246 とある結社の手記:9
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あの男の言うとおり、落ち着くのが先かね。 まあ、落ち着いた所でなにか浮かぶわけでもないんだけどさ。
[娘たちから水を受け取る。 >>134 >>138]
ありがとうね、ベッキー、パティ。 片付けはアタシも手伝うよ。
(140) 2018/07/26(Thu) 01時半頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 01時半頃
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…ありがと、ワンダ。
[水を手渡したワンダの労いに、(>>140)力なく眉を下げて笑う。 この女性はいつもそう。強くて優しい。こういう時でもそれは変わらなくて、頼もしく感じた。少しだけ、片付けが楽しみになった。]
(141) 2018/07/26(Thu) 04時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 04時半頃
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そのエール、私が頂くわ(>>133)
[モンドが立ち去るのと入れ替わるように、女はルパートに声をかけた。懐中から手布を取り出して、そっとカウンターに置く。]
ありがとう。懐かしいわね…… ルパート…あなた馬鹿よ。
[そう言いながら、女は苦々しい。 もし女がもっと早く、ルパートに夫の死の詳細を話していれば、もっと強引にでもこの宿屋から屋敷に替えさせていれば、目の前の男は娘ともども安全な場所に居たかもしれない。自覚しないではない自らの不器用さを、今ほど呪ったことはなかった。]
いいえ。馬鹿なのは…
(142) 2018/07/26(Thu) 08時頃
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[女は差し出されたエールを一気に飲み干し、大きな溜息をそれに紛らわせた。そして、幾分気分を切り替えようとでもするように。]
それにしてもモンド! ぜんぜん私に気が付かないわね!!
[女も自力では思い出せなかった事実は脇に置いて、そう憤って見せたのだった。**]
(143) 2018/07/26(Thu) 08時頃
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…こういう時割を食うのは何も知らない人間さね。
ルパートさんは気を遣い過ぎだよ。親子は似るもんかね。 アタシの家族の事はアタシが気にするもんだ。 アンタはルパートさんによくついていてやるんだよ。
[力なく笑うベッキーにそう声掛ける。 >>141]
(144) 2018/07/26(Thu) 09時頃
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―二階廊下― [フーバー家の娘を運んでいる間、階下から自分の名を呼ぶ声を聞いた気がした。 引っ掻くような喧噪を一人でこなす声……ああ、あのけばけばしい婦人か。 そういえば、どこかで見た記憶があるような気がしていたのだ。 歳の頃から言えば、二十年前に村で会っていてもおかしくない。 が……あんな趣味の悪い服装の女がいたろうか……?]
(145) 2018/07/26(Thu) 10時頃
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ー リンダの個室 ー
[ベットの上にリンダを横たえると、メイドは振り返り、手を貸した男(>>1:133)へ深々と頭をさけた。]
なんとお礼申し上げればよいか···。 ···お嬢様をお気遣い頂き、心より感謝いたします。
···差し出がましいことは、重々承知しておりますが、どうか···これだけはご理解ください。先の皆様が仰られました苦言、その全てを······お嬢様は、わかっておられます。フーバー家の一員として、責任を果たそうと···
[メイドは、すがるように男の手を取った。]
······結社とは何なのか···なにが起こるのか···想像もつきません。お願い致します···どうか、お嬢様をお助けください。
······わたくしを救ってくださったように。
(146) 2018/07/26(Thu) 11時頃
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―リンダの個室― [>>146頭を下げられることはどうも苦手だ。 慣れていないのもあるが、なんだかやりづらくなる。 ベッドの娘に視線を逸らしてみる。穏やかとは言えない寝顔だが落ち着いてきた様子だ。]
別に礼なんていらん。 俺がそうするべきと思っただけだ。
……そこのお嬢様もそうなんだろう。
[他の連中がどうだろうと、俺は責めるつもりはない。と付け加えた。 結社を呼んだことには内心で苦々しさを覚えたが、それは彼女の責任ではないだろう。それに、どうにもならないことを今更問い詰めるのは男の趣味ではない。]
(147) 2018/07/26(Thu) 11時頃
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[と、目を逸らしていたら突然手をとられて驚いた。 というか、ちょっと焦った。]
お、おい……そんな風に頼まれても、俺はやれることしかやれん……
……お嬢ちゃんを救った? 俺が?
