人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時頃


【人】 道案内 ノックス

―廊下・売店近く―

[そろそろ昼ご飯の時間。
待ち合わせの屋上へ行く時にまた持ち込もうと、売店へジュースを買いに向かう。と。]

…?

[聞き覚えのあるような男の叫び声が聞こえる。
目的地からのようだが…
興味をもって、そろりそろりと近付くと。]

あれ、プリシラさん?

[よく見る後姿がそこにある。
そして、その向こうにも、誰かいる――]

(130) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

>>*48

ごごごごめんなさいっ!
相談受けてましたぁ! ノックスさんにっ!
ひっぃぃ! かゆいよおっ!!!

[じわじわと。炭火を軽く燃え上がらせるようなゲイルの手管に快楽慣れしていないソフィアはあっさりと落ちてしまった]

(ごめんなさいごめんなさい、ノックスさん!
でも痒いの! 気持ちいいのおっ!!!)

ノ、ノックスさんから相談を受けてました。
ゲイルさんから逆レイプされたって!
この病院はおかしいんじゃないかって!

[それでも、全ては話せない。
股間から処女とは思えないほど大量の蜜を流しながらも、なんとか最小限の情報でこの場を乗り切ろうとソフィアは必死に考えていた]


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

ヨアヒムさん、あなた、食べ物はすべて病院で管理しているんです。
余計なものを食べては困ります。
[すっぱりと言い切るとプリンの入った買い物かごを取り上げた]

(131) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[なぜならヨアヒムは糖尿病だったから。

そしてピッパに向きなおると
なたはこんな所にいてはダメでしょう!?
と一言いい、一緒に戻ろう、と告げた。]

(132) 2010/03/10(Wed) 00時半頃



(快感を受け入れること…)
(快楽なしにはいられなくなる…)

[常識の枠の中で生きてきたソフィアにとって、イリスの言うことは全く理解できなくて。

それなのに、イリスが本当のことを言ってると分かるから。
本当に自分のことを案じて言ってくれてるってわかるから。
信じられない内容なのに信じるしか無くて。

こうなってしまったイリスが悲しくて。
これからこうされてしまう自分が悲しくて。

イリスの話を聞きながら、いつしかソフィアは声も立てずに涙だけをただ流していた]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

 あ、あぁ、あぁあ!
 お前っ! プリシラッ!
 お前、俺から5階だけでなくプリンまで取り上げるのかぁあ!

[公衆の面前で淫行に及んでいた事は見逃されていたらしい。
男自身も余りの驚きに、淫らな気分は吹き飛んでしまった様]

(133) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


【人】 博徒 プリシラ

5階だけではなく・・・?
[ヨアヒムの言葉に眉をひそめる]
5階がどうしたっていうの?

(134) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[プリシラの言葉に>>132
 ぶんぶん、と首を横に振り]

 ……五階には戻らない。

[そうはっきりと口にしては、ミネラルウォーターを購入し。
 プリシラが口うるさくなるのが厭で売店を立ち去ろうとした折]

 ……、え――

["彼"、と向き合う形になった。
 未だ若い青年。もう長いこと会っていなかった、彼。
 瞳を揺らし、ぼう、と見つめる。

 ノックス、を。]

(135) 2010/03/10(Wed) 00時半頃



[自嘲気味に笑うイリスを見て、全ての話が終わったことを理解する]

イリス…

[呼びかけて、「何?」とこっちを向いたイリスを、お互い裸なのにも構わずぎゅっと抱きしめる。
直接感じられる、イリスの心音。
流す涙の勢いが強くなってしまう。
さらに嗚咽が混じり、耳元でイリスに確認した]

もう… 駄目なんだね… あたしたち… 駄目なんだね…


【人】 博徒 プリシラ

>>135
ちょっ・・・・ちょっとまって。5階に戻れとは言ってないよ!?

[そう声をかけたが彼女の耳には届いていないようだった。
その視点の先にあるのは、、、、、ノックス]

(136) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

【人】 賭場の主 ヨアヒム

 ごっ、5階に部屋移してもらえるとこだったんだ!

[うっかり口を滑らせた。
追及されない様、さっさとその場を立ち去ろうとする。
その前に、遠くを見てぼうっとしているピッパに小さく囁いた]

 可愛い声だなぁ。
 やっぱり、すけべな女。

[それだけ言い捨て、大慌てで車輪を自室へ向けた**]

(137) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

―売店前―

[プリシラに、売店の商品棚に隠れていた人物が。]

……

[信じられない。信じたい。
もう二度と逢うことは無いだろうと思っていた、その人がそこに立っていた。]

[微かに揺れる、薄桃色の髪。
「え」、と、驚き薄く開く唇。
自分を見つめる眼差し。
感じる彼女の全てで世界が埋まり、時が止まるような錯覚。]

ピッ…パ…

(138) 2010/03/10(Wed) 00時半頃

道案内 ノックスは、賭場の主 ヨアヒムの最後の言葉は、自分の聴力では聞きとれない

2010/03/10(Wed) 00時半頃


>>*49

は、はい! そうです!
プリシラさんは信頼できるって、ノックスさんがっ!

