106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 12時頃
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初詣にSP……?
[解説してくれる燐>>105に目を瞬き、カイルの方へ視線を流す。 そういえば本職も居るんだっけ、と思いつつ]
で、今日は誰の護衛なの?SPさん。
[サングラス越しに微かに見える瞳に、ふざけて問いかける。 燐の褒め言葉にはきゅっと口端を持ち上げ振り返り]
ほんとー? あんまり着ない着物なんだけど、そう言ってもらえると嬉しいな。 燐ちゃんこそ、よく似合うわぁ。 しっとり落ち着いた雰囲気だから、お着物もよく合うわね。 その色も普段あんまり見ないけど、琴ちゃんナイスチョイスね。
[天鵞絨に小花を散らした着物は、燐の落ち着きと可愛らしさを併せ持つ雰囲気を引き立たせている]
(107) 2014/01/02(Thu) 12時頃
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[女性陣にプラスして、まりも艶やかな着物姿だ。 時折その腰に視線を流し、自分の結んだ帯を確かめる。 夜を明るく照らし、彩りを添える彼(女)の華やかさに合わせ、蝶を象った帯の形]
…うん、大丈夫。崩れてない崩れてない。 やっぱまりぃちゃん、着物も色っぽいわねー、癪だけど。
[並んで歩くまりを頭のてっぺんから爪先までしげしげ眺め、にやっと笑いかけた。 裾が肌蹴ないよう小幅で歩きながらも、跳ねる気持ちが、からころと軽やかな下駄の音へと変わる。 普段は不精だが、暫くはこまめに確認することにした携帯を取り出せば]
――あ、メール来てる。
[新着の通知を見つけ、一行の最後尾へと視線を投げかける。 もこもこの上着に首を埋めるように身を縮める姿に、ふっと唇を綻ばせ]
(108) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
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[わかば荘隣接の墓地はフランクの実家の管轄である。 普段はフランクが管理し清掃を行っているが、フランクの兄が住職を務める寺の本堂は街中にある。
今向かっているのは、そこともまた違う比較的大きな神社であった。 少し距離はあるが、化粧して着飾った女性陣や一人新撰組のアランには、地味な寺より丹塗りの鳥居が出迎えてくれる神社の方が楽しかろう。]
(@13) 2014/01/02(Thu) 12時半頃
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[メールを送り返し、ふっと視線を上げれば、本日限定SPの姿が目に入る。 唐突に携帯をそちらに翳すと、にっこり笑って]
ね、ね。カイルー、ちょっとこっち向いて? で、最高にかっこいい顔して?
[ぴろりん、と軽妙な音と一緒に、彼の勇姿を写真に収めて何やら操作する]
(109) 2014/01/02(Thu) 13時頃
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―談話室へ行く少し前・106―
[を聞き、ほっと安心したかのように息を吐いた。樹理まで自分なんかの為に残ると言われれば申し訳が立たない。出来るだけ笑顔で。心配をかけないよう。その後のまた初詣に行こう≠サの言葉がどんなに嬉しかった事だろう。泣き笑いのような、うれし泣きをしているような。そんな表情で笑った。]
はい…じゅりおねえさん、楽しんできてくださいね
一緒に?それはとても、嬉しい。
[人肌はこんなにも安心するのかと撫でられた手に頬を摺り寄せ、ほほ笑んだ。]
帰ってきたら、その、皆でお汁粉食べたいです。
[そういえばススム達が買い出しに行く時に頼んだお汁粉がまだのそのままだと小野居だした少女はそう付け加えた。]
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忘れないうちに、っと。 夕ちゃんがベビーカステラに綿飴でしょ、 あとお汁粉も作ってあげてー…
[何処かへ画像を送ってから、携帯でお土産リストを作る。 控えめな少女のリクエストを思い出し、目元を少し和ませながら。 アランのリクエストは、彼本人が叶えるだろうと除外して]
大人組の冷くん金さん、お留守番さんには何がいいかなぁ? たこ焼きとか焼きそばじゃ、風邪っぴきさんにはきついわよね… まぁ、消化の良い物はお留守番さんが作ってくれるかもだし、 食べられそうならそれもチンしてあげればいっか。
[ひとつ頷き、からころと下駄を鳴らして列の先頭へ歩み寄り]
平太さーん。確か、お年玉配ってない組よね?お互い。 学生組へのお年玉兼奢りにプラスして、お見舞いも増えたから ……良かったらカンパしてくれない?ダメ?