[今しがたそこのお嬢様を運んだことではないだろう。 いったい何のことか、男にはとんとわからなかった。 とりあえず、女の手は細く、柔らかく、それでいて働き者のメイドの手で――そして不安に、冷たくなっていた。]
(148) 2018/07/26(Thu) 11時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 11時頃
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[男が見せた表情が懐かしく、思わず笑みがこぼれた。]
···無理もございません。 あれは20年以上も前のこと······
髪も洗わず···裸足のまま、 村中を駆け回っていた時分···
···犬に襲われ、あやわというところを 救っていただいた···みすぼらしい浮浪児···
[垂らした後ろ髪を掻き上げて見せた。 白いうなじに、うっすらと残る噛み跡。]
······お久しぶりでございます、モンド様。 『悪餓鬼フューラ』でございます。
[スカート裾を摘まんで、上品に会釈してみせるた。 誇るように。]
(149) 2018/07/26(Thu) 12時頃
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[唖然とした。]
二十年前、この村のフューラ……あのフューラか!
[今の自分よりも薄汚れた格好で盗みをしていた、女か男かもわからなかった子ども。 犬に襲われたというのも覚えがあった。 見かねて仲間のところに連れていったのだ。]
はは、信じられんな……月日ってやつは。
[その顔には喜びが見える。 昨日のパティも、ベッキーもそうだったが、小さな子どもが立派に育っている。こんなに嬉しいことはない。 特に明日生きられるかもわからぬ暮らしをしていた悪ガキなんかはなおさらだ。]
(150) 2018/07/26(Thu) 12時半頃
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そうか……
[感慨深く呟いたあと、真剣な眼差しを取り戻してロイエを見る。]
大丈夫だ、とは言いきれん。 俺が守ってやるとも断言できない。 だが……トラブルがなければ、数日待てばいいはずだ。
結社のやつらは……気にくわないが、プロだ。人狼のな。 今は任せておくしかない。
(151) 2018/07/26(Thu) 12時半頃
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[自分一人の力のなさを恨んだ。 仲間をもっと呼んでおくべきだった。]
だから……今は慌てないでいろ。
[それ以上のことは、言葉にできなかった。 それでも、子どもたち……立派に育ってくれた子どもたちを守ってやる。自分が守らなければという決心が強く燃えた。]
……あー、それと、若い娘が……男にうなじなんて見せるもんじゃあないぞ
[なんとなく気になっていたことも付け加えた。**]
(152) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 13時頃
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[倒れたリンダと、彼女の告白を思う。取り乱したイヴォンの様子を思う。久方ぶりに現れた男の訳知りの言葉を思う。どう考えたって普通じゃあない。ぐるぐると巡る思考が、口からぽつりと溢れる。隣にパティがいるものの、それは誰に宛てるともなく発せられた。]
…リンダのことは……もちろん。 もちろんね、心配だよ。
でも、でもさ。 リンダのお父さんが結社なんて呼ばなければ 今までどおり暮らせたかもしれないんだよね? リンダは悪くないよ。あたしにだってそれはわかる。 でもさあ… なんかさあ…
(153) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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[ぶん、と一度首を振る。考えるべきことと考えてはいけないことの分別がつかない。手元のグラスに水を注ぎ、一気に飲み干す。勢いよくカウンターにグラスを置けば、グラスの底がコンと音を立てた。]
うちを壊す…なんてのは、あたしは反対だけど。 そうしたって、皆の家族が人質… みたいになっちゃってるし。 逃げられないし。
リンダや奥様や…さっきのおじさんが言ったこと、 う、疑うわけじゃないけどさ。
ほんとだったとしたら、それってさ…
[しっかりしなきゃ。しっかりしろ。落ち着け。 あたしはパパを不安にさせちゃいけない。ワンダも言ってたでしょ?]
