人狼議事


260 【R18ペア村】“Bloody Curse”

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【人】 常世倶楽部 アオ


  マスミから。

 [ 餌付けされたっけ……?なんて、添えるけれど。
  確かに今まで菓子やら果物やら、
  もらったり買ったり、

  ─── なんて、あった、かもしれない。
      なかったかも。どっちだったか。

  呑気なおとこが覚えているかというと怪しいので、
  正しいのは向こうなのだろう。多分。

  只、贈り主の名前は覚えているので、
  直ぐに返して、袋の口を向ける。

        ゆびさきが、紙袋の乾いた音をつくり、 ]
 

(126) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  ─── そう、マスミと会ってさ。
      カガは、いったい、
      俺を何日待ったら"寂しい"って言うのかって、
      思わずさっき試してみたくなったんだけど。

  クッキーもらったのなら、来るしか無いよね。

 [ 掠っているのか、掠っていないのか、
  多分、何処かの はじめましての名乗りで、
  "なんとなく"、ぱらぱらと取った。呼び名。 ]
 

(127) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ



    「 カルロよりカガの方が短いし。 」
    「 ……フルネーム もう一度聞いても良い? 」

 [ とか、多分、正面で言い切った。
  その時には 隣に"故人"は居なかったのだ。
  左手にだって 呪いも祝いも なにも。

  反応がなかなか 呑気なおとこにとって"珍しく"

  ─── 言われても言われなくても 略が違っても、
      取り下げる気が無かった たぶん きっと。 ]

 

(128) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


 [ 紙袋は利き手、の、右で持っていたので。
  ─── じゃあ俺も、と
  クッキーを一枚摘まんだのは 左手だ。

  何時かはなかった ぎんいろが。
  店の灯を弾いて。 ]
 

(129) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 常世倶楽部 アオ


  ─── 一週間ぐらいで言う?

        短いかな、どうだろう。

 [ やれそうならやりかねないような。そんな。
  此だって、至って真面目な話、の つもり。 ]
 

(130) 2019/03/09(Sat) 14時頃

【人】 下働き ピスティオ

―お出かけ前の話―

ふーむ……じゃあ学校休んでる奴と、その噂話は
繋がらなさそうか。

[話を聞けば、学校を休んでいるのは二人だけとのこと。
>>109それならたまたまだったかと収められる範疇か。
それよりも問題なのは]

あーいやまあフェルゼが気にしてないなら良いんだ。
こういう話題に触れるのを避けたがる奴も居るしさ。

[彼の付き合いの範囲の狭さを延々と語る訳にもと、
なるだけ早い目に区切りを付けようと考える。
とは言っても、彼自身が気にしていないようなので
大した問題では無かったのかも知れないが。>>110]

(131) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 下働き ピスティオ

あーあーあー……そうか、そうだよな。
若者はそういう話好きだったよなあー。
噂の広がり方で計るのは良くなさそうだ、こりゃ。

[フェルゼ曰く、校内で立った噂は午前中には広まり
午後には既にそこかしこで話題に挙がっていたとか。

そうなると、一度配達ついでに話を聞いて回って
見た方がより確実かも知れない。]

(132) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 下働き ピスティオ

ありゃ、店の手伝い後回しにして来たの?
それはいけない……早く戻んないと良くて大目玉
悪くて雷だぞー。

[過去何度か雷を見た者の確信だ。
恐らく本人もその辺り覚悟しているだろうが。>>112]

またヘイタにも伝えておくよ。
行ったらよろしくネ!!おまけしてね!
あ。お土産持ってってやろーっと……これ1つ貰うな。

[とてつもなく図々しい事を投げかけながら、
配達先への土産としてスコーンを2つ程頂戴する。

荷物は手提げ籠1つ分なので、邪魔にはならないし
大変だったとしても意地でも持って行くつもりである。]

(133) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

【人】 下働き ピスティオ

それじゃ、また遊んでな!
走って帰れよう!!