[口ぶりこそお伺いだが、窺う視線は、面倒見の良い彼の快諾を疑わないような色で**]
(110) 2014/01/02(Thu) 13時半頃
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[>>110 お年玉。忘れ去られていなかったのか、その制度。ギクリと背筋を伸ばしてそろりと振り返ると、樹里の疑心の無い視線と目が合った。その後方に楽しげな未成年たちの姿も見え、その中に夕の姿が無い事を思えば、頷くしかなかった。]
参拝が済んでからにしろな。 夕にはあれ買ってやれ。林檎飴。 小さいのが売ってんだろ、最近じゃ。
[他は、綿飴くらいなら風邪引きの子供の口でも難なく溶けるだろうと。諦めの境地にて、積極的に土産案を考える。
そうこうするうち、出店の建ち並ぶ狭い参道へと続く石段が見え。そこそこの賑わいを見せる神社へと辿り着いたのであった。]
(111) 2014/01/02(Thu) 14時頃
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[少女は管理人室で目を覚ます。
昨日のように熱に浮かされた感じは大分ましになってきたがまだ身体は重だるい。
何やら昨日、今まで溜めて、溜めてきたことを言ってしまったような―…?
そこまで思い出すと血の気がサッと引いた。取りあえず布団に頭までずっぽり被る。
そこではた、と昨日からあの端末を見ていないことに気付く。
除くと何件ものメッセージが入っていた。一番最新のもの、画像が添付されているのを開く。
と、そこにはカイルと樹理が二人で楽しそうに映っていた。カイルの学ランにワックスで前髪を後ろに流した姿、それにサングラスという格好にくすりと笑う。
樹理は良く似合う色の着物にそれに合った化粧、上方で飾っており、とても綺麗だった。一緒に行きたかったなあ、という思いを押し込める。]
『SPさんですか…!?ふふふ…たのしそうなのです!
じゅりおねえさんがおいしそうとおもったものを買ってきてほしいのです(^−^)』
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―神社―
[お参りが済んでから買い物を、とは言ったが。境内を歩く途中で、並ぶ屋台の中から安っぽい玩具を売る店を見かけて。気紛れに近付き、買い物をした。買ったものは、緑色の水鉄砲一丁と子供用の短い日本刀。]
オマエら、丸腰じゃ格好つかねぇだろ。
[経緯は知らんが、何やらSP業に励んでいるらしいカイルに、買った玩具を持たせる。妙に目立つ装いの彼をおもしろがっての事だ。
同じく、新選組・アランには日本刀を。怪しさが増して良かろうと。これもまた、おもしろがって。]
(112) 2014/01/02(Thu) 14時頃
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うん、参拝してー、おみくじ引いてからにする。 今年は大吉引いてやるんだ。 あ、みんなに健康祈願のお守り買ってってもいいかも。
[頷いてくれる平太に、安心したようににこっと微笑む。その胸中>>111は知る由もなく、買い物リストを着実に増やしていく]
林檎飴もいいわね、姫りんごのやつ。 最近は巨峰とかイチゴもあるのよ、あたしも食べようっと。
[神社に辿りつけばそれなりに参拝客も多く、活気づく出店を眺めて予定を立てる。 カイルとアランに、いでたちに合わせた装備が配布されれば破顔して>>112]
あはは、ぐっと一気にそれっぽくなったわね、二人とも。 …そういえば、平太さんは普通の格好なのね。 和装もやたらとはまりそうなのに。
[非日常的な装いの面々と、ダウンジャケット姿を見比べ呟く**]
(113) 2014/01/02(Thu) 15時頃
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はい、お護りしますっ [同じ仕草をされたことに此方も耳を赤くして。 ぴょんと跳ねる琴>>102に、自分の出番はあるだろうかと思いながら張り切って応える。 普段少し離れたところで見ている表情を、真正面から見られたことにときめいて。 そして、そんな自分に気付いて新年初自己嫌悪。顔には出してないはずだが]