………今は、サイモンさんに、任せるしかない…のかな…。
(154) 2018/07/26(Thu) 13時頃
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ー リンダの個室 ー
[唖然とした後に笑うモンドにつられて、小さく笑った。少なくとも笑ったつもりだった。変化の少ない表情は昔と変わらないだろう。
懐かしさに心が緩んだのも束の間。 鋭さを取り戻した男の眼差しに、ぐっと息をのむ。]
······人狼の···プロ···
では、モンド様も···信じておられるのですね。 人狼という化物を···。
······はい、では···今はまだ··· お嬢様のお側で、なり行きを···
[最後に付け加えられた言葉に、一瞬キョトンと呆けてからー]
······これはこれは···お見苦しいものを··· いけませんね···モンド様の前では、つい童心に···
[昔のように、目元だけ動いて笑った。]
(155) 2018/07/26(Thu) 13時半頃
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ロイエは、換気のために個室の扉を少し開けたままにしている。誰でも訪れることができるだろう。
2018/07/26(Thu) 13時半頃
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―1階・ロビー―
[ベッキーの零した呟き(>>153)を拾い、に共感を覚えていた。自分はこの村に来てからは決して楽な暮らしでは無かったが、それでも大きなトラブルも無く暮らせて居た。それなのに… 然し自分が知らなかっただけで、以前も不審死があったのだ。]
……。
[テーブルにそっと紙を置くと、他の誰かの意見に聞きたいと言うように周りを見渡した。]
『もし、人狼が居るのだとして、 人を食べる事を避けられないんでしょうか? 例えば、 他の動物の肉で我慢する とか』
[自分たちが宿に暫く閉じ込められている間に、サイモンは調査を始める。もし彼に狼だと言い渡される人が出れば、その人はどうなるのだろう。
突然来た結社員よりも、村の人達を信用したい。此処では何も起こっていない。疑いたくはないけれど、もし本当に居るのだとしても…説得する事はできないのだろうか?]
(156) 2018/07/26(Thu) 15時半頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 15時半頃
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[サイモンに任せて、黙ってただ待っているのは歯がゆい。 リンダの話は人狼という存在が本当に居るものだと思わされたが、その人狼がこの中に居るという話は鵜呑みし難い。 複雑な胸中で、二口目を飲んだ。]
(157) 2018/07/26(Thu) 15時半頃
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ラルフは、一気飲みする面々とは対称的に、ちびちび飲んでいる。
2018/07/26(Thu) 15時半頃
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― リンダの個室 ―
[小さな小さな頃から、それは見えていた。 物心がついた頃から。
お父様にその話をするとひどく叱られて。 お母様はとてもとても悲しそうな顔をする。 だから、それが見えるということを口にすることはなくなっていった。
なぜあのひとたちはおやしきをみているの? ずっといるけれどおなかはすかないの? どうしてあんなにあんなにこわいおかおをしているの?]
(158) 2018/07/26(Thu) 17時半頃
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んっ……。
[小さな吐息と共に目を覚ます。 ぼんやりとした意識のままで、きっと傍にいるであろうロイエに声を掛ける]
ロイエ、グラスを……お酒をくださいな。
[ゆっくりとゆっくりと、身体を起こして嬉しそうに笑いかける]
ロイエも、私の知らない小さな頃は元気ないたずらっ子だったのね。 村を走り回っていてちょっかいを出した犬に噛まれるだなんて。
[薄っすらとした意識の中、途切れ途切れに聞こえて来た会話を繋ぎ合わせて、そう解釈したようだ]
(159) 2018/07/26(Thu) 17時半頃
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ロイエが、犬に襲われていたときに助けていただいたそうで。 私からもお礼を言わせていただきます。 ええと……モンド?おじさま。
[ベッドの上、それでも優雅に*頭を下げた*]
(160) 2018/07/26(Thu) 17時半頃
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― ロビー ―
……お嬢様にどうにか出来たかっていやぁ、 難しかったのかもしれませんが……
……ただね……
[ワイングラスを手にしたフーバーの娘。弱弱しく胸を押さえた姿に、溜息をつく。 「でも」と彼女は事情を語りはじめた。(>>119) すると明らかに様子が変わって、ぼんやりと呟くような声色になった。(>>120)]
……
[腕が乱暴に引きちぎられて、赤くて、体のなかはからっぽ。 ルパートは言葉通りの恐ろしい光景を頭に浮かべようとして表情を強張らせた。 つまりきっと彼女は死体を見てしまったと言っている。 それが恐ろしくて、父親にも口止めされていて、誰にも言えなかった。 ――気の毒に。そうは思えど心境は複雑だ。]
(161) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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……そんな目……って? あッ!ちょっと、大丈夫か……!?
