人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【人】 記者 イアン

 ぐ…ああぁああああああ!!


[闇の血が流れるこの身体。
光の魔法で焼かれれば炎に勝る激痛に苛まれ。
しゅうしゅうと煙が立ち上り焼け焦げる匂いが辺り一面に立ち込めた。

ぽたぽたと血が流れ。
痛みの中、腕を動かしその血で地面に文字を描いていく。]


 やるではないか…―――――!!
 だが素直にやられてやるにはまだ早い!!


[完全に少女を、肉を欲する気持ちが消え失せるまで叩きのめされなければ止まれない。]

(117) 2014/08/20(Wed) 23時頃

刺客 博史は、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 23時頃


【人】 弁士 仁右衛門

 ギャアアアアアッ!!??

[一斉に鳴る、幾多の絃の不協和音。
 聖堂内にあるものを切り裂く音を遠くに、自身の両腕、両足、腹部が切り飛ばされ血飛沫をまき散らす音を至近距離で聞く。
 一瞬の激痛、浮遊感――落下。支えるべき両の腕を無くし、なす術もなく頭から落ちる。
 ――ゴン。という衝撃に、しばし言葉を失う。]

 痛イ、痛イ……ああア、イタイイタイイタイイタイ!!
 こ、コココッココこ、この虚ケがッ!!
 物事には限度ガアルだろう!!

[切り飛ばされ、細切れにされた腕は、ゆっくりとだがあるべき所へと集まっていく。]

(118) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 記者 イアン

 闇よ、我に祝福を《Tenebris ad benedictionem》


[床に描いた文字が黒く浮き上がり、イアンの影が彼を中心とした円となり。
黒い瘴気の沼がそこに出来上がる。
ふつふつとまるで煮えたぎった粘液のように沼の表面は動き。
やがて幾つもの魔性がそこから現れレティーシャへと襲いかかった。]

(119) 2014/08/20(Wed) 23時頃

/* ドナルド突然の死亡フラグ

左腕と右脚が切り離されるってスパッといっちゃったの?
ま、まだ更新日じゃないんですよwwwwwwww
みんな死にたがり過ぎwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


弁士 仁右衛門は、メモを貼った。

2014/08/20(Wed) 23時頃


/*

ぐろいwwwwwwwwwwwwwwwww
此処だけゾンビ映画みたくなってるwwwwwwwww


【人】 村娘 ラディスラヴァ

………貴女はこの教団にもっとも欠かせぬ者ですから。

[そう言うと、聖霊力の向かう先をほんの少し変えた。
クラウディアに向かう聖霊力と共に、漆黒の翅の天使の姿と、王の衣を纏った闇に属する者へも光が洩れていく。
それは間違いなく、加護の光だ。それも、属性などは存在しない、純粋なる加護]

……貴女も人間故にですか?クラウディア。まあ……
それでも負けはしないのでしょうが。

(120) 2014/08/20(Wed) 23時頃

/*
あー、でも私も似たような死にざまだなあ。


【人】 刺客 博史

    − 聖堂内 −

[人の姿を棄てたのか見離されたのか、奇妙な姿の仁右衛門の
喋りは更に奇妙なものだった>>106]

自慢の喉が聞き辛くてなりませんね。
どう言う状況かと問われれば、私は護りたいものを護る為に
教団を護る。
それだけです。

[敵か味方か、どんな認識をされたか判らないが
抑揚も付けずに言い放つ]

(121) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 手伝い クラリッサ

光栄です、ラディエル聖下。

[そう言うと、目の前の2人にもう一度呼びかける。]

これ以上、無駄な抵抗はしない方が良い。
ブルーバードも殺したりはしないって約束するわ。

これでも枢機卿だもの。
聖下を前に嘘をつくような真似はしないわ。

(122) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 聖堂 ―

[闇の帳が、光の空辺り一帯に下ろされて、光の国に夜が訪れた>>27

聖堂には濡れ羽の様に黒き六枚翼が踊り。
堕天使が光の園に舞い降りる>>43

美しき堕天使は命の糧を担い悪魔を呼ぶ>>88
闇の聖霊が、狂えし聖霊が、澱んだ力を求め鐘楼へと集う>>3

まるで、光の時代の幕開けの様だ!天使様がついに降臨なされた!!
そう喜んでいた、ルンフィアに住まう光の民達は、然し今、ざわめいていた。
偉大なる天使ラディエル様がおわす聖堂の方角では、不穏な闇が渦を巻いていたのだから。

そして…]

(123) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― アマトの精神 ―


[               空虚だ     。
  

何も無い、抜け殻の心が暗闇に満たされていく。

何かを聞く事も放棄した。
何かを見る事も放棄した。
何かを思う事も放棄した。

喪失の絶望は、生きる為に必要な『希望』を枯らした。
真に『希望』を失くした人間は、馬鹿らしい程に脆い物なのだ]

(124) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[無駄なんだ。何もかもが無駄なんだ。

所詮己には何かを成す力はない。
所詮己には誰かを護る力はない。

…………もうつかれた。

何でこんなに眩しい光に溢れているのに。
この場所はこんなにも悲しいのだろう]

(125) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉


[   『 …、………呪われろ。 』>>2:414  ]

 

(126) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[抜け殻のアマトの心が無機質に再生した記憶。
それは最後に聴こえた、どす黒く澱んだ呪詛。

友達の声だ。生きている彼の声だ。

闇を異端とする光の教団もこのルンフィアも。
天使も人もすべてなにもかも。

無辜の人々の血で呪われ、報いを受けてしまえ

それは最後にアマトが聴いた……友達の最期の願いだ…………]

