82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[食事と、後片付けを済ませると、ケヴィンを見送り、自分もパンを持ってチアキの家へと向かう。]
毒草、食べてなければいいんだけれどね。
……っ。
[道中そんな失礼なことを呟いて、ちょっと噴き出したりもしながら。]
(129) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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トルドヴィン……いや、お前も大変だな……
[振り返り、しみじみと呟いた。>>123]
キリさんには世話になってるからな。お互い様。
…ところで、ローリエか胡椒余ってたらくれないか?
[物々交換としているが、先輩からそこまで搾取するつもりはない。余ってたらでいいと、強調し。]
(130) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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― チアキと攻芸の家・食卓 ―
[施錠の効かない壊れた扉を潜って中へ。 遠慮なく食卓の席に着き、 料理に勤しむ家主とその相棒の様子を眺め。
座るや否やでふわりとした眠気を感じて 目をしぱしぱ瞬かせるのはいつもの癖だ。
それでも料理の良い匂いを嗅げば、 食欲を刺激されて空腹がきゅうと鳴く。]
……仕事の相談かな。客の用事は。
[ライマーが職業として存在する以上は、 ライマーを必要とする人が存在するという事で。 労働の気配には相変わらず消極的。 すこしばかり億劫そうに呟いた。]
(131) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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珍しい…ですね。
[キリシマのところに行くという>>109サミュエルに 目を瞬かせたのは、髪越しでも雰囲気で分かっただろう。 厳しい修行を自ら…と驚いているが、 後ほど鹿肉を届けに行くだけと知ればやっぱりと苦く笑うだろう。
馴染んだ距離で歩きながら。 攻芸の言葉には>>107、ややチアキへと同情した。 あの時のチアキはかわいそうだった。]
……?
[そんな事を思い返しながら、隣を歩くサミュエルが なにやらこちらを見て頷いている>>117のに気付き。 首を傾げながらも、目元が少しばかり柔らかなのを見れば、 少しばかりこちらも笑いかけただろう。*]
(132) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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だって、お詫びも兼ねてだもん、豪勢にしないとさ 代わりに夕食は、慎ましくだけどね
[豪勢だと言う声に>>126、くすりと笑む。 食事にあまり拘りを持っていないのか、攻芸の好き嫌いは あまり把握できていない。でも、作ったら食べてくれるので、 ちょっと張り合いがないと思いつつも、食べてくれる人がいる。 それだけで、結構嬉しかった。
慎ましい夕食でも、文句言わずに食べてくれるだろうけど、 悪戯っぽく笑って、人数分を今のテーブルに運んで行った。]
(133) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[ライマーになってからは、常にラーマがそばに居た それ故に餓えて死ぬようなことは無かったけれども。]
いっぱい?
[>>119たまにパンを届けてくれるからとても助かっている。 ちょうど返ってきた相棒にも目を向ける。 無事だった、良かった。]
(134) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[ケヴィンにしみじみ労われると、下げた頭が更に深くなる]
いえ、我が君の自業自得と私の不徳の致すところ。
ケヴィン様とホレ―ショー殿にはお世話になってはいますが お世話をした覚えはないので、記憶違いでは?
[本心からそう言い切ると、口にした調味料に頷いた]
胡椒の実のままでよければ。 潰した方が良ければ後で持って行こう。
(135) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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はーい、おまたせしました! どうぞ召し上がれっ!
[二人で昼食を並べ終えれば、楽しそうに笑って料理を勧めた。 朝食の余りものを使った割には、良く出来ていると 我ながら、自信作と言った風にうんうんを頷く。
席に座ると両手を合わせた。 命をありがとうございます。と]
いただきますっ!
(136) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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過保護だねえ、ジェームスは。 いーんだよ、俺お前に甘やかされるのは嫌いじゃないし。
[妙な方向に息巻いている相棒にくすりと笑って。 彼のそんな少しずれた所も心地よくあるのだけど。]
お前自身も、そこに入れておけよ。 ……怪我はさせないように、するからさ。
[ラーマは、老いることも病気になることもない。 ただ壊れてしまえば――それは死、になる。
まだ未熟な腕の自身を導いてくれている彼に無理をさせてはいないか、と。 毎回握るたびに震えていることは、悟らせるつもりはないけれど。]
――なに?
[向けられた視線に>>128パンをちぎりながら答えた。]
(137) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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そういえば、シーツを破ってしまったな。
[>>133さして咎められる事も無かったので、すっかり忘れていた。 詫びと聞けば、なる程納得を覚える。]
栄養素が偏らなければ、俺はそれでいい。
[どうやら夕食は質素になるらしいが、 豪華に見せようと、チアキは精一杯尽力するに違いない。
はっきり言えば、そんな気遣いは男に不要なのだが、 チアキがしたいという事を止めないし、 それが自分を思っての事ならば、嫌である訳もない。 特段口に出す事はしないのだが。
ラーマになったのは5年前。死んで直ぐラーマに転生した。 死んだ時――18歳の侭で時が止まっているので 何を食べてもこの侭成長する事などないのだけれど。
筋力は十分。身長は175で止まったのでもう少し欲しかった。]
(138) 2013/05/09(Thu) 22時半頃
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[この兄弟には色々と世話になっており、助かっていると感謝している。 自分は兎も角、主が今迄生きていた事自体不可思議だった>>134
時々同じ戦いの場に立った事もあるが、 彼の剣の腕は確かだった。後は風の噂なので耳にも入れなかったが。
その彼が今我が君となっているのは不思議な感じもしたが その感傷も刃となった自分には不要なもの。
今はただ刃として我が君に仕えればいい、と思いながらも 自分とは全く違う兄弟に温かいものを感じるのも確かだった]
ケヴィン様兄弟がいなければ、我が君は餓死してるだろうから。 日頃の感謝も含めて多く請求しても構いませんが。
(139) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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─ チアキと攻芸の家の前 ─
あれ?