じゃあ、出店で売ってたら掛けてみます [新年の出し物にサングラスを選ぶような奇怪な出店があるかどうかは置いといて。 あったら買おうと密かに決意する。]
(114) 2014/01/02(Thu) 15時頃
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[取りあえず顔でも洗おうかと思い布団から這い出る。冷が起きた時に心配をかけないようにと、彼の枕元にメモを忍ばせた。そこにはそこに、謝罪の言葉はなく、どこかすっきりした、吹っ切れたような文面だった。
ついでに頭に乗せてくれたタオルも絞ろうと思い、金定と冷のおでこに乗っているタオルを持ってキッチンへ。]
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わーいっ!サングラスじゃなくても、仮面でも………ふふふっ、面白…いんじゃ……ふっ…ないかにゃあ……ふふふっ [ススムの反応>>114などつゆしらず、仮面をつけてSPとして動くススムを想像して。]
―――――………
おみくじっ。りんご飴っ。わたがしっ。べびーかすてらっ。かき氷っ。 [神社へ向かう道中、手をさすりながらずっと繰り返す。気分はルンルン。時折寒さで身体を震わせる。空に消えてく白い息を眺めては、風邪を引いた者たちに思いを馳せる。………一つだけ場違いなのが混じっているが、本人は気づいているのだろうか。**]
(115) 2014/01/02(Thu) 16時頃
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……出店にサングラスはないだろ……。
[思いはすれど、口には──出たかもしれない。 仮面ライダーやウルトラマンの仮面を被って女子を護衛するススムと、なぜか一緒に仮面をつけるアランを想像すれば、思わずぶはっと吹き出し、落としかけた烟草を慌てて指でつまむ事になった。]
(@14) 2014/01/02(Thu) 16時半頃
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[タオルをみっつ持ってキッチンへと入る。ボウルに氷水が張ってくれてあったのでそこにタオルを漬けて冷やした。
そこではた、と以前見たあにめでつけてみたいものがあったのを思い出す。ポケットから端末を取り出し初詣を楽しんでいるであろう彼らに送った。]
『夕です。はつもうではどんなかんじなのでしょうか。
買って欲しいものをおもいついたのでおくります。
きつねさんのおめんをかってきてほしいです』
[そう送ると少女はタオルを絞り、管理人室へと戻った。]
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─ 出発前 ─
ぜ、ぜんぜん大丈夫ですよ。ほら、なんともないし!
[燐の会話から自らの名前を出されれば>>105、小さく拳を作ったりで大丈夫アピール。 実際鼻のあたりはまだ少しだけ赤かったかもしれないが、痛みはとうの昔に消えていた。 部活で小さな怪我くらい日常茶飯事な身としては、あれくらいはどうってことないだろう。]
(116) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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いやぁ〜いつもだったら避けるか受け止めるかできたはずなんですけど、ほら寝起きのマユがあんまりにも可愛くて、見惚れてたら避けるの忘れちゃってですねー。 そう、エスコートしてくださるみたいなので、精一杯されちゃおうと思ってたりしちゃいます。 燐さんや樹里さんもどなかたかに?
[ちらりと男性陣を見回して…ススム君は琴ちゃんと盛り上がっているようだし、フランクさんはアレだから…あとは九島さん? 南さんは行くのかな? あ、マリさんは…あの人は性別マリよねぇ…などとあれこれ思いを巡らせていく]
……ぁ
[一人ガチでSPと言ってもそのまま信じてしまいそうな御仁がいた。 出で立ちはジャパニーズサムライ ヤパー! ではあったけれど…]
ね、ねえアランさんって、シークレットサービスとかそんな仕事したことないんですか?
