106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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ー深夜ー [酔っ払った九島に声を掛けられただろうか、へべれけの彼に肩を貸して部屋に運んで行っただろう。 鍵が掛かっていたなら、九島に鍵を借りて彼の寝床まで運ぼうとして。]
…おやすみなさい [九島に意識はあるだろうか? 聞こえていなくても一応声を掛けて音を立てないように扉を閉めて。
一仕事終えたと目を閉じて小さく息を吐く。 ドアノブから手を離し、ふと視線をとある部屋に寄越した。また、話せなかった。 暫し扉を見つめ、今度は溜息に近いものを一つ落として自室へ戻ろうとその部屋に背を向けて。]
(120) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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うぅ……さむさむ……… [談話室に着くとすぐに炬燵に潜り込むと、うつ伏せになりぐでーんと横になる。天国。ゆったりしていると樹里から自分の名前が出たのに気づいて>>115、少々大きな声で炬燵から]
はるちゃんに似合いそうなの、たくさんあるにゃ! はるちゃん好きな色や着たい色があればなんなりと申してほしいのにゃ! [と叫ぶと、えっへん、とちょっとドヤ顔してみたり。]
(121) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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い、いやぁ……なぜ雪に飛び込むのか? そこに雪があるからさって昔の偉いアルピニストも言ってなかったかなぁ?
[冷の声に気づいて>>113、樹里と同じように彼を見る。 樹里のようにしれっとは言い返せない。かなり照れたせいかずいぶんしどろもどろにもなってしまったか?]
永里さんも来ます? 冷たくて楽しいですよ……羽織袴! わあ…かっこいい! すっごい似合う。時代劇の若旦那見たい〜
[樹里が褒めたように、娘もまた冷の姿に賛辞を送る。]
(122) 2014/01/01(Wed) 21時半頃
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琴ちゃんおはよー!
[庭から談話室の炬燵に向けて手を振る。 はしゃいでいたせいか、自分でもテンションが高いのはわかっていたが、いまさら通常の調子に戻すのもなんだか恥ずかしい。 普段聞きなれるぬくらいに大きい声になってしまったかもしれない]
え? いいの? ありがとー! 何がいいかなぁ…あ、浅葱とかいいかもだけど、琴ちゃん何色がいいと思う?
[心よい返事に、後ろで見えないしっぽがぶんぶん揺れている。……当然ないので見えたりはしないのだけど。 代わりに申し訳程度に後ろで結んだ髪が風にさらさらと流れていた]
(123) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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地図抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 22時頃
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……気にすんなよ燐。 俺がこっち運べって言ったんだから。
[フランクは既にジーパンとロンTとネルシャツに着替えていて、もこもこのダウンジャケットを羽織るところだった。]
それより、そろそろ行くぞ初詣。 着物とかあったら着て来いよ。 ススムと冷が喜ぶぞ。
[さっくりと話題を変え、にんまりと笑う。]
(@23) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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ー深夜、自室ー …どいてくんにがい [敷きっぱなしの布団の上で寝転がる和服の子供を掛け布団を引っ張ることで退かす。 きゃらきゃらと笑うのを見ていると下の住人に似ているような気がして、あの子もこんな風に笑うのだろうかとぼんやりと考えて。]
ぁ…お年玉… [マユミが夕にお年玉をあげていた>>25のを思い出して、自分も何かと静かに部屋を物色する。 暗闇でごそごそする姿はかなり怪しいが、生きた人間には見られていないので良しとして。
部屋は乱雑に積まれた本と、もらったものの読まずに放っている手紙が散らばっていて、小さな女の子にあげられるような物は見当たらない。 うわぁ、と小さく呟いて、仕方ないなといつかバイト先で貰った児童向けの本を無地の紙で包む。きっと一緒に住んでいるお兄さんが読んでくれるだろうし。]
(124) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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[奢りと口にすれば、予想に違わず、遥は済まなげな色を一瞬滲ませる>>118 きりりと括られた彼女の髪を軽く梳き、にこりと笑みを浮かべ]
うん、そぉ。 あたしのが大分おねいさんだからね、こうゆう時くらい 格好つけさせてちょうだい? クリームのもいいよねぇ、でもあんこも捨てがたい… いっそ半分こしちゃおっか。
[談話室にも自分達の遣り取りは聞こえたらしく、快諾を返してくれる琴>>121に大きく手を振って]
やったね、これで女性陣総和装計画に一歩近づいたみたいよ。 はるちゃんなら色白だから、暖色でも寒色でもよく映えそう。 じゃあそろそろお風呂行って、支度しちゃう?
