149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[ すう と 熱が冷めていく感覚と共に 同じ寮の親友達や 友人 それに、‟さっきの報告”カルヴィンを浮かべ
(それでも、 ……俺は、まだ皆まで疑いたくない)
口を一文字に結びつけ
逆さに持ち上げた踝はそのまま 凍り付くような痛みと 燻るような感情を 抱いたまま 口を付こうとするのは
‟磔の呪文” ]
(127) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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――― Cruc……、
[ からん
しかし それは音にならず 茶色い杖は 地へと落ちる
にゃあ と 蛇を庇うように 腕の中の猫は杖を弾き飛ばし 少女の傍へ再び駆け寄る それと共に、身体浮上の呪文も解けるだろう *]
(128) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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お、おおぉ! よかった!成功した! 爆発するかと思った!
[恐らくここら辺だろうとおぼつかない手つきでカルヴィンを撫でてから、再びグリフィンドール塔へ向かって]
マリベルせんせーになんか疲れの早く取れる薬もらえるかなー カルヴィンが休んでる間に食事でも運んでくっから 絶対、休めよ。完全回復するまで寝とけよ
[休め。寝ておけ。その言葉ははっきりと言い聞かせるように]
俺はカルヴィンが死んで欲しくねーからな で、俺一人じゃ生き延びる自信もねーからな 二人で、少しでも多くのみんなと生き延びっからな
(129) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時頃
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[決意を新たに告げながら、グリフィンドール塔の入り口にたどり着く]
太った婦人!よかった、まだここは無事みたいだな!
『あらまあ、無事だったの、良かったこと。合言葉は?』
獅子の咆哮! で、少しお願い。俺が帰って来たこと、誰にも言わねーでくれねーかな しばらくゆっくり体を休ませてーから 頼める?
[寮付きの絵画にお願いを了承してもらってから、カルヴィンを先に談話室へ通す。 中で身を寄せ合っていた下級生への挨拶もそこそこに、無人の自室へとカルヴィンを通して]
もう一人部屋だから、ゆっくりしとけよ ルームメイトとちょっと酷い喧嘩して怪我させちまったら逃げちゃってなー 荷物も運び出してもう顔も覚えてねーや
[笑いながら話す言葉は乾き切り、何処か酷薄に響くよう*]
(130) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[放たれた炎を妖精さんがごくんと飲み込む様子>>@19に歓声をあげながらぱちぱちと拍手をする。 やっぱり妖精さんはすごいなあ、どんな魔法使っているんだろう。
目の前の彼>>122は名乗ればちゃんと返してくれた、見た目にはよらないようだ。と、失礼な事を思いながら彼を見上げる。]
ヘクター、ヘクターね。 三年生なのにずいぶんと大きいのね、わたしびっくりしちゃう。
[カルヴィンについては、彼はまだ会ったことが無いらしい。レイブンクローの一年生だから当然か、グリフィンドールとはそこまでの縁はないだろうから。]
うん、奇遇奇遇! いっしょに探す? そうしてくれると、わたしもありがたいかなあ。
[今のわたしは万全ではないし、と左腕をさすりながらそう答える。 誰かと一緒に行動できるならばそれほど心強い事はない。よろしくね、とにっこり笑いかけて答える。
気が付かれさえしなければいいのだ、その間は安全なのだから*]
(131) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[少女の消えた先を見送って 続いて鷲も飛び立って行く。 カサリと内側で揺れた紙 あたりを二、三度見渡せど休める場所はなさそう。
はぁ ──…
深く息を吐いて安堵を求めるよう 煤けたローブを払って杖を取り出して、瞼を閉じる] [ 飛び交う魔法も、真暗闇も今は無視して…
───赤い部屋、窓辺から入るひんやりとした風、 リリィ専用のまあるいベッド 机に置いてあるインクと白い紙に羽根ペン
私もそこで休みたいな ほんの少しだけ 手紙を読むならお返事も必要でしょ?───
杖をくるり 唇が紡ぐ呪文はまだ私には禁止されてる魔法 折角だから お試し]
(132) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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Disapparition
[唱えたら ポン 周囲に音を響かせて、スージーの影は石畳から消える]*
(133) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時頃
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ー大広間にてー
(とにかく、ここを出なきゃ。 そして、やつらに反撃できる手段を… チェルシを護る力を…!)
