人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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……――っ

[聞かれて、酷く困ったような顔で。
視線が合うと眸を揺らして]

ゃ、……

[首を横に振る。やめて欲しいわけがない、のに。
悔しそうに唇を噛んだ。]

ひ、ゃ――ッ 

[奥に舌の感触を感じてあがるのは悲鳴じみた声。
反射的に足を閉じようとすると頭を挟んでしまう形になるか]

ミナ、 ぁ、ゃ、だ だめぇ…っ

[きゅ、とすぼまり声より言葉より快楽に忠実だ。]


友愛組合 チアキは、メモを貼った。

2013/12/22(Sun) 21時頃


【人】 友愛組合 チアキ

えへへ、ありがとー。

[サミュ>>@145の言葉がくすぐったくて、小さな耳をぴこぴこ揺らす。
尻尾とストールを靡かせて、サミュの手を取った。]

サ、サミュ……危なかったりしたら早めに言ってね…!

[視界を奪われたまま歩くのが怖いのか、小さな耳が少しだけ震えている。
繋いだ方と反対の手はストールを掴んで、恐る恐る足を踏みだした。]

(150) 2013/12/22(Sun) 21時頃

[首は横に振られる、
 この意味は恐らく行為をやめろではなく、
 恥ずかしいから聞くな、だろう]

 本気で嫌がってないからやめない。

[唾液でヌルヌルする雄を指で扱きながら、
 その奥を舌先は進行する。
 ここに道具を挿入されて尾を振っていた姿が
 今も焼き付いてはなれない]

 指とかで慣らすのか?

[足に挟まれても下の方からそんな声]


【人】 友愛組合 チアキ

今……?

[サミュの声がした。
手を引かれて進む道、少しだけ立ち止まる。
ちょうど、シーシャ>>142の声も届いただろうか。
照れ屋さんなシーシャらしい一言に、くるる、と喉を鳴らしたりして。]

ドキドキ、してる。
緊張と、期待と、不安と、喜び。

僕が、永遠を一緒に過ごす人。
選ばれただけじゃない。僕も選んだんだ。

目を見た瞬間から、僕たちは繋がる。
決して切れることのない、赤い糸?だっけ。
えへへ、それってすごく幸せなことだよね。

[照れ臭そうにサミュと繋いだ手を揺らす。
頭に挿した向日葵が優しく香った。]

(152) 2013/12/22(Sun) 21時頃

【人】 友愛組合 チアキ

サミュ、ありがとう。
サミュたちがいてくれたから、僕はこうして幸せになれるんだ。
誰かを想えることを教えてくれたのは、サミュたちなんだよ。
だからサミュもちゃんと、自分の幸せを選んでね。

[一度だけ両手でサミュの手を掴んで、ほら行こう!と、その手を引く。
目隠しの下の瞳は柔らかく細められ、唇は緩やかな弧を描いていた。
迷いのない、まっすぐな心、まっすぐな想い、そしてまっすぐな願いをサミュに届ける。]

(153) 2013/12/22(Sun) 21時頃

ああ…入ったよ…、触ってごらん…。

[きちんとおねだり出来た愛らしい声に答え、彼の手を結合部まで導く。根本まで飲み込んだ部分に辛うじて触れたかどうか。]

イ…く…、あ…っ!

[彼の中に埋め込んだ雄が馴染むまでイアンの腰を掴み、動かずにじっと待とうと試みるが。
まるで離さないと言わんばかりに締め付け、搾り取られる快感に堪えていた射精が導かれそうになり、低い呻きが漏れた。]


メモを貼った。


[もう、読まれるようになってしまって。
濡れた目は恥じらいと期待に揺れた]

ぃ、ゃだって
……っミナー、ぁ、あ ……

[ぬるりと滑る指に、追い詰められていく。
舌の感触と合わさって、声が止められない。
尾が揺れて、体の前。]

ん、……ぅ、……そ、……そう 、だけど
その、……ぃ、れて、

[そろ、と指先で指し示そうと、して。
直視できず、足でミナーの頭は、挟んだままで]


[入ってることを指先で確認すれば嬉しげに吐息を漏らす

それでも向かい合えない寂しさに眉を寄せて腰だけ高くあげたまま後ろを伺い見た]

 ぇ、....ぁあっ!

[中でどくりと大きくなるそれにびっくりして羽根がぴんと伸びる。

レイはイったか、もしそうなら中に熱いものを受け止めてぶるぶると体が震えた]


[かといって、確認もせずにあれこれするほど
 行為に対する知識は多くなく]

 入れるのは、指だけ?

