105 CLUB【_Ground】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[しーと言われても>>72気になって仕方ない。 ご飯と言われて一緒に立ち上がるが]
チアキもあんな風に答えて貰いたい?
[チアキが望むなら彼のご主人様もマイクで 好きだと言うのだろうか]
(75) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
濃いめとか薄めとか、あったのか。
俺はあんまりきついのよりは、こう、普通に?
[買ってきたご飯にお世話になるこの一ヶ月、
美味しい店も発見した]
……くそ、はずかしい。
[正気に帰ると何を言っているんだ自分と思う、
それでもテッドのことは知りたいと
頷いてくれたから。
頬をそっと撫でてから、ソファを立つ。
おいで、と一言、手を差し出した]
|
[ヤニク>>75に話題を振られて、小さな耳がぴんと立つ。]
……もう言ってもらったから、いい。
[頬を真っ赤に染めて呟く声は、少しだけ震えていた。 ヤニクの手をきゅ、と握り締める。]
(76) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
|
[ヤニクの声もチアキの声も耳に入らず、ぶつぶつ呪文を唱えていた背中が跳ねる。 >>71理由は明白で、単純だ]
……ぎぅ
[おれをころせ。
毛布に突っ伏してジタバタしたあと、震えていた背中が完全に動かなくなる。 ぎゅうと毛布を抱きしめて、しばし現実を拒否するように顔を埋めていたが]
う、ううー、ごはん、ごはんー……。
[ただよういい匂いに、顔を半分だけ上げた。 言語中枢がやられたのかというほど拙い声は、まだ羞恥に震えている]
(77) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
ティソは、研究エリアにいたせいで愛の告白を聞き逃した。後で知ったら悔しがるだろう。
2013/12/21(Sat) 22時頃
|
─研究エリア レストルーム─
[自分はひどく残酷なことをしていると思う。 なぜなら、結局かれには、 奪い取る爪も牙も備わっていないのだから。
傍にいたいと願う相手が、 ひとであれ同じ仲間であれ、 愛(システム)に縛られた身には限界がある。
ありもしない希望をちらつかせて 道を惑わせる。 無垢な少女(イヴ)をそそのかす 悪魔(へび)のようだと己を哂った。]
(@42) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
|
[配膳口に声をかけてきたチアキに、いつもの食事を配る。 ただいつもと少し違うのは、仕切りのついたプレートの一区画、デザートが付属していたことか]
匿名希望の権兵衛さんからだ。 おっさんには内緒だぞ。バレないうちに最初に食え。
[そして、皿を渡す時、ひそりと何か囁いた]
(@43) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
|
[チアキの返事>>76にご飯を貰う前で良かったと息を吐く。 間違いなく零していた]
良かった。じゃあもう平気なの。
[チアキは不安に陥る事も無いだろう。 怖がらせる事も無いだろう。 幸せになるだろうと微笑んで手を握り返す]
(78) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
|
[ありもしない希望──そう思っていた。 この時は。
だから、自分の言葉で、 かれがどんな行動を起こすかなんてことも、 まったく想像していなかった。*]
(@44) 2013/12/21(Sat) 22時頃
|
んぅ、ぅぁ レイ、さんがっ...!