(127) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉


《 憎 い か … 》



《 壊 し た い か … 》



 

(128) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉


《 妬 ま し い か … 》



《 呪 わ し い か … 》



 

(129) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉


《 消 し た い か … 》



《 変 え た い か … 》



 

(130) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[アマトの精神に、何か昏くも暗い闇が絡みついた。
それは、聖都に充満した闇に引き寄せられ。
暗黒の呪いを最期に謡いし断罪者の怨念に共鳴し。
黒く深く、澱みと歪みの奥底でたゆたう、抜け殻の人間に聴こえた

悪魔の囁きそのものだった]

(131) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉


《 生 き た い か … 》

                  … 生きたくない 。

《 死 に た い か … 》

                  … わからない 。

《 歩 み と め た い か … 》

                  … …………… 。

《 動 き だ し た い か … 》

                  … 動き だし … 。

 

(132) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 刺客 博史

貴方の一族の秘密など興味ありませんね。
第一私の様な若輩者が貴方の様な
長老の秘密を知る術もありません。

[仁右衛門の一族の呪いについては
それこそ雨の中放置していたパンに生える黴位色とりどり、
無数に聞いている。
どれも疑念や羨望、憎悪に嫉妬、謀略に富んだもの。
信じているわけではないが、
良く似合っていると思ったものを口にしていただけだ]

貴方の口から聞いていれば信じたかも知れませんが。
知った所で不憫ですね、位しか思いません。

[死ねぬ身体を嘆く台詞に僅かに眉を歪めただけで、
幻術に溶けた男を捕える事に意識を向けた]

(133) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

《 契 約 し た い か … ?
      聖 霊 術 士  。 》




[抜け殻の心は何かもする事ができないでいた。だけどアマトの本質は唯このまま膝を抱える事などできなかった。
もう生きる希望なんてない。だけど唯このまま無為に死ぬべき?闇の奥底から聞こえる悪魔の囁きにアマトは応え]




………… ああ したいな 。
     お前を 「僕」の契約聖霊に いや ……

(134) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

………

[しかし、自分が手を下すまでもない。2人の攻撃とも、加護を得たクラウディアは事もなく捌いているようだった。他の場所での戦いの様子は分からない。けれど、この場に限って言えば、『王の衣』というレガリヤを有した相手にも、クラウディアは引けをまるで取っていないように見えた。その態度が余裕というより、いささか甘さを兼ね備えたものであったとしてもだ。]

――――それにしても、空が妙に暗いわね…

(135) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

…… すべての光に断罪の呪いを与えるために。

この世界を混沌に沈めて変える そのために。

お前の力を 貸せ。

(136) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

「俺」の 「契約使徒」になれ。ルーベリオンの暗黒の使徒。


黒き「悪魔」 ルゥ=カタストロス ―――― 。

(137) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

 あたしは……大丈夫よ。
 貴女が護ってくれたから……。

[左胸を押さえるシーパル>>108へ答える。
 けれど彼女の唱える一節に首を振った]

 そんなこと……!

[闇の障壁が変化し、少女に自由が戻る。
 そして少女は、死に瀕してもなお諦めることのない親友の瞳を見た>>110]

(138) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 大聖堂 鐘楼 ―

[祝福の光に、闇が再び窮地に陥り変わろうとしたとき]


       [    ド     オォォゥゥ !!!    ]


[神聖なる光に護られし大聖堂を飲み込む程の激しい「混沌」が。
安らかる夜の優しい「闇」ではない。怨みと絶望、澱みと歪み。光を飲み込み、狂わせ翳らせる、みる者すべてを畏怖させる、「暗黒」が鐘楼を中心に聖堂へと広がった。
闇が漏れる。光からも闇が漏れる。闇と云う属性ではない、天使と対になる「暗黒」の加護>>120

ティソが張っていた夜の帳は、ぐぐ!と突然、無理やりに押し広げられた様にその効果範囲を広げている>>27
その中心でアマトは、友達の亡骸が眠る鐘楼に立ちあがっていた]

(139) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[クラウディアが再び取引を持ち掛ける。>>111
 その耳元に親友の囁きも届いて>>113]

 シーパル。貴女にだけ教えてあげる。

 黒衣の預言書《ドレスコード》は災禍を操る装置、その動力は《希望》。
 ……私にとっての希望はなんだと思う?

[命を燃やし尽くしそうな親友にそう囁き返し、小さく微笑む]

 わかったわ。
 もう自分を犠牲にはしない。
 ――貴女のことだって。

[そう言って、眼前の二人へ向き直る]

(140) 2014/08/20(Wed) 23時頃

【人】 青い鳥 デメテル

[しかし、次の瞬間予想もしないことが起きた。
 ラディエルの加護、属性を持たぬものがこちらへも流れてきたのだ>>120]

 ……どういうこと?

[クラウディア>>122の方を見る。
 嘘はないのかもしれない、けれど素直に受け取りがたい言葉であった]

(141) 2014/08/20(Wed) 23時頃

/*
アマトさああああんっ!!
最後の呪詛を受け取ってしまうなんて。

オスカーの本当の最期の願いは、一度デコピンで怒られたのに懲りずに「逃げて」だったのだけれど。
言葉になりませんでしたからね。
すれ違いつらいね。


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

 っ………………!!!

[>>117凄惨な光景だが、瞳は反らさない。
見届けることこそが、己の役割。己の責任。]

 ……イアン……?

[発せられた言葉はしかし、未だ闇の中。
垂れ流す血が描くものが邪なる方陣と気付き、止めようとして。

…………掠めた胸の傷に、一瞬姿勢を崩して。]

(142) 2014/08/20(Wed) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

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