4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時頃
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あはは、まあ。もうちょっと色々片付いたらご褒美にね。 [少しだけ、色々と動き回ってる連中の事が頭をよぎるが。何かのご褒美と言った方が彼女には良いだろうと思うのもまた事実]
今は、やらしいマーゴにお仕置きだな。 [四つん這いのマーゴを突き上げながら、空いている手で余り痛みは感じさせない程度にお尻を平手で打って]
こんなに濡らしちゃって、悪い子。 [突きあげる動きと、お尻を打つ動きを同調させて。彼女の体に痛みと快楽を混乱させながら仕込んでいくように。]
(145) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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[不思議そうなプリシラの顔を見ると、彼女を疑った自分がどれだけ浅はかだったのかと思い知らされる。 困り顔で笑うと、ぷつりと塞がりかけの唇の傷が開く]
…ありがとう。
[腕の中に納まるプリシラを、感謝をこめてきゅっと抱きしめる。]
でも、駄目だよ。 証拠がない。詰め寄ったところで、知らん顔されればそれで終わり。 それにあっちは女で、被害者が男ってのも、マズイ。逃げ出せたはず、とか色々言われそうだしね。
俺は、大丈夫… ただ、プリシラさんに、言っておこうと思った。 もしかしたら、あの女が…看護師も標的だと思ってるかもしれないから。
…ありがと。 こんなに、俺なんかのために、怒ってくれて…
[額をプリシラの肩に乗せると、ぽつりと一筋だけ涙が零れた。 冷たい髪がプリシラの頬や耳をくすぐるだろうか]
(146) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>145 [尻を平手でぶつ痛みすらも、理性の剥がれ落ちた女には快美に感じ、あまく声を上げる。]
ごほうび、うれしい……です……。 おしおきも……あ、ああん……!
(147) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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[抱きしめられている腕に力が入るのがわかると動けなくなってしまった。 彼の言葉には多分ウソはないし 第一彼がそんな嘘をつく必要がない。
つまり、あの女医、患者を食ってる。。。
彼の冷たい髪が耳に刹那く触れた。
確かに、彼の言うとおり今すぐには行くべきでないかもしれない。
だけど、、、、 ――絶対ひっぱたいてやる]
(148) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>147 そんな事言うと。 もっと厳しいお仕置きしちゃうぞ? [笑いながら、腰を打ちつけ。平手でお尻を叩く。彼女の反応を楽しそうに味わいながら。さらに腰の動きは加速して行く]
(149) 2010/03/05(Fri) 16時頃
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>>149 [男の腰の動きにあわせて、自分の良いところへ当たるように腰を動かし、より快楽を貪って。 激しい突きに、限界はもう目の前に迫っていて。 男の声すらも届かないほどに、子宮から感じる欲に夢中になっている]
せんせ、おしおき…もっとしてえ…っ! まーご、おかしくなっ、ちゃ、う……の。
も、う…あ、あああああああ!
[一際大きな声で鳴くと、ぐったりと身体から力が抜けて。 床に倒れこみ、意識を*失った。*]
(150) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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[ヨアヒムと別れた後は、5階には寄らず自分の診察室へと戻った。 5階行きの判断は自分とヨーランダに委ねられているので、グロリアに伺いを立てるまでもない。 それよりも気がかりなのは――]
あの子、ね……
[昨日、姿を見られてしまった女性の患者。 無害そうな反応ではあったが、やはりどこか落ち着かないものではある。 幸い、話た限りでは「素質」は十分にありそうと判断しているが。]
さて、どうしましょうか。
[心中で思惑を巡らせながら、眼鏡の奥の瞳をすぅと細めていた。**]
(151) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
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[勿論、泣き寝入りというつもりは無く 再び会う事でもあればどうにか復讐できないだろうかと考えはするが、今はその具体的な方法を思いつけないまま。 プリシラの中でゲイルに対しての怒りが収まっていないことに気づきはしても留める手立ては無く]
…プリシラさん。 出来るだけ…あの人の行動に注意しといて。 もし…あの人に会っても、変なもの、飲まされたりしないでね。気をつけて。
[抱きしめた腕を解き顔を上げる際、涙を見られないように袖で拭うと、小さな赤も一緒に付いて]
あ…いけね。 血ってなかなか落ちないよね。
[いつも通りとは言えないものの、弱弱しくだが笑うことが出来る。 これは、プリシラを信じ打ち明けることが出来たからだとよくわかって、またプリシラに感謝する]
(152) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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>>150 ん……良いぞ。 良い体じゃない……か。 [何度となく、腰を打ちつけていく。こちらの動きに合わせるように位置をずらす彼女と同調するようにしてこちらは突き上げていく]
ふふ……そろそろ? [達するかと問いかける間もなく、嬌声をあげると床に彼女は達しながら倒れこんでしまい……意識を失ったマーゴを背後からぎゅっと抱くと、自分のモノを引き抜いて]
ふふ、やっぱり可愛い。 [そのまま診察室のベッドに寝かせると。枕元にはナース服だけ今日も置いて。自身はPCでの作業を時々彼女の顔を見ながら続行した**]
(153) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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道案内 ノックスは、墓守 ヨーランダに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
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あたしは大丈夫だよ、強いから。 うん、でも、注意する。 [涙をぬぐうために彼の腕が離れるとゆっくりとふりむいた。 ゆっくり振り向いたのは彼の涙を見ないため。 きっと見られたくないだろう。