[鈍痛を与えてくれる洗濯ばさみが気持ちよく感じる。
その痛みに集中すれば、少しでも性感を生み出す薬の存在を紛らわせることができるから]

他の人には相談してないって、プリシラさんだけだって! ああっ!

[もはや痒みは限界に達し、ガクガクと首を上下に振ることで必死で紛らわそうとするが、ほとんどその効果は表れない。
むしろ、そうして体を揺することで股間の蜜があちこちに飛び散り、濃密な性臭を放ち始めていた]


【人】 博徒 プリシラ

ちょっとまちなさい!!
[ヨアヒムに声をかけるが届かず

っち、と舌打ちひとつして、追いかけたいがピッパをそのままにするわけにいかず。

周りに自分たち以外がいないのを確認してノックスに声をかける]
ノックス、ピッパをあなたの病室に連れて行って。
私かローズマリーが行くまであなたの部屋から出さないで。

(139) 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ……、なんで

 王子が、此処に、居るの……?

[彼が居ることは、知っていた。
 けれど信じたくなかった。いや、信じたかったかもしれない。
 わからない。――信じられなかった。
 こうして今、彼を目の前にしても、実感が湧かない。]

 …――

[とん、とん、とん、と歩み寄って
 そっと手を翳した。
 指先はノックスの頬に触れるか否か]

 ――会いたかったよ。

(140) 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 助手 ゲイル

>>129

そう。しっかり頼むわね。

[あくまで冷静な医師を演じながら、その姿を目で追いかけて。]

……。

[一瞬何かを言いかけたが、ふいと目を閉じ、その場を後にした。**]

(141) 2010/03/10(Wed) 01時頃

【見】 受付 アイリスを抱きしめたまま離そうとしない。


【人】 漂白工 ピッパ

[助平な、女――――か。

 嗚呼。言い得ている。
 こんなに穢れた私は。
 王子に会う資格なんてない気がしていた。

 でも会ってしまった。
 運命とはなんて、数奇なんだろう。

 プリシラがノックスにかける言葉に、
 先刻の己の勘違いを思い返す。
 嗚呼、彼女も、味方をして呉れるんだ。]

(142) 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 道案内 ノックス

…え、あ…

[プリシラの声にハッとする。
意識がゆっくりと覚醒していく。
まだ頭はしっかりと付いてくるとは言えなかったが、真剣な彼女の声音と目線に、何かがあったことを察知して頷いた。]

(143) 2010/03/10(Wed) 01時頃

【人】 博徒 プリシラ

階段は、あそこのを使って。あそこは人が通らないから。3回まで誰にも会わずに帰れるわ。
[そう言って奥の非常階段を指をさす。]

あたしは、ちょっとヨアヒムに話しを聞いてくるわ。

[いって、彼らの向かうべき方向と反対に歩き出す。
指をぽきぽきっと鳴らし、やる気をみなぎらせながら**]

(144) 2010/03/10(Wed) 01時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

[プリシラの指示に頷く。
男を追っていった背を見送ることも出来ず…視線は、彼女へと向いていた。]

なんで…って、それは…

[こっちの台詞。喉が詰まってうまく喋れない。言葉を言う前に彼女との距離が近付く。
細い指。かざした手に、上からそっと、自分の手を重ね、頬に当てた。]

…俺も。逢いたかった。ずっと…ずっと。

[今にも泣き出してしまいそうだ。
そっと目を伏せて、姫君の手の感触を確かめる。
…ここに。いる。]

(145) 2010/03/10(Wed) 01時頃

>>*50

掻いて、掻いてください!
お薬塗ったとこ、無茶苦茶に引っ掻き回してくださいっ!!!

乳首も、クリも、あそこも、お尻の穴も、
熱くて苦しくてむずむずして、もう本当に我慢できないんです!

[ゲイルに「ご褒美」と言われて、恥も外聞もなく叫び散らす。
もはやそのことに頭が一杯で、ゲイルがプリシラを何とかしようと考えたことについては、なんとも思わなくなっていた]


【人】 漂白工 ピッパ

[ノックスが言葉に詰まる様子を見て
 仄かに笑う。]

 ……ううん。御託は要らない。

[触れる、彼の体温に、眸を細めた。
 やわらかい、いとしい、温度。]

 うん…――

[此の場で彼に口接けてしまいたい、そんな衝動に駆られるけれど
 目立つことは出来ないから、触れた手をそっと握って
 プリシラの言った階段の方へ促した。]

 ……話したいことが、山ほど、あるよ。

(146) 2010/03/10(Wed) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/03/10(Wed) 01時頃


【人】 道案内 ノックス

[仄かに笑う、愛しい人。
暖かさで胸が痛むのは、どれ位振

(147) 2010/03/10(Wed) 01時半頃

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