[言おうとした瞬間、胸からの快楽に言葉が止まり、唇も塞がれてしまう。
自身を掴まれれば甘い声が漏れ思考を放棄しようと脳が拒否をする。それでも、これだけは、これだねは伝えなければと手を伸ばした]
測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 22時頃
ぁ.....レイさ、ならなんでも ふぅぁ....いいっ
レイさぁ ぁ、あ、 レイさんっ
[ふらふらとさ迷う腕は熱と快楽でぼやけた視界を補うようにぺたぺたとその頬に触れる。
雄はもう解放を求めて震え、快楽の雫を止めどなく溢していた。]
|
[ヤニク>>78が手を握り返してくれたから、ほっとしたように肩の力を抜く。]
ヤニク……ありがと。
[その四文字に、どれほどの思いが詰まっていただろう。 ぴと、とくっついて、優しく尻尾を絡ませた。]
(79) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[>>71にびっくりして端末を落としてしまった。冷静で重みのある彼が放つ言葉はこの先の未来を安易に予想させた。
カラン、衝撃で壊れてしまっただろうかこれは。]
あー弁償。まあいいか。
[特に何も思わずに弁償代の金額も書き込む 食事を食べる風景を見つめた]
(80) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
………くっ。
[流石に言ってしまってからじわじわ恥ずかしくなってきたらしい。 思わず額押さえて俯いたり。]
(81) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[色々聞いてしまって耳が熱くて仕方ない。 それでも絡んで来た尻尾>>79を解く事無くじゃれあった。 離れてもまだ熱い。 だが熱い理由はそれだけではないと判っていた。
配膳口で大人しく順番を待つ間。 サミュエルの声と美味しそうな匂いに尾を揺らす]
今日のご飯なんですか?
[鼻を鳴らして近付いてトレイを受取る]
(82) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
……なんか、こう、
変えてくれてた、な。
いや、濃すぎるのがいいってわけじゃ、ないから。
ミナーに合わせて、でいい。
[新しい店に行くたび、
物珍しそうな顔をするだろう。]
……こっちだってそうだよ……!
[甘い、睨み。
頬を撫でられ、立ち上がる姿眼で追って。
差し出された手をとる。
そ、と握った]
|
[サミュ>>@43からプレートを受け取ると、いつもと違う香りがした。 ふすふすと鼻を鳴らしていると、声が降ってくる。]
ごんべーさん? 分かったー。 サミュ、ごんべーさんにありがとって伝えてください!
[ちゃんとお願いをして、ぺこりと頭を下げる。 囁かれる声にぴこぴこと耳が揺れた。]
(83) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[両手でむにぃーーーっと頬を摘んで、引っ張る。 痛い。
指を離すと、弾力のある肌が ぱすん、と元に戻って、赤くなった。]
(@45) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[想うことが罪だなんて、認めたくなかった。
けれど理想(それ)は理想(それ) 現実(これ)は現実(これ)。
研究員(ティー)には研究員(ティー)の仕事がある。]
(@46) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
|
[レストルームを出る前に、 ティーは鏡に向かってにっこりと笑った。
映っていたのは 完璧(ひゃくてんまんてん)な笑みだった。]
(@47) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
肉食と草食は違うもの食うイメージだな。
何か、好きなあじは?
[ロールキャベツ以外にも何か、
しかし直ぐに再現できるものではない。
慣れるまではスーパーより、総菜の店が多そうだ]
……だな。
[明け透けすぎるよりは、同じぐらいテッドが恥じらうから
そして誘ったときの顔も、照れ隠しが見え見えすぎて
そろそろあの甘い蜂蜜で睨まれるのも癖になってきた。
手を引いたまま寝室へ。
先ほど脱いだ服はクローゼットの中にしまわれ
今はただベッドだけが待っている]
|
[端末に一言二言言葉を落として
二人がトレイを受け取った後、もそもそと毛布と辞書を抱いたまま配給口に辿り着く。
ぷすぷす頭から煙を出す勢いで赤い顔のまま、配給を待った]
