人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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山師 グスタフは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 01時頃


【人】 鳥使い フィリップ

 えっ。

>>133気付かれた。
 いや店の前まで来て、控えめとはいえ声までかけたんだから当然だ。
 邪魔になっていないだろうかと、周囲をキョロキョロしてから、屋台に近付いてゆこう。]

 あ、えーっと。
 こんにちは。

 公演は、はい、今夜もやります。
 けど、まだ陽が高いんで……えーっと今日は、7時くらいから、です。
 あっ人形はとても調子いいです!
 そういえばお礼、言ってなかったです、ありがとうございます!

[ペコっと勢いよく頭を下げたら、飾られていた木彫品に、危うくぶつかりそうになった。]

(139) 2019/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ……………

[規則正しい寝息]
[病室に誰かが入ってきた>>135ことには]
[全く気づかない]

[瞼が動いたのは]
[ベッドの端が小さく軋んだ時]

 ザ……ゴ?

[寝言のような、呼びかけのような]
[だが、さっき動いた瞼は再び閉じている]
[7割方寝言だ]

(140) 2019/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

 ん……。

[何か顔に気配を感じ>>137、首を振って]
[今度こそ瞼が開く]

[眼の前の手に瞬いて]
[視線だけが手を伝って、窓の方へ]

 あ、来て…くれた、すか
 よかった。
 最後に、顔……見れた。

[まだむにゃむにゃとしていて]
[寝ぼけた発音ではあるけれど]
[まるで、もう死ぬと思ってるような言い方だ*]

(141) 2019/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[やっぱり、相棒を連れてくればよかったか。
 何も壊れてなくても、そしたら、メンテナンスっていう口実ができたのに。]

 あの、今日は……暇だったり、しま

 …………いえその、暇かって聞き方はおかしいですよね!
 いえその、もしお時間あったら、うちの公演を……って。

 先週先々週と、お忙しかったみたいですし……

 あっ、僕が見つけらんなかっただけ、かもですが!

[ダメだ、なんだか墓穴掘り気味だ。
 軽い自己嫌悪に陥って、視線を落とす。]
 

(142) 2019/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[その時、ふと、目にとまったのは。
 羽根をモチーフとした、ストラップのような小物だった。]

 …………あ。

 これ、なんか、かわいい……ですね。

[なんだかフッと、自然に笑みがこぼれて。
 緊張が解けたような、気がした**]

(143) 2019/08/02(Fri) 01時半頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

……?
こんにちは。

[>>139きょろきょろとあたりを見渡すようなのに疑問符浮かべて、それから二度目の挨拶に改めて挨拶を返したけれど、変なやり取りになっていないだろうか。
 普通にすればいいはずなのに。年嵩の職人らしく、落ち着いて、どっしり構えて、ゆるく笑っていればいいはずなのに。
 普段でさえ及第点かも怪しいのが、このきらきらした眩しい陽の光みたいな彼の前じゃ、繕うのも精一杯になってしまう。]

うん、今夜こそ見に行きたいな。
先週は、ちょっと、その……行けなくて。

[先週あったことを事細かに話すと情けない事この上ないので、濁して誤魔化した。
 酔ってマーケットの中で迷っただけでも残念なのに、なんなら、どうやって帰ったのかもほとんど覚えていないのだ。
 最近スリやなんかも多いというのに、よく無事だったと思う。]

(144) 2019/08/02(Fri) 01時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 01時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

ふふ、暇か暇じゃないかというと、営業中なんですけどね。
でも、今夜はなるべく、お邪魔するつもりです。

あなたの、星を語るのが、聞きたいので。

[>>142ああ、この言い方は変じゃあないか。
 本心中の本心だけれど、リップサービスと受け取ってもらえる範囲に収まっているだろうか。
 そんなことばかり考えてしまう。]

先々週は少しだけお邪魔したんですけど、本当に短い間だったので残念で。
こんな話をすると怒られそうなんですけど、いつここを畳んでそちらに行こうかな、なんて考えてしまうんですよ。

[笑い話のつもりで、本音を語る。
 そう、客観的に見ればくだらなくておかしな感情なんだ、こんな気持ち。]