[今日は雷落ちるかしら、どうかしら。
出来ればなんともありませんようにと祈りながら、
フェルゼと別れて歩き出す。

行く先は……マスミ魔法道具店。**]

(134) 2019/03/09(Sat) 18時半頃

下働き ピスティオは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 18時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

―― 大通り ――

[ だいぶ軽くなった紙袋と、最初から軽かった鞄を持って、早足で大通りを進んでいく。日が落ちる前に帰らなければ、それこそ雷が落ちる。 ]

 ……はぁ……

[ あの頃よりはまし、だとて体力に自信があるタイプではないから走って帰れ>>134と言われたが、曖昧な微笑みで返してしまった。 ]

(135) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[ 冒険者が立ち寄り、羽を休める土地であるからには、
 夕闇が街を包む頃に、活気づき始め
 自然と人通りが多くなる。 ]

 宿なら、……猫の額亭が近いです
 すみません、そういう場所は。……あまり、知らなくて
 
[ マーチへ訪れるのが初めてであろう冒険者に道とついでに"おとなの"酒場を尋ねられ首を振る。 ]

(136) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 えぇぇ……ご冗談を

[ もういっそお前でもいいな、等と調子の良い冒険者が宣うものだから、口元が引き攣る。
さて、どうやってこの場を切り抜けたら良いものか。 喋り好きらしい冒険者はこちらの胸中など知る由もなく、つらつらとどうでも良い話を続けていたが、
やがてとある噂の話になると、神妙な表情を見せた。 ]

 はぁ、ご忠告どうも

[ その噂については彼も知っているらしい。
 こうなってくると街の中だけの話ではないのかも知れない。たしか、ピスタチ、…ピスティオもいたく気にしていたような>>132気がする。
 とは言え今はそんなことは問題ではない。 ]

(137) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ………。

[ 返事が返って来なくても、彼のお喋りは留まることを知らないままで忙しく動きまくっている。
 ――……冒険続きで会話に飢えてるのだろうが、 ]

 すみません、僕、早く帰らないと

[ 申し訳無さを装った表情で、ちょうど話が区切られたタイミングでそう切り出したというのに、まぁもう少しいいだろと肩を掴まれてしまう。なんならこのまま、飲みに行くかと言い出しそうな危険さである ]

 はぁ……

[ 誰か、助けて。* ]

(138) 2019/03/09(Sat) 21時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 21時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

父は殺しても死にそうに思えませんが、
お気遣いありがとうございます。
一番はこの街に災いが及ばない事、ですけどね。

[>>104あの図太い父を心配してくれる、エミリオに素直に感謝を伝える。
けど続く言葉>>105には、思わず苦笑いするしかない。
どうやら”寂しい”という単語は、かなり彼の琴線に触れたようだ。

まるで本当に丸一日放置して、試しそうな口調に、
思わず、待ち合わせ相手に心の中で手を合わせる。
なんか余計なこと言って、ごめんなさい!]

ええ、帰ってきたら父に伝えておきますね。
エミリオさんも、お気をつけて――。

[話を聞けば聞くほど、待ち合わせ相手が全身の針を
逆立てている。
ハリネズミみたいなあの人>>32>>33しか、思い浮かばないけど。
あの人なら、まあ大丈夫かなと。
来た時と同じベルの音を遺して、店を後にするエミリオを見送った。*]

(139) 2019/03/09(Sat) 21時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

それにしても、綺麗なだったな…エミリオさんの手。

[彼の左手に光っていた大人の銀色に。
もうすぐ結婚して街を出ていくのだろう、
歳近い【猫の額亭】の看板娘を>>64思い浮かべる。

まあ、それが普通なんだろうな。
適齢期になったら、結婚して。そのうち子供が出来たりして…。
実際、近所の世話好きなおばさんは、俺やピスティオに
お見合い話を持ってくるけれど。]

