280 【身内村】皆をころころする村
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[同じ顔の男が5人もいる、なんだこれ。]
(84) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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……! 美味しい
[林檎パイの一片をフォークで刺して口へと運べば、 程良い酸味のある甘い果汁が溢れて口内を満たした。 表面のパイはサクサクと、 底面のパイはしっとり柔らかになっていて 柔らかく煮詰められた林檎と合わさり、 素晴らしいТрио──三重奏を織り成している。
亡き祖母の作る林檎パイが世界一だと思っていた。 その上をゆこうとするようなパイが存在するなんて。 一口一口を大切に噛みしめながら 他の参加者らしい面々へと視線をやれば、 白い羽織物の美女がこちらを指差すのが目に入った。>>80 傍らでお酒を嗜んでいる気さくな雰囲気の美女もまた こちらを見て、主役がどうとか話している。>>83
成程、示されているのは私の話し相手の美少女ね。 貴女が主役さん? そう、追加で尋ねてみましょうか。]
(85) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[ちょっとやそっとの事では驚かない体験をしたから 謎の屋敷でも、大して驚く事もないと思っていた。
ただこれは、全く同じ顔が5人というはちょっと。
いや、屋敷内には他にも人はいるのが見えるが 同じ顔が5人もいるとどうにも目立つというか。]
(どうしようか……)
[あの場所からは解放された。 自分の大事なモノも取り戻してるはずだ。 それでも、人と関わるのはやはり不安がある。 元からの性格は変わりようがない。 もう少し隅の方で大人しくしていよう。
笑みを浮かべる人達を見ているだけでも 思うところあって、結構いっぱいいっぱいなんだ。]*
(86) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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>>76
美味しそう?そーかなあ ただの市販のヤツでしょ
[ 映画館のロゴが入ったみたいなチープな紙カップ。 まあ美味しいには違いないけれど、殊更に驚かれるようなものでもない。 尤も、こんな品が簡単に手に入らない世界もある事を知らないのだが。 返すように、ひらりと手を振り。]
…………えーっと… …チョットナニイッテンノカ……
[ 怒涛の語りには怪訝そうに眉を寄せ、首を傾げる。 母性がどうのとか聞こえた気がするけど、ままみのままとは母なのだろうか。 ヘンな言葉を考えるヒトも居るものだ。]
(87) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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ハァ?パブって何よ
…お姉さん、ダイジョーブ? よくわかんないけど、ママの作ったパイならセーフじゃない? …うん、そーゆーコトにしとこ
[ 賢そうな白衣姿。 賢いヒトの言う事だからよく分からないのだろうか。 理解の及ばない事を考えると脳が止まるから終わらせることにした。 マスカット、美味しそう。*]
(88) 2020/09/20(Sun) 22時半頃
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[“時にご趣味は?”>>70とお見合いのようなセリフを聞いて、はてこの人はどういった人だろう。 いつ何処でも出会うからにはそれからは知らない人。 自分より若干歳上に見えるけど、朗らかに笑いそうな雰囲気がある。」
俺は旅行が趣味です。 旅とも言うんでしょうか。 あっちにふらふら、こっちにふらふらしていたら、この城にたどり着いたんです。
お祝いなんですってね。
[同じパーティに招かれた彼女に向けて]
貴方のご趣味は? 好きな食べ物は?
[なんて増える質問。]
(89) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2020/09/20(Sun) 23時頃
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わーい、お願いします。
[姿勢の良さ、品の良い返事。>>@13 きっとこういう場に慣れた方なんだろう。 マダム、だなんて。呼び慣れない呼称で擽ったさと同時に、 せれぶ感を味わってしまった。悪くない。
戻りを待つ間にもしーちゃんとの話は弾み、 あっという間にグラスが空になる。 いかん、わりとハイペースで進んでしまっているな? でも、少しくらいいいいよね。 だって今日は誰かのお祝いなんだもの。
ハワードが戻る姿を見かければにこやかに出迎え、 お皿に盛り付けられたお料理に目を輝かせる。]
わぁ、美味しそう! 好きなものばっかりだわ。
(90) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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ありがとうございます。 ……あ、えーっと。 お名前まだお伺いしてませんでしたね? 今伺っても……?
