141 サトーん家。 3
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ベッキーは、いいつつ時計を見た。
2014/12/03(Wed) 02時頃
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[半目で見られると、はははと悪びれなく。>>141]
あっ逆転の発想? 冷凍庫に詰められる分はつめといて、 はいんなかった分を全員で気合で消化する! これだ!! 食べたりなかったらさらに追加があるぞ!
[冷蔵庫の中の、それぞれの好みのドレッシングだとかが入った、内にある棚の底だのも掃除せねばなるまい。 めんどいな〜と思う半面、やり始めたらきっちり綺麗にするつもりではある。 気付いた時に使ったりはしているので、消費期限が切れたものはおかれてない。はずだ。 はず。]
現地かー! 今度暇と金がるとき現地いきたいなー! 釣りとかさ! こう! 楽しそうじゃん!?
(148) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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外でも中でもどこでも勘弁されろ。
[川端の返し>>142にさらにざっくりと返しながら、机の近くに置かれた買い物袋の一つを掴んで中身を取り出して、ゴミ袋、と短く言って空になったビニール袋を川端へと渡す。]
[たこ焼きの中身>>145には、感心したような声をあげた]
あ、入ってるんだ?キャベツ。へーーー。 あーーー紅ショウガあったわ。確かに赤かったかも。 でも天かすの存在を感じたことないな。 へえええ…
もやしいれんの?? あーーーまあ、うまそう。
じゃー、とりあえずさっきのに 天かすと紅ショウガとキャベツ追加で。
っていうか憩からそんなまともそうな意見が出るとは…
(149) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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自主的に大掃除とかフミヤ偉いよねえ。 さっき帰り道で聞いて思わず拍手しちゃったわ。
[それでコタツミッション要員からは免除されていたようだ。]
いや、私だってカズんちの片付け手伝うよ? ただもうちょっとこの毛布に包まれていたいの…。
[深海に比べ鈴倉は他のぐうたらよろしく、やるやる詐欺である。 たいへんだ!と佐波が声をあげると、はっとして。 此方を向いた川端と目が合ったが、お願いをする前にお断りを入れられた。>>142 ちら、と佐藤を見やるが、そちらには既に佐波が断られており。>>143]
………。
[鈴倉は無言で森部を見上げた。**]
(150) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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さすがにむいてもらったカニを食うってのはなんかあれだから、 こっちから遠慮するわ! だけど俺カニカマでもいいな?!って気持ちになった!だけ!
でもこの綺麗に向けるのは試してみたい〜! 好奇心とカニのおいしさでどこまでもつか…!試してみるか…!
[>>143佐藤の言葉にはノーサンキュー!を置きながら。 スマホの画面は先程のむきかたに固定されている。 画面メモでそのページを保存して、カニ(カニの絵文字)というタイトルをつけた。
>>149まともな意見、といわれたり、川端の反応だったりに。]
いやーーーー夏祭りで俺綺麗にはぐれたじゃん!? あんときたこやき屋のおっちゃんとこで時間潰してさー! ずっと見てたらなんかそんなの入れてた!
[自慢にならない自慢だ。 おっちゃんとは仲良しになったけどその夏限りの関係になるだろう。何せ連絡先も何も聞いていないのだから。次の祭りでまたあおうねー!とは言ったものの既に顔はうろ覚えだった。]
あっ?ツッキーは祭は彼女と行ったんだっけ?
(151) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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あーー、それだな それならなんとか?なりそう。
あ。かに入れた味噌汁めっちゃうまいって聞いたから それもしようよ。やるならさ。
あとはこうなったらあれだね。僕たちの財布事情。
[こたつで消費した分もある。 1万円を七人か、と思いながら自らの財布事情を思った]
あーーー釣りか。 いいな。 釣りならそこまで金かからない?くらいで行けんじゃない? 山か川でしょ?
(152) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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もやしいいよねもやし! やすいし。 鍋にも入れよう! あと豆腐と糸こんも!
[鈴倉が自分をみないあたりわかってるな、と思う。 視線の先には森部がいるだろうが、そちらは見ない事にした。]
フミヤはえらいなあ。
(153) 2014/12/03(Wed) 02時頃
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ヤッダーカズト君ったらチョーつれねえー
[けらけらと返しに笑う。>>149 さーんきゅー。と渡される袋を受け取る。割り箸と空になったカップメンの容器と、ついでにくしゃっとしたピザまんの紙も中に放り込む。]
うわーカニ三昧。 鍋のあと雑炊にすんのとか美味そうだよなー
[>>148 なんだかんだ、カニを食べたくはある。足を伸ばして時計を見あげた。]
あ。ツタヤ行くのどーする? 分かれる?
