34 【ロクヨン!!!】
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ナユタは、ショットガンに手をかける。
2011/07/20(Wed) 18時頃
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それと。ラルフが倒されて黒のゲートにオーブがはまっていた。 つまりは、ラルフは白だったということ。 一人に付き一つオーブ、だというなら黒は三人。 白はあと6? ……人数が合わないから白にも黒にも属さないものがいるということかもしれないな。
[それでも最初のグロリアが倒されての二つには疑問が残る]
アイリスのように最初から戦闘態勢なのはどうかと思うが、私たちも戦うか否か、決めるべきなのかもしれないな。 でなければ、ただやられるだけだ。 最も、戦う相手は選ぶつもりだがな。
[そう言って移動しようとリングコマンドを出すと、ベネットの方にどうするのか、という視線を*向けた*]
(120) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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[アイリスとの会話が終了すれば、 彼女の笑う姿など見えるはずもなく、 リングコマンドを展開する]
ヴェラさんとベネさんかあ…… わたし、どうすればいいんだろう……?
[閉じ込められているという危機感はナビゲーターにはない、 もともとここにある存在だから、 という理由は彼女自身自覚はしていないけれど。
操作する者のいないナビゲーターは宙ぶらりんだ、 ゲートを開かなくちゃ、という役割だけが残ってる]
……たくさんの人が、出られるほうがいい?
[システムが割り出す答えは、シンプルなのに。どこかがちくちくする]
(@17) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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復活?
[その言葉には鼻で笑った。]
死んだら終わりだ。
[その言葉はナユタにとっては真実]
(121) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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―ゴミ最終処分場― [ふわり] [ぺしょん、と座り込むのはゴミの山。 なんでもあってなんにもない――電子の少女の目に映るその場所は取捨選択されない雑多な情報の海だ、飽和して溺れそうになる]
……ふぁ、
[じりり、じりり] [ネオンブルーの瞳の中にノイズが走る]
(@18) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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…いいのか? アンタは、白と黒で戦わせたいんだと思ってたが。
[誘いに、斧を握る手に力がこもる。 下げていた武器を持ち上げる。]
そんなの、キャラクター性能だろう。 使い手によって命中はピンきりだ。 …ああ、俺はナユタで そこまでレベルを上げたアンタと戦いたい。
止めるなら今のうちだぜ?
(122) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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…それなら、なおさらだろう。
[ 笑いに
声音に
いつもと変わらない言い方のはずが なんとなく嫌な予感がした。]
(123) 2011/07/20(Wed) 18時頃
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言っとくが。 俺は、ゲームの外でもう一回謝る。
死んで終わりだっつーなら 死ぬわけにはいかねえなあ。
…アンタも死なせるわけにいかねえ。
[戦いたい。 それは変わらないけれど 死にたくない理由がもうひとつ。]
(124) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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俺は白でも黒でもない。 だけど、今はナユタだ。
[そして、引き抜くショットガン…戦闘体勢に入る前の蒼い電光が走る。]
お前が戦いたいなら、やってやるさ。 このステージでな。
でも、安心しろ。このステージの利点は一つだけだ。
ぶっ壊れない。
(125) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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このステージはどんなにドンパチやっても、壊れないんだよ。
[それはきっとヤンファが驚くことだろう。 このゴミ最終処分場は、どんなに破壊行為が繰り返されてもステージ消滅をすることはない。
理由は簡単、最初から壊れきっているからだ。]
(126) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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>>124
[でも続けてきいた謝る、の言葉には、眉を寄せた。]
何いってる。いらない。そんなもの。
[イラ…とした。それは伝わったか。 そう、外なんてものは無い。 自分には外は無いのだ。]
(127) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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ナユタは、ヤンファがステージにきているのには気づいていない。
2011/07/20(Wed) 18時半頃
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…そうか。 そりゃ、頼もしいステージだ。
[本来のナユタというキャラクターのステージではない。 違うということはわかっていても 目の前の対戦相手に対して ステージの違いなど"些細な"問題だった。
白でも黒でもない。 もしガストンが、オーブの数とPCの数を数えたりして ズレにきづいていれば、反応しただろうが 戦いの妨げにならないということだけ受け取って。]
(128) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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アンタがいらないっつっても 俺の気がすまねえんだよ。
[雰囲気が変わったような。 しかし、それは思い出させたコトのせいだと解釈して 歯切れが少し悪くなるが。]
死んだら終わりだとか、 俺たちに、戦えってけしかけたりとかしてるが。
…アンタは白でも黒でもないなら、 どうやってここから出るんだ?
