29 Sixth Heaven
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器に、選ばれなかったら。 どうしても、接続はして貰えないのかな…。
[少し疲れたようにしゃがみ込めば、 その端に小さなねずみの姿が映った。
その尻尾を、軽く引っ張るようにして。 ……器となれるのは希少だと、わかっていてそれでも。 独り言を、ぽつりと落とした。]
(327) 2011/04/24(Sun) 02時頃
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お前達は違うだろう?
夫人と共にこちら側へおいで、ブラザー・ムピス
[ムパムピスの声が聞こえると
男は意識を其方へ向ける]
永遠に、その生尽きるまで
器の世話をするのも、主の僕ならば幸福に思うだろう?
[聖職者へ向ける言葉として与えた言の葉
しかし其の裏に、脳裏描かくことが出来るだろう光景は
対象の器の傍に居る事を許される管理者の**]
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[首を振るねずみ。 嫌がる仕草のようにも、否定のようにも見え。 哀しげに眉を下げ、手を離した。]
……壊れるとか、その程度なら。 少しでも受け止められるなら、繋がれてもいいのに。
[パピヨンの様子。 モニターに注視しているようであれば、 届かない声をぽつりと落とし。]
(335) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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[チャールズからの声がかかる。 微かに、ベルナデットの声も聞こえるのだろうか。 うすぼんやりとした影に、彼に注がれるものを思い返す。]
はい。 ――……マムが、そう望むのなら。 僕は、ずっと共に。
[あちらにいけば、あの手は彼女にも伸びるのだろうか。 ……考えて、首を振る。
あちらで何をしても、今までと変わらずに接してくれるかと。 そう言われた言葉も、思い返して。
パピヨンは、彼の言葉にどう返したのか。 返す言葉、その表情には、小さく覚悟を決めたような笑みを乗せた。]
(336) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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――……僕だって、醜いよ。
[フィリップの言葉に。 小さく落とした声は、 きっとモニターの向こうには聞こえない。**]
(337) 2011/04/24(Sun) 02時半頃
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ムパムピスは、膝をかかえるように、小さくしゃがみこんだまま**
2011/04/24(Sun) 02時半頃
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