俺とケイは行くけど。
[別段全員で行くなら行くでも構わないが、ここでまったりするならそれはそれだろう。ケイからは面白いの。を聞かないとならないので勝手に出かける面子に数えた。]
(154) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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カニカマ鍋は…おまえ… 年末になんてさみしいもの食うつもりだよ…
まあ、確かに。僕も試してみたいっちゃみたいけど。 純粋にかに食いたいし。
[遠慮には安心しつつ、自慢にもならない自慢>>151には あーーーと間延びした声を上げた]
あったあった あったな……… 居なくなったと思ったらお前何してたんだよ…
[彼女、という言葉には一瞬だけ眉を寄せて 言葉のままに川端の方を見る]
(155) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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そうでしょ。……? ……そうだよ?
布団を敷いたらそれは、カズ、万年床の完成でしょ? 部屋を片付けたい者として、それを許していいのかい。 布団を敷くっていうのは、ものを広げるってことだ。 散らかすのと同義だよ。
それにね。電気で温度が上げてもらえるんだ。 それって、人間が体温で頑張るよりも、はるかに温かいよ。
布団は布団で使うって。 いくらコタツだっていっても足を突っ込むスペースがいる。 全員眠れるわけじゃないさ。 ただ、コタツにスペースをとったぶん、コタツで眠らなきゃいけない人間も出てくるさ。 そうなったらその人にはブランケットがあった方がいい。 [一応返された反論には、一応更なる反論を返した。>>108]
(156) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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カニ三昧! やだーしばらくここに来たらカニが食べられるじゃないですかー! カニ買って届くまでに冷凍庫の整理しなきゃな!
[味噌汁や雑炊という言葉にほくほくだ。かにだかにだ。]
財布事情は、そーだな、そーだな…! こたつとカニで〜一人五千くらい? いけるいける!バイト代でたばっかだしな〜
[それに貯金もそこそこあるし、別段困る額ではなかった。]
釣りいいよねー! 山か川!海でもいい! 問題はこの家に使える釣竿が何本あるかだ!
(157) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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あ。 ツタヤ僕も行くわ。 ついでに買い物もしたい。 洗剤買い忘れた。
[年もバレる程離れているわけでもない。 本人確認など碌にされないだろうから、 レンタルカードを貸せばそれで済むとは思うが、 ついでの買い物をしたかったのが大きかった]
(158) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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や 布団を敷くと散らかるを一緒にされるのは 暴虐すぎて布団メーカーも不本意だろうよ…
いやまあ。 まあ。 確かにこたつ分のスペースはなくなるかな。
……まあ、そうかな。 そう、かも…?
……まああ、まあ? じゃあ全部は捨てないけど…?
[更なる反論>>156に、結局いつものペースで流されて、 ブランケットの生存も決まりそうだった]
(159) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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……ん?ツキもケイもね。 説得なんて大層なこと、これに関しては僕には出来ませんよ。
[ゆるく首をふり、餡まんの紙ゴミを、きちんとゴミ箱へ入れた。]
カズが優しい。カズは頼りになる。 逆にお前らは、いや、また僕自身も頼りない。 従って、カズしかできる人間がいないんだ。 やれる人がやれることをやる。 そうして成り立つ社会のありがたみに感謝して、 こころからありがとうって言うだけだよね。
カズ先生もね。 自分で「やるけどさあ」と言ったからには、 男に二言はないわけですよ。 先生、でもね。疲れた時はいってくださいね。
[がんばれー!と声をかけることくらいはできる。友達だもの。 そして、引き受けちゃったなら仕方ないよ和敏さーん。 そういうことだ。やるっていっちゃったんだもの。]
(160) 2014/12/03(Wed) 02時半頃
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つーかカニカマにカニ入ってないだろ それでいいのかケイ
ああ、へえ?
[>>151 カニカマでいい!というのにツッコミをいれて、夏の祭の話にへえ。と相槌を打つ]
あー… 夏の祭はたしかそう。
[カノジョと。というのに頷く。]
なんせ夏ごろはなー アッチ優先してたからなー
あー…浴衣可愛かったなー
[はあー。と若干凹んだ。イベントごとにしっかりのってくれるあたり、好きだったなあ。と思うのと同時に、遠慮なく財布の中身が空にされた記憶が思い出される。いや、可愛かったけどな。と甘いような苦いようななんともいえない気持ちになった。]
(161) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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そそ。助かる。 その調子でほかの掃除もお願いします。
[佐波>>157へと声を返して]
僕もまあ、財布は平気っちゃ平気。 まだ残ってるし。 っていうか釣竿なんてあったか…?? ちゃんとしたやつとかいうだろ? あっても絶対本数足りないぞ。 もしかしたら借りたほうがいいかも。
[物置の中を思う。 この家は祖父が使っていたのを引越しを機に借りたものだった。 だから、家の中を掘りに掘り起こせば自分のものだけじゃなく、 祖父が置いていった荷物も少しあったはずだ。 その中に釣竿なんてあったかどうかはあまりに記憶に曖昧だった。]
(162) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[あー。と、惜しいようなまあまあ仕方ないような現状が寂しいような気分に天井を見上げる。]
んあ。
[>>155 記憶からもどると、佐藤が少し顔を顰めていたのでなーにー?と首を傾いでおいた。]
おっ、じゃースーパーにも ついでにいっちゃう?