[人目を避け、テーブルや瓦礫の影に忍びながら廊下への扉を目指すその時だった。 >>97に声をかけられたのは]
僕じゃない!僕はやってないって!言ってるだろ!
[その声に反応したのか、チェルシは声の主に向かって突進し、ガァガァと鳴きたてながら頭をつつく。 僕はその隙をついて、近くで倒れている生徒の手から杖を「拝借」した]
Expelliarmus(武器よ去れ!)
杖の先から放たれた白い稲妻はしかし他人の所有物のせいか、安定せず対象から30cmは外れて通過する]
(134) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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[いざ、探そう!と言っても、どこを探したら良いか分からない。 一緒に行こうと はしゃぐデメテル>>131は何とも楽しそうで、スリザリンだと思って警戒していたが、あまり敵側には見えない。まあ、気を抜くことはしないけれど。
先ほどの死にかけの生徒から聞いた話によると、カルヴィンが攻撃してきた場所はレイブンクロー寮。 カルヴィンも、生徒に攻撃したことが噂になることぐらいは予想出来ただろう。となると……]
(心理的には、レイブンクロー塔には行きづらいはず)
[普段、″独学″の呪文を覚えること以外に使わない脳みそを振り絞る。が、ここまでしか推察出来なかった]
よし、とりあえずグリフィンドール塔にでも行ってみるか。少なからず俺の知り合いも居るし、何か聞けるかもしれねぇ。
[ここから近いしな、と付け加える。
天井に張り付いている黒熊>>@19に声をかけるか迷ったが、カルヴィンについて教えてくれないのなら探す気も無いのだろうと判断する。
デメテルに異論が無ければ、このままグリフィンドール塔へ足を進めようか*]
(135) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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落ち着いて、オスカー。僕はここにいるし、怖いやつらなんていないだろう?そんなに擦ったら眼に傷がついてしまうし。Scourgify(清めよ!)
[左手の杖で涙の跡を消して。同時に空いた右手を差し出した]
仮面をつけていたかい?きっとそれは死喰い人って奴らさ、昔の事件にも深く関わっていたらしい…オスカーには攻撃しなかったのは、なんでだろう。僕にもわからないけど、疲れていたのかな。
[疑問に思われてしまったかと反省して。普通は誤魔化しにもならない言葉を吐いた。まさか禁じられた呪文を使ったなんて…言うことはできない。死喰い人についても無知を装いながら]
ムパムピスさんを探すかい?それとも他に見つけたい人がいる?…それとも、戦いに挑む?
[残酷にも選択肢を示し、自らは傍観者に近い所へ。顔を覗き込んで、ふふ、と嗤った]
(136) 2015/02/07(Sat) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
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ー 廊下 ー
…ショコラ、もう一度探しに行こうかな。
[ トニーとカルヴィンと別れれば、やはり思い浮かぶのはあの子の姿。
同い年で仲が良い彼らのことは、信用している。きっと、大丈夫だって。簡単にくたばったりしないって、言い聞かせなきゃキリがないんだ。だから気になるのは、どうしても放っておけない妹。
羊皮紙を出そうとした時、一羽の鷲が此方へ来て。 ]
…手紙?
[ 差出人は、可愛らしいみんなの正義のヒーローさん。くすっと笑って封を開ける。 ]
(137) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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今度は肉球スタンプはないんだね?
[ 宛名の前に添えられた肩書きに、擽ったさを覚えながら読み進めていれば…
ヒュー 吹いた風で手紙が飛んでゆく。 ]
あっ、待って…!
[ 走って捕まえようとすればいつ挫いたのか、ズキリ ──… 足が痛んで座り込む。 ]
…っ…Accio( 来い )
[ ひらり 手元に戻ってきた手紙をローブへ仕舞って、仕方ないから目指す場所を変えようか。
窓の外を見ても一向に変わらない闇色は、時間を判断する材料にはならないけれど…恐らく夜は近いから。 ]
多少の無茶ならへっちゃらなはずなんだけどなぁ。仕方ない、少しだけ休もうかな。
[ 小さな声でぽつりと呟いて、周りを警戒しながら痛む足を引きずって進んでゆく。 ]
(138) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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ー 救護室 ー
[ たまにこうして訪れる場所。低学年の頃から、辛いことがあったら話を聞いてほしくて怪我も何もしてないのに来たりする。もはや、安全な場所なんてないけれど…もし彼女が居れば多少は安心して眠れるかと思って。それに…
ちょっぴり寂しいから、誰かと話したいの。 ]
…誰もいないかな。
[ トントン ノックして返事はあったかなかったか。どちらにしても、少しだけ休ませてもらいたくて中へ入って寝台に潜り込ませてもらおうっと。 *]
(139) 2015/02/07(Sat) 02時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 02時半頃
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―大広間―
…な!?