[我ながらおっさんくさいセリフだと思う。
 指先を舐めて唾液をつけてから、
 関節一つだけ押しこむ。

 そういえばローションを買ってあったが
 届かない場所に置いてしまったような]

 中も、あついな……

[粘膜に直接触れて伝わるのは、
 鼓動と収縮と温度]


【人】 友愛組合 チアキ

― 小さな部屋 ―

[サミュ>>@147の言葉に頷いて、前が見えないから、結局また手を引いてもらったりしながら、小さな部屋へ入る。
サミュ>>@148の他に、知らない気配、匂いがひとつ。
緊張に耳がぴんと立つ。]

……っ、

[言葉を聞いて、その瞬間が訪れたのだと分かる。
不安に揺れる大きな尻尾、シメオンの手が目隠しに触れたなら、小さな声が漏れる。]

ぼくは、ぼくは!
シメオンさんが好きって言ってくれて、すごく嬉しかった。
僕にとって、誰かに求められることは、何よりの幸福で、応えたいって思いました。

だから、だから……僕の時間も感情も、命も全部、シメオンさんにあげます。
好きになりたいって思ったから、シメオンさんが願ったからじゃなく、僕がそうしたいって思ったから。

(156) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

【人】 友愛組合 チアキ

あの…だから、僕のこと、いっぱい、いっぱい愛してください…!

[最後になるにつれ、語気がだんだんと弱くなった。
全身を震わせ、視界に光が戻るのを待っている。]

(157) 2013/12/22(Sun) 21時半頃

……ッ

[堪えきれなかった欲望が少しだけ、イアンの中に迸る。
悟られないよう冷静を装ってきつく唇を結ぶが、快楽に敏感なイアンには、ばれていたかも知れない。]

……動くよ。

[甘い快楽と例えようのない愛おしさと、初めての幸福感にうっとりと目を細めた。
片手でイアンの雄を再び捕らえ、漏らしてしまった先端を中心に刺激しながら。
漏れた吐息に震える羽根に軽く齧り付き甘く噛んで、身体をしっかりと逃がさぬように掴み抽挿を開始する。]

[一度亀頭を入り口ぎりぎりまで引き抜いて、力強く根本まで突き入れる。]


――っ、…

[見てたくせに!と、思うが
――いま、もっと欲しいのは、]

……ち、ちがう、……
その、……、もっと……――  っ

[指が入る。息が詰まる。
ミナーの指だ、と思うだけで、今までと全然違う]

や、……ば、か

[奥に誘い込むように収縮する。]

ん、――

[もっと、 奥、と]


[ぎりぎりまで抜いて――。
また埋め込む――。
そしてまた、引き抜いて――。

ゆっくりと、ひと突きひと突きを力強く。
初めて男を受け入れ、絡みつく肉襞を味わう。]


【人】 友愛組合 チアキ

[機械越しに聞いていた声が耳元でする。
耳に吐息がかかる感覚と、誓いの言葉に身を震わせて、ぎゅっと目を瞑った。]

………あ、

[瞼の向こう、明るい気配がする。
ゆっくりと目を開ければ―――向日葵色の、愛しい人の姿があった。]

――――やっと会えた。
僕の、僕だけのご主人様。

[頭に挿した向日葵にも負けないくらいの笑みが零れる。
目尻から一滴(ひとしずく)だけ涙が零れ、床に落ち、弾けた。]

キュ……シメオン、さん……っ!

[瞳はチョコレートのように蕩けて、頬をリンゴのように赤く染め、目の前の彼に飛びつく。
ぎゅう、と抱き着き、嬉しそうに尻尾を揺らした。]

(159) 2013/12/22(Sun) 22時頃

[吐息まじりの声を聞きながら押しこむ指、
 繋がったそこを潤そうと、舌を伸ばして舐める]

 もっと?

[指を増やしても良いものか、
 つん、と触れる指も添えて]

 ああ、動いてる。
 突っ込みたいな、ここに。

[自分の熱も、一緒に]


[動くよ、との言葉に頷いて、ゆっくりと動き出すそれを身構えぎゅうとシーツを握る。羽根への刺激には彼の顔を包むようにそれが動いた]

 あぁ....ん.....ひぅっ

[段々と馴染み、彼自身に絡み付くように順応していく。彼と繋がっていることが嬉しく、誰かと“共に”行為をするという初めての感覚に酔いしれた]

 レイさ....やぁ、やだ ぼ、ぼく、んぁっ...

[だからこそもう耐えきれなくて嫌と唇から漏れた。涙が溢れてシーツに染み込む。そのままうしろを見上げれば彼の姿]


 向かい、あいたいです....レイさんの顔が見たい。ぎゅうってしたい。

[我が儘だとわかってても言わざるを得なかった。くしゃりと顔を歪めて笑う。いったそばから言わなければよかったと後悔をしていた]


ぁ、あ  ……ん、ミナ、…っ

[頭を挟んでいた足の力は抜けて、
もう、自ら少し、開きかけて]

……ぁ、

[物足りなくて、もっと欲しくて、
ミナーの頭に、手を伸ばして、髪に触れて]

――も、っと、……、ほし、……

[囁きはあつく、甘い。
ひくつく中が、心が求めている]

ミナ、の もっと、……


【人】 友愛組合 チアキ

[触れられた場所が燃えるように熱いのに、もっと触って欲しくなる。
抱き寄せられて近づいた距離、息が詰まる程に強く擦り寄った。]

ん……ッ!