[>>158 佐藤もツタヤに行く。というのにおっけーと気軽に頷いて、そのあたりにおいていたコートをひきずりよせた。]
(163) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[コタツの設置に関して。 部屋の中の男衆から参加せよと指示をうけると>>129]
えっ あー。夜になったら帰るつもりでいたけど……
[なにせコンビニで来ることに流れできまったばかりだ。]
別に用ってわけじゃないし。いいよ。
こういう突然の泊まり込みが発生するなら、 僕がサトさんちに置いてる宿泊に関するものは、 置く権利が認められたも同然たな。
(164) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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森部。 たぶんだけどお前詐欺師になれるきがする。 ちくしょう。
[説得>>160という名の綺麗な口上に、森部へと半眼を向ける]
や、まあーー。やるけど。 二言はないけど、一人でやるとはいってないからな。 おまえもやれよ。働け。
(165) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[森部による「説得」の光景を眺めながら聞きながら。 ときおり、ぶふっ、とふきだしそうになるのをこらえた。]
かず かず・・・
[華麗に綺麗に流されてゆく佐藤の様子に思わずくくくと笑いがもれる。詐欺師の手伝いは絶対にできないタイプだった。>>165]
いや〜〜〜〜〜〜〜 もりべサマサマだな!
(166) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[カニかあ、高そうだけど…… そう思いながら、カニに関する相場に耳を傾けている。 すると、傍らの鈴倉が、じっと森部のことを見上げていた。>>150]
……ん……?
……。凛ね。
当たり前のことだが、僕は僕のためにカニをむくよ。 僕の剥くカニの足、全部が全部。 一つ残らず、僕のために剥かれた足だ。
そのカニの足を、どうしても譲ってほしいというなら、 それには相応の対価やお願いの仕方ってものがある。 いいよ。その日になったらお願いしてみても。 僕のカニをわけてあげようかな…って気になったらあげるよ。
[それはつまるところ。 わけてあげないって気になったらあげないという意味でもある。]
(167) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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[カニカマへと入る突込みに、>>155>>161]
いやだって見た目は豪華じゃん!? 今ならほら!結構それっぽいのあるし! 確かに寂しいけど!!
[何してんだと言われると、]
せけんとのこうゆうをふかめてた? 夏祭りって面白いよなー! カップルもたくさん眺めたさ!
[たこやき屋にくるカップルやらをおっちゃんと一緒にからかって遊んだ夏祭り。いや楽しかった。はぐれるのも悪くはないな。 >>161彼女優先という言葉に、だったよなーとうんうんと頷く。]
アレッ!? ごめん!?まだ引きずってたんだ!?
[向こうに入り浸ってたのは夏ごろまでだった気がしたので、そろそろ大丈夫だろうと思っていたがそうでもなかったようだ。用意をはじめる様子に自分も置いといたマフラーを手に取るとまた巻き直して、]
まあまあ、ツタヤいこっか!! メグはどうする!?
(168) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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ん。あ。 てっきり。そうだった。
[森部の声>>164に思い出したようにコンビニでのやり取りを思い出す。遊びに来るやつは大体入り浸るといういつもの流れだと思いこんでいたようだ。 いいよ、という声に一つ頷いて]
そ。 忙しくないなら全然歓迎するよ。 ……ものはまああ、いいけどさあ。 いらね。ってなったのは捨てる感じでいくからなー。 このままいくと押入れが詰まる。
[置く権利は半分許可のような返事を返した]
(169) 2014/12/03(Wed) 03時頃
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ぶっは すばらしいわ そうな 感謝大事な カズ先生ありがとうは忘れたらダメな。 [森部の語りに遠慮なく噴出しながら頷いた。顔は笑っているので、たいそうなことをいったところで説得力はない。]
ま。用事ないんなら 泊まってきゃいいんじゃん? 映画会するし
[帰るつもりだったらしい森部を軽く誘って引き止める。]
あ、映画何好き?だめなんある? それともメグルも一緒に出るか?