[リンダは誰を見るでもなく何かを呟いて、何もない宙を見ながらふらりとロイエに寄りかかり、涙を流しながら気を失ってしまった。 慌てて一歩前に出るが、リンダはロイエがしっかりと支えており、名前を大声で呼んでいた。リンダは目を瞑ったまま。 ロイエはリンダを抱え上げて、個室へと運んでいった。]
…… ちょっと、飲みすぎなんじゃあねえのか。
……。
(162) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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[ルパートは肩をおとして俯いていたが、モンドに声を掛けられて顔をあげた。きっと余裕のない顔をしてしまっていたことだろう。(>>132)]
……わかった。
[結局、今や逃げるという話は難しいということになりつつある。 昨日マリオが抜け出してしまったことで、見張りは昨日の三倍。(>>107)(>>116) 少なくとも今頑張って壁を壊して外へ出てみたところで、すぐに止められてしまっては意味がない。 パティの言い分も、よくわかる。(>>68) マリオ、ラルフ、ワンダは家族が別のグループに居るのである。
今どうにも出来ないのなら、とりあえず落ち着くところから。それについては同感だ。
すぐにモンドからリンダを運ぶのでエールは後でと声がかかったが(>>133)――イヴォンがそれを飲むらしい。(>>142)
ルパートはすぐにキッチンへと向かった。]
(163) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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― キッチン→カウンター ―
[エールを持ってロビーへ戻り、見つけ易い衣服を着ているはずのイヴォンの姿を探す。彼女はカウンターに陣取っていた。テーブルには、妻ドロシーの手布。]
……あぁ、すぐに出せるのが、 これだったもんだから…… うん。懐かしいな。
[手布を受け取り、指でその表面を撫でる。 外の悪路での馬車の転倒。妻は下敷き。すっかり制御不能になってしまった馬に踏まれて――。 ドロシーのことを思い起こし、首を振る。]
ほんとうに大馬鹿だ。 カミさんに顔向けできねえ。
[大馬鹿。それはきっと、ベッキーを危険にあわせている故の一言だ。ルパートにはそう聞こえた。片手で顔を覆い、後悔を呟いて俯いた。]
(164) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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[夫人は一気にエールを飲み干す。大きなため息に顔を上げると、彼女はぷりぷり憤っていた。 話題や気分を変えようとしてくれていることに、流石に気づかないではなかった。]
二十年も前なんだぜ? そう責めてやるな。
[だから息を吐くようにして、笑い話にどうにかわらってみせる。あまり上手ではないだろうが、気遣いに応えたかった。]
昔とはずいぶん暮らしぶりも変わったろうしな。 照れずに久しぶりと声をかけてやりゃあいいのに。**
(165) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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宿屋 ルパートは、メモを貼った。
2018/07/26(Thu) 18時頃
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― 朝・ロビーにて ―
[(>>29)手を取って、弱々しい言葉に頷いて。]
そりゃあ、弱気になってもおかしかないわよ。 だって今の状況、フツーじゃないもの。 私たち、何にも悪い事なんてしてないのよ?
[そうして、そう思う、と力強い言葉が返って来て、安心する。安心した。ほっとして、ほっとしたのに。]
信じない、…
[(>>31)その結論にパッと至れなかった自分に少しだけ歯噛みした。そうだ、信じないって言い切ればよかったのに。言い切れれば、良かったのに。偉いと言われても褒められた気はしない。苦笑の様子に口元を結んだまま。]
(166) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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にげる…、 にげる?
そうよ、全員で逃げちゃえば。 逃げたいわよ、私も逃げたい。
逃げられないの? なんで。 …どうして。
[と、言ってみたところで、宿を壊すだの、逃げ方だの、そう言う話を耳に入れて、表情は曇っていった。さんにん、と呟く。さんにん。 そうして、パティの言う事(>>68)だって正論だ。キャサリンの顔が思い浮かんで、視線を下げた。けれど、(>>44)まるでこれから起こる事を予見したかのような言葉や、 (>>70)まるで狼が居る事を知っているかのような言葉、信じられないというような顔で見ていた。 イヴォンのいう、仇と言う言葉(>>37)だって、意味が解らない。]
なに?なんなの??
[緩くかぶりを振る。 そんな時に、…リンダの声が、聞こえた。(>>79)]
(167) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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───… は、 …
[はあ?と言うような、響きだ。でも、彼女の言葉は静かに聞く。だって、こんなに真剣な友人の言葉に、耳を傾けない訳にはいかなかった。唇をかんで、その話の展開に浮かんだのは、驚愕の表情だ。]
(168) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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遺体が、 みつかってる…? 人狼に殺された人が、本当にいるの?
そこのおばあちゃんの、妄言じゃなくって?
まって、もう。 本当に意味が解んない。
[緩く額に手を当てて、目を伏せた。]
どうしてリンダがそう言う事言うの?
[元々ある信用の差、それはかなり大きくて。でも、だって、そんな事を呟きながら。]
(169) 2018/07/26(Thu) 18時頃
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