125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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それにしてもC地区…ですか。 地図では教会跡とありますね。
[端末の地図を確認しながら発言する。
教会があった孤島を舞台に選ぶとは主催者はクリスチャンなのか。それとも逆に神など恐れぬということを言いたいのか。あるいは特に深い意味などないのか…。
ともかく教会跡に行ったところで、こんな状況で礼拝を執り行うつもりなどさらさらないが、行けば少しはリラックスできそうな気がした。 何でも無い風を装っているが、これでも気が張りつめている。]
私もC地区の方へ行きたいのですが、 よろしいですかね皆さん。
(146) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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ふぅん、そうなのか。 散策するならCの方がいい。 俺海岸の方から来たから。ま、灯台が気になるならそっちでも良いと思うけど。
[夜斗が見せてくれるマップの灯台を指差し。>>131 どこにいくにしろ強く反対するきはない。]
へぇ、そんな機能もあるんですね。 俺は構いませんよ。何かあったときに使えるかもしれないし。
[二人にならって端末の連絡先を出して。 登録しながら従兄弟にしか聞こえないような音量でぽつりと溢す。 操作し終れば申し訳なさそうな笑みを浮かべて。]
篠塚さんと福原さんって、煙草の煙苦手だったりしますか?
[どうも落ち着かなくて、と二人を伺った。 夜斗は慣れてるだろうし気にしないだろうと踏んであえて聞かずに。]
(147) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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煙草、ですか? 私はともかく篠塚さんの前では 吸わない方がいいでしょうねえ。
[>>147いたいけな少女に副流煙を吸わせるわけにはいかないでしょうと。 福原自身は煙草は吸わないが、目の前で他人が吸っていても特に気にしない。 気にしていたら刑事になんてやってられない。]
それではC地区に行くということに 決まりでしょうかね。
(148) 2014/06/12(Thu) 15時半頃
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ケヴィンは、突かれた脇腹を摩りながら新しい声の方へ目を向ける
2014/06/12(Thu) 15時半頃
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…それもそうですね。そこまで気が回らなかった。
[篠塚さんの前では吸わないように気を付けようと煙草をナップザックの中へ押し込んだ。]
で、良いんじゃないでしょうか。 そう言えば福原さんの格好って牧師さんみたいですね。
[教会とか似合いそうだ。**]
(149) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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チャールズは、「あはは、牧師じゃなくて神父ですよ」と笑う。
2014/06/12(Thu) 16時頃
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……昇る? まあ、姉さんが昇りたいなら着いてくけど。
[ >>114そこで、はたときづく。確かに今日は平日。あの人はそこまで詳しく教えてくれなかったがーー、一体どれだけかかるんだろうか。 ]
( とりあえず今日は確定サボりだな… )
[ まあ、どっちにしろ行っても真面目にゃ受けねえけど、検討外れな心配を今更にしていれば、>>126新たな人影と声。]
……円香せんぱ……鷹村先輩!?
[ その姿に、何故この人までと目を見開く。憧れの人の名前を呼びかけて、それは一方的な好意で。流石にいきなり馴れ馴れしいか、と呼び直したのはさておいて。円香先輩に会えたのは嬉しいがーー、こんな所では。 ]
(……会いたくなかったな、)
(150) 2014/06/12(Thu) 16時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 16時頃
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ー灯台ー [流と姉さんについていく星開。人との会話よりどうしても視界の先にあるあらゆるモノに目が行ってしまう。]
「ねぇ、流。これからどうするの?ずっとこんなところで観光まがいの動きしてるわけにはいかないと思うんだが。」
[星開はわざと大きめの声で櫻子さんへ聞こえるように。流に気づいて誘導して欲しかった。]
(151) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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(福原…?刑事…?)
[どうも聞き覚えがある…なにか。会ったことあるような。 一度だけカフェで会った福原神父のことだとは思いもしない。 そもそも自分にとってあまり関わりのない人物であったし今は頭にないようだが]
アドレスありがとーございます。 ……ひとりで平気ですよ
[>>145南方に聞かれれば何ともないように返すが不安がないわけではない。 寧ろ、今の自分の置かれた状況、事態に困っているのは確か。 だがそれを出会ったばかりの他人に見せるなんてことはしない。 というか聞いて不安だとでも言わないとお前は女についてやることもしないのか。非モテ人種。決めうち]
(152) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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ーーカイト……?
