人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 20時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 21時頃


【人】 牧人 リンダ

― 階段 ―

[広間に繋がる階段に視線をゆるりと落とす。
 微かに耳に届く言葉からバリケードを作っていると知る。]

 ――…。

 ゾンビ状態からの治療、ね。
 知性を…、意思をもったまま感染する人がいる…。

[あの男の言葉を思い出す。
 父がこの薬を手渡した時に告げた言葉もそう。]

 でも……。
 全員が意思をもったままなんて、有り得ない。

 アレに喰われたら大半は意思を保てず……。
 血肉を求める存在に、なり果てるでしょうね。

(121) 2011/12/07(Wed) 21時頃

【人】 牧人 リンダ

[感染しているか、それは断じる事はでき無いけど、
 この試薬で黒と判明したのはヤチグサだけ。

 確かに、ヤチグサは意思を保っていたけれど、、
 他の大勢の生徒は意思を失い逆に襲ってきた。]

 ――…、無駄ね。

 でも…今は。
 
[そんな低い可能性に掛けるのは――。

 リンダの中では泳がしている心算。
 利用価値が本当に無いと理解したその時には、
 瞳を細めて天井を見詰め、薄く嗤った。]

(122) 2011/12/07(Wed) 21時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 21時頃


メモを貼った。


【人】 本屋 ベネット

[さて…バリケードを作った後、一度自分が部屋とした所に戻り、うとうととしていた。
あれからどれくらい時間がたったかはわからない。
だが、まだ静かなうちはゾンビもここには入ってきていないのだろう。

ドアを開ける手は変わらず冷や汗を滲ませている]

まだ……俺、生きてる……

(123) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 店番 ソフィア

―― 屋敷・一階 ――

[一階に降り、人の声に耳を澄ます。
 ちら、と客室の方へ視線を向けた。

 >>118微かに聞こえたのはコーネリア達の声か。
 勿論内容までは聞き取れない。
 そこに誰が居るのかだけ察すると、僅かに目を細め
 バリケードが出来た部屋の方向へ。]

 うへぇ

[積み上げられた家具の合間合間から、ゾンビが窓に張り付いているのを見て、思わず気持ち悪そうに声を上げた。
 奴らが襲ってくるならこの銃を構えるが、一先ずバリケードで防がれているようなので、自ら襲われるようなマネはしない。]

(124) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

― それから ―

[何処かの客堂を見つければ、
 隅に蹲り、ゆるりと身体を解放する。

 浅い睡眠――。]

 ――…。

[戸が開けば、音を立てるようにと、
 念の為に壁に掛けられた鏡を立てかけておいた。

 時間がどれ位経過したとしても、
 再びリンダが瞳を開いた時まで、
 それが音を立てる事は無かった。]

(125) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 童話作家 ネル

[聞いたことから考えるように、目を伏せた。]

もし、だよ
ゾンビやアンデッドの数が、人間を上回ったら――
怪物たちは隠れる必要ないよね

一気に襲っちゃえば人間全滅できるもん、ね

[なるべく急がなければいけない。
首を傾いで、小さな女の子の方をチラと見やった。すぐにセシルに視線を戻し]

探し、て……くる。

[その一言だけを呟いて、扉から出ようと]

(126) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

 そりゃそうさ。
 アンデッドやゾンビは中々強い。
 特に、意志あるものは他のとは比べ物にならないほどにね。

[彼の言葉にそう頷いて、探してくるという言葉にもう一度頷いて。]

 気をつけてな。それくらいしか言えないけどな。

(127) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[バリケードの様子はどうだろう。見に行ったほうがいいだろうか。そして今、誰がどこにいるのだろう。
助けというものは、本当にここにくるのだろうか。

ぐるぐると回る思考は、ほんの数時間であっても、
随分とやつれたように自分を見せた]

……。まだ、皆生きてンのかな…

[それでも刀を握る力は緩まない]

(128) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 …?

[こちらを見た>>126ことに気付くと首をかしげて。
お話は終わったのだろう、出て行こうとする姿に声をかけた]

 あ、えと。
 …気ぃつけてな?

[それ以外に思い浮かぶ言葉が無くて、遠慮がちに無事を願った]

(129) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 2階廊下 ―

[そっと扉に耳を欹てる。
 外に気配が無いのを十分に確認してから客房を出た。]

 どうなって、いるのかしら…。

[誰かが誰かと殺し合うような騒ぎは聞こえない。
 なら、まだ始まって居ないと考えるのが良さそう。

 斧の柄に意識を集中して、歩き始めた。]

(130) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 21時半頃


【人】 童話作家 ネル

君も、殺されないようにね

[何にとは言わないまま廊下へ出た。


周囲を見渡すより先に、鞄の中に手を突っ込んでナイフを取り出す。
鞄を肩から下げると、ナイフを胸の前で握り締めて]