[唐突にやって来るカラス。そして、自らの顔の横を通り抜ける魔法痕。何が起こったのかわからないまま、カラスをどうにかするために魔法を。]
Immobulus<動くな>
[カラスは動きを止め中をふわふわ浮く。続けざまに魔法を放とうとする、が。]
うく…ぁ
[血が巡っていないかのように頭に靄がかかり集中できない。 錯乱しているかのような姿に気がつけば机に手をつき、杖を向けるのを一旦やめる。]
僕が、君に何をしたって言うんだ…
[搾り出すような声は目の前の生徒に届いたか。 ここで、死ぬわけには行かない。錯乱している生徒になど、構っていられる命<時間>はなかった*]
(140) 2015/02/07(Sat) 03時頃
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―グリフィンドール寮・自室―
[ ポン
再びその音が響いたのは彼女の寮内の自室]
良かった…成功した
[姿くらまし、姿あらわしの呪文は魔法省に勤める父から習ったもの。 成人したら直ぐに試験を受けようと思って。 まさか、それまでに使う機会に恵まれるとは思ってもみなかった。
父は私にこれを覚えればピンチの時に逃げられる、そう言った そういうとこ、嫌いだったなぁ 魔法は有り難く使わせてもらうけれどね]
(141) 2015/02/07(Sat) 03時半頃
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[はぁ と息を吐いてローブを一度脱ぐ。 ここだけは何も変わっていない… 体内で張り巡らされた緊張の糸がほんの少し和らいで。
仄かに香るチョコレートの匂いは昨日のもの。
ベッドには汚い格好のまま乗れないから 渕に背中を預けて床にぺたり。 懐にしまった手紙を今度こそ取り出す]
…まぁ。ひっどぉ…
[宛名に思わず綻んだ笑顔も 読み進めるうちに渋く変わっていく。 …いつの間に広まったのかしら、この呼び方 その呼び名には、嬉しくもこそばゆくもある。
まだその名に相応しくあれてる自身がない それに ]
(142) 2015/02/07(Sat) 03時半頃
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そんな、いっつも転んでないもん…
[手紙にうぅ、と唸りながら机でペンを走らせる。 さっきのを見透かされたような文にピンクを尖らせた
ヒーローさんは今何処で誰を救っているのでしょうね? 獅子にぴったりな彼は、きっと戦ってるんだろうな
彼とチームメイトとしての衝突は数あれど、 まっすぐな彼のヘーゼルと跳ねる茶毛に思い浮かべるのは信頼。 彼はきっと"こっち側"と信じて疑わない]
(143) 2015/02/07(Sat) 03時半頃
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Avis(鳥よ)
[白の鳩を杖から出して手紙を咥えさせる リリィが今いないから ─ 宜しくね ひと撫ですると鳩はきっと彼の元へ飛んでいって白い紙を手元に落とす]
つっかれた…
[そんなに動いてないのに。 この緊張した空気と闇色の空が気持ち悪く肌に張り付く。 手紙を送ったら今度は談話室へ向かおうか…
と、その前にもう一つ文をしたためた。
スリザリンには送ってやらないが、 ハッフルパフの彼ならきっと信用していいと]
(144) 2015/02/07(Sat) 04時頃
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[そこまでして漸く談話室への階段を下り始める。 ソファでちょっとだけ休憩して、誰かがいたら注意喚起と 死喰い人についての情報交換がしたい。
誰が生きてるか、とか。 マグルのもう1人の寮督生がいるかとか。 赤が何処かで戦っているならそこに加勢に行きたい]
誰かぁ、いる?