振り向くと、少しだけ、本当に少しだがほほ笑む彼が目に入る。
彼の唇のきずに、そっと手を伸ばし、指で血を拭った。]
(154) 2010/03/05(Fri) 16時半頃
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博徒 プリシラは、墓守 ヨーランダ元気玉をぶつけようとたくらんだ
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、道案内 ノックスとの昨日の行為を思い出しては熱いため息をつく。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、博徒 プリシラの怒りは知る由もないままに。**
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、道案内 ノックスに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、博徒 プリシラに話の続きを促した。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 16時半頃
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男である自分でも、薬を飲まされ自由を奪われた。 強い、って思ってても。 …うん、注意してね。
[気遣いには気付けないまま、涙を見られなかったことに安堵し]
…あ…
[プリシラの指が血を拭うように唇を撫で、驚く。 彼女の指から伝わる優しさに、にこ、と微笑んだ]
(155) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、道案内 ノックスの唇に飴を押し込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
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[ノックスが落ち着くまで部屋で小さな飴をなめながら ぽつりぽつりと話をした。
そしてそのあとナースステーションに向かって歩き出せば、やはり 怒りがわいてくる。
が、ぴたりと足を止めた。
――レティーシャはなぜ見回りに行かなかった・・・?
彼女は仕事を進んでさぼるような子ではない。 何か、あった、か、、、?]
(156) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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店番 ソフィアは、墓守 ヨーランダの上の口に千歳飴を突っ込んだ。
2010/03/05(Fri) 17時頃
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[飴を舐めながら、プリシラがこの部屋に来た目的――検温を済ませると、]
今日一日は…ちょっと、検査とかお休みしてもいいかな。 それからもう一つ、我侭だけど、部屋…替えて欲しいんだ。
[と、遠慮がちに提案するつもりだ。 受け入れられれば、一日部屋で一人きりで過ごすだろう**]
(157) 2010/03/05(Fri) 17時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時頃
道案内 ノックスは、博徒 プリシラにありがとう、と礼を言い**
2010/03/05(Fri) 17時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
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[ノックスの部屋について頼まれると、誰も使っていない個室に変更した。 そしてその個室には別人の名前を書き込んだ。 ノックスの札は元の部屋にかけたまま。
一通りの作業を終え、 レティーシャはナースステーションにいるだろうか、と考えつつ移動した。**]
(158) 2010/03/05(Fri) 17時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 17時半頃
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― 回想 ―
[>>116 ヨーランダの診察室から、何事も無く出てくる。 プリシラと戸の外で目が合えば、若干、拍子抜けした顔をしただろうか。
発注ミスの件などで、もう少し厳しい事を言われると覚悟していただけに。]
先生、優しい感じでぇ。 謂えばわかって呉れそうですね。
[まだ、耳は在るかもしれないので、思っても居ない事を語る。]
一旦、ぁたしナースステーションに戻りますねぇ。
[彼女は検査入院しているノックスの処へ向かう様子。 女は、ナースコールへの待機も兼ねて、ナースステーションに戻ると告げるだろう。]
(159) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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― 今・ナースステーション ―
[ヨーランダの部屋で口にしたのは、紅茶のみ。 紅茶も飲む時にも確認してから、飲んだ。 普通の紅茶、味と馨は多少高級な感じがしただけ。 異常は起きないはず。
でも、何故か――…。
あの紅茶の味が忘れられなくて。]
……、喉渇いちゃったからかなぁ?
[今はまだ抑えていられる。]
(160) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2010/03/05(Fri) 22時半頃
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[でも、暫くナースステーションで仕事をして時間が過ぎれば――…]
『紅茶を飲みたい
飲みたい 飲みたいっ』
と何かが、ぐわぁんぐわぁん頭の中を巡る。]
また、後で。 行けば、いいよ、ね……。
[そう、紅茶を飲みたくなったら、またヨーランダの元を尋ねて、彼の事を探ればいい。 そうすれば、ヨーランダは甘い豊かな馨を湛えたあの紅茶を出してくれるだろう。]
(161) 2010/03/05(Fri) 22時半頃
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―回想/→ヨアヒムの病室―
いやだ、めんこいだなんて…… でも、ありがとうございます。うふふ。
[にこにこ笑いながら、ヨアヒムの車椅子を静かに押していく。 流石に顔が近付けば、僅かにあとずさった。――面と面をこうやって突き合わせて喋るのは苦手な性分だから]
あ、お手伝いですか? ええ、大丈夫ですよ。 ……もちろん、お手伝いだけですよっ!
