151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?
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―廊下徘徊中―
…………くっ。
[低く呻いて左目を押さえる。文面を確認し、ふ、と息を吐いた]
たこ焼きは……美味しいのだけど、いまひとつご飯って感じがしないのよね……。 おやつっぽい、というか……。
[左目を押さえたまま、憂えるように芝居がかった口調で呟く。 ポーズと台詞のギャップが酷かった]
(129) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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―量子学研究室― [ふと気がつくと眠っていたらしく体のあちこちに痛みが走る。]
しまったな、寝てしまっていたようだ。 今は何時だ?
[起き上がって時間を確認する。 夕飯をトレイルと約束していたが、その時間には間に合いそうだ。]
ふむ…やはり、時間移動にはまだまだ時間がかかりそうだが…こっちは思ったよりも早く出来そうだな。
[そう言って、もう一つの腕輪と幾つかのキューブを見つめる。]
これは思った以上に上手くいくかもしれないな。
[少しだけ顔に影がかかって…。]
(130) 2015/03/07(Sat) 21時半頃
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[18(0..100)x1分ほどメモに色々な案を書き連ねていって、頭の中に浮かんだフレーズに近い音を五線譜に書き写して、と進めてきたけど]
これ、華やかな感じになっているのかしら……
[実際に音を出してみないと分からないというか クラスメイトは端末に打ち込んで音を出力していたけど、生憎私はやり方が分からないし 不安な状態のまま、電子ピアノで一回音を聞いてみよう、と立ち上がって自室へ戻ることにした]
(131) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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[量子学研究室の一室、その隅にいた彼が腕に付けたスイッチを入れる。 ほぼ同時、教室の隅にいたはずの彼は、瞬き一つの間に教室の出口に近い位置に姿を現した。 それは教室の隅から隅に一瞬のうちに移動した。]
………分子の再構成に問題はない…。 肉体の損傷もほぼ無し、むしろ先程まであった体の痛みが落ち着いている。
[そう言いながら腕を軽く机にぶつけて叩いてみる。]
肉体の硬度にも問題なし。 分子レベルで体の構成を分解して再構築することになるから心配していたが…。 むしろ健康体の時のサンプルを利用していたおかげか、健康体に近いレベルの再構成が出来ている。
[そう言いながら、今度は手元に用意してたレポートを確認する。]
(132) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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記憶の障害も問題なし。 自分が持っている記憶とアップデートした時の記憶にも相違なし。 肉体情報はサンプルを取ったタイミングのようだが、記憶関係のデータはそのまま再構築出来るみたいだな。
……上手くいけば肉体の老化や病気も防止できるんじゃないか? いや…流石にそれは危険か…。
[サンプルデータ量と本来のデータ量にあまり違いが多過ぎるのは危険が生じるだろう。 最も時間移動やこのワープ機能が本格運用レベルになれば、次の研究テーマはそれにしてもいいのかもしれない…。]
…ハックシュン…!
[大きなくしゃみを一つ、それは無駄に大きく響いた。 体から衣服が全て消えているのがその要因だろう。]
(133) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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モニカは、幸せそうにご飯を食べている
2015/03/07(Sat) 22時頃
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………やったっ!!ついに、ついにやってやったぞっ!!
[あまりの喜びに、大声で喜びを表に出してみせる。 普段大きな声など出さないが、この時ばかりは興奮が止まない。
彼にとって裸という事はとりあえず今の問題ではない。]
これだ、これが俺の理論だ。 ほぼ全て予想通りだっ!流石だっ!これはもはや俺は自分の事を天才としか例えようがない!
[そう叫びながら出口付近に落ちていたキューブを拾い確認する。]
(134) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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ケイイチは、素っ裸で1人お騒ぎ中である。
2015/03/07(Sat) 22時頃
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そうなんだ?
[どうしてかこの話題に関しては反応が悪い気がしたが、 ずかずか突っ込むのも良くないだろうと少女は納得したことにする。 疑問が残っているのことは隠せず顔に出てしまっていただろう]
曰く代償が必要だって。 うん、けど気をつけてれば大丈夫、大丈夫!
[苦笑いにはクリスの受け売りを返して、ミルフィの手振る様子を眺め、 忠告を受けてもあっけらかんと全力でフラグを立てて行った。 その後すぐ言われた通り足をぶつけ、見上げた視線が彼女とかち合うと>>117 少女はすみませんでしたー!と、ぎゅっと目をつむって肩をすくめた]
(135) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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も、もう平気……。
[トレイルに時間差で大丈夫かと声をかけられ、少女は目を逸らして答えた。 大見得を切ったばかりでこの失態なので痛さよりそっちが大丈夫じゃない。 そんな気分もパーツを見始めると頭が切り替わり、忘れてしまう事ができたが]
うん、たまたま近くに座ったんだ。
[ミルフィにもそうそうと頷いて、 机に並ぶ種々のパーツの方が言葉よりも分かりやすいだろうと摘んで見せた]
スピード……?