[>>143おもむろに少し離れたところから声がして目を見開いてそちらを振り向く。 顔はまだ見えていないだろうか]
(カイトもここに…?)
[声で誰だかはすぐわかった。ここに彼までもがいるとは。 >>145南方とのやり取りの中、 思わず"ウミ"と呼んでしまいそうになるが急いで言葉を飲み込んで彼の名前を呼んだ]
(153) 2014/06/12(Thu) 17時頃
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ーF地区:廃校ー
[目的の建物にたどり着くまで、それほど時間はかからなかった。 玄関を見つけ、さりげなく前に出てくれた海斗の後ろに続く。返ってきた男性の声に表情を強張らせる。しかし、直後に聞こえたよく知る声に、僅かに肩の力が抜けて]
めーちゃん…やっぱり来てたんだ よかった、すぐ見つかって
[姿は確認できていないけれど、しょっちゅう会っている彼女の声を間違えるわけがない。 すぐにでも顔を見たいけれど、向こうにいる他の誰かが気になって、その場に踏みとどまる。海斗と目が合ったら、どうする?と首を横に倒すだろう。**]
(154) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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アイ…!!
[男が1人、女が1人…近づくべきか考える前に聞き覚えのある声であることに気付く]
アイ、無事?それと…そっちには何人いる?
[少なくとも3人の声は聞こえていたのに返事は2人。声の調子では様子が分からず重ねて問う。続けて男の声へ]
こっちは2人、その子の彼氏と友人だよ。 わかってると思うけど今は攻撃禁止。もちろんアイにも何もしてないよね?
[そこまで言い切って、後ろで声を挙げたアヤを振り向く。目があったら微笑み、もう少し待つように口の動きだけで伝えて]
(155) 2014/06/12(Thu) 17時半頃
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よっと、これで大体終わりかな、時間はかかったけどその甲斐はあったよ
[ カッカッと、鋭利なガラス片ーー元は教会の窓ガラス、その一部であったのであろうソレを使いテッドはとある木の根元へ目印を付けていた。 教会を後にし、更なる拠点を求めて廃校を目指すことにしたテッドであったが……彼が居たC地区、つまり教会跡は森に囲まれていた。 タブレット端末にある地図が正しく、かつ上方が北だとするなら教会跡から廃校への道は南下の後に東へ直進、である。 ナップザックには御丁寧に方位磁石も配備されており、方角に関しては特に心配もない……しかしだ、向きは良くとも、それでは距離が掴めない。 開けた土地ならまだしも、欝蒼とした森の中では迷子まで秒読み待ったなしである。これで廃校の周囲も森だと全くもって手に負えなくなってしまう。 ので、テッドは都合良くナップザックに入っていたメジャーと適当な棒状のものを使い森に5m置きの標識を作る事にした。 標識は何でもいい、さっきの様に木に傷を付けてもよいし、土を穿り返してもよい、木の枝を人為的に折るのもよいだろう、兎に角5m置き、これを厳守し続けるのが第一であるのだから。]
(156) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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ここがC地区とF地区の境界線、加えてF地区の最西端になるのかな……森続きだとG地区に入って海岸まで行く羽目になってたけど、これは分かり易いなぁ
[ 目の前に広がるイネ科植物の群生地を前に、感嘆の声を洩らすテッド。 遥か東に目視出来る豆粒程の黒い点が、恐らくは廃校、彼の目的地であり拠点候補である。 【教会からF地区の最西端までの距離】を数値化した以上、この島の面積や大体の距離感は掴めた事となるわけだ。]
じゃ、栄養補給でもしながら目指すとするかな、外付けの非常階段とかダメになってなきゃ良いんだけど
[ と、嫌な予感をさせつつ乾パン類を口に放り込み、テッドは廃校へと歩を進めるのてあった。]
(157) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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では、そろそろ行きましょうか。 急がないと日が暮れてしまいますねえ。
[と一行に声をかけてC地区への移動を開始した。
先頭を切って歩く福原。]
(158) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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ヴェラは、マサの言葉に少し考え、コクリと頷く。無論、マサをおいていくなど考えてもいないが。
2014/06/12(Thu) 18時頃
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無事よ。 私合わせて3人。男の人。K cafeのマスターとその幼馴染さん。
[すぐにでも駆け寄りたいが、状況の確認が何よりもこの場では優先される事項であって。答えは簡潔に。]
?あーちゃんもいるの?