(125) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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さっみぃ〜……。
[布団で丸まってみのむしのように転がっていたが、ふと窓の外に視線を向けて、ガバッと跳ね起きる。]
雪だ!!
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(126) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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おはよーなのにゃ! えへへ、さすがはるちゃんなのにゃ。 琴も浅葱か納戸を勧めようと思ってたのにゃ〜 [>>123そう言いながら自分の髪を左手で遥のようにポニーテールにし、おさえてるところを右手で指差す。いつもより高い遥のテンションに、ニコニコと自然に笑う。]
でもね、イメージチェンジのためにもね、長春とかどうかにゃ? [>>125樹里に手を振りかえしながら、樹里の言うように肌が白い遥なら似合うだろうと。琴もいつもと違うの着ようかな、なんて。]
じゃあみんながお風呂に入っているうちにお着物見てくるにゃ! 琴も一緒にお着替えしよーっと! [自室向かう前に、樹里や遥が絶賛していた先を見ると冷の姿が。羽織袴という見慣れない姿に目を丸くする。昨日冷に言われたことが頭を過るが………無理だったようで。コタツの中へと消えていく。]
(127) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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―102号室―
[目覚まし時計のけたたましいアラーム音。 しかしそれに一切動じることのない安らかな寝息。 毎度こうしてアラームのうるささで、遥が様子を見に来るのがお決まりのパターン。
寝起きが悪いのはいつものことであるが、今日はそれがことの他酷く。 恐らくこのままでは、自力では起きられないだろう]
(128) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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[梳かれるままに身を任せ、その髪が首筋にかかれば少しくすぐったそうに体をよじらせる。]
こういう時じゃなくても樹里さんかっこいいですよぅ。 ううん、かっこ綺麗? かな?
[やはり申し訳なさを覚えたことは見透かされていた。 気恥ずかしさから目を伏せながら、ちいさくこくんと頷いた]
うぐいすとか白あんとかチョコなんかもありますよね。 いっそみんなでわけわけしながら食べたりとかいいかもです。 一粒でたくさん美味しい♪ みたいで。
あ、そうですね。あんまりのんびりもしてられませんよね。 永里さん、申し訳ありませんが夕ちゃんの着替えお願いします。
[室内の冷に着替えを頼むと、そのまま夕を抱きかかえて樹里と共に風呂場へと向かったか]
(129) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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ひゃっほ〜い!!
[ドタバタと駆けてきたかと思うと、遥や夕が遊んでいた場所の近くに、ざしゃーっと飛び降りる。 コートなど上着は着ておらず、いつものジャージ姿だ。]
つめてー!
[ざかざか歩いたかと思うと、おもむろにしゃがみこんで雪玉を作る。]
(130) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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─ 談話室 ─
はよーでーす。
[だらだらと、ようやく起きてきたこの男、元日だというのにいつもと変わらず、某衣料量販店のヒートテックである。 履き古したジーンズには、洗っても落ちないインクの染みなどついているが、気になどしない。]
うっあー……なんで正月早々雪見なきゃいけないんだろうねー、泣けるわー。
[そして、雪景色を見て、肩を落とした。]
(131) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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カイルは、風呂に向かう者達とは入れ違いになったかもしれない
2014/01/01(Wed) 22時頃
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―年末 自室―
[ゆっくりと目を開ける。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。軽くベッドの上で伸びをして、ふとドアのほうを見つめると、白い紙が挟まっている。差出人は開かなくてもわかる。彼女だ。お互いのメールアドレスも知ってはいるが、こういう風にちゃんと手書きで返してくれる樹里の律儀さには素直に好感を抱いていた。その紙を開くと、そこにはいかにも彼女らしい簡潔な文字列。ふぅん、と声を漏らす。……あれは、自分の思い過ごしだったのだろうか]
……ま、それなら、それで
[隙あればガールズ?トークしたかったのに。まだ諦めてないけど。この手の事柄には思わず首を突っ込みたがるおせっかいな性はオカマになる前からのタチだ。それで散々痛い目にもあってきたというのに――でも楽しいから仕方ないよね?そう、ニヤリと笑った]
(132) 2014/01/01(Wed) 22時頃
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[誰に投げつけてやろうかと考えた時、目覚ましのアラームらしき音が微かに聞こえた。方向からしても、きっとマユミの部屋だろう。 雪玉を柔らかく握り直してから、102号室の窓めがけて放った。]
起きろー!マユミ!