ああ!クリスからすっごいの貰ったの。 行動が2倍早くなるって薬、なんとグレープフルーツ味!
[倍速に慣れつつあったのと組みかけで頭が向こう側に行っていて反応が遅れた グレープフルーツ味に妙な強調が乗るのは単なる好みである。 感心している様子を見るとだよねと同意して笑む。クリスの薬は天下一品だ]
(136) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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そ、これが音の波でこっちが声の震えや高低やブレス間隔、えーっと息継ぎね。 ここは音と関係ないけどサーモ。 ノイズがあるとうねうねのデータが乱れるんだ。
[画面を見つめるミルフィに指しながら簡単に解説を入れる。 よく分からなさそうな雰囲気はあまり感じ取れていなかったらしいが、 熱中し過ぎが危ないのは身をもって体感していたので短く切り上げる努力]
うん、ありがとう!これで捗りそう。 これ良いものだと思うんだけど足りるかな。
[宙に浮いたサウンドデータを右に避けて、ポイント管理を呼び出す。 事前に予算を見せていたから予算は越えないだろうが際どいかと思っていたら 想像より安い額を提示され、驚いて目を瞬かせた]
(137) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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え、これで良いの?
[金欠なのもあり、良いと言われたら有り難く親切を受け取って。 >>119モニカに気づいて手を振れば控えめに近寄ってくる姿]
もちろん!ほら、遠慮しない。
[隣の椅子を倍速で引くとぽふぽふと手で叩いて招いた]
(138) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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キューブにも問題はない。 このまま数を重ねての使用にも問題はないはずだ。
[キューブを見詰めながら傷や汚れが無いかを確認する。 用意できているキューブは3個、全て腕輪とリンクしているのだから大切に扱わなければならない。]
……落ち着け、俺…。
[そう言って深呼吸を一つ。ゆっくり吸って、ゆっくり吐く。 そうしてようやくテンションを戻していつもの口調に戻る。]
とりあえず、想定以上の出来だな。 いくらかまだまだ実験も必要だが、一先ず問題は無い…。
[そう言って自分の格好を改めて確認する。]
些細な問題が一つあるが、然程大きな問題ではない。 とは言え、洋服はどこに行ってしまったんだろうか?
[そんなことを呟きながら室内を見回した。]
(139) 2015/03/07(Sat) 22時頃
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お昼を食べたら一度部屋に戻らなくてはね。
[お昼ご飯に思いを馳せ、そしてルームメイトのことを思い出した。 お好み焼きを食べたら、アオイにも食事をとらせ、薬を飲ませなければならない]
アオイのお昼はなにがいいかしらね。 パウチのプリンがお手軽かしら。
[バナナミルクプリンを思い浮かべ、そんな独り言を盛らしていると、腹が減ったという嘆き>>121が聞こえた気がした]
(140) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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……? マドカ、なにか食べたの?
[幸せそうにご飯を食べてる前に見えた、ハイスピードなマドカ>>138に首を傾げる。 友人から理由を聞けば、]
あたし、昨日なに食べてもケーキの味になるやつ貰った。
[と、まだ食べてないことも含めて友人に伝える。]
(141) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[教室内をグルグルっと見て回ったが、洋服は完全に消失しているようだ。]
…ふむ、見当たらないという事は消え去ったということだな。 サンプルデータ算出時は確か…洋服のデータを入れていたと思ったが、いや、余計なデータの混入を避けるために洋服のデータは計算から外していたか…?
[恐らく後者なのだろう。洋服がこの場に存在しないということがその結論だ。 もしくは自分は理論や設計を組み込むのは得意だが作り込みとなるととてもじゃないが人に褒められたものではないことをよく知っている。 つまり、製作段階でなんらかの問題があったのかもしれない。 仕方なしに自分の荷物を纏めて、レポートや腕輪、キューブもまとめる。 それから、少しだけその場に立ち尽くして考え込む。]
この世紀の大発明の前に洋服など些細な事なのだが、即時発表して使えるような代物でもない以上、これはまだオフレコになるだろう。 となると、このままこの格好で部屋を出て、誰か、ましてや女子に見られようものなら、世紀の天才ではなく、性器の天災になるだけだな。
[どうにかして誰にも見られず部屋に戻ることは出来ないかと、再び考え込んだ。]
(142) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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………なるほど。 確かに、あたしの目から見ても、 宇宙言語学科には気のいい面白い面々が揃ってる、……と言えるかな。
[人を自らの目線で評するのは案外気を遣うものである。>>122 とはいえそれは話の前置きに過ぎないから、進めるべく一息入れた]
でも、……あたしはあたしだから。 フィリップ「みたい」じゃなくって、こう……、 あぁやっぱさっきのなしなし!