……、 っ 、ふ
は、はは。今更、怖くなってきた。
一人で、殺さなきゃ、ダメ、なのに。
[いっそこのナイフを胸に刺してしまえば楽になるのではないか、なんて思いながら。ぎり、と食いしばる表情は涙目。

一睡もしてない体で歩き始める。妙に足裏の感覚がなくて、覚束無い。]

(131) 2011/12/07(Wed) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

[恐らくクロエ>>130とは入れ違いになっただろう
一階へ、バリケードの様子を見に降りたところで人影を見る>>124
ヒトか、ゾンビか。わからないまま、じっとそれをみて。

音に反応するゾンビに声をかけるバカはいないだろう。
故に、視線だけでそこの女を見る]

(…ゾンビ、か…?)

(132) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

[廊下を静かに歩く。できうる限り気配を消し。
武器は日本刀のほかに、悩んだ末、暗器とこれを武器庫から取った。誰もいないのは好都合か。]

…もう、俺は迷わない。

[田原は、屋敷内の構造を調べていた。ポケットにまだ残っていたメモ帳に、簡単な配置図を書き綴る。
無論、閉ざされた部屋や、まだ調べていない部屋はあったが、それでも廊下と階段の位置が判っただけでも重畳。]

もう、元に戻らなくても、俺は。

[そう、俺は教師なのだ。]


[廊下を歩いていて、ドアがそろりと開くのに気づいた。そこには、捜し人。]

リンダ。

[努めて冷静に、低い声で囁きかける。アンデッドがもし感染者を増やせば、彼女は真っ先に狙われるだろう。
彼女に情報を与え、可能ならば守らねばならない。
リンダはこちらに応えてくれるだろうか**]

(133) 2011/12/07(Wed) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[二人だけになると、ベッドに座って息をついた]

 んー。
 そういや、あの子何年生なんやろね。

[多分年下なんだろうけど、背が高かったなと思い出す。
そのまま体重を後ろへやって寝転ぶような形になり]

 …ああ、それと。
 食堂にゾンビが入ってきたから塞いで、他もバリケードしてるんやて。

(134) 2011/12/07(Wed) 22時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 牧人 リンダ

[ちらと視界の端に映ったのは――
 >>133タハラ先生の姿。]

 タハラ先生……。


 無事だったんですね。

[その声を判断する、
 低い声で囁かれた名に応じ、
 視線を身体をタハラの方へと動かした。]

(135) 2011/12/07(Wed) 22時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 薬屋 サイラス

[近寄るリンダに低い声で]

俺はこのとおり。怪我はないよ、残念ながらな。

[ラルフのこと、ダンのことが頭をよぎるが、今は感傷に浸るときではない]

話したいことがある。俺の推理、というか、情報というか。
可能ならば、誰にも聞かれたくはない。もちろん危害を加えるつもりも、ない。

[話しているうちに感染した誰かに襲われたら元も子もない。
ただ、リンダがそれを信じてくれるかは賭けだった。]

(136) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[>>132ふと視線を感じて少年の方を見る。
 多分、道中も殆ど一緒にならなかった人物。名前すら曖昧だ。

 此方に視線を向けているということは視覚のないゾンビではない。
 第一室内にゾンビがいたら大問題だ。]

 ……

[そうっと、ゾンビが押し寄せているバリケードに背を向け、廊下側に少年を誘い、ようやく声を発する]

 ……あーびっくりした。
 窓の外見たらぎょうさんゾンビおるし。
 さっきの物音知っちょる?バリケード作った音なんかな?
 私二階におったから知らんのやけど。

[その後少し声を潜め]

 ……その、もしかして誰か死んだ?
 見ない顔がぽつぽつ……ヤチグサセンセイとか。

(137) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 ん?さあな。
 見た目は同じくらいに見えたけど?

[お前とな、と付け足して欠伸をする。
気がつけば、外は少しだけ明るみ始めていた。
再び注射器を手にとって、自分の腕に刺す。]

 痛っ……。

[腕を添え木で、強めに固定して縛りつけた。]

 少し…寝るか?疲れて眠いだろう?

[そう言って、視線をベッドに向けた。]

(138) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 タハラ先生が何か考えていらっしゃるのなら、
 その推理、私も聞いてみたいと思います。

 情報は必要ですもの。


 それに――。
 私も、先生にお話したい事があります。


 なら――
 そちらの部屋で、どうでしょう?

