14 学校であった怖い話 1夜目
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 13時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 13時半頃
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……あざ?
[初めて聞く情報>>113に眉を動かして。 可能ならテッドの首を確認し、できないようならパティに説明を求めるだろう]
…俺は、そこの兄貴の方の言い分は信用出来ると思う。 仮にこいつが鬼で、エメリッヒさんを霊能者だと思っていたとしても… もし本物が生きてたら、ノックスだけじゃなく自分も危ないだろう。
[オスカーが偽物の場合を懸念するパティにそう言うと、ちらりと校内放送のスピーカーを見あげた。 他の者も言う通り、今のところ「ゲーム」のルール自体に嘘はなさそうだ]
(131) 2010/07/23(Fri) 14時半頃
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俺が、か…?
[今の今まですごい殺気を放っていながら、いざ実行役を振られれば>>123躊躇するように目を逸らす。 それは己の手を汚したくないという自分本位な考えのせいか、あるいは。
ともあれオスカー>>126がしっかりと答えるのを見ると、 どこかほっとしたような、複雑な顔をした**]
(132) 2010/07/23(Fri) 14時半頃
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後ろめたい事がなきゃそんなに気になる事じゃないだろ、何が当然なんだか。
――っ! イ、イチャついてなんかないっ!
[嘲る様に笑いながら挑発的に言葉を発するが付け足された言葉には真っ赤になる。
誰と特定された言葉ではないのに反応してしまった事に苛立ちを誤魔化す様に舌打ちをして側に居たテッドの背中を一発叩いた]
だから? 逃げてどうすんだって聞いてんの、鬼を倒さなきゃこの状況はどこに行ったって変わりゃしないんだよ。 そこがおかしいってアタシは言ってんの、分かってる鬼なら尚更倒す必要があるだろ。
そういう行動は守りたいんじゃなくて、まるでオスカーを攫わせたいようにしか思えないね。
(133) 2010/07/23(Fri) 14時半頃
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[オスカーの能力について詳しく知れば肩を竦めて見せ]
――なるほどね、制約付きってワケか、アタシも似た様なもんだからそこは何とも言えないけど。
……仮にオスカーが判別出来る霊能者なら、アタシの中じゃ三択だ。
アンタか、マクベインか、その妹か。 この三人の内誰か一人しか人間は居ない。 アンタが人間ならマクベイン兄妹が鬼って判る、全然無駄な事じゃないね。
オスカーが本物なら、だけどね。
[三本指を立てて説明しながらホリーを指差す、最後に付け足した言葉にはまた肩を竦めるのみで]
はん、アタシにこの鬼野郎を殴殺でもしろっての? 生憎アタシは武器持ってないんでね、拳で殺せる程の力もない。
(134) 2010/07/23(Fri) 15時頃
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[ラルフの質問にはホリーから視線を外してラルフに移し]
ん、なんかうなじの辺りに十字架みたいな変な痣がね。 テッドは痛くもなんともないって言ってたけど、いつの間についてたのかも本人わかんないみたいだよ?
[言わずともテッドが痣を見せていただろうか、一応説明だけはしておいた]
ふぅん、なるほどね、そういう考え方もあるか…… じゃあマクベインはオスカーもアタシも信じて、誰疑ってんの? アタシらよりもマクベインの方が人間なら判断しやすいだろ、つーかアンタの妹とホリーの両方が鬼だって、気付けるんじゃないの、オスカーの事でそんだけ頭回るなら。
(135) 2010/07/23(Fri) 15時頃
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[ラルフの疑問>>131に、あー、といってとりあえず背を向ける。首の、違和感を覚えるあたりに指を当てて。]
ここ。なんかあるんだって聞きましたよ。 今は落ち着いてるんすけど。
なんかさっきも……いやまぁ、気のせいかもしれないんですけど。 変な感じがしたんすよね。 危ないとそんな感じになるみたいなんですけど。
[まあ今ぜんぜん平気なんでよくわかりません。なんて答えた。]
(136) 2010/07/23(Fri) 15時頃
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[女性の戦いにはかかわらないのが無難である。というのは姉がいるからの持論なのかもしれないが、パティとホリーの様子は気にしつつも、下手に口出しをすることはできないのだった。 いちゃついているというのには、いやその仕方ないっつーか誰かへるぷみー。なんてちょっと思ったが、誰に言うこともできない。 照れ隠しだろうが背を叩かれれば、さすがに予想もしておらず、ちょっと痛いように顔をしかめた。が、後ろなのでわからないだろうと思っておく。]
パティ先輩、その…いえ、なんでもないっす。
[ホリーと向き合う様子には、何も言えるものではなかった。]
(137) 2010/07/23(Fri) 15時半頃
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…考えてるさ、それぐらい。 ただしそれはそいつ――エイムズだったか、そいつを信じたらの話だろう?
[パティの言葉に眉根を寄せて、歯切れの悪い口調で話し始める]
もろに「見える」「わかる」って主張してるお前たちはともかく。 訳のわからんあざ一つで完全に容疑から外れるってのは正直理解できないな。
(138) 2010/07/23(Fri) 15時半頃
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[直に見たそのあざは確かに妙な形をしていた。 しかし、元々霊感のある者や感受性の強い者にとってどうなのかは分からないが、 少なくとも自分にとってはそれが特別なものには見えない]
(139) 2010/07/23(Fri) 15時半頃
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[パティがオスカーに確認し、オスカーは頷き、ホリーはそれをどう思っているのだろうか。 少し考えて、とりあえず今はやっぱり扉のむこうも問題がなさそうなので、消火器を置いてはなれた。 パティに一言断りを入れて、オスカーとホリーの方に近寄る。]
ホリー、ちょいちょい。
[離れないにしても、オスカーには聞こえぬようにして小声で尋ねる。]
オスカーにやらせたくないんなら、俺にやらせりゃいい。 なんつーか、妙に現実的じゃないっつーか。オスカーはまじめそうだし。 殺すってのも、なんか、実感しないんだよな。…ころしたいとかじゃあなく。
(140) 2010/07/23(Fri) 15時半頃
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副会長の言うこともわかるっつーか。 まぁ、だとしても俺とおんなじっしょ。 二人は信じられるけど、他はわからんってのが。
[痣への感想には、あっけらかんと言った。]
俺からすりゃ、副会長だって疑ってるし。 自分でもよくわからん痣なんだから、副会長が疑ったっておかしくないっしょ。 だいたい自分がそうだとか言う変人…?てか変なやつはそこのくらいなんじゃないんですかね。
[ノックスを見て言った。なー、なんて本人に同意を求めてみたりもして**]
(141) 2010/07/23(Fri) 16時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 16時頃
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ああ。お前は話が分かるようで助かった。
[己を疑っている、というテッドの言葉はさすがにいい気はしないものの、 客観的な視点で話す彼を見ていれば冷静に聞くことが出来た]
…現状、疑うとすれば…
[そう呟いた声は周囲に聞こえただろうか。 仮に聞こえたとしても、続く言葉は一向に出てこない。 まるで思考そのものが停止しているかのような「間」が、そこにあった**]
(142) 2010/07/23(Fri) 16時半頃
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[アイリスの涙を見ると…胸が熱くなる。]
今のうちに泣いておきな…。好きなだけ泣きな…。まだまだ先は長くて、ここにもたくさんの人が来たら、今度はその人の涙を受け止めないといけないんだから…。
[そういった後、突然笑顔になってこう話しかける。]
後、私がみんなに『殺された』なんて思っちゃいけないよ。みんなが、私が人を殺すことで辛く感じない様にしてくれた。そう思わないと。
だから…絶対に今生きてる人達を恨んじゃいけないよ。
一人だったって?そんなことあるかい。アイリスの姿が見えなくなったって言って、ここのみんなが心配してるじゃないか。
[アイリスの悩みが。アイリスの悲しみが。アイリスの感情が鬼を作る。そう思った。きっと、セシルも同じような感情を抱き、鬼という異形であることを選んだのだろう。]
だから…アイリスは一人じゃない。私だって…いるじゃないか。
[死んだ私に出来ること…それは、鬼をこれ以上増やさないこと。そう信じ、アイリスに語りかける。]
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そういうあらぬ疑いで殺されかねない状況ってこと、お分かりです? ……現にマリアンヌさんはそうだった。
[半ば挑発するように、自らの頭を人差し指で示す。 マリアンヌの名前を出す時には、僅かに瞳が陰った]
あたしには変な言い掛かりつけられて、平然としてられるほうが理解できませんね。
[毅然としてパティに言う。 その辺りは単なる性質の違いなのかも知れない。 真っ赤になる様には笑うでもなく、ふんと鼻を鳴らした]
(143) 2010/07/23(Fri) 17時半頃
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だから、倒さないなんて言ってないでしょう。 それをオスカーにやらせる必要はないって言ってるんです。 あなたが無理だとしたって、テッド先輩だって副会長だっているでしょ。
……それとも何? こんな1年の生徒に任せなきゃいけないほど、先輩方には木偶の坊しかいないってことですか?