[下まで降りればそう声をかけた。 >>130身を寄せた下級生─獅子の卵たち─を見つけたら しゃがんで彼等の目線になって、ふんわり 微笑む。 安心してね、と言聞かせながら。 ──この子達を護ってやらなきゃ
ふと、思い出すのはあの警告の手紙。 一体誰だったのか。まだ見当はつきそうにない]**
(145) 2015/02/07(Sat) 04時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 05時頃
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[クルックー…。どこからともなく、鳩の鳴き声がし、自らの目の前に手紙を落とす。鳩はまだその場に留まるようで、こちらをじっと見ていた。 相手から目をそらさぬよう、そっと杖を手紙に向け、呪を唱える。]
Redimentim<読み上げよ>
[手紙は口の形となり、耳元で内容を話し始める。 内容のうち最も重要であろう部分は既に知っていたこと。だが、都合はいい。]
済まない、これを、そのまま彼らに渡してくれ。
[鳩にそのまま手紙を持たせ、後輩へと送る。]
(146) 2015/02/07(Sat) 05時頃
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純血が敵? 何を言ってるの?あなた、気高き獅子でしょ それに…「 」は語り継がれた正義のヒーローじゃない
[スリザリンの友達に名前を聞いた時「テオドール」「テオ」「テッド」と人は彼の"名前"や"あだ名"は言ったが"名字"は聞かなくて 名前さえわかれば手紙なら届くから、いつか彼にお礼を言える日が来ればいいな。と満足した記憶が巡る 懐中時計に刻まれた名前が、本名でなく旧姓だとは知る由もなく その名に、何て思うかは全く考えずに 紡ぎ出した言葉
正義で、グリフィンドールで、「 」だから 闇の魔法使いは敵じゃないの? という誤解]
「…crucー!」
[唱えられた呪文が闇の魔術だと気づくのは余裕のない今ではなく、もう少し後で こちらも杖を構えようとしたその矢先、浮遊感が消えた]
(147) 2015/02/07(Sat) 06時頃
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── とある昔 ──
[ 両親からの教えは、貴族としての立ち振る舞いに沢山の知識。 どこに連れて行っても恥ずかしくないようにとのことだったが、今思えば、あれは僕の為じゃなくて 彼等の体裁や虚栄の為だったのだろう。 幼く、まだ自分が置かれてる周りの状況なんて知らなかった僕は、両親が言うことを鵜呑みにしていて、彼らの言うことに違和感すら持たなかった。]
[ 文字が読めるようになり、自ら進んで本を手にするようになった頃。母親の用事が終わるのを待つ間に取った本には、純血を掲げる闇の魔法使いについて書かれていた。 記されたいた絵は、彼らの左の腕に揃って描かれていたもの で。一心不乱に読み進めるのと同時に、信じていたものが、ガラガラと足元から崩れ去っていった。
真実を、正義と悪の定義を見極めようとすればするほど、自分の望まない方向に答えが見えて。 だけど、両親に異を唱えることなんてできなかった。…否、しなかった。]
(148) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
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[ 自分がどう在るべきかを必死に考えている中、引き合わされた少女。それが、デメテルだった。]
……カルヴィンだよ。
[ 思い返せば、すでにこの頃から可愛げなど欠如していて。それでも、ひねくれてはなかった。 初めての同じくらいの子供に、内心緊張しつつも、握手のために手を差し出し。]
よろしく、デメテル。
[ にっこり…、とまではいかないが、小さく笑って握手を交わした。 それが、僕たちの出会い。*]
(149) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
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[そのまま高いところから一直線…何てことには、忍者で高い場所から飛び降りる修行を積んできたのでならず 代わりに天文台に響くのは ぽすり という小さい音 普通なら背中を打ち付ける筈の少女は まっすぐ立っていた]
…ねこちゃん! あなたが助けてくれたのね!