(133) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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琴ちゃんはおしとやか和風美人さんだから、ポニーテールってすごく新鮮〜 スポーティーにするときは今度は代わりにお見立てするよ?
ち、長春? わ…わたしそういう系の色着たことないから… だ、大丈夫かな? けど、琴ちゃんがそう言ってくれるならお任せしちゃうよ。 うんうん〜軽く温まるだけだからすぐに行くよ。 皆で着替え…楽しそうだね。 マユも一緒に……あ…
[そういえばマユミは朝がこう…なんというかとてもとてもスロースターターだったはずで…風呂へよりがてら部屋の前まで様子は見に行こうとと思いながらも、果たしてアラーム>>128は未だ鳴り止まぬままだっただろうか?]
(134) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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はあそうですか
[文句はあるかとばかりに顎を反らされ>>116肩を竦める]
風邪引かせるなよ。
……世辞はいらねぇ
[樹里と遥に誉められれば>>122むすりとし素直には受け取らない 羽織袴を着てるのはこういう時ぐらい夕に合わせて和装を、それだけが理由だった 来ます?という雪遊びへの誘いは華麗にスルー、引きこもりですから]
(135) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
ハルカは、カイルに、廊下ですれ違えば「おっはよー!」とテンション高く挨拶
2014/01/01(Wed) 22時半頃
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はーい、可及的速やかにお風呂&おめかししてきます隊長!
[フランクにぴしっと敬礼>>@23をして、返事だけは威勢よく。 遥の言葉には、少し照れたように頬を掻いて]
そんな事ない…、けど。はるちゃんがそう思ってくれるのは、 嬉しいな。うん。
そんないい子のはるちゃんには、白あんでもチョコでも どーんと奢ってあげちゃう! じゃあ、善は急げってことで、お風呂に出発ー!
[いそいそと足取り軽く風呂場へ向かう]
(136) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ジェニファーは、カイルと擦れ違いざま、えーいと雪玉を投げつけてみた。ボールコントロールの程は不明だが。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[頼まれた着替えを取りに部屋へ戻ろうとし>>129ふと、琴に視線を向ける]
早く着替えろよ
[炬燵でぬくぬくしてるようにしか見えない彼女>>127が自分を見てたとは露知らず 言い残して談話室を出た*]
(137) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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カイルは、廊下ですれ違ったハルカに「はよーッス!」と、こちらもテンション高く返した。
2014/01/01(Wed) 22時半頃
カイルは、樹里からの雪玉は華麗に回避!したものの足が滑って転びかけた。「うわっとお!?」
2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ふが?
[雪玉が窓に当たり、ガラスを揺らす。むく、と頭を上げて]
焼き茄子軍の敵襲…? 戦線に異常なし……おやすみ……
[寝た。アラームはますます音量を上げ、廊下にまで響いている]
(138) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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―31日 談話室―
いやーん、お鍋、お鍋。ふっふー♪
[腰をふりふりとさせながら、談話室の扉を開く。そこには、フランクをはじめとしたアパートの住人が用意してくれた料理の数々が並んでいた。準備してくれた人達にひとしきり感謝をする。そして南慈郎が手にするお酒>>1:248を見ると、目をキラリと輝かせた]
そ、それは……幻のジンローギジ!!! ナンジロー!グッジョブよん!!!
[そのテンションのまま南慈郎の頬に軽くチュッとすると、早速お酒をグラスに継ぎ、一息でそれを空ける。喉に熱いものが流れる感覚。思わず、クゥッとオヤジ臭い声をあげる]
――あー、これよねぇ このために生きてるようなものだもんねぇ
お客の目線を気にしないで飲める酒、サイッコウ!!
[そのままぐびぐびとハイピッチで酒をあおる。そして酔っ払ったそのオカマは、人の良いアランにべたべたとボディタッチをしたり、純情なカイルにセクハラまがいのことをしたり。それを樹里に咎められたり、冷に絶対零度の一瞥をくらったり。蟹を食べ、蕎麦を食べ、こうして今年最後の夜は賑やかに過ぎていく]
(139) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[自室へと向かうつもりが、恥ずかしさのあまり炬燵から動けず。しかし冷の言葉>>137と、皆がお風呂に向かったのを見て急いで自室へと向かう。……最近、冷とよく会話をしているような気がするのは気のせいだろうか。嬉しくて少しスキップ気味に。]
ふふふ〜ん♪ 遥ちゃんのは〜………これっ [琴の提案した色に不安げ>>134な遥だったが、琴は確信していた。絶対に似合う。いつか遥に見立ててもらえるのを楽しみにしながら自分が着ようと考えていた桑の実色の着物を取り出す。]
………まゆちゃんは持ってるのかにゃあ? [もしマユミも着るのであれば、と、一応、青藍色の着物も取り出しお風呂場へ。]
(140) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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富士山が爆発して鷹に襲われる夢を見ました!怖いのです!大変怖いのです!