ごはん……。
[言語中枢が戻ってきてないままだ。 それでも、受け取ったあとは、小さな声でいただきますと呟いて]
(84) 2013/12/21(Sat) 22時半頃
|
まあ、そうだろ。
チアキとかは、木の実とか……
ヤニクのはなんか変わった味がしたし
……味?…あれ、何の味だったんだろう
塩っぽい、みたいな
[それが醤油味だと判明するのは少し後である]
……、…
[沈黙、じ、っと見て答えとする。
尻尾は正直に揺れてしまうのだが。
寝室に辿りつき、深く息を吸って一度とめ]
……ミナー、
[鼓膜を揺する鶯の透き通った声が、幾度も名前を呼ぶ。
初めて彼を見たときからずっと、この手で鳴かせてたかった――。]
私がいいのかい…? イアン。
[心地良いさえずりに目を細め、イアンの瞳を覗き込んだ。
初めてアルコールを飲まされ上気した頬は薄紅色に染まり、何とも言えない色香を放っている。
幼子のように触れてくる手が愛しく、その手を取ると手の平にキスをし。互いの指を絡めるように握る。]
もっと聞かせて…、君が溺れる…その声を…。
[快楽に弱い雄が震えているのを確認し、裏筋から尖端までを溢れる滴を塗り込めるように丹念に追い上げていく。
ぬちゃぬちゃと耳に届く淫猥な音が、容赦なくイアンの耳届くように。
言葉はかけず。時折イアンの舌を奪い絡め合いながら、追い上げる動きは容赦なく。]
[レイが、いい。そうこくこくと頷く。彼の黒い瞳が色気に揺れている。
自分が彼だけのものであり、彼を喜ばせているということが何よりの喜びだった]
あぁぁぁっ ぅ、やぁ れ...、レイさぁぁっ!
[丹念な彼の愛撫に卑猥な音が響き、絶頂が迫る。けどまだ主人が達していないから、イってしまっていいのか迷って。
それでも、それを訪ねる前に限界がきてしまった。]
や ふ、あぁぁぁぁ
[体を跳ねさせて達する。存分に甘い声で鳴けば彼に奉仕せねばと彼の下股に手をやった]
|
[>>83 どうやらチアキには、ごんべーさんに心当たりがあったらしい]
ん、……会えたら伝えとく。
[今はもう自分のパートナーとよろしくやってるだろうごんべーさんに、自分が会う機会はあるだろうかと考えつつ。 ぺこりと頭を下げた姿に目を細めた]
(@48) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
[サミュからプレートを受け取ると、ぺたぺたと寒くても素足を貫き、シーシャ>>84の隣へ移動する。 ヤニクも受け取ったなら、こっちと手招きした。]
一緒…ね?
[寂しげな声が広間に響く。 シーシャにぴと、とくっついて、頭をそっと摺り寄せた。]
(85) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
―寮・虎の部屋―
[男は暫く無言であった。 時折何か唇を動かしたが、それは明らかに虎に宛てた声ではなく。 向かう先は幾つかの通信。 それが重なる度、男に降り積もる白い雪。
不機嫌に返す虎の声(>>53)に何も返すことなく 無残な死体と成り果てた爪研ぎ板と、掴んだ指先を交互に見やり。 水音だけを響かせて、鉄錆を舐めあげた。]
――――――。
[無言は語るよりも雄弁に怒りを表す。]
(@49) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
|
ホレーショーは来ないのかな…。
[しょんぼりと耳をへたらせる。 報告した時に抱き着かれたのは痛かった。 ちょっと骨がぎしぎしした。 でも喜んでくれているのが分かったから、ほっぺたをちょっと引っ張るくらいで済ませたけれど。]
いただきます。
[端末へそっと手を伸ばして、メッセージを送る。 それからサミュに言われた通り、デザートから食べ始めた。]
(86) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
木の実、ああリスだし。
それぞれだなあ、ちょっと楽しそうだ。
[動物園か、と思ったがまんま動物園だった。
テッドは生肉を喜ぶのか考えるが
毎日買いに行くのも多分大変なので黙っておく]
……おう?
[手は繋いだまま導くベッド、
こんなの誰ともしたことがないし、
テッド以外とは出来そうにもない]
|
ヤニク、
[尾を揺らして近づいてきたヤニクに、壁越しに笑みを向けて。ほんのりとソイソースの香りがただよう肉料理の皿を差し出す]
あつあつだからな、猫舌じゃなくても気をつけて食えよ。
[そう言って差し出して]
(@50) 2013/12/21(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る