[獅子の杖を弾き、駆け寄ってきた猫を撫でようと手を伸ばす さて、次に獅子は何と言うだろうか 今度は注意を怠らない]
(150) 2015/02/07(Sat) 06時半頃
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[( 本気だったの…!? )
冗談などではなく、本気で爆発するかもしれないと思っていたらしい事に、心の中で成功したことへの安堵と今更ながらの恐怖が湧いた。 良かった…、成功してほんとに良かった…。]
うん…、うん、分かった。 ありがとう。
[ トニーに迷惑を掛けることにはなるが、休める内に休んでおかないと後に響く。 素直な感謝の言葉は、気恥ずかしさを感じたり 戸惑うことなんて一切なく、自然と口から零れた。
人の気配が有りそうならば口をつぐんで。無ければ、トニーにだけ聞こえるような声で話しながら、向かうはグリフィンドール寮。]
(151) 2015/02/07(Sat) 07時半頃
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── 獅子寮 ──
[ 足を踏み入れるのは、これが初めて。我が寮が青を基調にした内装にしているのと対照的に、こちらは赤がメインになっていて 温かな印象を受ける。 トニーの様子を眺めながら、誰にも気づかれないように、バレないように意識して。彼の部屋に入れば、やっと緊張と、魔法も解く。 部屋まで訪れる人などそう居ないだろう。危なくなったら隠れるか、また魔法を掛ければいい。…次は、自分自身で。]
1人部屋…いいな、羨ましい
[ 慰めの言葉を掛けるべきなのかもしれない。 でも、これまで人とのコミュニケーションを避けてきた自分では、上手い言葉をあげられない気がして。下手に掘り返して、嫌なことを思い出させるのではと怖くて。
せめて、彼が抱えるものが僕に移って 少なくなればいいのに...、なんて現実味のないことを考えて、服の裾を掴んでみる。本当は、頭を撫でたいんだけど、今はまだ 身長的に難しいから。]
今の方法を使えば、お泊まりたくさんできちゃうね [ 良いこと思いついた!なんて、先の話を。*]
(152) 2015/02/07(Sat) 07時半頃
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── >>151と>>152の間の出会い ──
[( なんだアイツ。>>@19 )
目の前に黒くてでかい、化け物?が。 未だかつて出会ったことのない、未知の生物との遭遇。まさかホグワーツでUMAを目撃するとは。]
トニー、ちょっと待ってて。
[ なんだろう。何故か僕の中で『奴を駆逐せよ』との声が湧く。初めて会った筈にもかかわらず だ。 もしかしたら前世に何かされたのかも知れないし、世の中では解明されていない 一種の本能的な性かも知れない。自分でも分からない第六感が告げているのだ。 つまり端的に言えば、何でも良いからアイツ狩りたい。そんなとこ。
トニーを危険には合わせたくないから、少し離れたところで待つように告げ、ひとり 奴に近づく。
今僕には目くらましの魔法が掛かっている。 魔法の効果はUMAにもあるのだろうか?* ]
(153) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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[なんだと!?あれはデメテル!>>114 >>119 ついに見つけたが、大根を持っていないではないか!? 彼女は楽しそうにパタパタと手を振っている。大根をどうしたのだ…。まさか食ったのか。 >>121 そしてヘクターの興味は彼女へ。 私の試験結果はどうなったのか。
>>131 >>135 2人ともカルヴィンという者を捜しているようだ。 大根を取り戻そうとしたら激昂したヘクター、 その大根を持ち去ったデメテル、消えた大根、そして共通の探し人…なるほど、現在の大根の所有者はカルヴィンとやらか。]
クマッ、フゥ…。
[こっそりこの2人についていくとするか。]*
(@20) 2015/02/07(Sat) 08時頃
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奏者 ビリーは、メモを貼った。
2015/02/07(Sat) 08時頃
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[グリフィンドール塔>>135。 さっき戦ったお姉ちゃんのネクタイの色がたしかこれだったから、少し表情が硬くなる。 お姉ちゃんが今どこにいるかはわからないが、なるべく会うのは避けたいけれど。]
…うんっ、そうしよう!
[カルヴィンの居場所の目星もつかない今、ひとりやみくもに歩いていくよりはヘクターと居た方がまだ安全だし見つけやすいだろう。 大丈夫、まずいことになったら逃げればいい。
にこにこと笑みを浮かべ、彼とともにばたばたと歩いていく*]
(154) 2015/02/07(Sat) 08時半頃
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ねえ、ヘクター。 あなたはどうしてカルヴィンを探しているの?
[そういえば、と思い歩いている最中にヘクターを見上げながら聞いてみる。 何かやらかしちゃったりしたのかなあ、とぼんやりと考えながらも、彼が死喰い人であるということが噂になっている事はまだ知らない*]
(155) 2015/02/07(Sat) 09時頃
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