人狼議事


105 CLUB【_Ground】

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【人】 教え子 シメオン

[ふと、離れようかと手を離すとちら。こちらを見る気配がした。]

…?

[そういえば何が何匹いるのか知らないな、と考えてもう一度席へ座りなおす。研究員が来たら名簿でも開かせてもらおうか、と**]

(109) 2013/12/15(Sun) 20時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[チアキと一緒に寝ようとしているホレ―ショー>>105
テッドにちょっかいを掛けようとしているシーシャ>>106
見ていると、自分もちょっと眠くなって来る]

皆いい奴そうで良かった。

[ちょっとホレ―ショーの大きな声が気になるが
悪気は無さそうだから大丈夫だろう。
フードを被り直してきょろきょろと周囲を見渡す。
一緒に搬送されたのだろう、毛布の山を隅に見付けると
9枚で毛布を広げてその中に潜り込む。
穴の中の様な寝床が好きなのだ]

(110) 2013/12/15(Sun) 21時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 21時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 21時頃


【見】 測量士 ティソ

 ゴジョーダンを。

[からかうような言葉>>@8に即答し
意地の悪い笑みを浮かべるフーの顔を視界から締め出す。

ただでさえフーのせいで貯金を減らしているのに
減俸になどなったら本当に破産しかねない。]

 ハイハイ。 ショーバイね、ショーバイ。

 んー……、
 給食のおにーさんなら、
 そろそろごはん作ってるんじゃない?

[まだ若い研究員を探すフーにそう答え]

 ぁー…──はいはい。

[予想していた通り、当面の客の相手を言い付けられると
背を向けたまま、仕方がないなと肩を竦めた。]

(@20) 2013/12/15(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[絨毯の上で転がっていくホレーショーは横目に、
>>105頷く蛇を見下ろした]

……そう、そうだな。

[不安は皆そうなのか、
それも個体差があるのか。研究員なら分かるのだろうが]

……?何?

[ゆら、っとふさふさの尻尾が揺れる。
つかまれるとびくりとして半眼で睨むが]

は?……ち、……しゃあないな

[面倒くさそうに腰をまげて、手を伸ばし、]

……!?なんでお前こんなひんやりしてんだ…!!

(111) 2013/12/15(Sun) 21時頃

【人】 若者 テッド

[今触れたのは肩までである。
びっくりしてうっかり手を退いた。]

(112) 2013/12/15(Sun) 21時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 21時頃


【見】 測量士 ティソ

 いってらっしゃーい。

[白衣を羽織って研究室を出るフーとは逆に
白衣を脱いでハンガーに掛け、研究室を出る。

片手に挟んだファイルには、客向けに作成した
ペットの飼い方マニュアルが綴じられている。
おおまかには説明するが、細かいことは自分で読め。
基本的にはそんなスタイル。]

 オレの愛想は安くない──ってね♪

(@21) 2013/12/15(Sun) 21時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[毛布の洞穴に潜りこむヤニクを視界の端に入れながら、手を引かれてぱちと瞬く]

 ええ……蛇に恒温動物並みの体温求めねーでくださいよお。

[めんどくさそうにだが、手を伸ばしてもらえて分かりにくく喜んでいた顔が少し残念そうになった。

とはいえ、愛玩動物として作り替えられた時点で変温動物というわけでもないのだろうが、とりあえずそんなよく分からない返答をしておく。

こちらも手を引っ込めて、ふざけたようにほっぺを膨らませてみせる。
なにも初めてされた反応ではないし、拗ねてなんかいない。いない]

(113) 2013/12/15(Sun) 21時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[まさか同業者はあるまいな、と>>15会釈されれば
 相手をさっと観察してから軽く頭を下げる。
 ほかの客も当然いるであろうことまで考えていなかった]

 ビール、黒で。

[お洒落なバーには馴染みがないと無難な注文をしてから
 収入はあれど心は庶民、豊かそうな客の来店に
 やはり身の程を知ったほうが良いのではと思い直す]

(114) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[眼鏡もかけていなければヒゲもある変装とも言えない姿なら
 よほど熱心な読者でなければ気づかれることは無いだろう
 著者近影とはかけ離れた姿の現在、よく言えばラフな格好は
 若干浮いていると髪をぐしゃりとかき乱した。
 ハードボイルド小説から絵本の原作、映画の脚本まで手がける今
 締切には追われていないとはいえ知り合いには
 恐らく見られない方が良い姿]

 マズったなあ。

[とはいえ新しいネタにもなるだろうなんて期待もある]

(115) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

─ 広間 ─

[チアキの背中の縞模様は、自分と違って縦についていて、それが気になって、うとうとしながら縞模様を撫でてみたり、ふかふかな尻尾にじゃれたりしていたのだが]

 ん〜?
 なにしてんだあいつ。

[ずーんと重そうな空気を纏った、羽を持つ愛玩動物>>108を視界に捉え、何だろうと首を傾げた。]

 なー、あいつ誰だ?
 おれまだあいつ知らないぞ。

(116) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―寮:広間―

……むむ、……油断したぞ。
あぁ、えっと、……夏とか、いいかもしれないな。

[うん、と頷いた。
人肌を想像していたところなので
驚きはするが、不快と謂うわけでもないのである]

