133 Code:DESIRE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
…――フッ、この僕が負けるとでも思っているのか? なら、僕も見縊られたものだ…。
[ソリッドビジョンが消えれば、いつものような騎士の白銀の鎧は消え――、白き外套が、ひらりと宙を泳ぐ。
聖剣は、手には無い。 けれど。
デュエルディスクが収納されれば、 少年へと指を突きつける。 ]
……約束してやろう!ジャック。 偉大なるキング……、我が父と同じ名を持つものよ。 僕は絶対に――、本物の≪王≫となってみせると。
そう。
[腕を胸の前に引けば、拳を握り、 ……一瞬。目を瞑る。]
(121) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
――――キングは一人、この僕だ!
[ 背を追うのはもう止めた。 ……自分は他者に縛られたりなんてしない。 決めたのだ、親の七光だなんて言わせない。 ……真の‟王”になるのだと。
結局、自分にも他人にも、 向き合う事は出来ていないままだとは知らずの内に。 再び前を見据え――、前を見据えれば。 まだ、そこに少年の姿はあっただろうか。 ]
(122) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
さてな、理由が語られることはあるまいよ
[>>117それすらもメリィ・クリスマスの手のひらの上なのかもしれなかった。 それを知る術はない。 知るためには、大いなる存在。 <<神>>になるしか知る術はないかもしれない]
世の中は理不尽だ その中でどうやって俺を救うつもりだ?
(123) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
[>>118宇宙砦ゴルガーの攻撃により破壊されるワイトキング。 モンドのフィールドには何もない――手札にある二枚のカードだけが最期の砦である。
LP10400]
(124) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
まずは【エーリアン・リベンジャー】でダイレクトアタック!!
[ボロボロ涙が溢れる溢れる溢れて流れて落ちていく。先輩は何も悪く無いのに、先輩が何かした訳では無いのに。なのに、なのに、憧れのその人を陥れたその人物が、誰だか知らないその人物が《憎い》《悔しい》どうして──!!]
(125) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
[白さを見せていた≪マスター・ピース≫が叫ぶ。ヒビ割れるように黒さが、極めて白に近い灰色が滲み出す──]
(126) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
…おう、頑張れ。
[手を握って振られたり、くっついてくるのを どうにも扱い辛いと渋面で、>>119 ただ目的地まで少女をつれてあるく。 途中、小さな体が人ごみに紛れないかだけ気にした。]
へえ。空から…… [彼女の持つペンダント。それはもしかしたら。]
さあなァ
[なんでかわかるか、と問われればすっとぼけて ふうん、と不明瞭に呟き、ペンダントを見つめた]
(@6) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
その言葉、信じるZE!
あぁ、そうだ。あんちゃんが負けたら、僕様はあんちゃんにもう一度挑むだろう。そう、僕様の本当のデッキで、ね
じゃ!アディオス!!!アッモォォォォォオオオオレッ!!!
[Dホイールに乗って颯爽と駆け出すゴキブリ。否、今は人の姿だが。
先程までいたところには濃い紫のマスターピースが。彼の、置き土産といったところだろう。]
(127) 2014/09/21(Sun) 00時頃
|
|
―公園―
[辿りついた場所で。 ふにゃりと緩んだ笑みを見せられては>>120 微妙に顔を顰めて相手を見下ろし]
…いいからとっとと戦ってこい
[そう告げて、少女から手を離し、 尼僧に対して問いかける]
よう。この前ぶり。 ここのお嬢ちゃんがデュエルをお望みだ。 まさか、断るわけねエよなァ……?
(@7) 2014/09/21(Sun) 00時半頃
|
ジャックは、ドゥルルンドゥルルンカサカサカサカサ┌(_Д_┌ )┐アッモーレッ
2014/09/21(Sun) 00時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/21(Sun) 00時半頃
|
ハハ、ハハハハハハハッ――
[>>125与えられる苦痛は既に苦痛ではなくなっていた。 それは快楽に近い快感。 爪が振われる度に昂ってしまう]
さぁ、どうした……俺を救うのではなかったのか?
[>>126罅の入るマスターピースを見て、にぃと笑みを浮かべる。 そうだ、もっと攻撃しろ。 そうしてお前も堕ちてしまえ――]
(128) 2014/09/21(Sun) 00時半頃
|
モンドは、LP10400→8200
2014/09/21(Sun) 00時半頃
|
―公園―
[数人とベンチでデュエルディスクも無く静かに戦っていれば幼女の大声>>120を聞いては顔を上げる 声だけではかなり幼かったが、見た目としても幼女と呼ぶにはふさわしいくらい幼いだろう。あんな子もデュエルをするのか、と己のデッキを見つめる]
ガッハッハッ、すまんな。少し俺はあの子のデュエルを見てくるとしよう!
[既にベンチに集まっていた数人を押しのけて。負けはしたが勝ちもしたそんな平凡なデュエルではなく デュエルディスクを使った“本物”のデュエルを見に行くために]
(あの嬢ちゃんはどっかで見た事がある気がするな…。気のせいか?)
[有名な社長の娘となればきっとどこかで見ていたのかもしれない。それでも田舎出身で身内で“遊び程度”しかデュエルのしていない自分にとってはそんな事もお構いなしだろう そうして喧嘩を売ったであろう人物にも目を向けて。そちらはどうやら平凡な子のようで幼女ほどの印象を受ける事はなかった]
(@8) 2014/09/21(Sun) 01時頃
|
|
ガッハッハッハッ!!! えぇ?おい、兄ちゃんも見ていきなって
[デュエルするかはわからないし、彼女等が何のために何故デュエルするのかも自分にとって理解出来ない。それでも“本物”を見るために、それだけでも楽しそうだと近くに居たデュエリストの肩を掴んでは無理矢理野次馬へと引き込んだ]
(@9) 2014/09/21(Sun) 01時頃
|
|
ぃ、ぁっ…あ、…ああぁあああぁああ!!!
[全てを投げ出したかった。でも逃げれなかった。何もかも投げ出したいと感じてしまうこの思いは何であろう?どうしてこうも胸がはち切れそうなのだ痛いのだ苦しいのだ。どうして──!!]
【エーリアン・イヴィオット】でダイレクトアタック!!!
[ひたすらがむしゃらに、スージーは叫ぶ。されば呼応して≪マスター・ピース≫が影を差して行くのだ。]
(129) 2014/09/21(Sun) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る