[朝、布団をたたむ管理人にべそをかきながら訴える外人一名。 ちなみに、昨日は管理人さんがいるなら大丈夫!と引いてもらった布団で思う存分惰眠を貪った挙句、縁起がいいんだか悪いんだかの夢を見た模様。
管理人に宥められるか、自分で立ち直るかして、自分のお布団をたたんでいれば 起床した>>96燐の姿。 笑顔でおはようございます!とご挨拶。社会人の基本です]
昨日です?昨日は……
[と。突然昨日の顛末を問われ、素直に答えて]
(141) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ーー 廊下 ーー あいつら誰の部屋の風呂に行ったんだ
[広めの1DK風呂トイレ付きのわかば荘、各部屋に風呂はある筈で 樹里のとこか遥のとこか聞けば良かった、と夕の着替えを抱えて廊下を歩いていれば]
うるせえ
[これはマユミの目覚ましだ間違いない]
(142) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[外を見れば、白銀に戯れる面々の姿があった。]
犬か。 おまえらは犬か。
[だが最近、猫は炬燵では丸くならないことを学んだ。 あいつらは伸びるのだ。]
とりあえず僕は、今のうちカイロの準備でもしておこうかねー。
[ドラッグストアで、安価で買ってきた使い捨てカイロは、欲しい人に分けるくらいの個数があるよ!]
(143) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[夕を抱えて廊下を歩いていれば、案の定となんというかアラームは鳴り響いたまま消える気配はなし>>138 あ゛〜と天井を仰ぎ見て、樹里に夕を託すとそのままずかずかとマユミの部屋に入っていく。 ノックなど無駄なことはもうわかりきっているくらいわかっていたからだ]
マユー! おっきろー!
[テンションが高かったせいか普段に輪をかけて、声は大きかった。 そのまま風遁をひっぺがし(これはいつものこと)、カーテンを全開ににして窓をあける。]
(144) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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No big deal! Not at all! Not!
[土下座をされて、ものすごく慌てるでかい男であった。 >>@22管理人に、俺は無実だ!弁護士を呼んでくれ!と英語で訴えたがさて伝わったかどうか。
>>@23奇妙な空間に、マイペースな言葉を投げられて、少しだけ落ち着いて]
はつもうで!詣でたいです!アランさんも! 着物持ってます!シンセングミ!燐さんも行くのです!面を上げい!
[ぴっと手を上げた]
(145) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ー早朝、自室ー む… [あのまま眠ってしまっていたようで、包装した本を手に持ったまま変な体勢で目が覚めた。 身体の下に布団は無いが、きちんと布団をかぶって寝ていたのからして朝っぱらから部屋を走り回っている何かが掛けてくれたのだろう。 遊んでいる邪魔をしないように礼を言って、風呂に入ろうと脱衣所へ向かう。]
初詣…いつ行ぐが聞いでねえな [湯船に浸かりながら、ぼんやりと天井を見上げる。
夢を見た。 飲み比べをする住人に、それを囃し立てる未成年組。 楽しい雰囲気の中、飲み物の補充をと戸を開けてーー実家の自室に繋がっていた。 今以上に本しか置いていない静かな部屋で、自分と“弟”が何やら話していて。]
『なして出で行ぐん』 『ゴミは投げるだろ、同じこどだ』 『ススムは俺のーー』 [なんと続いただろうか。 パシャりと水面を叩き、ずるりと湯に沈む。 濡れた手で前髪を掻き上げて、初詣の準備をと風呂を出た。]
(146) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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焼き茄子軍と揚げ茄子軍の最終決戦よ。 早く起きないと鷹の爪がマユをひんむいちゃうぞ!
初詣に行く前にお風呂入って、それからみんなで和服着ようよ。琴ちゃんが見立ててくれるっぽいよ? マユもいこういこう?
[窓を開けながら振り返って…必然注意はマユミにしか向いていない。雪上の第二砲撃があったのなら…その結果は推して知るべしである]
(147) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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は、はぁい…。 いやでも。新年早々ほんとご迷惑を…。
――は、ははあっ!
[フランクの言葉>>@23に顔をあげるも申し訳なさは消えず。 しかしよく通るアランの声>>145に、 思わず時代劇口調で顔を上げた。]
(148) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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