[パティに言い募るうち、悪口の対象が飛び火していた。 先輩方にはいい迷惑である]
(144) 2010/07/23(Fri) 17時半頃
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痣?だかなんだか知りませんけど。 なんでそこまでテッド先輩を信じこめるんだか。 ……恋人だから盲目になってるだけなんじゃないんですか?
[テッドにあるという痣は見ようとすらしない。 見たとしたってラルフと同じで、特別なものを感じることもないだろう。 実際恋人ではないかも知れないが、それも知ったことではない]
(145) 2010/07/23(Fri) 17時半頃
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……何ですか。
[そこでテッドに呼ばれて、果てなく続くかと思われた応酬は一度収束を迎えるか。 不機嫌さを残しながらもオスカーから離れて、そこで囁かれた言葉に瞬いた]
……ああ。 テッド先輩のほうがよっぽど話が分かるみたい。
[少し曖昧な言葉には眉を顰めつつも、頷いた]
あたしとしては是非ともそうして欲しい、……ですけど。
[結局はオスカーの意志次第。 そう言うように、ちらと兄のほうを*窺った*]
(146) 2010/07/23(Fri) 17時半頃
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[テッドを疑うかのようなラルフの物言いにムッとした顔をした]
見えるだの感じるだの言ってるのだって共有出来る事じゃないだろ。 アンタってそんなオカルトチックな事平然と信じるタイプだっけ?
テッドの痣は触ればなんとなくだけど温かいっていうか、白いイメージが浮かぶっていうか、とにかくテッドは人間って感じがするんだよ。 ってか、マクベインはテッドを信じないってなら疑ってんの?
ずっとコイツと一緒に居たのはアタシだけだからかもしれないけど、コイツはアタシのためにばっかり無茶するような奴だよ。 鬼だったらそこまで庇ってもらえると思えない、アタシがオバさんの魂を見た事もあんまり言わないでくれとか言ってたぐらいだし。
(147) 2010/07/23(Fri) 21時半頃
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オバさんの状況と今の状況は全然違う、アンタみたいな超甘ちゃん過保護のお子様と違ってアタシは狐狗狸を倒す事しか考えてないからね。
変な言いがかりつけられても平然としてる奴がここに居るだろ。
[と言って指示すのはテッドの事]
別に今の状況、誰が誰を信じて誰を疑うかなんて自由だし、実際アタシも疑われるのも鬼に攫われるのも覚悟の上でさっきオバさんの事は喋ったんだ。 アンタみたいにギャーギャー騒いで喚いて男の決めた事にまで口出すのはただのワガママにしか見えないね、挙句にそれを疑われて過敏反応とかしてるし。
[鼻を鳴らす様子に苛立たしげにバシっと掌に拳をぶつける]
(148) 2010/07/23(Fri) 21時半頃
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はぁ? そもそもアタシがマクベインに振ったらアンタが過剰反応してアタシに殺せとか言い出したんだろ、ちょっと前に言った事も忘れるぐらい熱くなってんなら黙ってな。
[呆れたように肩を竦めてどこか挑発的におどけて見せながら、テッドの痣に関してはラルフに告げたように感じるだけだと言い返して、むっつりと黙り込めばテッドに断りを入れられて更に不機嫌そうに扉に近づきがらりと戸を引く]
アタシも武器探してくる!
[バシンと強く扉を閉めてひんやりとした廊下を一人歩き始める]
(149) 2010/07/23(Fri) 21時半頃
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― 2F廊下 ―
[先ほどまでの喧騒が嘘のように静まり返る廊下、ほんの壁一枚隔てただけで別世界のように感じる、ふと足元を照らすとそこには目玉のようなものが転がっていてビクリと身体を強張らせた]
な、なんだこれ。 ったく、ほんと気持ち悪いとこだなぁ……。
[踏みつけるわけにもいかず避けるようにして3Fに向かうために歩みを続ける。 途中途中壁から手が出てきたりうめき声が聞こえてきたりしたが恐怖よりも怒りが勝っているためか、驚く事もなく掴まれないように避けたり耳を塞いだりして無視して進んだ]
(150) 2010/07/23(Fri) 21時半頃
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[ホリーとパティの応酬には、テッドと同じく口を挟まない。 "ノックス"から目を離さないよう注意しつつ、じっと考え込む。 そして一段落したであろう時に冷静な声で]
この部屋から逃げても、意味はないんじゃないかな。 ……現に、殺された人は多分、直接手を下された訳じゃないし。
きっと、触れなくても僕達を殺せるよ。
あとホリー。木偶の坊は……僕のほうがそうだと思う。
[一瞬ホリーを見た瞳には、どこか宥める様な色。 それは時々妹に向ける兄としての、いつものものだったか]
(151) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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―回想・メアリーとの会話>>107〜― 騙されて良かった、なんて言うヤツ。オレは初めてだなァ。 もっともっと憎んでくれりゃ、オレも変な気起こさねぇのによ。 ……ったく、悪者を許せるたァ、どんだけ懐が底なしなんだよ。