[周囲を見回してから、
 今、自分が出てきた部屋を指した。]

(139) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 薬屋 サイラス

ありがとう。

[まずは感謝しつつ、リンダについて、リンダの指差した部屋へ音を立てずに滑り込む。
ドアを閉めれば、大きな物音を立てない限り自分たちがここにいるとは気づかれないだろう。]

(140) 2011/12/07(Wed) 22時頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2011/12/07(Wed) 22時頃


【人】 本屋 ベネット

喋った……人間、か。

[握り締めた刀への力を抜いた。
喋れることがこうも安堵するものなのかと不思議に思う]

…さっき、そことか、バリケード作った。
食堂にゾンビとか入ってきたから。

俺、君の顔は昨日あたり見てる。
声かけようと思ってたんだ。

ベネットだ。君は?

[確か…セシルのご高説を聞いていたころだっただろうか?
彼女の顔は知っている]

結構皆バラバラ行動してるからね…
誰がどうしたかなんてよくわかんない。
確定してるのは…タカハシっていう生徒と、ヤチグサ先生くらい…じゃないか、な。

(141) 2011/12/07(Wed) 22時頃

【人】 牧人 リンダ

 いいえ、私もちょうど良かったから。

[今、一人で出てきたばかりの客間へと、
 タハラ先生と共に戻る。

 音を立てずに滑り込んだ彼と同じように、
 音を忍ばせて――。

 ありがとうの言葉には、穏やかにそう告げて。]

(142) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 んー…。

[ころんと寝返りを打って、セシルの方を見る。
注射器を見ると思わず目を瞑りそうになってしまって]

 …でも。
 セシルの方が、休んだ方がええと思う。
 今の状態やとあんまり激しい事出来ひんやろし、体力消耗してるやろし…。
 ほんまやったら、お医者さんに見せたいけど…出来ひん分、せめて休んどかな。

[上半身だけを起こして、首を傾げた]

(143) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア

 食堂に? 芳しくないなぁ。

[徐々に侵食されていくんじゃないかという不安に表情を曇らせ]

 ああ。セシルの話の傍で私どっかり座っとったからね。
 私は、しのぶ。暁シノブ。

[名乗り合って、刀への力を緩める所作などをこまめに察し
 一先ずの害を為されることないだろうと感じる。
 勿論彼が例のアンデッドではないとは言い切れないが
 そうだとしてもこの場で唐突に襲ってくることもないだろう。]

(144) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 店番 ソフィア


 タカハシ?……。

["ラルフ"の名で覚えていたから、その苗字ではピンと来ず、ただ、続くヤチグサの名前に口を噤む。]

 ……そうかぁ。じわじわ被害出てるんやね。

[ふぅ、と息を深く吐いた後、ベネットと名乗った少年を見つめ]

 ……ねえ

[そっと彼に身を寄せる様に、何事かを囁く]

(145) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[リンダと二人、部屋に入り、扉を閉ざす。外は暗い。明け方の一歩前は一番暗いと言うが、今の状況とあまりに似すぎているようで、皮肉めいたものを感じた。
リンダはベッドに腰掛けたか、立っているのか。田原はその辺に放置されていた荷物の上に腰かける。]

―――…何から話そうか。君は…
フォローの言っていること、どこまでが本当だと思う?

[返事がどうであれ、田原は続ける。]

フォローの行動は矛盾だらけだ。
アンデッドを倒せと言いながら、自分は動かず情報も与えない。
治療ができるといいながら、自らは感染しないよう細心の注意を払っている。

[唇が軽くゆがむ。]

あいつは、味方をする気もなければ…治療もできないんだ。正しくは、治療薬は作成途中、かな。

(146) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん?なにを勘違いしてるんだ?
 一緒に寝るか?って聞いてるんだが?

[半ばからかうように笑いかけて、ベッドの横に座り込み、横になる。]

(147) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 へ?

[間抜けな声を出した後、瞬間湯沸かし器のように赤くなる。
どくどくと脈打つ心臓を押さえて、視線は逸らしながら必死で思考を巡らし]

 え、えと、それって。
 …そ、そっちの意味での、寝るって事?

[言ってしまってから、両手で顔を隠した。
なんていうか、思い切り自爆した気がする]

(148) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 牧人 リンダ

[部屋に入ると荷物に腰掛けたタハラを見て、
 壁に身体を預けて、耳を傾ける。]

 そうですね。
 アンデッドを倒さないという部分は本当だと思います。

 でも、他の事は信用できない嘘と考えてます。

[すこし思索するような色を瞳に浮かべ。]

(149) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

【人】 本屋 ベネット

シノブ、ね…って、…何……

[身を寄せてきたしのぶと、耳打ちされた言葉に
はっきりと眉を顰めるが]

……わかった。

[短く了解の意思だけを伝える]

(150) 2011/12/07(Wed) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(4人 0促)

ローズマリー
16回 注目
レティーシャ
19回 注目
ベネット
19回 注目
ネル
16回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
0回 (5d) 注目

処刑者 (6人)

ダン
13回 (3d) 注目
ラルフ
3回 (4d) 注目
セシル
13回 (5d) 注目
ソフィア
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
サイラス
6回 (8d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび