125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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[続く黒田と福原のやりとりに口を挟めなくて、ただおろおろと2人を見比べるだけ。]
(あぁ、この人、こんな風に怒るんだ) (…相手がフクハラさんだから、なのかな)
[初めて見る、感情を露わにする黒田の顔。ふと浮かんだ考えに、胸がギリギリと痛む。 彼にそこまで言わせる福原への嫉妬なのか、大切な人を失うまいとする黒田への共感なのか、その感情の正体はわからない。 ただ、このまま彼らを見ているのが辛くなって、ぷいっと顔を背けた。]
(129) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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マサ。無理しなくていいぞ〜
[少し醒めた目で従兄弟を見据える。こんな調子じゃあ殺せないだろうと。]
黒い羽、ねぇ。それなら見たよ。拾わなかったけどね。
[藍の落し物。それと関係があるのかは知らない。けれど、関係があるのならーーー。俺の突拍子もない想像が正しければ。]
んで、マサ。どうすんだ?お前に無理なら俺が殺る。 願い事があるもんで、ね。
[想像さえ正しければ。]
(130) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[――……。
その瞬間を、櫻子は見ていた。
あの白い騎士を、どうやって倒そうというのか。
僕は期待していた。爆ぜる砂粒。
僕ならどうやって対峙するだろうか。
ミナカタは、どうやって倒すつもりだろう。
僕は、ミナカタがどう勝つかと――。
――信じて、疑わなかった。]
[白い騎士と幻影との戦いは、櫻子には能力がかかってないので"それ"を想像しながら見ていた。
ミナカタの口が動いている様子からするに、何かしゃべりながら戦っているのだろう。
――その瞬間には、思わず、おおと歓声をあげた。]
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アイがそうしたいなら、行こう。
[即答。アイの話と福原とかいう男の予想が合っているならば完全にフィクションの世界。だが実際そうなのだろう…人は現実世界で生き返らない]
探知能力は残念ながら。誰かある?
[攻撃と生存に全振りしたような自分の力では探知はできない。ほとんど癖で、人の気配を察することができるくらいで]
(131) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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黒田さん…黒田さん? 私に言いたいこといっぱいありますよね、わかります。
許してくれるなら、 このあと二人でゆっくり話す時間をとりたいです。 ダメですか?
[呆れたように自分から視線を外した黒田に、後ろから囁く。
そしてなんでもなかったかのように真寺に向き直る>>126。]
あはは、ごめんなさいわざわざ手を煩わせたのに。 でもこれが神のお導きだとすれば、私はあなたに治癒能力を開花させるために遣わされたのでしょう。 きっとその能力にしてよかったと思う瞬間が来るはずですよ。
(132) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[――……。
嫌な予感がして。]
…馬鹿っ、どうしてトドメを刺さない!?
ミナカタ!まだ終わってないぞ。
そいつはまだ――、
[そうして、動きだしてしまった白き異形。
ミナカタは――、抵抗も虚しく。
――首を、跳ね飛ばされて。
僕はそれが幻影であれば良いと――。
少しの間、放心していた。
信じていた者が、負ける姿を初めて見てしまった。]
……ミナカタの、バカ…。
[そう、小さく呟いて。]
[――その後。
櫻子は、電脳世界βをじっと見ていた。
ミナカタがそこへ表示されたら、僕は"今すぐここへ来い"と送るつもりだった。
僕は怒っていた。どうして気を抜いたのかと。
どうして一人で戦おうとしたのかと。
どうして。どうして。
僕は怒っていた。ミナカタが、負けたことに。
――僕は、悲しかった。ミナカタが、負けたことが。]
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ああ、上原さんに叶えたい願いがあるなら私の命は上原さんに捧げますよ。>>130その方がいいでしょう。
…そもそも黒田さんの手は私なんかの血で汚させたくないですし。
あ、ちなみにどんな願いを叶えたいのかとか教えてくれます? 嫌なら別にいいのですが、自分の命が何に使われるのかくらいは知って死にたいなーなんて。
(133) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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探知、は…いないと思います 一番近いことが出来るのは、たぶんあたしかな でも、人の敵意しか視えないから、攻撃の予測程度しか役に立たないかも
[黒田の方に遠慮がちな視線を向けながら、言葉を選んで話を続ける。]
探しものを優先するなら、その……亡くなった人の周りが、確実なのかなって思う 他に主催者からのメールを受け取ってる人がいないなら、だけど
[死体を探すなんて、なかなかぞっとしない話だけれど、贅沢は言っていられない。 効率を考えるなら手分けするのもひとつの策だろうが、戦闘能力に難がある自分からは言い出せずに口を噤んで]
(134) 2014/06/16(Mon) 00時半頃
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[――と、そこに。
ミナカタと違って、名無しのメッセージが届いた。
文章の感じも全然違う……女性だろうか。
遣る瀬無い気持ちを抑えつつ。
折角来たそれに、僕は返すことにしてみた。]
― 電脳世界β ―
ああ。僕が、水無月櫻子だ。
死んでいるよ。そして、本人だ。
何も証明できるものなどないがな。君は、誰だい?
[ミナカタと違って、最初から僕は僕として送った。
腹の中には、いろんな感情が渦巻いていて。
名前も知らないこの誰かに、八つ当たりをして気を紛らわせているような――。そんな理不尽なイラだちみたいな、どろどろが僕にそうさせていた。]
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神父様は神を本当に信じてるんですね… 私は信じませんよそんなもの。どんなに祈っても叶わないこともあるって知ってますから。
私を信じられるなんて言葉もほんとどうかしてます。 一歩間違えば敵ですよ
[向き直って言われた言葉に>>132ムッとして答える。 ずっと微笑みを絶やさないところは優しそうというか、なんというか。自分を殺せだのも、生き返る保証もないのになぜ言えるのか不思議で仕方なかった]
2人で話すのは構いませんよ
(135) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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いいよ。
でも、おおっぴらにいうことじゃないし、最後の最後にこっそり、ね。
[そういえば不敵に笑い、静かに腰を上げるだろう。]
(136) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[僕は何に怒っているのだろう。
何故怒っているのだろう。
流が、死んだら――。
流が、負けたら――。
そんなことを、考えてしまう。
だからといって、それをミナカタのせいとするのは本当に八つ当たりだ。落ち着け、僕。
…でもそれなら、僕は何故哀しいのだろう。
勝てると思えない――。戦う前は、僕はそう思った。
でも、勝てると踏んだから戦ったのだと思った。
だから、僕は期待していたのだ。
――どうして、ミナカタは白い騎士に挑んだのだろう。
それが、分からなかった。
僕が見た、あれは――。
幻影であれば、と今でも心に思っていた。]
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2人とも…ごめんね。ありがとう
[こんな突拍子もない話を了承をしてくれる2人には>>129>>131もう一度謝罪とお礼を。2人がいてくれて良かった]
探知能力…か…。ないけど今―― あ
[〜♪いつもの不快な通知音とはまた別の音がなる。自分の端末だ。 取り上げれば返ってきたことに意外とばかりに驚いてじっと端末を見続け]
あの…死体の場所、わかるかもしれない
[と、告げた]
(137) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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―→G地区―