(145) 2019/08/02(Fri) 01時半頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 01時半頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

[彼が視線を落とすたび、吊るしたキャンドルに髪先が触れそうではらはらする。
 キャンドルホルダーは樹脂に覆われて、触れる程度では火傷もしないはずなのに。
 他のお客様の髪先が触れても気にならないのに彼だと気になるなんて、いろいろと店主失格だ。]

いっそのこと、そちらのステージのそばに店を広げられたらいいんですけどね。
声が聞こえるくらいの、そばで。
そうしたら僕は君たちの声が聞こえるし、お客さんが人形に興味を持ってくれたらうちの売上にもなるかもしれない、なんて。

[思いつきを口にしてみたが、夢物語に聞こえる。
 そもそもそんなそばに露店を構えたら邪魔なんじゃあなかろうか。]

(146) 2019/08/02(Fri) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[顔が動いて>>141手が宙に浮く。
目を開けたヤニクの視線が動いて、眼があう]


 ……

[力のない眠たげな声を聞いて、目を細めた]


 君が呼んだんだろう
 大丈夫だ、ここにいる

[引っ叩いて、何が最後だ馬鹿か馬鹿めと言うべきかもしれないが]

(147) 2019/08/02(Fri) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[顔の前に翳していた手を戻した]

 休めば良くなる
 ……痛いところはないか?

[刺し傷は深く出血も多かったが幸い内臓の損傷は問題ない、万一があるとしたら感染症くらい、と聞いている。
点滴をしていない方の腕を入院着の上から軽く叩いて]
[それから、掌に触れた]

(148) 2019/08/02(Fri) 02時頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[添えた手をゆっくり握る。先週もした動作>>91だけど
手袋をしていない素手で、直接]

 …、


[少し乾いて、冷たい感触。
もともとなのか、体温が下がっているのか。

吐き気を催すほど厭うはずの人肌、最後に自分から直接人に触れたのがいつか思い出せないほど。
過敏な不快感が今は湧いてこないことを、不思議だとも思わなかった。ただ、冷えた指が心配だとうすく考えて、
手を握りこんだ**]

(149) 2019/08/02(Fri) 02時頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 02時頃


【人】 朝茶会 ソウスケ

ん。
……お気に召しました?

[>>143彼が目を留めたチャームを見た瞬間、心臓がどきりと跳ねた。
 実は羽根のモチーフの彫刻は、ここ数年で増えたものだ。
 理由は言わずもがな、というところだが、流石に本人を目の前にして言う勇気はない。]

…………、

[思わず流れで差し上げますよと言いかけて、いやいや店番のお礼には二週間あたためてきたものがあるじゃないかと脳が叫ぶ。
 でも気に入ったものなら持っていてほしい。じゃあ彼から金を取るのか。葛藤繰り返し、言葉に詰まったところで。]

(150) 2019/08/02(Fri) 02時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

ふふ。

[彼のやわらかい笑顔を見たら、みんな飛んでいった。
 つられるように笑って、それから急に、パズルのピースがぱちんとはまったような気がした。]

……良かったら、差し上げますよ。
懇意にしてくださる方からお金を頂戴するのも、気が引けますし。

(151) 2019/08/02(Fri) 02時頃

【人】 朝茶会 ソウスケ

この間の店番のお礼ということで。
代わりに、僕のお願いをひとつ聞いてくれますか?

[売り物に間違われないように、ひとつ避けてある小さな箱。
 何でもないような頼みごとのふりで提案しながらその箱に触れれば、周りの音が聞こえないくらい、心臓の音が鳴り響いた。
 耳の先が熱くなるのを感じるけれど、正面には出ていないだろうか。
 あくまで、普通に。普通のやり取りができれば、僕は充分なんだから**]

(152) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

朝茶会 ソウスケは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 02時半頃


【人】 黒い取引先 アリババ

[ふと、視線を感じて。
料理から目を上げれば、眼鏡の奥で穏やかに揺らぐ瞳に、微かに頬が熱くなる。>>99

もし気づかれても、酔いが回ったんだ、と言えるように。
二杯目を飲み干す頃には、彼の頬も染まって。>>100
視線以外の頑なさが少しずつほどけるように、緩んだ表情が垣間見えてくる。
そしてたぶん、今は自分も同じような顔をしてるんだろう。

食事くらいで大袈裟な、と喉を震わせながら。
そんなに自分は踏み込まれたくなさそうな顔をしてたのかと、考えるように顎を撫でた。]

(153) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[今踏み込まれたら、自分はどうするだろう。
過ぎる思考に料理に視線を落としたところで、聞こえた理由にどきっとした。>>101


 ……だけど?