[ずいぶん抽象的な言い方になってしまった。へんにゃりと眉が下がる。 即座、何かを追い払うように片手を顔の前で振る]
(143) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[対マドカといい今といい、 どうも、余計なひと言が多い、気がする。 マドカの中に解消しがたい疑問をつくってしまったのは明らかで。>>135 今のところ逃げ去るくらいしか解決方法が思いつかない。 あるいは別のことで忙しくなればうやむやになってくれるのか。わからん]
そうそう。たまたまだ。
[さすがに相手をよく知りもしないのに、 いきなり「星の導きが……」とかなんとかは言えない。>>136 このパーツが面白い機械のもとなのだろうかと、 摘まれたパーツを視界に入れつつ、思う]
(144) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[薬の類ならいくらでもあるが、食べ物の類は持ち歩いていない。残念ながらお役に立てそうにない]
ちゃんと食事をとらないと、体に悪いわよ。
[一応医学科の端くれなのだ。不健康発言は気にかかる。感心しないと腕組みをして首をかしげた。 最近やたら、健康を犠牲にして課題に取り組んでいる知り合いが多いような気もするけれども。 不健康に加担しているような気がしないでもないが、薬は反動期間さえ乗り切れば体に残らないので不健康じゃないよ! ほんとだよ!]
(145) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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[さて、自室に戻ってピアノに打ち込もうと思ったら、問題が発生した]
……音が出せない
[メロディが弾ければ良いとだけ思って機能がシンプルの物を選んでいた為、打ち込んで音が確認出来ないのだった]
はぁ……仕方ない、教室のを借りるしかないわね
[カバンの中に先ほど購入した物を全て詰め込んで、自室を出た]
(146) 2015/03/07(Sat) 22時半頃
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仕方がない…か…。
[いくら考えたところで答えなどいくつも出るわけではない。 方法は3つだろう。 1.誰かに見つかるかもしれないが、こっそりと廊下を出て部屋に向かう。 2.誰かに洋服を持ってきてもらう。 3.ワープ装置をうまく使って移動する。
1は論外だ。いくらなんでも普通に外を出歩いている生徒も多いはずだ。 2は確かに一番安定だが、その誰か。を誰に頼むか問題がある。むしてや、持ってきてもらう前に部屋に誰か来たら終わりである。]
…3か…。
[危険度的には1と大差ないかもしれない。 だが、1と違い、 キューブを投げる。→移動する。→キューブわ拾う。→キューブを投げる。 と、人の目につく時間は短いはずだ。]
いちかばちか…。
(147) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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ふーん、……、
なんか……綺麗だねぇ。このうねうね。
[綺麗なのはいいことだ。たぶんノイズがほぼないってやつなのだろう。>>137 顔をほころばせる。
やがて対価たるポイントにまつわる話し合いも済み、 冷めかけた食事に再度手を付けだした頃、 マドカがさっき見つけた女生徒に気付いて手を振った。>>119 近付く女生徒>>125にぺこりと頭を下げて、親しげな様子の二人を見ていたが、 やがて素早く手と口を動かし皿の上を空にする。 残像は生み出せない。むしろ慌ただしい様が視線を向ければよく目に映ったことだろう]
(148) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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―学術区―
[教師に連絡して、教室を使う許可を得た これで一度、音を確認することが出来る]
急いで仕上げないといけないわね 明日明後日までに終われば、改めてやるだろう、アレに間に合うと思うし でもここから納得のいくように仕上げるにはやっぱり時間かかるから…… 急がないと
[小走りで教室へと向かう。気持ちはちょっと焦り気味 普段なら間違えない教室の扉もこの日は間違えてしまう
だから、これは事故だ
教室内に、全裸の男の姿を認めてしまった]
(149) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[いちかばちかに賭けて表に出るタイミングだった。 正直仁王立ちに近い状態で教室の出口にいたので、扉が開いた瞬間に、思わず頭を抱えてしまった。 せめて女子でない事を祈りつつ、指の隙間から視界に入れるが、残念ながらその祈りは届かなかったようだ。]
……見ない顔だが…、量子学研究室に何か用事が…?
[ならばいっそ、当たり前のように過ごすことにしようと心に誓った。 裸ではあるが、『それが何か?正直ものにしか見えない服だが、何か?』というくらい堂々とやれば、案外乗り切れるかもしれない。 そんな馬鹿げた結論に至る。]
(150) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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……!? ……!!