[ないだろーとか思いながらもついついそんなことを聞いてしまったり*]
(117) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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─ 道中 ─
[今朝方積もった雪は道の隅っこの方にほんの微かに名残を残すだけで、歩く分には支障はない。>>@11 それでも、時折つんのめったり、妙に小走りになってしまうのは、着物慣れしていないせいだ。 お陰で何度かカイルに支えてもらったり、時には彼の足を踏んづけてしまったかもしれない。]
い…いやぁ…ご、ごめんねぇ… 大丈夫とか言っておきながら、な、なんかうまく行かなくて……
[格好が変わればこうもうまくいかないものかと、情けないやら呆れるやらで乾いた笑いしか出てこない。気負うつもりはなくても、異性の前でこう諸所やらかしてしまうと恥ずかしさはこみ上げてくる。 それでもしばらく歩けば、いささかの余裕は出てきただろう]
(118) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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みんなはぐれてない? マユはだいじょーぶ?
[先頭を歩くのは九島。なんだかんだでペースを抑えて先導してくれているせいか、自身に負担はない。余裕が生まれれば周囲の様子にも目を向けることができる。 最初に探したのはマユミの姿だろう。 振り返り最後尾付近のマユミを探して手を振ってみたり。 彼女も自分と同じように歩きにくそうにしていたから、やっぱりちょっと心配。 生まれた余裕とエスコートという非日常的な境遇が、娘を少しばかり饒舌にさせてしまっていたかもしれない]
(119) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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そういえばバスケ…同好会だっけ? 部の方じゃないんだ。ふぅん…部だったら体育館は格技場からも近いんだけどね。
[傍らのカイルにも話しかける。 ランニングは外を走るときもあるから、実際は見たことはあったのかもしれないが、流石にそこまでは覚えていなかった]
カイル君って割りと器用よね? 運動も手先も。 なんでもそつなくこなせるみたいな…打ち込んだらいい選手になりそう… 身長は小回りでカバー…みたいな?
[彼のバスケット姿を想像して…一人うんうんと頷いてみる。 そんなこんなできゃいきゃいしていると先頭からお叱り? が飛んできた。 何故かカイルに>>103]
(120) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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はい、先導の九島さん! カイルくんより私のほうがうるさいと思います!
[肩を震わせる燐を見るまでもなく>>106、半分冗談のようなものだと思っていても、エスコートしてくれている相手が名指しで如かれれればちょっと口を尖らせてしまったか。]
九島さん、年末年始のお寺の仕事とかあったんですか? 除夜の鐘とか鳴らしたりしたのかしら?
[大晦日は共にアパートで年を越したわけだから今年はなかったのだろうが、少し興味も湧いてくる。 そんなこんなで会話を楽しみつつ、カイルにもずいぶん迷惑をかけた上で神社へと向かっていった。*]
(121) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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─ 神社 ─
そうですね、最初に参拝するとしておみやげ… 私も夕ちゃんたちに何か買って行ってあげたいな
[道すがら樹里や九島がお見舞い品について話していたのを思い出す。>>110>>111 大凡は大人組の皆さんが買っていく段取りになっているようだが、何もしないのもやるせなくて… 目星をつけるように屋台をきょろきょろしながら歩いて行く]
あ、あれなんかいいかも。 ねえ、マユ〜 夕ちゃんにあれとかどうかな?