[探していた人物の声も聞こえ安堵する。間違いない。 >>155自分に対する問いには答えた。もしあちらが向かって来ないならこちらから行こうか、とヒールの音を辺りに響かせゆっくり声の方へと向かったか]
(159) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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じゃあ、決定ですね。
[目的地は決まった。C地点の教会はここから東方向だったか。得物がないが、今は大丈夫だろう。どんな形で配布されるのやら…そんなことを考えつつ福原について歩を進める。うっそうと生い茂る木々が地面を覆っている。森の中では動きにくそうだ。]
教会…ね。規模はどんなもんだろうね
[すこし場違いに楽しそうな声。目標は2つ。生き延びる、そして、藍を生きて家に帰してあげる。また、増えるかもしれないと苦笑。]
(160) 2014/06/12(Thu) 18時頃
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[星開の声に、櫻子は上を見た。 が、確かにゲーム的には何かやることがあるだろうな、と考えて。]
ふむ。 しかし、何をするゲームなのだろう。 始まる時間までにラグがあるのは、意味があるのかな。
[そう疑問を口にしつつ。 ――仲間を、集めさせる為?なんて、かすかに櫻子には浮かんだ。]
(161) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[非モテ人種>>152と思われていることなど露知らず。言うまでもなく非モテである南方は遠目に男一人、女一人の姿をみとめ、呼び合う恋人たちを眺める。
アイ、と声をあげた男>>155は、まだ少年と言ってもいい歳のころか。恐れのない言葉が届く]
ああ、三人だ。 ……何もしてねえよ、ただの情報交換。
(何かするわけねーだろ、こちとら不審者じゃねえんだよ)
(162) 2014/06/12(Thu) 18時半頃
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[などと内心つっこみをいれる。 まあ中年二人組と手前の年若い彼女とが対面していればそういう言葉回しにもなるのだろうか。わからないが。 真寺に道をあけながら言う。]
行きな。 友達と彼氏が見つかって良かったな 俺らは暫くここ見て回るつもりだから じゃあな
ハル、行こう
[剣吉は何か言っただろうか。無口な彼のことだから、あまり多くは語らなかっただろうが。 子供は苦手だ。年若い彼女らの会話を邪魔する気にもなれず、 引きとめられなければ、軽い挨拶をすませて階段をのぼっていっただろう]
(163) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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……。 ……わたしが、何もしなくても。おにーさん達は、人を殺すかもしれないんだよね?
[>>136背を撫でられても、顔を俯かせて。その声音自体は、暗くなる事も無い、ただ純粋な問いかけ。ただ、それでも、現実を確かに拒絶していた。]
……ごめんなさい、わたしは。
わたしは一人で行くね。
[移動しようか、となった時。暫く黙っていたけれどーー、動き始めた時になって、再びぼそりと呟いて、顔を背け。そういって、わたしは駆け出した。]
(164) 2014/06/12(Thu) 19時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時頃
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ちょ、藍!?
[流石に一人はまずい。そう考え、走り出そうとし、一瞬止まる。]
ちょっと、追ってきますね あとで合流しましょう
[それだけ伝え、少し小さくなった背中を追おうと走りだすが、追いつけただろうか。**]
(165) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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あの
[自分を引きとめず階段をのぼっていこうとする2人>>163に声を掛ける]
今回のゲームは都市伝説となってる前回とはまた異なるみたいです。 主催者が違うみたいなので。
それだけ。また何かわかれば連絡します
[忘れていた、と自分の知っていることを簡単に述べると引き止めることはもうせずに見送った]
(166) 2014/06/12(Thu) 19時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 19時半頃
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あ、はいわかりました!