俺には、無理だよなぁ

[とても”普通”じゃない、俺には結婚なんて出来っこない。
だって俺が隣にいて欲しいのは"     "だから――*]

(140) 2019/03/09(Sat) 21時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 21時半頃


【人】 公安部 カガ


 [ 紙袋に指先が触れたとき、
   この"紙袋"が何処からのものなのか、
   ある程度の察しがついていた。

   僅かに鳥肌の立つような感覚。
   …魔法屋の"残り香"だ。 違いない。

    ( 聖職に滑り込むにあたって、
      センサー的なこの体質を、"売り文句"にして
      仕事を得てからも 活用しているので、
      此方が"敏感"であるのは 確かだが、 )

   あの店は、"魔術師"がやっているだけあって、
   気配が強い、 と言うのか。

   まァ、 焼き菓子に罪はないし。
   くれ とも言う前に紙袋から一枚引き抜いて、
   がぶ、 っと、 ]
 

(141) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 公安部 カガ

 

  …… だろうな。


 [ 送り主の名前には クッキーの"粉末さ"に負けながら
   くぐもった声色。
   多祥ばかり機嫌も悪そうな、皺の寄った眉頭。

   ……特に興味は無さそうな、 そう言った呟きだった。
   あの店に足を踏み入れたこともなければ、
   きっと店前で一瞥をやるくらいの間柄だ。
      ( "ハリネズミ?">>139
          ──── 言わせておけ。 )

   抑、 その 呼び名だって
          唯一、 "このおとこ"だけのもので、 ]
 

(142) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 公安部 カガ



 「 カルロ・ガヴィーノ・アネーリオ! 
   カルロでいいだろ、何だよ 其れ ───── 」

 「 ───ッあーもう、 良いよ それで! 」

          「 お前だけ、 とくべつ 
               "ゆるしてやる"から! 」

 

(143) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ はじめましてが、 何時だったか
   確か ……街にひとつの学校で、
   はじめて、 ふしぎなゆるし を 言い残したとき。
   唯一の呼び名が生まれていた。

   ─── 男は このままの子どもだった。
   苛めっ子で、……其れ故に孤立した、"糞餓鬼"

   何故このとき、カルロという少年が、
   彼の存在を許したか、 と 言えば 

   …"苛めっ子"への報復に、 暗い物置きに閉じ込められて
   半狂乱だったところでの、 "はじめまして"だったから。

   ───────………、
   自業自得だ、と 彼だけは 言わなかったから。*]
 

(144) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 公安部 カガ


 [ 服に落ちる粉末を払いながら、
   思わず は? って 声が出ていた。

   "何日"から"一週間"に思考が飛ぶのかこのおとこは?
   ……と、言いたげな そう言った響き。
   いや、そういう話ではないが! ]
 

(145) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 公安部 カガ



  ──── お前 俺を銅像にでもしたいわけ?


 [ 遠い東の国には飼い主を待ち続けた犬が居て、
   …いや、 これも違う。
   "待っている"前提なのが そもそもおかしい! ]


  "寂しい"の前にお前ン家に殴り込むわそんなん…
  2日目くらいでな。

 

(146) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[カラコロと扉を鳴らして外に出たら、
客人の待ち人と鉢合わせた。>>108

これは言伝を聞いてあげる親切心を
わざわざ出さなくてよかったんじゃないかな。]

 もう待ってるよ。
 たまには時間通りに来てほしいんだけど?

