人狼議事


278 冷たい校舎村8

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視点:


【人】 共信の友 はのん

[それでも、やっぱり、さ……。

ワガママかもしれないけど、
誰かを好きだという気持ちまで嘘だと思われるのなら、
もう、どうしていいかわかんないよ……。

嘘を吐きすぎたオオカミ少年の話。
言うことすべてが信用されなくなって、そして、その末路は孤独に終わる。]

(446) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[わたしはもう、いろんなものを失いすぎた。
最後に残っているのは、あの文化祭の頃の思い出だけ。

それすら疑われてしまったら、
もう、わたしには何も残らない。]

(447) 2020/06/21(Sun) 19時頃

【人】 共信の友 はのん

[嘘の色は赤くとも目に見えない。
真実の色は何色か分からない。

それでも……、
自分の気持ちが真実であるということを、
証明できる方法があればいいのになぁ……って、

落ちる夕陽を眺めながらひとりで考えていた。*]

(448) 2020/06/21(Sun) 19時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 19時半頃


── 現在:病院前 ──

[ エントランスと自動販売機の光が混ざって
 集まったクラスメイトの顔を照らす。 ]

  いーよ、心乃ちゃんが食べる分
  無くなっちゃうじゃん?

[ 差し出された三角形が複数個あったのなら
 素直に受け取っていたかもしれないけれど。

 心乃が下げている袋の中身は空っぽになって
 じゃあ申し訳ないな。って思ってしまう。
 それはもう、素直に。 ]
 


 
[ 自転車置き場の方から千夏がやってきて
 約束していた訳でも無いクラスメイトが
 こんな真夜中に、しかも病院に集まるなんて
 すこし可笑しい。笑えないけれど。 ]

  おはよ、はやみん。
  さむいねー、凍えんねぇ。

[ 冬だし。外だ。寒いに決まってた。

 寒い。って話題は2回目だったけれど、
 その話題に頼らなきゃろくでもない話をしそうで
 何度だって郁斗は声に出した。 ]
 


 
 [ みんな、生きててえらいよ。本当に。 ]
 


 
 [ みんなが生きてるから、おれはまだ笑えるよ。 ]
 


 
  ええ〜いーよいーよ!
  てかさァ、おれ奢る場面じゃ……
  フツーに先越されるし!
  不甲斐ねぇ感じになっちゃったじゃん!

[ 飲み物奢る?とまなに言われて
 むしろおれが奢る?と郁斗は提案。
 ……しようと思ったんだけど。

 心乃の手のひらに収まるおしるこに
 思わず肩を落とした。 ]
 


 
[ 賑やかな会話……といっても、
 騒いでいるのは郁斗だけかもしれないけれど
 とにかく、クラスメイトと話していれば
 すこし気が紛れて、安心した。 ]

  待って待って、おれも行く!

[ 誰かと一緒に入る機会を逃してしまえば
 一生入ることが出来ない気がする。

 自動販売機横のゴミ箱に
 飲み終わってしまった缶を投げ捨てて。
 心乃の後に続いて扉を潜った。 ]*
 


メモを貼った。


メモを貼った。


-- 現在/病院 --

[ ほんとにさむいよ。
 合流した三人はちょうど自販機でなにを買うか、
 の話中だったらしい。
 ちょっぴり眩しい自販機に目を向けた。

 喉が渇いたな、って今気が付く。 ]

  おはよう。
  喜多仲くん、まなちゃん、ここちゃん。

[ 挨拶には挨拶を返す。
 人間社会に溶け込むために必要なので。
 天気や気温の話は鉄板。二回目とは知らずに。 ]
 



[ 現代人必須の持ち物。スマホにお財布。
 千夏もお金は持ってきていたので、
 順番を待って心乃が勧めてくれたコーヒーを買う。 ]

  うん。ここちゃんありがと。
  そのコーヒーにする。

[ 奢る場面だと主張する郁斗には、
 くすくす千夏は笑った。
 いつもうるさいなあ、元気だなあと思っていた郁斗が、
 今はこんなにもありがたかった。 ]
 



[ 買ったコーヒーは熱くて、
 かじかんだ指先が溶けていってしまいそう。
 中に行こうと提案する心乃に首を横に振って。 ]

  コーヒーがちょっと熱くて。
  冷めるまでもうすこしだけ、ここにいるね。

[ ううん。本音。
 心乃が買ったあまぁいおしるこ、
 いいなあっていう目で見てしまいそうだから。

 病院内に向かう背中を見守った。* ]
 


メモを貼った。


【人】 共信の友 はのん

[>>494見抜かれてしまった。
そりゃそうか、もっと上手くやらなきゃ。
固唾を飲んで向き直る。
だって後ろめたいことなんて、何もない。
わたしの抱えているものなんて、何も関係ない。

>>495この感覚、よーく覚えてる。
文化祭準備の時に恋バナに巻き込んで来ようとした女の子たちみたい。
嘘でも吐かないと逃げられない。
だからわたしは悪くない!]