俺は大丈夫っす…、ってあれ。 オッサンは…?さっきまで居たはずじゃ…。
[ 流石にあんな距離を走ると思わなかった。 多少疲れも感じながら、他の皆の無事を確かめようと、 辺りを見回して――気付く。
ペットボトルの水には、『俺はいいです』と言って断る。 それより――、 オッサンの姿が見えない事に何だか、胸騒ぎがして。 ]
(138) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[黒い羽を見たと言う夜斗に、合流するのをやめたのと関係があるのだろうかと問いただそうとしてやめた。 こいつが見たというのなら、恐らく羽自体はあるのだろう。]
無理なんか、してねぇよ。
[願い事があるだなんてはじめて聞いた。>>130 好きにすれば良いと答える前に、福原の声が入ってきて。>>133]
だとさ。夜斗にやらせるのも気はすすまねぇけど… [全く、ため息が尽きない。幸せが羽をつけて飛んでいくのが見えたような気がした。
二人から>>132>>134探知の能力が無いと知らされると、考え込むかのように。]
敵意、か。それに向かえば人に会うのは難しくないでしょうね。しかし、良い能力ですね。 攻撃予測がつけば大分楽になりそうですし。
[俺も逃げる能力じゃなく、探知の能力にすれば良かったと笑う。
残りは地道に探していくしかない。]
(139) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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[ちらり、と背後の福原をみて。 他の人から許可が出るなら、と答えようとしたのと同時に、彼女から>>135許可が下りて。]
……いいですよ。 とりあえず、話が纏まった後に少し時間貰いましょう。
[視線は合わせないまま、素っ気なく答えていれば何処かから音が鳴った。>>137]
…え、本当ですか?詳しい場所が知れるなら、大分探すのも楽になるかもしれませんね。
(140) 2014/06/16(Mon) 01時頃
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差出人:Teufel
件名:死亡者通知
----------------------------------------
A地区にて、死亡確認:南方礼司
▶テッド・茂呂河=オースティンによる殺害、
1ポイント加算(合計1ポイント)
残り、11名
---------------------------------
[空気を読まないその内容のメールのタイミング。
大方、そのタイミングはGMの気紛れである]
(#0) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
[櫻子は、最初は無下に断るつもりだった。
――が。]
黒い、羽根…?
[ふと、僕の死体――凍っている方へと目を向けて。
そういえば、確かにそんなものがあった。]
― 電脳世界β ―
黒い羽根か。確かにあるな。
何に使う為の物だ?
[と、櫻子は送り返した。
場所を書かなかったのは、僕に黙祷を捧げたミナカタを思い出し、こんなにイラだちが募るならだれも来ないで欲しいと思えていたからだ。]
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 01時半頃
[僕の端末にも、その死亡確認のメールが届いた。]
……ミナカタの、馬鹿。
[僕は、あれは実は幻影であると――。
それを待っていたのに。
それさえ、これで裏切られてしまって。
哀しくなった。
南方礼司。こんなメールで名前を知ったことにも、僕は何故だか悲しくなった。]
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――???――
……簡単に、辿りついちゃ。 おもしろくないよねえ。ねえ、おねえさん?
[そう語りかける声は、誰もいない部屋。 己の黒羽根のネックレスに語りかけるようにして、にこり。]
これを見たら、神父さんはどうするのかなあ? [ こてり、と無邪気な顔で首を傾げながら――。 また、一つ。ククリナイフの突き立てられた粗末な墓標の傍。 そこに、黒い羽根を降らせた。 ]
(141) 2014/06/16(Mon) 01時半頃
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ゲームを、終わらせる為――か。
ふむ。
[気を紛らわせる意味でも、櫻子は考える。
まず、この発言者が嘘をついている可能性――は。黒い羽根がそこにあることから、低く思える。
本当に探しているのだろう。
しかし。
僕にはそれが少し、腑に落ちなかった。
何だろう。何が引っかかるのか。
――。
さっき、戦いを見ていた時に感じていたこと。
確かに僕は、わくわくしていた。
どきどきしていた。それを見て、楽しんでいた。
――その終わりが、羽根を集めることか。
それが少し、腑に落ちなかった。
もっと。悪辣な、何かが――あるのではないかと。]
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―G地区―
オッサン? ……レイジのことか?