[佐藤が行くならじゃあ行くか。ぐらいのつもりで声をかけていく。]
(170) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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見た目って赤と白ならなんでもいいのかよ 見境なさすぎだろふくわ
[カニカマについてはそう軽くツッコミを返して、ぷ。とはぐれた理由に遠慮なく笑う。]
ああー。あそこの祭の神社、 縁結びもやってるらしくて そこそこカップルで来るみてえなこと聞いたなあ……
ん!? あ ああー?! や いや! 気持ちは切れてるけどな!! [まだ引きずってたんだ?!と驚かれて、いやいや。と笑って手を横にふった。「好みが合わない」と別れ話を切り出されたのは向こうからだったが、すとんと納得できてしまったぶん、引きずってはいない、と思う。カワイかったなー。と思うのとは別として。]
(171) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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[川端につられるように時計を見て、床から腰を上げて。 あまりやる気もなさそうだった根来と鈴倉を見やる。 帰ってきてから掃除を始めるつもりだったが、 その頃には部屋も温まって幾分やる気は出るんじゃないかと踏んだ。
首を傾げる様子>>163には、別になんでも、と手を振った。 実は自分も川端と大体近いような目>>161に最近なったのだが、わざわざ言うべきすることでもないだろう。]
[笑われるさま>>166>>170にはうっさい、と文句をこぼして 鞄の上に適当に置いたコートを拾って、もう一度着る。 先程まで残っていた熱はもうすでにない。]
そんじゃー、行くかー。
[さむいけど、と一言をつけて外出面子の顔を見渡した**]
(172) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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こたつ&カニで5000円か。 みんなが出すってんなら乗ろうかな〜。
[と佐波に同調をした。 >>165 佐藤からの詐欺師が云々という言われようには、 笑ってみせるばかりである。]
詐欺とか心が傷つくなぁ。 えっ。僕もサト先生にやりましょうとは言われてないっすよお。 でも先生のご負担であるならね。 自分の分だけなら交代してもいいですよ。
[そんな半端な手伝いならされる方が面倒くさい。 勢いでみんなの分まで切ってくれる佐藤を想像しながら、 森部はうんと頷いた。]
(173) 2014/12/03(Wed) 03時半頃
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そうそ。常にね。サト先生!って感謝してないと。
ん……何いってんすかサト先生。 いらないものは捨ててますよ。勿論。 それはゴミですよ。当然ですよ。
[>>166 >>169 >>170 佐藤と川端からかけられた言葉にうんと頷いた。 森部は、自分が宿泊に必要だと主張することで、 片付けに参加しなくていいという建前を得た気になった。]
まあ大体こんな事いって帰りそびれるよね。
じゃーー泊まろうかなー。 サトさん、おじゃましますんで。
映画はなんでもいいけど。
[コートも着たままでいる。 川端に、ついて行くと頷いて立ち上がった。]
(174) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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いやちがうじゃん!? 赤と白ならなんでもいいなら紅白餅でもオッケーになるじゃん! カニカマはちゃんと名前からもカニをマネようとしてるじゃん!? だからいいんだよ!
[赤白とカニカマの違いを切々と説く。>>171]
ああ〜〜えんむすび!ああ〜〜〜〜〜〜! なるほどなー! 夏祭りに縁結び、そりゃカップルわんさかだわ!
だよね!? いやーよかった! へこんでたようにみえたからさア!
[驚かせやがって〜!と大げさにいってみた。 まさか佐藤もそんな目にあってるとはつゆ知らず。ちなみにさっきの佐藤が顔を顰めた様子は、余計な事言ってるなあと見られたのだと思っている。]
(175) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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常にね! サト先生、こころをこめて、ありがとう。
[>>174森部の言葉に先ほどの説得の一部をもちだして、両手を合わせて拝んだ。]
押し入れが詰まる…。 ハッ!?寧ろ押入れを広げた方が早いんじゃ…?!
[最近のゲームでは倉庫の拡張は大体課金だ。 現実でもできない事はなかろうが、現実でやるとなるとその課金額は桁違いではある。]
(176) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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[>>174森部も宿泊組という話をきくと、]
おっ!メグもだな!よーし! 今夜は寝かせないぞー!
[主に映画的な意味でだ。掃除的な意味もあるかもしれない。 暖房がいきわたるまで着込んだままでいようと思っていたので上着は先程のままだ。マフラーもしたし、外に出るなら後は手袋くらいか。
よしっと立ち上がると腰に手を当てて少し伸びをする。ポケットにスマホを入れた。片方に財布、片方にスマホだ。 いくかー>>172といわれると、いこいこ!と返す。]
ほんっとすっごいさっぶい!すっごいさっぶい! はあああっ 息しっろ!
[先ほど家を出た時も同じことをやっていた事を森部以外は知っているだろう。]
(177) 2014/12/03(Wed) 04時頃
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