(498) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 共信の友 はのん


 わかった、正直に話すよ……。

 実は……若林先生のこと、好きだったんだけどね。
 恋愛的な意味で好きなのに、こっちのこと子供としてしか見てくれないから。
 ……つらいんだ。

[舌はくるくる回って、少し早口になったけど。最後まで言えた。
ああ、喉が渇いて辛い。

顔が赤くなる。焦りで興奮しているから。
だけど、これは照れているからだと思ってくれたらいい。]

(499) 2020/06/21(Sun) 22時頃

【人】 共信の友 はのん


 内緒だよ。
 内緒だからね!

[そう言い捨てて、
それ以上を追求されないように、購買から飛び出そうとした。*]

(500) 2020/06/21(Sun) 22時頃

共信の友 はのんは、メモを貼った。

2020/06/21(Sun) 22時頃




 [ ここのちゃんが持っていたおにぎりの、
  その、ほんとうの大元を、あたしは知っていなくて。
  ここのちゃんと喜多仲君のやりとりを見ているばかり。

  寒い。寒いね。
  にんげんせいかつの話題の鉄板は、
  天気と気温の話です。 ]

 




 [ みんな、おはよう、こんばんは。また会ったね。
  さっきぶりだった筈なのに、
  懐かしいような気持ちにもなる。

  同窓会ってこういう気分なのかな?
  卒業してないのにそんなことを思ってしまうし、
  そもそもここは病院だ。
  しかもメンバーのひとりは死んでしまいそう。

  やばい状況。ほんとうにやばい。笑えないね。 ]

 




   [ でも、みんなが生きてることに安堵する。 ]

 




     [ 生きてて偉いよ、ありがとう。 ]

 




  [ みんなが生きて、みんなでいてくれるだけで、
     あたしの白紙は色づくと思うのです。 ]

 




 [ 奢りを提案したあたしでしたが、なんと。
  みんなそれぞれ買っていくようで。

  ……というか、ここのちゃんがおしること、
  ちかちゃんのための
  無糖コーヒー(にがそう)を買ったので、
  お財布の中身はそんなに変わらないまま。
  あたしもおしるこひとつ買って、
  ふたりに続いて病院へ、

        いこうとして。 ]

 




    ちかちゃん、
    多分、あっち、あったかいから。
    ……あ、

 [ 外にいるちかちゃんへ、ちょっと近づいて。

  ……鞄の中に入っていました。未使用カイロ。
  ストックは持っておきなさいって、
  そんなお母さんの意見を、
  受け取っていて良かった。ほんとに。 ]

 




    もしよかったらつかってね。
 
 [ 暖を取ってるちかちゃんに、あとでね、って。
  いなくなっちゃう前の複線でもなんでもなく、
  あたしは手を振って、中へと入っていく。 ]

 




 [ 椅子、には、座れなかった。
  緊急外来の椅子が並ぶスペースで、
  あたしは、あたしが行けるぎりぎりのところに、
  静かに立っている。 ]*

 


メモを貼った。


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【人】 共信の友 はのん

[>>517出ていこうとしたら、腕を掴まれた。
しくじった。逃げられない。
問い詰めるような視線から逃げようとする。
顔は合わせたくない。]

 ……嘘じゃ、ないし。
 話したくないって言ったら、余計に気にされるに決まってる。

[そういうものだ、って固定観念はどうしても動かない。
目の前の氷室くんはそういうことしないんじゃないか。
いいや、仲の良い人たちの間で知らず知らずのうちに話が広がる。
だって前例がある。]

(526) 2020/06/21(Sun) 23時頃

【人】 共信の友 はのん

 格好は関係ない。
 女子でも男子でも変わらないし……。
 放っといてよ。ごめん。

[威圧感って意味なら、ごめん、
女子の格好でも男子の格好でもあんまり変わらないや。
どっちかといえば、わたしにとっては、
その男子の格好はいつだったかの喫茶店での問い詰めを思い出す。

手を離されたなら、躊躇わずにそのまま逃げ出した。
視線は合わせない。*]

(527) 2020/06/21(Sun) 23時頃

メモを貼った。


-- 現在/病院→駐輪場 --

[ 送る背中はみっつ。
 くるりとこちらを向いた顔に首を傾ぐ。 ]

  ……うん。
  わ、ありがとう。

[ カイロを差し出してくれるまなの姿に、
 3年8組になったばかりの春を思い出す。
 あのときは飲み物で今はカイロだな、と。

 春もこっちのほうが涼しいよ、
 と教えてくれたんだっけ。違うっけ。
 たった八か月前のことがすごく遠くに思えた。 ]
 



[ 生きて積み重ねた十八年と数か月。
 特に事故などなければ、
 おそらく何十年かは続いていく。

 他人の人生、あまり口出しするもんじゃないけど。
 千夏は思う。

 生きてたら、いいことあるよ、って。
 紫織ちゃんの人生、
 ここで終わらせないほうがいいよ、って。 ]
 



[ あつい缶コーヒーを指先でつまみながら、
 教えられた方へと歩く。
 たしかにすこしあったかいかもしれない。
 そう思いながら、苦いコーヒーを啜る。

 すこし寒さが和らいだころに、
 自転車の鍵がポケットにないことに気が付いた。 ]
 
  ……鍵、さしっぱなしかも。

[ こんな真夜中。
 自転車泥棒が出没するとは思わないけど、
 手許に鍵がないのも不安で。

 千夏は再び駐輪場へと戻る。** ]
 


メモを貼った。


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