[何かを企んだ顔。半眼になってぴしゃりと言ってみる。 もちろん、彼女にとっては冗談みたいなものだった]
(162) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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―回想/ヨアヒムの病室―
[それからはマニュアルに沿って、ヨアヒムの運動の面倒を見ただろう。 流石に露骨なセクハラには難色を示しただろうが――だって、まだ、朝だし――ちょっとしたお遊びくらいなら、多分そんなものだと受け止めて]
五階の件、上手くいくといいですね。
[自分も五階には並々ならぬ興味があるとか、そんな話もしたかもしれない。 とにかくこんな調子で、ヨアヒムの運動を一通り手伝って――ナースステーションへと戻った]
― →ナースステーション―
(163) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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[ナースステーションに戻ると、都合よく探していた人物がいた] レティーシャ! ちょっと話があるんだけど、時間、ある?
(164) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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― 少し前 4階特別個室 ―
おおぉぉ……こわいこわい。 めんこい顔して中々手ごわいのー。
[口ではそういいつつ、押し切る気でいた。 運動の手伝いは彼にとって絶好のお触りチャンスだった。 何より、昨日身体に押し当てられたゲイルの膨らみの感触が忘れられなかった]
少し足らんが……
[というのはレティーシャの可愛らしい膨らみの事。 問い返されると何でもないと誤魔化した。 時たま身体が密着するのをいい事に、粗末なモノを押し付けたり彼女の尻や太腿に手を伸ばす。たまに手を払われればにんまりと笑む]
ありがとさん。 おー、五階な。 うまくいくに決まっておろう。 俺の様なえらーいやつには最上階が似合うんだ! [去る看護婦に手を振りながら、大きく笑うと体中の肉がぷるぷると揺れた]
(165) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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―ナースステーション―
[ナースステーションに戻って一息吐いた所で、声をかけられた。 振り向く]
……プリシラ先輩? あ、ええ、構いませんけれど……
[何かしらと首をかしげつつ]
(166) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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― ヨアヒムの部屋 ―
[レティーシャが去った後しばらくした後に、扉をノックする音が2つ。 その向こうにいるのはゲイルだ。]
ヨアヒムさん。 さっきの件、かけあって来ましたよ。
[中に誰もいないことを確認すると、静かに室内に入り込んだ。]
ちゃんと運動してましたか?
[小首を傾げて、経過を問う。]
(167) 2010/03/05(Fri) 23時頃
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― 4階 特別個室 ―
へへ。 うっへへへ……
[にたにた笑いながら、男は当然の様に持ち込んだノートパソコンを覗き込んでいる。 画面で微笑んでいるのは白いワイシャツを着た少女。 水をかけられ白と紺のストライプ柄の下着が透けている]
レティーシャとか、似合うだろうなぁ〜
[カチリ。 次に現れたのは鞭をかまえて黒革の衣装に身を固め、けばけばしいピンクの仮面をつけた女性]
これは……せんせーかな〜 ……ひぃ!
[ノックの音に慌ててパソコンの蓋を閉じた]
(168) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[レティーシャの言葉を聞くと、彼女の耳元で] ここじゃわょっと、、、。休憩室、行こうか
[言いながら踵を返し歩き出す。 その姿は彼女の目にいつも通り写っただろうか。] ]
(169) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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し、してたとも! レティーシャが手伝ってくれたとも!
[両手をわたわたさせながら答える]
……本当か? 俺の部屋、5階に移せるか?
[期待に満ち溢れた顔をする。 彼は5階の真相を未だ知らない]
(170) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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あ、はい。わかりました。
[素直に頷いて、彼女の後について行く。 いつも通りのプリシラに見えるけれど――何だろう、どこかちょっと違う気がする]
(171) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[戻ってきたプリシラはレティーシャと何か話している。 でも、何故か関心が薄い。
どうやら此処から休憩室に向かうらしい。 休憩室の言葉で連想するのは、飲み物だ。
何故か、プリシラとレティーシャが美味しそうに紅茶を飲んでいる風景が思い浮かぶ。 自分も紅茶を飲みたいなぁ、と――…]
……。
[ちくちく何かが警告する。 これは異常だと。
でも、紅茶を飲むのは普通の事だと告げる何かがいる。 ナースステーションで一人で居るのはよく無いかもしれない。]
(172) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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そうですか。毎日続けて下さいね?
[にこりと一つ笑みを送ると、一度扉の向こうの足音に耳を立てる。人の行き来は、ない。 それを確認したら、声をかけながらベッドの方へ歩み寄る。]
……ここからは、一般のお客様には内緒ですので、くれぐれも御内密に。
[そう言うとベッドに男と肩を並べる形で、半分腰掛ける。ぎしりとベッドが軋む音がした。]
実を言うと―― 5階は、当病院の性奴隷達によるVIPルームになっているの。 つまり快楽をご奉仕するお部屋……
[うっとりとした口調で真実を語ると、ヨアヒムに抱きつくように腕を回して、]
けれどお金だけじゃそこには入れられないわ……。 条件が、必要よ。 ……それでも入りたいかしら?
[眼鏡の奥の翡翠は、男を探るように見つめている。]
(173) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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[休憩室の椅子に腰かけると レティーシャにも座るように促す
単刀直入に聞くけど、 と前置きしてから 少し心配げな顔をしながら]
昨日の夜、あんた、どこにいた?
(174) 2010/03/05(Fri) 23時半頃
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