……ほら、

[拗ねたような顔だろうか、
狼は困ったようにしつつももう一度手を伸ばした]

(117) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【見】 測量士 ティソ

[通常のバーの下、地下一階にVIPルームがあり
寮はその下の地下二階にある。
研究エリアは更にその下、地下四階の深さにあって
ペットは無論、選ばれたVIPでさえ立ち入りは許されない。

地上へは一旦エレベーターで地下二階へ上り、
そこから階段でVIPルームへと入る。
選び抜かれた調度品とジャズで彩られた大人の空間を
無粋な機械の開閉で邪魔しないために、
誰か(知らないが、店長辺りがきっと)考えた構造のようだ。]

(@22) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 露店巡り シーシャ

[>>117ふざけた調子でほっぺを膨らませたまま、再び手を伸ばされてもえー、とかなんとか言って伸ばそうとせず]

 今の季節はダメってことですよねえ?
 どーせ俺は嫌われもんですよお。

[なんて、困った顔をさらに困惑させようとするようなからかいの言葉を投げてから

ちら、と赤目が見上げ]

 んー……


 ていっ。

[まさかの跳躍力で、テッドをソファに押し倒す勢いで飛び付いた]

(118) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク

[毛布の洞窟から顔を出した。
相変わらず地声の大きいホレ―ショー>>116に反応して
上を見上げた]

鳥?

[まさか上にいるなんて思っていなくて目を瞬かせる。
残念だがあそこまで昇っていく爪は無くて
何か聞こえないかとフードを降ろして耳を天井に向けた]

(119) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 21時半頃


【見】 地下鉄道 フランク

―研究所から―

 空気清浄機もバカにならんだろ。
 お前も仲良く吸やいーんだ、喫煙者はどこでも肩身狭ぇんだから。

[白くない白衣を男は翻し、研究所を後にする。
肩身の狭そうな言動でも態度でもなく、【_Ground】の店内禁煙席でも平気で煙草をふかすような男だ。
とはいえ、VIPルーム内だけの事ではあるが。
新しい空気清浄機はどのくらいもってくれるやら。]

 アイツも世話好きだねぇ。
 よくめんどくせーことやるわ。

[男は気だるげに呟く。
餌やりや掃除、その類いの仕事を好き好んでやる男ではもちろんなく
客相手にも平気で同じような態度で接する。
大抵をパソコンの前で過ごし、他に漏らしてはならぬデータと向かい合い、部下の査定と減俸報告書製作が目下の仕事だ。
あと、空気清浄機の撲滅作業か。]

(@23) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 若者 テッド

―寮:広間―

……別に、
そうは謂ってないじゃないか。
きらいとも、謂ってないし

[狼は、更に困ったような顔になった。
大きな地声のホレーショー、
なにやら見つけたらしいが一瞬気を取られ]


っうぁ!?

[蛇が飛ぶと何故思おう。
どさっとソファに背を預ける形で飛び乗られた。赤い眼が近い。ルビーのようだ。]

(120) 2013/12/15(Sun) 21時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 鳥だな!

[面白いものを見つけた。
 のそっと身を起こすと、興味はすっかりそちらへ向いた。]

 なーヤニク、あいつも来たばっかりなのかな。
 ごはんあるの知らないで、あんなところにいるのかもしれないぞ!

[工場にいた時、非常に視力の弱い愛玩動物がいた。なので彼もきっと見えていないのだろうと思い込み]

 ごはんあるって教えてやろう!

[ヤニクにそんな提案をしつつ、翼を持つ愛玩動物へ近付いていった。]

(121) 2013/12/15(Sun) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 22時頃


【人】 FSM団 ミナカタ

[動物たちは、食事の時間のようだ。
 それぞれに種類は違えど一緒にしておけるのは
 捕食関係への制御が、などと考え出してしまうと止まらない。
 肉食の猛獣に見えるアレと、草食の小動物に見えるのを
 一緒にしておいても問題は起こらないなんて]

 いろいろあるんだな。
 カタログがあれば欲しい。

[犬猫鳥だけかと思っていたが、ペットとしてメジャーな姿は
 そう多くないような気がしてくるのが不思議だ]

(122) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【見】 測量士 ティソ

─VIPルーム─

[VIPルームの端に、
天鵞絨の天蓋で目隠しされた階段がある。

カチリ、と鍵のまわる音がして、
ダークブルーのスーツを着た眼鏡の青年が現れた。
まだ二十歳そこそこにも見える中性的な顔立ちだが、
(この日のために仕立てた一張羅の)スーツも、
その下に着込んだベージュのベストも
(夕方から研究をさぼって磨いた)飴色の靴も、
どれも相当値の張る一級品だと、
この場にいるものならわかるだろう。

青年は、愛玩動物を映し出したモニターの横に立つと
人好きのするやわらかな笑みを浮かべ──]

(@24) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【人】 さすらい人 ヤニク

鳥だよね。

[ホレ―ショー>>121に反応するが、彼が動き出そうとすれば
チアキは潰れないだろうかと心配になってしまう]

ねーねー鳥さん!!
ご飯来てるよ!?

