278 冷たい校舎村8
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えー?ほんとにー? ナイーブだけど自覚がない、とかなんじゃねえの?
[ そう言ってからかうように笑う。 だって面白いじゃん、ナイーブだから違う、って。 そういう性格、本人が思うよりも、 外から見た評価の方が合ってるような気がしなくもないし?]
(512) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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あー、まあなー。それもアリかもしんねえけど。 それだと呼んだ奴の悩み解決しなさそうだしなあ…… いや、ここで悩み聞いたって解決できるかは分かんねえんだけどさ。
お願いだから死なないで、って土下座すっか? でもなー、死にたいって思いはそのままだけど、 土下座されたから生きます、ってされるのも、なんか…… あーもう難しいな……
[ 委員長の展望を聞いて>>479、うーん、と唸りつつ考えて、でもこれといった答えが出るわけでもなく、つられるように自分も溜息を吐く。]
(513) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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誰だって「実は死にたいと思ってる」なんて言いにくいだろうし、仕方ないっちゃ仕方ないけどな。 まあ、もし分かった時にはさ、一緒に生きて帰ろうって言ってやろうぜ。
[ な?って笑って、またおにぎりにかぶりついた。
それから、伝えられた情報>>481に、やっぱりいなくなったのか、って。また、寂しいような気持ちになりつつ。]
帰れたんだよ。 つーか、そう思わないとやってけねーだろ、こんなん。
[ そう思わないと精神が病みそうだし。 それなら例え思いこみでも、帰ったと思っている方がいいと思った。]
(514) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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しっかし、どんどん人減ってくよな。 最終的に、呼んだ奴と……何人残るんだろ。
まあ、誰が世界の主でも、最終的に誰がそいつとここに残っても、生きて帰ろうって説得するのはさ、変わんねえよな。 俺だったらどうやって説得すっかなーーー。 土下座くらいしか出来なかったらどうしよう。
[ なんて、冗談のように言いながら笑う。 本当は真面目に考えるべきなのかもしれないけど。 その時にその場に立ってみないと分かんないよな、って*]
(515) 2020/06/21(Sun) 22時半頃
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[ みんな、おはよう、こんばんは。また会ったね。
さっきぶりだった筈なのに、
懐かしいような気持ちにもなる。
同窓会ってこういう気分なのかな?
卒業してないのにそんなことを思ってしまうし、
そもそもここは病院だ。
しかもメンバーのひとりは死んでしまいそう。
やばい状況。ほんとうにやばい。笑えないね。 ]
[ みんなが生きて、みんなでいてくれるだけで、
あたしの白紙は色づくと思うのです。 ]
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 22時半頃
[ 奢りを提案したあたしでしたが、なんと。
みんなそれぞれ買っていくようで。
……というか、ここのちゃんがおしること、
ちかちゃんのための
無糖コーヒー(にがそう)を買ったので、
お財布の中身はそんなに変わらないまま。
あたしもおしるこひとつ買って、
ふたりに続いて病院へ、
いこうとして。 ]
ちかちゃん、
多分、あっち、あったかいから。
……あ、
[ 外にいるちかちゃんへ、ちょっと近づいて。
……鞄の中に入っていました。未使用カイロ。
ストックは持っておきなさいって、
そんなお母さんの意見を、
受け取っていて良かった。ほんとに。 ]
もしよかったらつかってね。
[ 暖を取ってるちかちゃんに、あとでね、って。
いなくなっちゃう前の複線でもなんでもなく、
あたしは手を振って、中へと入っていく。 ]
[ 椅子、には、座れなかった。
緊急外来の椅子が並ぶスペースで、
あたしは、あたしが行けるぎりぎりのところに、
静かに立っている。 ]*
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――現在:家庭科室――
おうおう仲良くやろうぜーこれからも! あっち帰ったら早速遊びにでも……はまあ受験生だからやめとくにしても、 勉強教えてくれたりとかな!してくれよな委員長!
[ 腕伸ばされたので、特に拒否る理由もないし肩組みながら騒いではしゃぐ。 ついでにあわよくば勉強教えてもらう約束取り付けてみたり。やばいんですよたぶん。理数系とか。はい。
なんかテンション高くなってない?とは思いつつ。 まあ委員長が元気ならそれでいいや!って気にはしなかった]
(551) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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あー、そうだな。 もし多少悪意とか混じってたとしてもさ、 ごめん、って真剣に謝られたら俺、許しちゃいそうだし。
[ 怜辺りには甘いと言われるかもしれないけど。 でもやっぱり、なんか責めたりする気は、少なくとも今は起きなかった。 たぶん、いっぱいいっぱいだったんだろうなあ、と思うし。 飴と鞭なら飴しか上げれない気がする。]
(554) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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あー……そりゃそうだな。 分かる。し、うん、伝えた方がいいわ。
俺だって生きてほしいって言われたら嬉しいもん。 てか今日、似たようなこと言われたし。 言われて嬉しかった、から。 どいつが呼んだにしろ、伝えてやりてーな。
[ 今日、怜には「消えるな」と言われ、 幸俊も僕の方に「消えてほしくない」と言ってて。 どちらも、嬉しかった。素直に。
尚、もし委員長が気になったとしても、 その今日の出来事、詳しくは話しません、恥ずかしいですし。とりあえず今は、ね。]
(557) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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うわ、それは、流石に嫌すぎる…… つーか、悲しすぎるな。 あー、3、4人になったらさ、 ずっと皆で手でも繋いでりゃ、 一緒に帰れたりしねえかなー……
[ なんか皆、一人の時にいなくなってるような気がするし。全員で居れば大丈夫、なんてことないだろうか。 流石に、駄目、かなあ。うーん。]
(562) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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……もー、まったくいいんちょーは! そうやってこっちが恥ずかしがるようなこと言って!
[ なんだか、また照れちゃいそうになるようなこと言われたので。 からかうようにそう言って、さっきみたいに小突いた。]
まあ、そういう状況になったらさ、頑張ってみるよ。 俺なりに、さ。
っし、ごちそうさま!あー美味かった! 俺も一緒に戻るかなー。
[ 手を合わせてごちそうさまをしてから、委員長に続けて立ち上がる。 そうして、二人で家庭科室を出て行った*]
(564) 2020/06/21(Sun) 23時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/21(Sun) 23時半頃
-- 現在/病院→駐輪場 --
[ 送る背中はみっつ。
くるりとこちらを向いた顔に首を傾ぐ。 ]
……うん。
わ、ありがとう。
[ カイロを差し出してくれるまなの姿に、
3年8組になったばかりの春を思い出す。
あのときは飲み物で今はカイロだな、と。
春もこっちのほうが涼しいよ、
と教えてくれたんだっけ。違うっけ。
たった八か月前のことがすごく遠くに思えた。 ]
[ 生きて積み重ねた十八年と数か月。
特に事故などなければ、
おそらく何十年かは続いていく。
他人の人生、あまり口出しするもんじゃないけど。
千夏は思う。
生きてたら、いいことあるよ、って。
紫織ちゃんの人生、
ここで終わらせないほうがいいよ、って。 ]
[ あつい缶コーヒーを指先でつまみながら、
教えられた方へと歩く。
たしかにすこしあったかいかもしれない。
そう思いながら、苦いコーヒーを啜る。
すこし寒さが和らいだころに、
自転車の鍵がポケットにないことに気が付いた。 ]
……鍵、さしっぱなしかも。
[ こんな真夜中。
自転車泥棒が出没するとは思わないけど、
手許に鍵がないのも不安で。
千夏は再び駐輪場へと戻る。** ]
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