[続きを促すように呟いて。
ゆっくり顔を上げれば、彼の視線が落ちた先。
白手袋で覆われたままの右手を僅かに握りこんで。]

 俺にも……、そういう子がいたよ。
 昔は全然友達がいなくてね。

 今思えば、あの子がはじめての友達だったな。

[もしかしてそれは、なんて。
期待してしまったのが恥ずかしくて、視線を逸らしながら。
つられてほんの少し、昔話を語る口が緩む。
賑やかな食堂の喧騒に紛れるくらいが、今はちょうどいい。]

(154) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[そうして料理を食べ比べながら、足りなくなって来れば追加を頼み。
和やかに食事と酒を楽しみつつ。

投げた誘いじみた約束に、驚いたように丸くなる目をじっと見ていたら、逸らされてしまった。>>103


 …………ああ、ぜひ。


[反応は悪くはないと思う、けれど。
思わず少し前のめりに、もう一押ししてしまい。

返事に目を輝かせた。>>104

(155) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ


 本当かい?
 好きなものは色々あるんだけど……
 シチューが好きだな。魚とか貝とか、茸とか具沢山の。

 けど俺の珍しい顔は……期待に応えられるだろうか。

[ひとの顔ことは言えても、自分の顔こととなるとわからないもので。
どんな表情をすればいいのだろうと、首を捻っていれば。

唇にあたった感触。
フォークに挿された料理だと気づいて視線を戻せば、弧を描いた唇がそこにあって。
思わず目を丸くして、息を詰めてしまった。]

 …………、
 セイルズさん今日も酔ってるのかい?

[急かすようにつつかれて。
照れくささを抑えこみながら、大きく口を開ければ一口でぱくりと魚をフォークから奪いとり。
追加で届いたビールを煽って誤魔化した。]

(156) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

【人】 黒い取引先 アリババ

[そうして、和やかな食事をゆっくり楽しみ。
すっかり外が暗くなった頃に外へ出れば、星空を眺めながら酔い覚ましがてら少し歩こう。

互いの帰る場所への分かれ道。>>105


 ああ、来週。
 ──…楽しみにしているよ。


[手を振って別れ。
少し歩いてから振り返り、遠くなる彼の背中を見送っていればふと、その頭上の星が一つ落ちてくる。

咄嗟に頭に浮かんだ願いに、苦笑して。
深く被り直した帽子で、火照る顔を隠した。**]

(157) 2019/08/02(Fri) 02時半頃

黒い取引先 アリババは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 02時半頃


【人】 薬屋 サイラス

[気温が一気に下がるわけでは無いが、
昼間よりは涼しい夜風が火照った身体に心地良い。

草や土の感触と、何処まで境の無い宵闇が
目にも身体にも優しく気付けば少しばかり転寝をしていたらしい。

誰かが近付いてくる気配>>138に目を開けると
潮の香りがここまで届いた気がした]

 こんばんは……僕も、こんな風に見上げるなんて
 初めてです。

[見上げた彼の笑顔にまた印象が変わる。
年上相手に行儀が悪いとも思っても
もう少しだけ見上げていたいと起き上がらない]

(158) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 ……よく、ここ判りましたね。

 やっぱり運命、ですか?

[彼に釣られるように、いや彼を見れば自然に口元も
目元も優しく緩んでいく。
このまま彼を見つめていたい、見つめながら眠ってしまえば
きっと素敵な夢を見れるだろう。
しかし彼がビールを取り出すなら
僕もいつまでも寝転がってはいられない。
勿体ないなと思いつつ、よいしょと起き上がると
ばっちりと冷えているビールをバックから取り出した。
やはり並んで座ってこんなに間近に彼が見える、
今が夢より良い]

(159) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス


 運命に、乾杯、で合ってます?