[指さした先は色とりどりの砂糖菓子…金平糖だった。 これなら日持ちもするだろうし、兄妹でつまめそうだし…なにより可愛いし。 食べてくれてる姿もきっと可愛いだろうなと、目を細めた*]
(122) 2014/01/02(Thu) 19時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 20時頃
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― 出発前 ―
ん、それならよかった。 ふむ? あー……それはしょうがないね。
[集聖からのアピールに頷いて。 反射神経のいい彼女が当たった理由を聞けば>>117、 笑うより先に納得してしまった。 日頃の二人の仲のよさを知っていると、なるほどと思ってしまう。]
思い切りエスコートされちゃえされちゃえ。 うん、九島さんが転びそうだったら手を貸してくれるって。 けど九島さんに健やかに新年をすごしてもらいたいから、 できるだけ負担かけないよう私は頑張るよー。
[問われれば、小さく拳を握って初詣の意気込みを語った。]
(123) 2014/01/02(Thu) 20時頃
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― 神社 ―
[朱色の鳥居をくぐる人はそれなりの数があった。 神仏の皆々様は、この時期大忙しな事だろう。]
バナナチョコとかも食べやすいかもですかねぇ。
[お土産を考えている深津と九島>>110>>111に言葉を添えつつ。 新たなる武器を装備した道端とアラン>>122を見て、 九島の発想力と実行力に賞賛の念を送った。]
(124) 2014/01/02(Thu) 20時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/02(Thu) 20時頃
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― 神社 ―
……ふふふっ、アランちゃんカイちゃんかーっこいーにゃ〜。ふふふっ。スーちゃんもなんか武器欲しいにゃ? [平太から支給された武器により>>112すっかりバッチリ装備の2人を見て目を細めて笑う。どこぞのゲームであれば片翼の天使になれ………そうにもない日本刀を持つアラン。どこぞのゲームであれば魔女を打つ勇気のない狙撃手……のようではないカイル。平太のセンスに脱帽。
と、共に自分のSPであるススムにもなにか武器をと、うーんうーんと唸りながら辺りをキョロキョロ。]
………あ!まってて、買ってくるにゃ! [そういって、てててーっと何処かに行ったかと思うと、しばらくしないうちに戻ってくる。]
はい、どーぞ! [………差し出された手には、ヨーヨー。]
(125) 2014/01/02(Thu) 20時頃
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そうそう。アランさん。 朝言ったとおり、お詫びとお礼に何かひとつ奢らせてくださいね! 管理人さんも後で聞きますからー。
[朝の宣言>>2:153を実行するため、 参拝後に聞くつもりで、あらかじめ声をかけておく。 軍資金は今朝堅田からもらった野口さんがいるので不安はない。
屋台を眺めながらでペースはさらにゆっくりとなりつつ。 境内を進んで拝殿まで辿りつけば、 全員の健康と、風邪人達の平癒祈願に手を合わせたろう。]
(126) 2014/01/02(Thu) 20時半頃
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─神社─
[境内に続く沿道には出店が並び、食べ物のいい匂いが漂っている。 下駄や草履の女性陣が歩きにくい石畳の道で転んだ時、手を貸せる距離を保ち、フランクはついて行く。]
土産は後にしろよー。 まず参拝だ。
[好奇心旺盛なカイル(とアラン)辺りが出店に突入する前に、一言釘を刺しておく。]
(@15) 2014/01/02(Thu) 20時半頃
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[>>112大人の寄り道を目にすると、肩を竦めて口を噤んだ。 本職坊主がこれでは示しがつかない。
──が、平太だから仕方ない。
早速平太を見習ってしまった琴にも何も言わず、ったく……などと口の中でぶつぶつ言いながらも口には笑みが浮かんでいた。]
(@16) 2014/01/02(Thu) 20時半頃
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よし、アップデートしよー。 カイル、アランさーん。 こっち向いて?
[武器を新たに装備したカイルとアランのSP二人組>>112を、また写真に収めて。そうして携帯を弄る]
(127) 2014/01/02(Thu) 21時頃
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仮面…かっこいいのがあるといいなぁ あ、お面なら夕ちゃん喜んでくれますかね
[笑いながらの琴の言葉>>115に、確かにお面なら出店があると喜色を顕にして。 もし仮面をつけるならかっこいいのがいい、SPだしと斜め上に思考が飛ぶ。
そうして考えていると初詣を楽しみにしていた夕の姿を思い出し。 食べ物は大人が買うのだろうか、それなら何か形に残るものを土産にしようかと思案して]
(128) 2014/01/02(Thu) 21時頃
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