106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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―談話室―
[静かに談話室に滑り込んできた遥に振り返って、絨毯に座ったまま小さく手を振る。
引き下ろしていたマスクできっちりと口元を覆い隠して]
おかえんなさい、はるちゃん。
あたしは割と、今んとこ大丈夫そうよー。
[容態を問われれば、明るい声でそう返した
後に続くように燐も顔を出したが、彼女も自分同様マスクを着けているのに気づいて]
え。まさか、燐ちゃんまで…!?
可哀想に、大丈夫?
――管理人室→談話室――
[寝ていたが人が帰ってきたのか談話室のほうが少し騒がしい。冷の枕元に置手紙をし、談話室へと向かった。
談話室の扉を少し開け、中を除くと大半が初詣から帰っていた。そこにとてとてと覚束ない足取りで近づく。]
みなさん!おかえりなさい。
はつもうでどうでしたか?どんなかんじでしたか!?
[そう誰ともなしに目を輝かせながら聞いた。]
―談話室―
先に帰ってきたのって、みんなだけ?
他の子達も、そろそろ帰ってくるのかしら。
[誰にともなく呟き、少し考える。
燐に関してはもう無意味だが、フランク、遥と元気な住人も帰ってきている。
感染源になりうる自分が、このまま此処に居て良いものだろうか]
うぅん…、部屋戻って寝てこよっかな…。
[その場合自室に引き揚げるか、管理人室に戻るかも迷う所で、ぽつりと独りごちる。
病人が増えてきているようなら、管理人室には収まりきらなくなりそうだ]
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――…ん、そうだね…案外ピンピンしてたりするんじゃないかにゃ?それともゆっくりできて喜んでたり… [と小さく笑う。スーちゃんは夕ちゃんの方が気になるんじゃない?とからかってみたり。>>61 冷の名前が出てきたのは一緒に飴を選んだ時にでた名だからか、と自己解決。]
………スーちゃんも風邪気をつけてにゃ。 [皆が体調を崩していることを、買い物袋からチラつく薬を見て改めて実感すると、割と心からススムの体調を気にして。わかば荘が見えてくれば、さて、あとはこの坂を登るのがミッションだ。]
(62) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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― 談話室 ―
遥ちゃん、カイル君、おかえりー。
[顔を覗かせれば集聖と道端が戻ってきていた。]
くしゃみが酷いくらいですけどねー…ぷしっ。
部屋で寝てるのさびしくて降りてきちゃいました。
樹里さんは起きてて大丈夫なんです?
[自分とおそろいのマスク姿の深津に、
もごもごとマスクを動かしながら答えた。]
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/05(Sun) 00時頃
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……。
[御守を見て迷わずぶーちゃんと呼んだ樹里に、今後わかば荘で三毛猫がぶーちゃんと呼ばれる未来を確信した。]
まぁ。
[お揃いか、との問いに、頷いて]
ほら、平太と金定の分。
[同じ小袋を二つ、投げ渡した。]
(@21) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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あ、樹里さん…よかったぁ。
[談話室に入ると、参道で別れた時よりは幾分元気そうな樹里の姿(別の方だったら甚だ申し訳なく)。安堵の吐息を漏らしつつ手を振る彼女に応えて側まで寄ってマスク姿の顔を心配げに見つめた]
お薬飲まれました? 大丈夫そうでもご無理はなさらないでくださいね。 あ、そうだ……女性の方だけしか買えなかったんですけど、これ、私からのおみやげです。
[おずおずと懐から包を取り出すと、その中から一つを見つけて樹里に手渡した。>>4:77]
燐さんにもはい。 似合うかな…って色選んでみたんですけど、変だったらごめんなさい。
[顔を出してきた燐にも同じように小さな包を手渡した]
(63) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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[そうこうするうち、遥とカイルが談話室に現れた。]
お帰り。
[遥の持つ袋を受け取り、代わりに台所に運ぶ。]
(@22) 2014/01/05(Sun) 00時頃
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―談話室―
[とことこと少々危なっかしい足取りで夕が姿を現した]
あ、おはよう夕ちゃん。
[一瞬呼び寄せようとしたものの、初詣組のお土産話が聞きたいだろうとそっと笑みを洩らし]
ん、さっきまでうとうとしてて、今は少し楽になってるの。
燐ちゃんも、そこまで酷くなさそうなら良かったわ。
[お揃いのマスクをくいと持ち上げ燐に示し、目元だけで苦笑する]
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