私はルリと言います。 今夜の記念に乾杯しましょ。
[持ってきてもらったばかりのお酒が、 今すぐにも役に立ちそうなことに喜びながら。>>@14 グラスが足りなければ適当に人を呼びつけただろう。]*
(91) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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招待されるような覚えはないんですけどね 一瞬過労で頭逝ったのかと思ってくらいで
[ 美形はゆるく、小さく首をかしげる。>>50 その仕草が似合うのやべえな成人男子 多分、成人だよね?そうだよね? 笑ってくださいと思われていたとは露知らず。
困ったような、でも気遣って頂いてるから そこはありがたい、というような。そんな複雑な表情を してみせたことだろう、期待に答えられない人間である ]
イルツ、さん。 申し遅れまして、ワカナと申します。
[ ああ、やってきた。丁度いいタイミング。 もしかして作ってくれたんだろうか。 人間出来てる?うわぁますますやべえ人だ ]
(92) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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ええ、まぁ ジャンル問わずあれこれ見るもので。
似た雰囲気だと「カラクリ道中 騎士がなんぼのもんじゃい」 とか。俳優さんが真面目な顔でギャグ連発していくのが なかなか面白いです
[ とか話してる間にどんどん人が増えていくのを 横目で捉えてしまった。おいまた同じ顔が来たぞ。 別の顔も来たけど、なんでみんなそんな顔面偏差値 高いの?なんなの?今すぐ壁の中に消え去りたく なるじゃなん。 ]
……ええはい。楽しむ、ですか 小心者なのもので
(93) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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[ 第二弾は、申し訳ないけど大丈夫ですって 小さく言って、 ]
私も自分でなにか探してきますね
[ 席を立ったんだったか。 もしももう一度話がしたいと思ったところで 見分けがつくかは、自信ないなぁ。* ]
(94) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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>>78>>79
ズ……え、ナニ…? あ、ああ、こんにちは
ホント?良かったあ
[ 聞き覚えのない言葉が彼女から落ちれば驚いたが、何故かすぐ理解できた。 そういえば、他のヒトの言葉もどうして分かるのだろうか。 そんな疑問は炭酸の泡みたいに弾けて消えた。 外国の人形みたいな彼女の、透き通る髪だって自前なんだろう。 きっとメイクしたらもっとカワイイ。ああでも、素材を活かす方が良いのかも…と考えながら、じっと見つめてしまった]
(95) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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ジリヤさん アタシは…ノッカ。よろしくね
あー…そーなんだ。ナルホド 信じる信じる。だって…あ、いってらっしゃーい
[ 相手の名前を繰り返して、自身はあだ名を名乗る。 わざわざ丁寧にフルネームを名乗る必要もなさそうだと。 どうやら彼女も気づいたらここにいたらしい事に、頷きながら、 アップルパイを取りに行き、そして戻ってくる彼女を目で追った。]
美味しいよねー。ジリヤさんもそう思う?
んん?や、アタシは違うけど…? アタシもジリヤさんと同じ。気づいたらココに居ただけだし それにお姫サマなんてガラじゃないしねー
[ アップルパイを食べた自身と同じことを言う彼女に笑う。 が、主役かと聞かれれば>>85不思議そうな目を。 先程言おうとした事の続きを口にし、アップルパイをもう一口食べた。*]
(96) 2020/09/20(Sun) 23時頃
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お兄さんこんにちはー お兄さんも呼ばれたの?何か食べたりしないの?
[ 隅の方に居る、手持ち無沙汰そうな男性>>86にも手を振る。 先程、食べ物になんとなく手が出なかった自身は棚に上げる。 みんな何でココに居るのか分からないなら、じっとしてても何かしても同じだと思うから。*]
(97) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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そんなにお仕事頑張っているの? 肩とか腰とか、揉んであげたいんだけど……
[数々の無礼はどうにか許していただけていても、 うら若き女性の体に触るのは申し訳ない。 ならばハンドマッサージ… いやせめてもう少し打ち解けてから… 打ち解けてくれるんだろうか、と僅かに苦笑いした。
きっと、さっきの彼女と同じ表情をしている。>>92]
ワカナさん、ワカナさん、ね。 これが夢ならいつ醒めるかわからないけど、 お知り合いになれて嬉しいな。
[一転、目を細めて口元を緩めて笑ってみせた。 だって名乗って貰えるなんて、嬉しい誤算だったから。]
(98) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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ふんふん。 カラクリどうちゅー、きしがなんぼの…… 帰ったら、頑張って探してみようかな。
[面白そうなタイトルだなぁと頭の中にメモをして、 チラチラと彼女が横目で色んな人を見るものだから、 ああ話しかけに行きたいのかな、と。>>93
3とか4とか、名札が付いた同じ顔なんて、 夢じゃなくてもそうそうお目にかかれないし。 この顔が見飽きたなら他の人とも話したいのだろう。]
(99) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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楽しむのは、得意じゃない? それなら…………さ、 面白がってみる、なら、少しは簡単かな。
[どっちも同じと言われたらそれまでだけれど、 小心者だと縮こまる彼女が羽を伸ばせるよう、 さっきよりはしっくり来れば良いな、と口にして。
差し出したあーんが断られたので、>>94 今度はそれを自分の口の中に招き入れながら。]
いってらっしゃい。 また話せると良いですね、ワカナさん。
[アボカドを飲み込んで、咥えフォークで手を振って、 いやだから行儀悪いってと自分の頬を軽くぺちり。 また話がしたいと思って貰えたら、良いんだけど。*]
(100) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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おいしいものと、おいしそうなものが 多すぎじゃない?