[少し呆れたような表情を浮かべるも、次にはニヤリと笑う。]
ま、楽しんでいただけたならなによりだァ。 悪い事があるなら、良い事もないと釣り合わねぇからよー。
……辛いだけ。って思ったら苦痛なだけだぜ。何事も、な。 かと言って、開き直られるのもオレとしちゃァ困ったもんだけど。
[彼女の続く言葉>>111には。調子が狂う、と片目をつぶり後ろ頭を掻いた。]
(152) 2010/07/23(Fri) 22時頃
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別に構わねぇよ。そういうのは慣れっこ、だからな。 ……とは言え、初めてこんなワケの解らん八つ当たりをされそうだが。
……バーカ。さっさと行きやがれ。
[ふん、と鼻を鳴らした。……何故、感謝されたのか。 今の歪んだ思考で気付くことは果たして出来るのだろうか。]
(153) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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[ラルフの言葉>>131をじっと聞いていたが]
僕とホリーが鬼で、 アイリスさんが霊能者だと本人から聞いていて、 という可能性はないわけじゃないです。
でも、僕が鬼ならコックリを霊視した振りなんてしません。 だってそれだと、仲間は殺されてしまうかもしれないのに。
[ちらりとコックリの顔を見上げて]
……テッド先輩の痣、僕も見てもいいですか?
[テッドにそう伺う。 彼が了承するなら、首筋の痣を確認させてもらうだろう]
(154) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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―回想・オスカーとの会話>>105〜― [彼の呟きのような言葉には挑発的な笑みだけを向けた。]
……ま、悪には悪のダチがいるのさ。 周りになんと言われようが、オレにとっちゃ大事なダチだよ。
[オスカーが紡ぐ言葉>>116に、ヘラッと笑う。 そして、目を細め。それでいい、と続く言葉には満足そうに。]
そうやって憎め。憎まれ役ってわけじゃねぇけどな。
許して欲しいとはこれっぽっちも思ってねぇし、言ってもねぇよ。 "オモテナシ"は終わらねぇ、オレらの仕事であり遊戯、だからな。 残りが見当ついてねぇのに、オレ一人見つけたくらいでイイ気になってやがるんなら、改めて宣言してやる。
――テメェら、生きて還さねぇ。
[歪んだ笑みを浮かべた。狂気、それだけが張り付いた表情。]
(155) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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―回想・パティとの会話>>112〜― さぁてねぇ。場合による、とは言っておく。 楽しそうな展開になるんだったら躊躇なく殺るし、ただの死にたがりだったらつまんねぇから還す。楽に死なせてはやんねぇ。 それに、一人だけって。誰にも死を認知されねぇ、現世ではただの行方不明扱いだ。
[反応つまらなさそうじゃねぇか。と、呟くように言っただろう。]
ニヒヒ、やっぱ先輩のように怖がってくれるのが一番良いなぁ。 相手にするなら一番愉しいタイプだ。 先輩がいてくれて良かったァ!
[長らく声を出して笑えば、ふぅ、と息をついて。座り直す。]
そうだ、そう簡単に負けを認めてもらっても困るんだよ。 他の仲間は知らねぇけど、オレはセシルの言いなりになる形って言うのがスゲェ不満だからな。
(156) 2010/07/23(Fri) 22時半頃
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俺が話がわかるってのは、多分勘違いじゃないかと思いますよ。 単にあんまり気にしてないだけなんで。
[二人の共通の意見には、笑ってそんな風に返した。 オスカーの問いかけには、もち。と、軽く膝を曲げてみせた。]
(157) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/23(Fri) 23時頃
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―回想・テッドとの会話>>110〜― ケーッ、お前の方がよっぽど悪霊より怖いぜ! 人間ってのは、自分の事じゃなければどこまでも非情になれんだなァ、おい!
アイツは頭イイからそんな事聞かねーよ。 あぁ、でも。なんだったら、お近づきの印に教えてやってもいいぜぇ?呼び出せればだけどな! 一回目の質問には"ひ""み""ちゅ""♡"って言ってやるからすぐに分かるぜェ。
[ニヤニヤとしながら、言うのだった。]
結構結構。こっちだって手は抜かねぇ、徹底的に殺ってやる。 足元掬われねぇよう、気をつけるんだなァッ
[彼の言葉がハッタリだとも知らず、その意気込みに、ただただ嬉しそうに反応するのだった。]
(158) 2010/07/23(Fri) 23時頃
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