか。アイを知れば人は変わるかな?
[蓄積される光と闇の双極魔術。すさまじい力だ>>98。 左腕に篭められる力、そして彼女の眼差しに宿る覇気!!]
残念ながら、オッサン、いや、君の父上は亡くなられた。 然しこのまま永遠に彼の真意を知らずに。 いや、君自身が何も知らぬまま、この先を進むことは難しいだろう。
…戦いながらでいい。聴きたまえ、真実を。 宿命の少女 ヒロイック・エターナルとは何なのかを…。 そしてこの世界の為になすべき君にしか出来ない役割を…
その覚悟はあるだろう?
(108) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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…………J?
[>>105 彼女は驚きの表情で主を見上げる。 今、何と言った?
ああ、掲げていた正義は実に彼らしい。 そうだ、これがJ《正義》だ。 彼女が付き従う正義《J》だ。
けれどそれは、機械《道具》である彼女には 向けられるはずも無い物なのに……――――]
――――……ありがとう、J…… とても……とても、嬉しい。
(109) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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けれど、その命令は聞けない。
[“命令”には決して逆らわない、 逆らえないはずの彼女は強く宣言する]
私は貴方を守ると決めた。 こんな、危険な奴らの真ん中で貴方を一人には出来ない。
(110) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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――――さあ! Jに手出しをするというなら、私が相手になる!! 処刑されたいのなら、かかってくるがいい!!!
[そう言い放ち、両手に構えるのは闇巫女の力を受けし堕天鳳凰《フォールン・フェニックス》 一振りであったはずの剣は、彼女の意思を反映して 闇と炎、それぞれの双剣と化していた]
(111) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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俺の、命令が、聞けないのか ――――ッ ……!!!
[>>109人形は、“嬉しい”と口走った。 感情を持たぬ彼女のその言葉は、男の身に沁みる
しかし返る言葉は、男の意にそぐわないもの。 人形は男を守る為に、身を挺して闘おうとしている。
息が詰まる。
彼女がこれ以上深刻なダメージを受けたならば、それは いくらあのアイザック=フォードの最高傑作と言えど……
――――――その続きは、考えたくもなかった。]
(112) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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……Cを、あんな状態にまで追い込んだのは誰だ?
敵か?悪か?
―――――いいや、違う!
他の誰でもない、あいつを守ってやれなかった、俺だ。
俺に力が無かったから、 目の前の大切な者さえも、守れない。
………こんな、こんな力のない正義が何処にある……ッ!!!
(113) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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力をくれ、俺に力を――――――………
誰でも良い、神でも悪魔でも親父でも!!!
ッ……誰だって良い!!!!
俺に、力をくれ――――――――ッ!!!!!
[ピシィ ピシィ ]
[何処かから亀裂の入る音が その場に居る者達には聞こえるだろうか]
(114) 2014/05/25(Sun) 19時半頃
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ウォ ァ アア ア アアアアアアア ッ!!!!!
[バリバリバリィッ―――――!!]
[男は叫ぶ、否、咆える!!]
[シャツが弾け飛び、男の胸元は大きく肌蹴た。 そこには闇色に染まった悪の象徴≪シンボル≫が 黒々と口を開けているように見えるではないか!!]
[――――― カァ ッ ―――――]
[闇から放つ光は目映く、周りに居る者達の視界を奪った。]
(115) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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これはこれはこれはこれは――――…
漸く お出ましですか 。
[ピシィ ピシィ ]
(116) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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| | | | | | ゴ
ォ
ァ
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(117) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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この予兆は、まさか……!
ソフィアちゃん! 影をお願いします!!
[七色の魂は再び輝き、影が審識者を護る。 審識者と共に戦う、彼女の魂が起こした力だ。
周りにいる物の視界を奪う、闇からの光。 それは再び影の守りにより弱められ、審識者を護る。
そして吼える男、胸元には悪の象徴≪シンボル≫が大口を開き。 そして…………?]
(118) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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[ ト ン …… ]
(119) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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やぁ。待たせたかい? そう、私こそが――――………
[響く声色、口調は本を持つ少年だけが知りうるだろう。 >>76原初に似た――――穏やかな、口調]
(120) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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………あーーーっと、間違えたやり直し。
ごめんごめーん、裏世界でずっと声を聞いていると 嫌でも真似したくなるってもんだよ。
びっくりさせる気はなかったんだってば。
[男は、へらりと笑顔を浮かべてみせる。 軽く冗談を飛ばした後に、わざとらしく咳払いをしてみせ]
(121) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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僕の名は、アイザック=フォード。
不正で≪Injustice≫
名高い≪Infamous≫
犯罪者≪Isaac・Ford≫
――――人は僕を、世界的大犯罪者
………即ち、Iの意志を継ぐ者と呼ぶ。
[>>0:66今度は器の口調で、“それ”は口走る]
(122) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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……―――――――ねぇ、僕とゲームをしようか?
(123) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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………こんなんで良いかな。
もうちょっとかっこいい登場の仕方とかない? 何か良いのがあったら、なんならもう一回登場するけど。
[そうぐるーりと周囲の者を見渡しながら 問いかけるのは、笑顔の男。
胸に蠢くは、矢張り悪の象徴≪シンボル≫ しかし、先程の光と共に、姿を少しばかり変えていた。
黒いコートを肩から羽織り 右眼には、モノクルが付けられている。]
(124) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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……―――――――お断りしますよ。オヤジ殿。
(125) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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既に我輩達≪わたし≫達はゲームに参加中です。 世界の命運を賭けた アイのデス・ゲームにね。
この期に及んで。 銀河を巻き込むあなたのゲームなど結構ですよ。ふふふ。
それに、ずいぶんとご隠居生活を送られた所為か。 嘗てよりも邪悪に、底意地悪くなられておられるではありませんか!!
何ですか、そのモノクルは。
我輩達≪わたし≫など、継承者と名乗るのはおこがましかった様だ。 流石、初代アイザックの風格は違う。
世界的大犯罪者、Iの意思を継ぐ者よ。
(126) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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[>>99どうやら、彼女も主君の今の居場所は知らないらしく 交わる視線は、介入者により離れたが]
それが、生命の書《アカシック・レコード》の本質。 ……ま、一端に過ぎないし、ご主人しか扱えないから“ご主人の力”と言っちゃう方が…………
[>>89早いんだけどね、と、〆かけて >>90眼前の喜色に気付き]
!!! ご主人!!!!!
[ぱあぁぁぁっ! ……と、音が出そうな程の満面の笑みで、振り返ろうとして]
(127) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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「「「きゃいんっ!?!?」」」
[>>58クリティカルヒット! パルックが代筆頼まれてくれてホントによかった]
う、うぅっ……ホリーを戦わせたのは確かにボクが勝手しちゃいましたけど!
[首重い重い! しかも、感覚は全首共通。左右の首は『我、不知。処理指示、完遂。』やら『虹の女神殺しなら俺サマだが、その頃まだ従属の術式組み込まれてなかったぜぇ!?』だの、ひたすら不服そうにしているけれど
――――>>59問われたのは、一つだけ]
(128) 2014/05/25(Sun) 20時頃
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