[尻尾に触れられれば、甘い声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぐ。
シメオンさんの首元に顔を埋めて、ふすふすと匂いを嗅いだ。]

シメオンさん、好き、です。
僕、ずっとずっと、一緒にいたい。

[溢れる感情はプログラムされたものだけれど、それを望んだのは自分の意思だ。
だから波に身を任せて、耳元に気持ちを囁いた。]

(163) 2013/12/22(Sun) 22時半頃

[もどかしさに耐えられないか。
体の前に持ってきた尾を、咥えて、
甘噛みするように歯を立てる]


…っ、……は…ッ…、イアン……。

[四つんばいのイアンにバックで突き入れる。
上がる甘い甘いさえずりに心が踊り、快楽が更に高ぶって行く。
まさに獣同士が交わるよう時のような体位で犯していればイアンの要求が聞こえて来て、一瞬驚いたけれど。]

嬉しいよ、イアン…。
君が…、こんなにも…私を望んでくれるなんて…。

[愛おしい恋人が、初めて自分の意志で口に出したお願いに大きな喜びを感じる。
嬉しそうに目を細め。彼の願いを叶えるために、一度身体を離し彼の身体を反転させた。]


[二本目の指もそっと押しこむ、
 少し強引に開かせてゆくとまた足に力は入るだろうか]

 もっと、少しまて。
 流石にいきなりはだめだろ。

[裂けてしまいそうで、さすがに怖い。
 それでも求めてくる胎内の動きは
 誘うようで、こちらの我慢も危うくなる]

 テッドの中、入りたい。


もちろん、いいよ。さあ…おいで――。

[仰向けにしたイアンの肌を手の平で愛撫して。
アルコールのせいか、快楽のせいか――しっとりと汗ばんだ肌を再びあわせていく。]

イアン…君はもっと、我が侭になっていい。

[熱を求めてまた深く、彼の後孔に男根を突き入れ、沈めていく。]


 また尻尾。

[自らの尾で自慰するようにはじめる行為
 見ているだけでもいいのだけど]

 やっぱ、尻尾すごい好きだろ。

[あれこれと構いたいのだけど手が足りない、
 余裕が無いのだと悟られるのには悔しくて]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 友愛組合 チアキ

[シメオン>>162の言葉にハッとして身体を離す。
後ろを振り向けば、サミュの姿はあっただろうか。
初めて瞳に彼の姿を映して、柔らかく微笑む。
そしてまた、シメオンの方を向いた。]

ううん、たぶん今会ったら泣いちゃうから、このまま。
お別れの挨拶はちゃんとしてきました。

[ね、とサミュに視線を向け、首を傾げる。]

ありがと、サミュ。
皆にもよろしくね。

[そう伝えると、迷うような視線を見せ、シメオンの手へ指を伸ばす。]

手、握っても、いいですか……?

(164) 2013/12/22(Sun) 23時頃

……っ!!

[奥は、愛玩動物だから。
いつでも強い締まりと、快楽を飼い主に与えるためのもの。誘って、甘く溶けて、水音に耳もひくりと動く]

……だ、って

[つい、急く。
欲しい、と赤い舌が薄く開いた口から覗く。
尻尾、は。口元の辺りをゆらりとして]

……っ、ぅ

[慌てて下げる。手遅れだ。
膝と膝を合わせて隠そうとしても
もううまく力が入らない]


[ぐるんと回転させられ熱でとけた瞳が見上げる。安心したように微笑めばその体に手を伸ばして腕を絡めた]

 んっぁ、ぁぁあ、ほんと?

[もう一度体内を埋めるそれをきゅうきゅうと締め付ける。

ああ、今目の前の人と繋がっているんだ、主人と繋がっているんだ、と喜びやら何やらで涙が止まらない]

 我が儘で、怒らない?嫌いにならない?

 レイさん、のこと、気持ちよくできてる?ちゃんと、ちゃんと、僕のお仕事、できてる?

[ぎゅうとすがり付く。いつだって主人の望む愛玩動物であろうと必死な小鳥はまだ恋人やつがいという意味をよく理解できていない。

ただ目の前の存在が好きで、好きで、心臓が破裂しそうなことは確かなのだけれども]



……ん、 

[こくり、と小さく頷いて]

おれ、も、――ほし、い……


メモを貼った。


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