[ふと浮かんだ疑問。]
(129) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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ガストンは、同じくヤンファに気づく余裕がなかった。
2011/07/20(Wed) 18時半頃
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うるせェなッ。
[イラだちは、表情にも表れる。 そして、背中のロケットランチャーが青白く光った。 跳ぶ用途と兼用しているそれを肩に担ぐ。 ガストンではなく違う方向に向くと…]
ドム・バーンッ!!!
[それは低く、でも重量のある唸り声をあげて発射される。 そして、ゴミ処理場の山にぶち当たると大きな破壊音とともに地響きがあたりを包んだ。]
(130) 2011/07/20(Wed) 18時半頃
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ヤンファは、半覚醒の中、蒼い電光をみた。
2011/07/20(Wed) 18時半頃
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― 薔薇園 ―
ゲイルか辰次……なるほど。
[無意識に辰次を選んでいるのは、2人のキャラとしての印象が強いからだろう。 そして、グロリアの情報が聴ければ、ふむっと頷く。 オーブの話に移れば]
白にも黒にも属さないものは、結果としてどうでるのだろうか。 ――……何にしても情報が足らないな。
[眉間に皺を寄せて溜息を吐く。]
企画側が用意したイベントというのは、薄いかも知れない……とは思い始めているが。 痛みを感じてまで、キャラとして死んだ後どうなるかが判らない状況で、バグかハッキングかは判らないが戦うということに意義を私は見いだせないままだ。
黒も白も、外がログアウトの手段を手配できるまで大人しくしていればと、どうしても思ってしまう。 しかし、そうも言っていられないのだろうかな?
(131) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[危機感がどちらにも振りきれない為に、中途半端なままだ。 リアルに影響がないという保証があるのなら、 64の世界を本気で愉しむこともできよう。 ただ、もし、リアルに何か影響があるのなら ……それが1番大事で、身動き《戦闘》が出来ない。]
――……私はひとまずホームで次のサーチを行ってみる。 その後は、何かイベントが行われているようだから、そこに行ってみようかと。 どうも、私はタイミングが悪くてな、色々肝心な場面に居ないようだから積極的にイベントに参加しつつ、先を定める心算だ。
[ヴェラが何処かに行く仕草を見せれば、それを見送る体勢を取った*]
(132) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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な、っ …――!!
[急に荒らげられた声と光。 とっさに斧を掲げて回避の構えをとるが 砲撃の方向はまるで違って]
っ、なにが、そこまで…?
[轟音に眉を寄せ、飛んできた破片を避けた。]
(133) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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―ゴミ最終処分場― [爆発の衝撃音、びくん、と瞳に焦点が戻ってくる。 ちりり、と増して行くのは痛み、ぎゅっと胸元を押さえた。]
――……、あ
[捨てられた][無意味な][役に立たない] [ここは消費されていくデータの墓場だ]
[転がる自分自身が見える]
(@19) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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―――→ゴミ最終処分場 ―――→ステージ損壊率0%
[ステージ内の衝撃にオートマティックに数値がはじき出される。けれど激しい攻撃にも損傷はない]
(@20) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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>>129
[そして、撃ち終わったあと、ガシャンとロケットランチャーを背中に戻す。 ふうっと息をついて、それでも眼光は鋭い。]
――……
[白陣営でも、黒陣営でも、ない。 それはそのままの意味だ。
オーブを持たないはずれはいる。 だけど、陣営を持たないのは、自分と
ヤンファだけだ。]
(134) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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俺のことなんかどうでもいい。 むしろ、殺す気なら、かかってこいよ。
[そして、ガチャリと今度はショットガンをガストンに向けて構える。 それでも、それも威嚇だ。
あえて、その足元に向かって放とうと…。]
(135) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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―八丁堀―
[最初に来た時よりも、NPCの数が減っていた。 誰かがモブ稼ぎでもしたんだろうか。
残った町人NPCがイベント>>#7の噂話をしており、 風に乗って飛んだ号外が角に引っ掛かった]
へえー……イベントとかは普通に起きるのか。
[まじまじと眺めて、ぺいっと放った。 アイテム廃棄と見なされたらしく、ビラは霧散する]
(136) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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[ステージ情報の数値に気づけば、きょと、と周囲を見回した]
なんで、こわれてない……?