[到着すると、目の前の扉は壊れていた。 この間来た時はどうだったろうと、記憶を巡らせてみる。]
まぁ、いいか。
[けれどさして気にすることもなく、扉ではなく、扉の横の壁をノックして]
チーアキー。 いるー?
[尤も、訊ねるまでもなく、賑やかな声が聞こえてはいるのだが。]
(140) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[トルドヴィンがしっかりしている…ように見えるので、餓死しないとは思うのだけれども。]
自業自と……
[きっぱりとした容赦ない物言いに笑いを堪えている。>>135]
や、昔稽古をつけてもらったとか、そんな細かいあれこれだ。
[自給自足で田舎のこの村では、村人たちは基本的に助けあいながら生きている。そこを指したつもりで。]
実のままで大丈夫だ。 ……ありがとう、助かる。
[そうして、キリシマから「いっぱい」と要望があったので、袋に入れた3個のパンを置いていくことにする。]
(141) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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ケヴィンは、3個は少ないので、+5個。
2013/05/09(Thu) 23時頃
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大地の慈しみとコックに感謝を。 いただきます。
[食卓に並ぶ料理を前に両手を組み合わせて 簡単な祈りの言葉を。淡々と。
笑顔で勧めてくれる食事をもくもくと楽しむ間は、 それなりに表情も緩むというもの。 なんたって、チアキの作る飯は美味い。
偏食と言うほどでも無いが、好んで豆を食べる。 肉や魚も野菜も果実もなんだって食べるが、 ほっくり柔らかく煮込んだ豆に勝るものは無い。
そんな豆を食べられる幸いを噛み締めるひととき。 ご機嫌だ。]
(142) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[>>135相棒の言葉がぐさぐさ刺さるがいつものこと。 ちらりと視線を流すが意味は無いのだろう。]
ローリエなら、あとで牛を見に行った時に採って来よう。 何か良い肉……
[肉、そういえば干し肉じゃない肉が食べたい。]
(143) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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過保護ではありませんよ。 俺にとって、それだけ貴方が大切なのです。
[トレイルの言葉>>137には、嬉しそうに笑みを零す。 彼がまた自分を大事にしてくれていることが、何よりも嬉しく、そして誇らしかった。]
えぇ、もちろん。 貴方の為にも、武器を綻ばせることなどしません。
[主が未熟など、欠片も思っていない。 ただ、彼の動きやすいように、望むようにと、そればかりを考えて動いていた。
が、続く問いには、幾分戸惑いがちな表情を浮かべる。]
(144) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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うん、栄養はちゃんと考えてるから、まかせとけっ!
[ガッツポーズ。 しかし、栄養バランスも考えて食事を作ってるにも 関わらず、俺自身の身長は……そんなに、伸びていなかった。 せ、成長期はこれからだ!といつも言い聞かせてはいるけれど。
20歳で168cmは、低すぎるだろう。と目下悩みの種だった。
さて、食事を始めようとフェークを手にした頃。 耳に馴染んだ声が名を呼んで>>140]
ホレーショーさんだっ! いーまーすーよー!
[嬉しそうに微笑むと入口へと駆けだした。]
(145) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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――――あ、いえ……。
[珍しく歯切れの悪い様子で、視線を逸らせる。
ライマーだった頃の記憶がない身でもあり、自分は武器なのだとそう言い聞かせていた。 元を正せば物と使い手であり、主従関係でもおこがましいと思っているのに。 これ以上の感情を抱かぬよう、そっと、自らの心に制止をかけるのだった。]
(146) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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――玄関付近――
[席に座る前に、玄関の方の声と物音>>140に気付いた。 誰か来たのだろうかと、その足で軒先へと赴く。]
……はい。
[引き戸を開けば、ホレーショーが居た。]
こんにちは。
[この時間に訪れるという事は、差し入れだろうか。 チアキを呼んでくるべきか、中へ招くべきかで悩み始める。]
(147) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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いらっしゃい、どうしましたー?
