4 監獄病淫 -医師達の狩場-
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― 4階 特別個室 ―
[彼は一人、ベッドに座っていた]
ふがっ……ふが、すはーっ
[一心に嗅ぐのはローズマリーに触れた左手]
はぁ、はぁ、ふが、はぁ……
[次第に興奮し、膨張し始めた下腹部に左手を伸ばす。 反対の手は枕を揉む]
違う、もっと。 あれはもっと柔らかいんだぁ。
(133) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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[右手がたどり着いたのは自らの腹]
これ、これだぁ!
[目を閉じれば、腹の感触はたわわな乳房と似通った]
は、おふぅ……
[左手は激しく小さなものをしごきたて、程なくして彼は果てた**]
(134) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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―― 病棟4階廊下 ――
この病院…中庭、あったっけ。
[ソフィアの視線には気付かないまま、鼻歌でも歌いだしそうな様子で窓の外を見ながら目的地―たった今決めた。中庭だ―へ向かう]
(135) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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-病棟4階廊下-
ノックスさん!
[ふらふらと出歩こうとする青年を、少し強い口調で呼びかける。 青年がこちらを振り向けば、少し怒ったような表情で言葉を続けて]
朝の検温がまだですよ。 出歩くのはもう少しお待ち下さいね。
(136) 2010/03/02(Tue) 12時頃
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おはようございます。 えっとボクは今日の昼からの交代で夜勤にはいりますから
[ナーススティーションで自分のローテーションを確認する]
あっ 今日から新しい先生が入られるんですよね グロリア院長代行からお話は伺ってますよ。 なにやら凄腕の先生方々のようですね。 ええ、お会いするのが楽しみです
[にこやかに笑う男性介護士、細かな所に気づくと評判で婦長についでこの病院では古株]
(@0) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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―― 病棟4階廊下 ――
…?
[誰かに呼ばれた…気がする。 くるりと振り向くと、そこには少し怒った表情の看護師の姿]
…あ…
[ぱちぱちと目を瞬かせると、へらっと笑い肩をすくめた]
そっか。まだダメなんだ?うん、わかった。
…でも、退屈なんだよねぇ。
(137) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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じゃあ さっそくお仕事にかかりましょうかね 冷静で正確な判断と患者さんへの細かな心配りをわすれずにっ!
[医療服に着替えるとにこやかに笑う。 仕事の段取りがかかれたカードを手にするときびきびとした足取りで受け持ちの階を見廻りはじめた**]
(@1) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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>>137
[へらっと笑うノックスの様子を見て、すっと落ち着いた表情に戻る。 ヒマをもてあました患者さんを怒るだけでは話が進まないことなど、百も承知だ]
退屈なのは分かりますが、ちゃんとルールには従ってくださいね。 特にノックスさんは頭を打たれたとのことですから、時間がたってから突然症状が出ることもあるんですよ。 そんな状況を少しでも予見できるよう、こうやって様子を確認させていただいてるんですから。
(138) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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[そこまで言って少しノックスがばつが悪そうにしているのを見ると、軽く笑みを浮かべて話しかける]
それでは、今日だけ先に検温の順番を先にして上げますから、それぐらいは我慢してください。
もちろんみなさんには内緒ですよ。 さ、病室に戻ってくださいな。
[ややいたずらっぽい表情を浮かべると、ノックスの右肩を後ろから押すようにして病室へと誘導していった]
(139) 2010/03/02(Tue) 12時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 12時半頃
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[じいっと目の前のソフィアを見つめ説明を聞き―反省しているようにも…ただ聞き流しているようにも見えるが]
よくわかんないけど、わかった。 心配してくれてるんだよね。
[にこっと笑い返した]
えーっと、けいおん?が終わったら、俺自由に出歩いても良い? 病院内だけにするから。ダメ?
[と誘導されながら尋ねてみる]
(140) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>140
[とりあえず従順に誘導されるノックスに軽い安堵感を覚える]
ええ、もちろんノックスさんの体調は心配ですよ。
[既に肩を押していると言うよりは、単に手を掛けているだけにも見える]
ええ、検温が終わったら、病院内を自由に歩いていただいて大丈夫ですよ。 今日は暖かいから、中庭の噴水のところでボーっとするのなんてオススメですね。
あ、でもご飯までには戻ってきてくださいね。
(141) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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店番 ソフィアは、道案内 ノックスの病室に戻ると、ノックスをベッドに腰掛けさせ、テキパキと検温作業をしている。
2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>141
[心配と言われ、そっか、と呟く。やや表情が暗くなるがそれも一瞬のこと。 ぱっと明るい声音で、年齢に不釣合いな様子で楽しそうにはしゃぐ]
中庭、噴水があるんだ。良いね。 お昼寝も出来るかな? ああ、お昼も折角なら中庭でピクニックがいいのに。その方が美味しいしきっと気持ち良い。大きなバスケットに、パンとフルーツとお菓子をいっぱい入れて…
[ね?とソフィアを見て笑う]
(142) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―中庭―
[入院している子供達に囲まれて、中庭のベンチで本を読んであげている。 本のタイトルは14ひきのぴくにっく。 愛らしいねずみたちのイラストが描かれた絵本である。
女が読み終えると、 話を聞いていた黒髪の少年がじっと絵本を見つめて。
「ねえ、マーゴお姉ちゃん。 僕たちもいつか、ピクニックにいけるかなあ?」
そう呟く少年に、女は優しく微笑みかける。]
ええ、きっと行けるわ。 その時は美味しいお弁当を作って、 みんなで一緒に行きましょうね。
(143) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>142
[一瞬見せた表情の陰りに気付き、訝しげに思う。 ただ特に声を掛けたりはしないし、ノックスがころっと明るい表情に換わったのを見てつられて笑いかける]
ええ、中庭は日差しが良くていいところですよ。 残念だけどピクニックは我慢してくださいね。 出歩けない患者さんが羨ましがっちゃいますから。
[雑談に興じつつも、自分の業務は忘れない]
ところで、どこか辛いところや気になったことはありますか?