[水を断る謙虚な少年の問いに首を傾げて。>>138 自分が把握していないことでも起こったのか、と心配しながら。 他の2人も同じようにレイジを探すようならば何が起こったのか問おうとした刹那―――――]
〜〜〜♪
[流れた不協和音>>#0 個人的なメールはマナーモードにしているのに、主催者からのメールはどうしても音が消えない。 この音が自分だけに届いたのなら、誰かの死亡通知ではないと信じられたのに]
(142) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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―――ッ れい、じ
[大馬鹿野郎だ。 後で、だなんて言っておきながら死んでしまうなんて。 やっぱりあのとき彼の想いを砕いてでも、自分だけでもあの場に残るべきだったんだ。 あんな機械の身体を持つ奴、殺せるワケないんだから―――
自責の念に駆られながらも、涙は流れない、流せない。 大人である自分が此処で弱さを見せようものなら、此処にいる3人の子供たちは不安に煽られてしまう。 こんな想いに、巻き込むわけにはいかない―――]
――…近くに、病院があるらしい 医療品とか、ありそうだ 休憩がてら行ってみないか
[想いを隠すように死亡通知から地図へと画面を移し。 側に建物があると子供たちに告げ、移動しようと提案してみたがどうだったか]
(143) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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まぁいい。……来るなら来るで、構わない。
黒い羽根か。
――あからさまに、僕はそんなものは怪しいと思うが。
― 電脳世界β ―
灯台の頂上だ。取ったらさっさと去ってくれ。
ついでに、灯台の入口付近を探ればミナカタの分もあるだろう。
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……レイジ?それってオッサンのこと?
[逆に問われた言葉を聞き返しながら、流れた端末の無機質な音を耳に入れる。ポケットへと、うんざりしたように手を入れてはつまみあげる。]
(――また、誰かの死亡通告じゃねえといいんだけど)
[それも、件名を見るまでの数秒。思いは打ち砕かれる。 知り合いでないことを祈りながら、開くメール。 何故か、嫌な予感が増して――、本能が開くな、と言った。
そして、開いた瞬間。>>143春さんがさっきの名前を呼び。 『南方礼司』の文字を見た瞬間、目を見開いた。 ]
(144) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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――――は?
[ そして覚えた感想は。 一言で言えば、『訳が分からない』だった。 それも、二重の意味で。訳が、分からない。 ]
……礼司…、ってこれ。オッサンのこと、なのか? …え、さっきまで、一緒に―――。
(それに、この『テッド』? もの凄く、聞き覚えが――――)
[ 頭の中が、ぐるぐると。高速回転しながら。 思い出す、幼い頃。そう、小学生くらいの頃。 良く、喧嘩してた、アイツを―――。 ]
……あのバカ、イギリス行ってたんじゃねーのかよ!? アイツまで…、もう本当、訳わかんね…。
(145) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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んんんんん………
[端末とにらめっこ。どうやら上手くいっていないらしい]
難しいですね。死体を探すのは
[なんて呟きを零す。悩んでいるとまたあの不協和音な音が全員の端末から響いた。
死者が、また出た。
一旦作業をやめその通知を開くと、南方―一昨日ここで会った非モテリーマンから聞いた名前と同じものが表示され]
死んじゃったか… 冴えなそうだとは、思ってたけど**
(146) 2014/06/16(Mon) 02時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/16(Mon) 02時頃
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[ 恐らく、単純に逃げていた時に襲われたなら。 気付かないはずがない。あの白いヤツ――テッドは。 聞いた話からすれば、機械化系の能力者。
ステルスまで流石につかえると思わないし、何より。 オッサンは『目くらまし』っつったから。 俺らまで、目くらましされたんじゃねえのか。 ]
……くっそ、無理にでも残れば良かった。 俺なら、何とか出来たかもしれねーのに、
[ 一度殺されたとしても、もう一度。 オッサンは、もう一回殺されたら、と言ったけど。 ]
(――オッサン、アンタが死んだら意味ねーだろうが)
[ それは、怒りにも似た感情で。結局、悔いても仕方ない。 それに、自分がこれ以上取り乱しては、星開はともかく、 鷹村先輩を不安にしてはいけない。そう思って。 ]
(147) 2014/06/16(Mon) 02時半頃
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