[ぱくぱく、と口を開いたり閉じたり さも、全裸が当たり前のように過ごしている彼は一体何者なのだ 視線を辺りに彷徨わせて……]
え、えーと……ここは音楽室では、ありませんか……??
[出来るだけ直視しないように問い合わせる]
(151) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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[要はマドカとモニカにとって本格的にお邪魔虫になりそうな気がしてきて、 さっとこの場を立ち去ろうという計らいを実行に移していたのだが、]
―――、…!
[その最中急に胸をおさえて苦しそうにし始める。 実際息が苦しいのだ。口の中に詰め込み過ぎたベーコンエッグマフィンがうまく飲み込めないせい]
(152) 2015/03/07(Sat) 23時頃
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ああ!これは失礼しました
[言われてみれば確かに失言だ しかし雰囲気が重くなることの無い様、口調に丁寧さだけでなく芝居がかったものも加えて非礼を詫びる そのまま少しおどけた調子で言葉を続ける]
でしたら…ミルフィさん、について知るべきですね、なんて 俺は発明家になろうと日々様々な物を作っているのですが、ミルフィさんは何かされていますか?
[話し方を学んだからと言って話題がすっと思いつく訳ではなく、少々手当たり次第な問いをぶつけてみた これでいいのかと不安に思っている事は表に出ない様気を付けて]
(153) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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……?
[慌ただしく食べる女性>>148にお辞儀をする。]
あたしはモニカといいます。 マドカと同室の友人なんで……だ、だいじょうぶです!?
[と、ほんにゃりと笑って挨拶しようとしたところで、 喉に食べ物を詰まらせたらしい>>152のを見て、慌てて立ち上がって近づいて背中を擦ったり叩いたりしようと。]
(154) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[慌てふためいているようだが、とりあえず悲鳴は上がらなかったらしい。 これは恐らく成功だと言っても問題ないだろう。 であれば、あとはいかに堂々とふるえるかが問題だ。]
ああ、少なくとも音楽室ではない。 見ての通り、実験器具はあるが、ピアノやらなんやらは置いていないだろう?
[そう言いながら教室全体を指すように両手を広げる。]
音楽室は廊下を挟んで斜め向か……
[そう言いながら調子に乗って移動したのがいけなかった。 疲労からか、先程の実験の副作用か…足を絡めて思わず転びそうになって…。 まっすぐ、一直線に今入室した彼女を押し倒しそうな形で転びはじめる。 流石に避けようとはしたので、きちんと気付いていれば避けられるだろうが…。]
(155) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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トーストとジャム?
[モニカの質問を朝食と読み違えて、間の抜けた答えを返す。>>141 食べたものはポイントの安い、実質トーストのみであったので決まりが悪い。 しばらくしてからその質問が、自分の早さについてだと気づけば慌てて]
あ、クリスから秘密兵器貰ってきたんだ!
[と、取り繕った。 昨日夜に言っていた見えてきた希望の一つがこれであることも告げて]
うそ!全部ケーキの味? うわー試してみたいな。 そうだ、モニカは朝何食べたの?
[ケーキの味に変える薬とは一体とクリスのテクノロジーに驚きを表し、 食べてないと聞けば一度試してみたい欲がむくむくと。 しかし、薬の貸し借りは危険である。少女は欲しいを飲みこんだ]
(156) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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─ 廊下 ─
[幾分明るい表情で廊下を行く。光が眩しい。 気分が明るくなろうが寝不足はいかんともし難く、目には明るい光が突き刺さるかのようだ。 けれど、へこたれている余裕はなかった。 今はそれより重要なことがある。 ぐっと、アーサーから借りたチップの入ったファイルを握りこむ]
…………ん?
[その背後から、何やら説教が聞こえてきた>>145 別の人に向けたものかなと周囲を見渡し、声の主を見てその視線が自分へと向けられていることを確認する。 沈黙したのは6秒ほど、知り合いだったかと眠い頭で考える]
(157) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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[クリスなら納得だな…俺もその手の物を頼んでみるか、いや恐らく忙しいだろう…なんてマドカからグレープフルーツ味の薬について説明を受けながら暫し考えていた その後完成を見届けて、決心の通りパーツの値段を提示すると予想通り驚かれ]
ああ、大丈夫だ 品はいいが若干型が古いからな…や、使用に一切支障はないから安心して使ってやってくれ
[そう言って頷き、自身の端末を取り出してポイントの受け渡しを完了させる ついでに届いていたメールへ返信を送って、気付くとマドカが呼び寄せたらしい女生徒が1人向かってくるので会釈を送った]
(158) 2015/03/07(Sat) 23時半頃
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