(144) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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[女がそう謂って笑うと、少年たちは歓声を上げて。 約束だよと、指切りを何度も交わすだろう。]
お昼の診察までだったら、 もう少し此処で遊んでいても良いわよ。 でも他の患者さんもいらっしゃるから、 はしゃぎすぎちゃ駄目よ? 迷惑にならないようにね。
[そう謂って思い思いの場所へ散らばっていく子供達を見送ると、 女は小さく溜息をついて絵本の表紙を撫でる。]
あの子達と、いつか一緒に……。
[この病院に入院している子供達は、みな重い疾患を抱えている。 もしかして自分は安易な約束をしてしまったのではないかと、 少しだけ心が重い……。]
(145) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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―ナースステーション―
[受け持ちの患者の検温が終わった。 データをナースステーションに提出して、ローテーションを確認する。――しばらく休憩だ。 その代わり早くには帰れないが]
いい天気だし、ここに居ても……
[せわしない空気の流れる看護師の詰所には、正直居心地の悪さしか感じられず。 憩いの場所を求めて、中庭へと向かった]
(146) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>144
[はあい、と笑顔で肩を竦める。 てきぱきと仕事をしているソフィアになされるがまま、座るようにと促されれば座るし、腕を出すように言われれば出す。抵抗などは無い]
辛いところや気になったこと…? 別に無いかな。
[尋ねられると軽い口調で答える。 仕事をするソフィアをじっと見ながら。]
(147) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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みんな、良くなるといい、よね…。
[俯く顔は翳りを帯びて。 伏せた瞳を縁取る長い睫が微かに震えている。]
(148) 2010/03/02(Tue) 13時頃
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>>147
[そっけない回答とじっとこちらに向けられるノックスの視線を開放の催促ととり、その子供っぽさに苦笑したくなる]
はい、それではもういいですよ。 ご飯の時間までは自由にしてくださいね。
きっと、中庭も子供たちが一杯ですよ。 ゆっくりできるかは分かりませんが、きっと楽しいですよ。
[そういいつつ、自分も後で中庭に行ってみようかと考えている]
(149) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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―中庭―
[中を覗くと、子供に囲まれているマーゴの姿。 邪魔にならないように、なるべく音をたてないように中庭へと入り、少し距離を置いた椅子に腰かけた]
(150) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[ふと顔を上げると、少し離れた場所にある椅子に腰を下ろす同期の姿が見えた。]
あ、レティ……。
[絵本を胸に抱えると、顔にかかる髪を指で梳いて。 そちらへと向かう。]
レティ、休憩中? お疲れ様。
(151) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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―院長室―
ふぅん…。
[グロリアの傍らに跪いている少女とは違う、もう一人の女性…服装から察するに、彼女も看護士のようだ。 彼女はグロリアの傍らに寄り添うようにして静かに立っている。 ゲイルが部屋の扉を閉めるのを何処か冷たい目で見送り、小さく声を漏らす]
あの人、そんなに腕が良いの? …まぁ、院長先生様が認めるくらいだし、ヘボじゃあないんだろうけど。
[そう軽口を叩き、ため息と共に軽く目を閉じた。 と、グロリアからの視線に気付き、もう一つため息をつく]
…ハイハイ、私はあの人たちのサポート、でしょ? …グロリア様の命令だからそれはきくけど…。
[彼女の目に熱が篭り、何処か熱に浮かされたような表情になる。と、グロリアの胸元に軽く抱きつき]
…でも、その代わり…ちゃんと御褒美…もらうからね?
(@2) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[言って、グロリアから身体を離す。 その時にはもう、先ほどの熱に浮かされた表情は消えていた]
それじゃあ、院長。私は仕事にもどります。
[小さく頭を下げると、院長室をあとにしたのだった]
(@3) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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>>149
[開放されてやった!と声に出し喜ぶと、ベッドから降りてぐぐっと背伸びをする。 目の前の背の低いソフィアに腕を伸ばすと優しく頬を撫で―本当は頭を撫でようと思ったがキャップが邪魔だった―にっこりと笑う]
看護師さん、何か色々出来てかっこいいね。
子供がいっぱい…ねえ、看護師さんは?
(152) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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マーゴさん。 ええ、私は休憩中ですけど……
[寄ってきたマーゴに、ゆるり曖昧な笑みを向けて]
あ、それ。――14ひきのぴくにっく。 今日のお天気にぴったりですね。素敵。
[彼女の胸元の本のタイトルに、表情を輝かせた]
(153) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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[隣、良い?と声を掛けてから、絵本の表紙を見せて]
ええ、いい天気だから子供達に聞かせるのに良いかなって思って。
[はしゃぐ子供達を見つめて、笑みを浮かべる。]
でも外に出られない子供達のことを思うと、 かえって良くなかったかも…なんて。
(154) 2010/03/02(Tue) 13時半頃
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子供の回復力って、時々大人の想像を超えるって、聞いたことがあるんです。 ――皆、外に出られますよ。
[はしゃぐ子供たちを、眩しいものでも見るように瞳を細めて。 能天気に声を響かせる]
それに、『外に出よう』『頑張ろう』って思う事も、病気に勝つには大事な事なんですって。
(155) 2010/03/02(Tue) 14時頃
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