 はは、気障すぎて恥ずかしいですかね。

[絵の事なら幾らでも饒舌になれるのに
自分の気持ちを言葉に表現しようとすると
途端に恥ずかしくなってしまう。

きっと、トレイルとの会話で自分から
蓋を開けてしまったからだ。

僕がずっと気付かないようにしていた想いは]

(160) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 あ、仕事終わりに涼しい風に吹かれて
 ビール飲むの、良いですよね。

 好きになりました。

[店を広げている昼間なら、夜だとしても
マーケットなら多くの雑音に消えてもおかしくない声。

2人しかいない、それもこんな距離で
思わず零れた言葉を重ねて方向転換を図る]

(161) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 グスタフさん、星、どんな風に見えます?

[自分から方向転換を図ったものの、
夜風に冷ましてもらった体温が一気に上がり
真横にいるはずの顔を見ていられなくなって。

ビールの瓶に口を付けると星を見る勢いを借りて
ゴクリゴクリと喉を鳴らして飲み下していく**]

(162) 2019/08/02(Fri) 07時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2019/08/02(Fri) 07時半頃


メモを貼った。


メモを貼った。


─店の裏手─

 ────ッ、

[お客様からシーシャさんに呼び方が変わった瞬間。
今見ている景色がモノクロから色彩豊かな世界に変わったような心地がした。

よく見かける暗い路地の筈なのに。
たった一人が其処に立っているというだけで、
彼が自分の名を呼んでくれるというだけで…
素敵な場所に見えてしまう。

幼い頃に両親を事故で亡くしてから、
この街で独り、なんとか生きてきた。
名前を呼ばれる機会がそもそも少ない。
アイツやテメエで済む環境──それが日常だった。]



 ヒイラギ、…

[教えてもらった名前を声でなぞる。
柔らかいけれど強く耳に残る響き。
やっと知ることが出来たと思うと、にやけてしまいそうで。
どうにか悦びを飲み込んで、口の端を薄っすら緩めるに留める。

綺麗だなと思って。
目が離せなくなって。
初めて店の前で姿を見かけて以来、幾度も店に通った。

そうして今。
互いの名前を知って、呼び合って……

近づく彼の指先を、なんでか当然のように受け入れてしまう自分が居る。]



 !! あッ、いや…

[我に返り、慌てた。
その直後に始まる、猫たちの喧しい喧騒。

猫たちが去り、夢から急に引き摺り起こされたような呆然とした心地でいたら、相手からのお誘いがやってきた。
どうやら────まだ、夢を見ていてもいいらしい。]

 いや…  明日は別に 仕事じゃねェよ。

[さすがにスリを生業にしているとは言えない。]

 アイツらは放っとこうぜ。
 猫は好き勝手動くもンさ。

[傍に居たい時にはいて、居ない時には去る。
そんな身勝手な関係だから、追い掛け回す存在でもない。]



 あァ… 舶来市だっけ。
 よし行こうぜ。

[相手の気が変わる前に出発してしまいたいと、頷いてすぐ歩き出し────躊躇いがちに隣へ手を差し出す。]

 えッと、 …ほら、  ヒト多いからよ、
 
 はぐれたら ヤだし…

[ぽそぽそと言い訳して、照れ臭さごと強引に相手の手を掴んだ。]


─マーケット中心部─

[連れ立って繰り出した深夜のマーケット。
明かりを落として営業終了している店もそこそこあったものの、まだ賑やかな祭りの熱気が街を覆っている。

舶来市への道中、広場では射的や輪投げといった縁日の遊戯を楽しむイベントをやっていたので、寄ってみた。
射的は、これが案外難しく、コルクの弾が明後日の方向に飛んでしまう。『ヘタッピだな、小僧!』なんて店主に笑われるが言い返せない。結局参加賞のラムネをもらった。]

 ふンッ

[悔しいからガリガリ噛んで食べた。隣から笑い声が聞こえたかもしれない。]


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