[突然篠塚が駆け出して行ってしまって慌てるが、上原がそれに続く。 自分は動かない方がいいだろう。しばらく二人きりにしておいて落ち着かせた方がいいに違いない。 大丈夫、今日のところは危険はないはずだし二人いるなら大丈夫。
上原が駆けていってしまったので、かけられなかった言葉をさっそくさっき知ったアドレスに送る。]
宛先:上原 件名:福原です あなたは篠塚さんを守ることに集中して下さい。
(167) 2014/06/12(Thu) 20時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 21時頃
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……ああ、そうだな。 そろそろどっか移動するか。
食いモンは…ナップサックにあるみたいだけど、どんだけ続くかも分からないしあるなら確保しておきてえしな。
[それから、デスゲームだと言うならば救急箱も。現実から非難したかったが、他ならぬ幼馴染が言うならばそうなのだろう。耳打ちされた言葉を思い返しながら、星開の言葉には頷いて。]
姉さん、そろそろ移動しないか? ……鷹村先輩も、良ければ。
[一緒に行ければいい、なんて心の中の本音は隠して。二人へと声を掛けた。…そう言えば、端末に地図とかねーのかな、なんて思いながらあまり期待せずに探ってみれば簡単に見つかったのは拍子抜け。]
……えーと、…なんだ。地図あるじゃん。
(探す手間が省けて、まあ重畳…だけど)
(168) 2014/06/12(Thu) 21時半頃
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―→D地区周辺―
[地図なんて、わたしは持っていない。 駆けだした先は、立ち入り禁止区域だ、なんて分からず。
―――まっすぐ、D地区の方へと。]
……おにーさん。
[山岳と森林が、目の前に見える。チョーカーが、『ここから先は入るな』とばかりに震えた。D地区は、眼前。おにーさんが追ってきているのを感じては、そこで立ち止まった。]
(169) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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僕は構わないぞ。 どこにいくんだい?
[と言って、ついていく意思を見せるが。 マドカの様子次第かもしれない。 もしも恐がってこないようなら、マドカを独りにする気はないらしい。]
(170) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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……ついて、こないで。 わたしは、ひとりで大丈夫だから。
[くるり、振り向いて。 大抵表情豊かな少女の顔は。その時ばかりは、無表情だった。 ただ、茶色の瞳から覗く感情は、深い闇のように。 うかがい知れないままで。]
(171) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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都市伝説、ねえ……? 教えてくれてありがとさん
[片眉をあげて訝しげに首をかしげ、真寺>>166に礼を言う。振り返らずに手を振りながら、階段をのぼっていった]
ああそうそう、床踏み抜くなよ
[……都市伝説。忙殺される社畜はそんなものは知らなかったが、確か噂好きの後輩が何か言っていなかったか。>>0:133……謎の失踪が続いている、などと]
(……タチの悪い冗談だ)
(172) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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[続けて二階、三階と見ていくが、真寺以外でそこで目を覚ました者はおらず、成果といえば精精、どれだけこの学校が古びているか、ということを確認して回れたくらいだっただろう。
ところどころ心もとないが、雨漏りの心配は無さそうだった。
傍らの剣吉に声をかける。]
基地としては問題ねえんじゃねえの 「秘密」ではねえけどな ま、何にせよ……
[窓ガラスのない窓から外を見つめれば、もう、夕方だろうか]
……今日はここに泊まってくか? 野宿は色々不安だしよ。野犬とかヘンシツシャとか色々。
ああ、行きたいところとか探したい人がいたら言えよー。
(173) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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さて…どうしましょうか黒田さん。 あとで合流すると言ってくれてますし、 私たちは先に教会の方へ行きますか?
[ポツンと二人ぼっちに残されてしまって。]
今日はもうそこを寝床にした方がよさそうですねえ。
(174) 2014/06/12(Thu) 22時頃
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! カフェ行きました! えっもしかして何か関係が…?
[櫻子の問い>>128に何度も頷く。 もしかして、カフェを訪れた者を選んだ手の込んだ悪戯だろうか。しかしあの店主がそんなことをするようには見えない、と首を傾げたか。 撫でられながら櫻子の視線を追えば、外にいたらしい二人の姿が目に入る。]
あ、えっと、水無月…くん? ……、弟さんなんですか!?
[弟、と紹介された人物>>150に目を丸くする。喧嘩をしていたとかどうとか、そんな噂のせいか“不良”なのだと思っている後輩。大会で優勝する程強いとも聞いたが、怖いというイメージは拭えなかった。 その人がこの優しそうな先輩の弟だと聞いて、思わず二人の顔を見比べる。似ている、ような気もしなくもない…多分。]
あれ?自己紹介したことあったっけ
[微かな疑問に首を傾げた。名を呼ばれた気がするが、まともに話したことは無い筈だと。]
(175) 2014/06/12(Thu) 22時半頃
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