140 Erwachen〜lost wing of Jade〜
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ハワードはずっと安定している。
安定して酷くてかっこいいおじいちゃんです。
はわーどっ!!!
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《フー・コンベルジャン》 集中砲火
[精密性を欠いた機械はひび割れを起こし、物によってはその場で自滅し、 それでも半数は青年の方へ巨大な鉄塊を飛ばして。
砲撃音と共に《記録者》も《解析者》も《運命者》も、 煙と熱が、場の全てを飲み込んだだろう。]
(193) 2014/11/20(Thu) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 22時半頃
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眠るだけならきっといつかまた覚醒《オキ》れますよね…。
エリさん、愛しい姪っ子。おやすみなさい。
!!!? デレた!!!
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いきなり自分のと似た武器出てきて何だか動揺している
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デレとはなんだ。
私は万物を愛でる観測者だ。豚もそのうちの一。農場で見る家畜たちは愛らしいではないか……ククッ、クククク。
そろそろ更新かなー
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ε ⌒ヘ⌒ヽフ
( ( ・ω・) ブヒ
しー し─J
うむ、かわいい
/*
豚さんは確かに丸っこくて愛らしいですが。
石ころか砕ける前はもっと嫌悪感バリバリで豚と呼んで居た気がしましたからねー。
……死に際の辺りからデレが始まっていたのは知ってます。
/*
直積戦って解析をされたからとはいえ、サミュエルが煉獄の炎を使い続けてくれているのが嬉しい。
愛らしい!
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ええ、 終わりです。
[砲撃は己のページも焼き、その殆どを散らしてしまった。 舞う煙を裂いて彼が飛び込んで来ても対して驚く事はせず、]
(201) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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[《解析者》の剣は《記録者》の胸に。]
[《記録者》の剣は《解析者》の肩に。]
(202) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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…ああ、少々、ズレましたか、 残念 ですね
ね。
[ごぽりと、溢れ零れ落ちる血色は鉄を含まず。 それでも彼の肩に黒いサーベルを押し込んで、]
(203) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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貴方《寒川》が、図書を訪れる日を、
わたしは、 ずっと、
(204) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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待――
(205) 2014/11/20(Thu) 23時頃
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[解析者の構えた剣に突き刺さるのは、一冊の黒い本。>>38
裂けた箇所からはインクが滴り、残り少ないページは染みたインクで文字の解読は不可能だろう。 黒い表紙は焼け焦げ、連なる筈の長く黒い鎖は途中で千切れて、
今は一本の剣として、青年の肩に食いこんだまま。*]
(207) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 23時半頃
/*
ああ……こう、揃えているのが決着がついたという感を強めていて、かっこいいですね。
もう芝ではなく純粋にかっこういい。
/*
雑談で挟むのが申し訳なくなるな!
(黙っていた)
そして、不穏な色々がまた地上に残りゆく…
/*
人間かどうか怪しかったですけど、人間じゃないなんて言わない位でくださいよ、サミュエル。
私の中では元石ころに並ぶくらい人間ですから。
(あれ、私赤陣営を強化した方が多いんじゃ……)
/*
違います
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うん、きっとハワードとハツの力だ!
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[宝珠魔道士《ジュエリスナイト》の宝物庫。 眠るのは、遙か昔に託した黒い歴史書《ノワール・ド・イストワール》の最終ページ。>>1:147 決して終わりの歴史が綴られぬよう、贈られたのは永遠の平和の証として。 破り取られたページの、表は白紙。 裏には幾つかの異界の文字《奥付》と、
失われた筈>130>>131の、 歴史書の製本方法*]
(219) 2014/11/20(Thu) 23時半頃
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ダメ押しのように更にヨアヒムに託されたwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
歴史書が復活するよ!
やったねめめちゃん!
wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/20(Thu) 23時半頃
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[歴史書《ハワード》自身の人生のページは酷くシンプル。 まるでそんな物世界に必要ないとばかりに簡素に纏められ、深い記述は何処にも無い。 重要な、役職としての役割はその専用の章に。 歴史書は動き続ける世界の歯車として、ただ消費される為にそこにあった。
しかし、その簡素なページの上でも己が主人とする姫君に関しての項目はしつこいほど多く、]
貴女とは、また後日。 時が満ちてからの歓談と致しましょう。
[彼女に流れ込むバックアップに混ぜて、]
どんな歴史より、人の子より、 愛しておりますよ。
どうか、いつまでも健やかに。
[綴ったインクはヴァーミリオン。**]
(223) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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/*
流石の綺麗な終わり方。
ハワードお疲れ様、エリさんやモグラ竜さんと一緒にすぐに会えますね。
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[彼女に贈ったジャケットは黒い墨色。
角度を変えれば星の様に煌めく>>38それは、いつまでも変わらず、その肩にあっただろう。 懐かしい古書と、ハワード自身の香りを含んで。**]
(226) 2014/11/21(Fri) 00時頃
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