[顔を上げて視界に入るのは、蒼い電光。 なにも合理的な理由はなかった。 ナビゲーターは戦闘行為には割り込めない、そのはずなのに身体が動いた。 ただ駆け出して間に飛び込んでいく]
――……ッ、だめだよッ!!
[ナビゲーターキャラへの攻撃無効は、 79(0..100)x1奇数:発動する 偶数:発動しない。
どちらにしても、小柄な身体は作り物のように弾かれてふきとばされるだろう]
(@21) 2011/07/20(Wed) 19時頃
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ナユタは、ヤンファの姿が視界に映って・・・目を見開く。
2011/07/20(Wed) 19時頃
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どうでもよかねえっつってんのに、
…っち
[初めて見たかもしれない、険しい表情。 異変は感じても正確な原因はわからない。
ただ、向けられた武器に 強制的に破壊衝動は煽られて]
ああ、やりあおうぜ…!!
[地を蹴り、距離を詰めにかかった。 大戦斧を横薙ぎに払おうと、振りかぶる ――]
(137) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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――……え
[それは、あえて低い位置に、ガストンの足元を狙って放ったものだった。
だけど、その低い弾道は、 飛び出してきた小さな影に吸い込まれて、
その影は、
吹っ飛ぶ。]
(138) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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……マーゴのやつ。次会ったらぶちのめしてやる。
[順調にぶちのめすリストを長くしながら、ズリエルはフェンスにもたれかかる。流血技を解除して即転移したせいで、頭の上にはめまいのペナルティアイコン。]
耐久力はあるんだな。さすがズリエル。
[以前にアーケードでポプラを使っていたときよりも、状態異常の回復は早い。体力Aを身体で実感した。]
アーケードだとなおさら有利かもしれねぇなぁ?
[呟いた拍子……当初気に入っていたゾーイでなく、ズリエルを使うようになった本当の理由を思い出してしまって、沈黙する。 なんのことはない、告白する前に相手の恋バナで振られるなんてよくある話だ。それが丁度家庭用の発売のタイミングと重なっていて。ゾーイの屈託のない笑顔やモーションが癪に障って。]
ちっ。
[ステージからはシャウトが聞こえる。熱狂した楽しげな歓声が、思い出した苛立ちを更に煽った。]
(139) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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っておいっ…!!!
[飛び込んできた桃色に慌てるが すぐには体勢はとめられない――]
(140) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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ヤンファ?
[それが、妹、だと気づくのに、時間はかからなかった。 だって、特徴的なツインテールが、 キンキン声が響いた から。]
ッ………
[その顔がみるみる青くなっていく。]
(141) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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ヤンファは、瞬間、ネオンブルーのノイズがちりり、と散った。
2011/07/20(Wed) 19時半頃
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[ナユタの胴体を狙った横薙ぎの一撃は、 小柄な影を簡単に吹き飛ばす。
割り込んだものが何であるか 瞬時にはわからなかったが、 無理に動きを止めようとした反動で転がる。]
…っ、く…… いま、の…?
[よろめくように身を起こし、 飛んだ影とナユタを交互に見て]
ヤン ファ、
[急激に上った血が、ナユタの青い顔に下がる。]
(142) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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っち…!
[ナユタも気になるが まずは攻撃してしまったヤンファ。 サポーターは攻撃無効だっただろうか。 駆け寄って]
おい、割り込むとかあぶねえだろう馬鹿か!!!
[助け起こすが、言葉はやさしくなかった。]
(143) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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このッ…なんッ で
[そして、ショットガンを放りだして、その小さな身体が吹き飛んだ方向に駆け出す。]
(144) 2011/07/20(Wed) 19時半頃
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