[ ふらりとあちこち眺めてみたら、 和食洋食中華、名称を知らないおいしそうなもの ずらりと並んでて危険信号鳴りっぱなしなんだけど。 ]
いっぱい食べたいからカロリー消費したいな
[ このお城、お庭も広そうだし、お散歩したら 少しは消費できるかな、そんなふうに頭は 考えてるのに、私の手、手! バナナのクレープに手を伸ばす悪い手! ]
(101) 2020/09/20(Sun) 23時半頃
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[喉も渇くような、渇かないようなの瀬戸際で、 空になった皿を手に料理の方を改めて眺めてみる。
ケーキのように積み上がった綺麗な料理は、 黒い物が巻かれていたり、ピンクや緑や黄色があって ステンドグラスのような絵、のような物。 スシケーキ、というやつだろうか。
あとは、ぷよんぷよんとしてそうなトンガリのある、 白い物体。青かったらスライムとも呼べそうな。 真っ白なものと、桃色と緑の葉っぱの飾りがあったり 入れ物も竹のような不思議な容器になっている。
あとは、あっちのあれ。 ドーナツみたいに真ん中に穴が空いていて、 パイシートで何かを包んだような形をしたもの。 どうやらデザートらしい、と一つお皿に取ってみた。]
(102) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[フォークで割ってみれば、なるほど。 パイナップルをそのままシートに包んだのか。
一口分を口に運べば、パインの甘くジューシーな果汁が ふわりと南国の雰囲気をこちらに呼ぶようで。 アイシングの白いソースがかかった生地は、 歯でさくっと小気味のいい音を立てて爆ぜる。]
ん。んまい。
[結構真似しやすそうなレシピだなぁ。と、 ほくほく顔で、二口目に差し掛かるのだった。]
(103) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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天文学会 ワカナがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(天文学会 ワカナは村を出ました)
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お散歩しようと思ったけどこの庭広すぎ!
(104) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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/*
あと30分で開始となります。この度もお集まりいただき
ありがトレイル。よろしくおねがいします!何かあったら
メモやらで呼びかけてくれたら対応します。ではでは!
(#10) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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[>>90お嬢さんの元へ戻る前に、先程挨拶に来られた白衣が隣にあることを認め、>>@13同じものを用意すれば、流石に片手とはいかなくなる。が、それを片手に収めねば差し障るので、腕の長さを駆使して可能にした。 "しーちゃん殿"が厭わぬのであればサーブしよう。
口当たりと彩りと、それとスパイス程度に、女性が好みそうなもの、という偏見を加えたチョイスはお気に召したらしい。]
それは何よりですな。 追加があれば何なりと。
――と。これは失礼致しました。 わたくし、ハワードと申します。
光栄です、マダム。 他の殿方に先んじて名誉を頂いてしまったようで。
[少しだけ、茶目っ気を交えて片目を伏せてみせる。 彼女の好みを尋ねてから、二種持ち寄ったボトルのうち、新しいグラスに注いで空いたグラスと取替えて、手早く場を整えてそっと杯を掲げた]
(@16) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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спасибо ありがとう、話しかけてくれて
実は、少し……心細かったの
[消え入りそうな弱音は、喧噪に溶けていく。
見知らぬ城。見知らぬ人々。並び立つ神々。 村では考えられないような贅沢な食事。 社交界のマナーなど何も知らない私のような人間には どうにも場違いなように思えて、 どう振る舞うべきであるのか考えあぐねていたから。
何故だかじっと見つめられているような気がして>>95 伏せていた瞼を上げて、彼女を見つめ返した。 異国情緒漂う整った顔立ち。栗色の髪は華やかに巻かれ、 思わず触れてみたくなるような艶を保っている。]
(105) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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Хорошо ノッカさん、よろしくね
[村に伝わる運命の女神様に似ているような気がしたから もしや名前はノルンカ様ではないかしら、と思ったけれど 名乗られたのは違う名前だった。>>96 彼女が名乗ったのが愛称であるとは気づかないままに 林檎のパイを手に戻り、会話を再開する。]
Уверен? 信じてくれるの? 私、自分で言うのも何だけれど 突拍子もない夢のような話をしているって 自覚はあるわ
[女神様の女神様たる優しさから、 私に合わせてくれているだけなのではないかしら。 そう思ってみたけれど、衒いのない表情と口調からは 嘘を吐いているようにも見えない。]
(106) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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──そう ノッカさんも気付いたらここに居たのね
じゃあ……Принцесса お姫様は、誰なのかしら?
[フォークを手に持ったまま、顎へ手をやって考えてみる。 五柱のトレイル様を王子様と仮定するならば、やはり トレイル様と親しげに離されていた眼鏡の美女、 トレイヤ様(仮)がお姫様なのではないかしら。
憶測を重ねる間にも順調に林檎パイは私の糧となってゆく。 話せる相手が出来たことで気が緩んだか、 瞬く間にパイはお腹に収まってしまった。]*
(107) 2020/09/21(Mon) 00時頃
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