[客を歓迎しない言葉は
看板娘としては控えるべきなんだろうけど、
ここは店の外で、相手は知り合い。
軽口はきっと聞き流されていくのだろう。]

(147) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 公安部 カガ




 [ ─── さて、 然しだ、
   寂しい、 と口に出すとしたら どういったときなのか。

   すこぅしばかり 思案の顔。
   唯、 すぐに諦めて
      麦酒でクッキーの残渣を流し込んでしまった。

   …長期休暇の度に往復幾日かけて里帰している男には
   もしかしたら 遠い話なのかも知れず。

      ─── 会いにいく相手だって、
          唯、ひとりしかいないのだから。 ]
 

(148) 2019/03/09(Sat) 21時半頃

【人】 姉妹 ロイエ

[私にとっての幸福の証は
先輩にはどんな存在になっているのだろうか、と。
振られた左手にある銀の煌きに視線は向く。

その対のある場所を考えると
自分から報告に行く事はなかったのだが、
街の噂は店番をする者の耳に入りやすいものだから。]

 ありがと、エミリオ先輩。

[祝ってもらえるものは、素直に。
頬をかきながら笑うと扉を譲って、ごゆっくり、と。*]

(149) 2019/03/09(Sat) 22時頃

公安部 カガは、メモを貼った。

2019/03/09(Sat) 22時頃


【人】 姉妹 ロイエ

[それにしてもとっくに学校は終わっている時間なのに
弟はどこをほっつき歩いているのやら。

今日は特に予定があるとは聞いていないし、
どこかで引き止められているのか
寄り道しているのか。]

 まぁったく、いつまで遊んでいるの!

[お使いメモを手に一人ごちる内容は
弟の第六感を働かせたらしかった。>>112]

(150) 2019/03/09(Sat) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

― 大通り ―

[この時間帯になると
街近くの遺跡に潜っていた冒険者が戻ってきたり
宿を求めて街入りするから、
活気付くと同時に治安が低下する。

街の人も目を光らせている分
子供や女性が歩き回るのに不安はないのだが、
なんでだか線の細い弟は
そういう輩に目をつけられやすかった。


――たとえばちょうど、今みたいに。>>138]

(151) 2019/03/09(Sat) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

 なに油売ってるの!

[肩を掴まれているのを目視したら、
店で鍛えた声量をいかんなく発揮して。

手伝いもしないで!と怒った様子で
足早に近づいていけば、
困惑気味に冒険者の手は離れていく。

そのまま間に割り込んで、
冒険者へと一転、営業スマイルを向けた。]

 何かお困りでした?

 ああ、宿屋ならこの大通りを行ったところに。
 夜には踊り子の舞台もありますよ。

[聞けば目を輝かせて行ってしまうだろうか。
ああいう輩は猫の額亭よりあっちの方が向いている。]

(152) 2019/03/09(Sat) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[客の押し付け? いいえ棲み分けです。

あっちの宿の店主は元冒険者で、
冒険者や荒くれ者を引き受けてくれている。
そして店主(屈強な剣士)が趣味の踊りを披露するために
舞台を用意しているのも嘘じゃない。

マッチョonステージ、意外と根強いファンがいるとか。]

(153) 2019/03/09(Sat) 22時頃

【人】 姉妹 ロイエ

[ちょろい手合いで助かった。
胸を撫で下ろしてからフェルゼを振り向くと、
腰に手を当てて溜息を吐く。]

 はぁ……
 帰ってこないと思ったら。
 ああいう手合いはばしっと断らないと。

[店で少なからず対応をしているはずなのに
慣れないんだよなぁ、と。

(無事でよかったけど)

このまま一人で帰すとまた何か起きそうだから
一緒に買い物に連れて行こう。]

 今日は何をもらったの?

[鞄の他に抱えている紙袋を見て。
相変わらずうちの弟は愛されているらしい。*]

(154) 2019/03/09(Sat) 22時頃

【人】 下働き ピスティオ

―マスミ魔法道具店へ―

さーて……今日のお荷物はなーにかなー。
ってメシに決まってますよね。

[配達と銘打ったその荷物の中身は、ピスティオの母親
手作りの食事だ。

昔から家族ぐるみの付き合いがある為、母親はヘイタロウの
分まで食事を作っては家に寄らせたり、こうして
ピスティオに届けさせたりしているのだ。]

(155) 2019/03/09(Sat) 22時頃

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