[毛布から抜け出すとホレ―ショーの後に付いて
真下まで行くと声を掛けた]

(123) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【見】 測量士 ティソ

 いらっしゃいませ、お客様方。

 わたくしはティー。
 お客様が最高のパートナーと巡り会えるよう
 お手伝いをさせていただく者です。

[──深く腰を折って、恭しく一礼した。]

(@25) 2013/12/15(Sun) 22時頃

さすらい人 ヤニクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 22時頃


【見】 地下鉄道 フランク

 エサの時間なら少しずらすか。
 じゃ、後でな。

[そういって男が立ち寄るのは資料室。
データにさえ出来ぬ紙面のみのものを確認してから寮にでも向かうかというつもりだ。
サンダルが研究室を出て廊下に差し掛かる。
交差する足音は先程給食のと揶揄された部下のものだ。]

 おっさんは、給食終わるまで資料室いるわ。

[ポケットのなかに手を突っ込み、男は彼とすれ違う。
ガラスの板は反射で若い彼を一瞬だけ捉え。]

 鶯と狼、気にしとけ。
 蛇の体温も計れよ。

[頭の中にコピーが終わったデータの中から、多少気になる動物をいくつかピックアップした。
環境の変化、気温の変化は否めない、故の上司命令というやつである。
告げるとそのまま資料室へと足を踏み入れ、暫く紙面に目を通す作業を進める。
それも終わり寮の方へと再び出向くまでに、咥えた煙草が何本か入れ替わるのは言うまでもないことである。]

(@26) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【見】 測量士 ティソ

 
 ──と、いうわけで、


 オレのことはティーって呼んで?
 
[にっこり。

顔を上げたティーは、
やわらかな笑みと物腰はそのままに、
面倒な敬語を速攻で投げ捨てた。]

(@27) 2013/12/15(Sun) 22時頃

地下鉄道 フランクは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 22時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[絆先案内人の登場に片目を向け、ソファに座したままペリエのグラスを傾ける。

先ほどボーイに持って来させたカタログ。
中の記述はどのくらい書かれていただろう。]

ああ、ご苦労。
彼らそれぞれのセールスポイントなど、一匹づつ紹介してもらえると助かるな。

[掠れた声を壇上へ向けて。]

(124) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[チアキを潰さないようにそーっと離れ、鳥の傍まで行くと、少しだけ上を見るようにして声をかけた。]

 なーな、サミュエルがごはん持ってきてくれてるぞ!

 ……なー、おまえ、おなかすいてないのか?
 どっか具合わるいのか?

[近付いて声をかけると、鳥の愛玩動物は、ちょっとぼんやりしているように見えた。
 環境が変わった所為で体調を崩したのかと、少し心配になった。]

 なー、大丈夫かー?

(125) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【人】 露店巡り シーシャ

[相手を見下ろすこの姿勢はなぜこうも本能をかきたてるのだろうか。

ホレーショーの大声に視線を一瞬向けるも、驚いた顔のテッドの方にいまは関心があった。
美しく澄んだ琥珀の目を覗きこみ、にこりと悪戯っ子の笑み]

 嘘、嘘。そんなつもりじゃねーって分かってますって。

 俺もテッドのこと好きですよお。

[なんて、嫌いじゃないを大幅に言い換えた言葉を付け加えて、その琥珀に唇を寄せる。
隙あらば、その琥珀の味を確かめるように舌を伸ばして


身体を離すと、マウントポジションのまま反応を観察する顔で小首を傾いだ]

 とりー?鳥がいるんですかあ?

[なんて、次の瞬間にはけろっとした顔でヤニクの言葉に反応してみたり]

(126) 2013/12/15(Sun) 22時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2013/12/15(Sun) 22時頃


【人】 教え子 シメオン

[椅子に腰掛けようと自分の座っていた席へ近づくと人影>>114をちら、と見やり会釈されれば一瞥するだけ。客か、と。>>@25で研究員が出てくると一礼を見る。]

ねえ、なにかこの子たちについて情報はある?

[顎でマジックミラーを指し答えを待つ]

(127) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【見】 測量士 ティソ

[たったあれだけの口上>>@25
舌を噛み掛けたのはナイショの話。

間延びした話し方も、誰彼構わぬため口も、
舌っ足らずで長ったらしい喋り方をすると
噛んでしまうせいである。

ティソ・ポルトピアリ26歳。
苦手な早口言葉は
自分のファミリーネームを十回唱えること。]

(@28) 2013/12/15(Sun) 22時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[ぼやりと考え始めた頃にかかる声>>@25
 あからさまにびくんと肩が跳ね上がった]

 お、おお。
 こちらこそ。
 
 つーか、オスばっかりか?

[ものすごく初歩的な質問を、ひとつ]

(128) 2013/12/15(Sun) 22時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[丸っこい、縞のある耳が、シーシャの声>>126を拾ってぴこんっと揺れる。]

 とり。
 きっとこいつもおれたちの仲間だ!

[不躾に、鳥を指差して答えた。]

(129) 2013/12/15(Sun) 22時半頃

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