[人懐っこい笑みを浮かべて、ホレーショーを出迎える。 毎日、会っているけれど、それでも憧れの人と顔を合わせると 嬉しくて仕方がないせいか。
相変わらず、落ち着きのない様子に見えただろうか。]
(148) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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チアキは、攻芸の後ろから、顔を出すように現れただろう。
2013/05/09(Thu) 23時頃
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[>>145そうこう考えて居るうちに、騒がしい足音。 やかましいなと思うが、家主なのでまあいいか。]
………。
[此方まで響く返事の声を聞く限りでは、 誰が訪れたかも、態々言う必要はないだろう。
ややあって肩口から顔を出すような形>>148で 挨拶をするチアキを顔を横向かせて見下ろした後、 再び正面に居るホレーショーへと向き直る。]
(149) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[飼育している動物達のことを考える。 よく育って食べごろの豚はいるから皆で食べてもいい。 そういえば仕事はあれこれあるなと思い出す。 保存用の肉も欲しい、燻製もいいなと思ったら腹が鳴った。]
(150) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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ウサギやシカなら、サミュエルの所だな。
[新鮮なお肉があるかは別として。>>143]
……そういえば。 キリさんとトルドヴィン、何か変わったことはなかったか? 兄が、いつもと風が違う…とか言ってたから。
[軽い世間話のつもりで聞いてみる。]
(151) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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こんにちは。
[攻芸に向けるやわらかな視線は、ほんの少しだけ見下ろす高さ。 後ろからチアキの賑やかな声が聞こえれば、そちらにも笑顔を向けて]
ケヴィンがチーズのパンを焼いたから、出来たてのうちにと思ってね。 ……あ、食事中だったかな、ごめん。
[漂ってくる美味しそうな香りに気付けば、タイミングが悪かったかもと小さく詫びる。]
サミュエル達も一緒?
(152) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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− チアキ家 −
[戻ってきたチアキが食事を作るのを眺める。 手際がいいな…と感心しながら、 隣で眠たげにしている主>>131の袖を引く。]
お肉…後で、わけてあげてもいい…ですよね?
[攻芸の呟き>>126に、相伴に預かる身として。 狩ってきた本人の了承を得られれば、おすそ分けを。 強くなってくるいい匂い。]
…気にしなくて…いいのに。
[シーツのお詫びという二人>>133>>138に告げ。 机の上に乗せられたマリネに目を輝かせた。
いただきます、と出された食事達とチアキへと礼を向け、 ゆっくりと食べ始める。]
(153) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[主の視線が飛んで来るが>>143、それ位で欠ける刃ではない]
そうですか。 我が君も少しは皆様の役に立っていた様で安心しました。
[ケヴィンの世話になった過去>>141に、にっこり目を細めて 更に毒舌を飛ばす]
ではこれからもどんどん使って頂いて構いませんので。 このままだと我が君を天日干ししなければいけませんから。
[半分本心だ。 戦っている主の姿は水を得た魚の様に、吹き抜ける風の様に、 猛る炎の様に、硬い岩の様に見事だった。 そう簡単に鈍るとは思わないが、後進の為にもこんな姿を 晒し続けるわけにはいかない]
肉が食べたいなら狩りにでも出掛けますか?
[肉と言う単語に目を輝かせた主に涼しい視線で問い掛ける]
(154) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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[いつもの掛け合い。いつもの言葉。 最初会った時のジェームスはどうだっただろう?
思い出しかけていたが、彼の零した笑み>>144にこちらも表情が緩む。 それは彼のように綺麗な笑みではなくて ふにゃりとした、少し情けないものだったかもしれないが。
"武器"、とジェームスは自身を形象する。 かつてライマーであり、そして今はラーマであるから事実で。 "武器"であるのは彼の誇り、なのだろうけど。]
武器、っつーか。"相棒"、な。
[食事をし、話して、視線を合わせる相手。 それを"モノ"と扱うことは出来なかった。
……と、真面目な事を考えていたので、ジェームスが視線をそらしたことに>>146気がつかず。]
(155) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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そういや、仕事途中で投げてきてたんだった。 戻るのだるいし、今日はお前の方を手伝おうかな。 それとも、針仕事とか誰か持ってきたー?
[乳牛達の面倒を見るところまではきちんとやってきた。 後は明日でも良いだろう。 たまには並んで仕事をしても怒られまい、と。]
(156) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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わーケヴィンさんのパンですか? ありがとうございます! 大丈夫ですよホレーショーさんたちなら、いつでも大歓迎です!
[出来立てのパンと聞けば、さらに笑みを深くして 謝る声には、片手をひらひらと振って、大丈夫と笑った。]
エルさんとドリベルもいますよ パンの代わりに……えっと、何か必要な物とかありますか?
[作り置きのもので渡せるのがあったかな。と思考を廻らせながら こういう時は、物々交換だ。と首を傾いで尋ねた。]
(157) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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それはかたじけない。 ああ、ドリベルも一緒に来ている。
顔を見ていくか? [>>152どうせ村で暮らしているのだから、 会おうと思えばいつでも会えるのだけれど。
態々こうして訪れてくれたのだから、 茶くらい出しても良い筈だ。]
……おそらく、夕食のパンが切れる所だったから丁度良い。
[出来立てならば、むしろ此方を頂いた方がいいのか。 食に頓着しないが為に、判断をチアキに委ねる。]
(158) 2013/05/09(Thu) 23時頃
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